2025/06/25 のログ
パニア > 男の凝らした細かな技工などまるで分からぬセックスニュービー。
『ほらここか?』『ここがいいんだろ?』『そろそろ先っぽに触れてほしいか?』『残念お預けだ』
そんな内心が聞こえてくるかの位階がいくつも違う上級者からの " かわいがり " に、少女はただただ翻弄されて、あられもない反応を引き出されるばかり。

「んぅ、ッはう♥ あ、ひっ♥ ひんっ♥ ひあっ♥ あっ♥ あう♥ あうンっ♥」

そんな乳揉みと口付けの間隙を縫って潜り込む手マンには、湯水以上に熱く蕩けた膣肉のぷりぷりとした新鮮な肉感と、たっぷりの雌蜜が齎すいやらしいぬるつきで応じるのみ。
塞がれた口唇に変わって呼吸を行う鼻息までもが甘く、男の頬を擽ろう。

「……っは♥ はあっ♥ はあっ♥ はああ…ッ♥」

可愛いという褒め言葉。ドスケベ肉たっぷりなんて不名誉な物言い。ここ数日のエッチな経歴を知悉するかのチンポ連敗認定。
口付けから開放されても半開きのまま、弄ばれていた桃舌を中途半端に伸ばしたままの爆乳チビは、それらの言葉に鼓膜を擽られるたびにぶるるッと背筋を震わせ、膣内に沈む男の指先を甘く締め食んでしまう。
ふにんと柔らかな、それでいて脂肪層の奥にはきっちりと肉の凹凸を作る腹部や、つまめる程ではないにせよふにふにと柔らかな二の腕への接触でさえ、今のパニアにはむき出しの性感を弄られるかの快楽を覚えてしまう。
獲物を狩り慣れた肉食獣に対し、早々に生殺与奪を明け渡してしまった(元)生娘なので、揺れる湯水の下、ぐいっと強引に広げられる太腿もなすがまま。

「――――はひィ、ッん♥♥ ……っはあ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥」

お腹の中の気持ちいい場所を抉りながらの乱暴な指抜きと、直後の勃起肉芽への摩擦で軽くイく。
湯中でしぶいた少量の温水に、男は果たして気付いたかどうか。
怒涛の攻めがいきなり止んで、不意に与えられた小休止。
乱れた吐息と温水の揺らめきで上下する爆乳に、ぽたりぽたりと顎先から伝う唾液と汗を滴らせる小娘の双眸は、潤みきっていてまともに見えてもいないかの様に茫洋と。

「ふわぁぁ…っ♥♥ はあっ♥ はあっ♥ はあっ♥ ぱ、……パニア、っすぅ♥」

耳穴に注ぎ込まれるセックス家庭教師の提案。
直後の甘噛みに再び少女の裸身が戦慄いた。
よくよく意味を理解しての事ではなさそうだが、小娘は男の言葉にこくんこくんと首肯を返し、更にはあっさり本名までも伝えてしまう。
こうなってしまえばもう、どこから見たとて和姦成立である。
外見にあまり気を使っていないのだろうぼさぼさのショートカットと、すっぴんが常態らしき化粧っ気のない素朴な顔立ち。
破壊力抜群の乳尻に反してどこか男の子の様な風情を醸すスポーツ少女のどろっどろに蕩けた有様は、普段なら決して見られぬだろう特別感を伴って、パンケーキに塗りたくる蜂蜜めいて淫行を彩った。

ゼオン > 大分反応が良く顔立ちや髪型だけを見れば性に無頓着な快活さを見せる女が雌の声を絞り出す。
はちみつぬったくったパンケーキお出しされたと思ったらイチゴで本体が見えないショートケーキまで出て来る有様。

そう例えるしかないほどに女の反応は良く、純朴そうな顔立ちはどれだけ歪んでもその本来の魅力は損なわれず
しかししっかりと雌の仕草が己を煽り立ててこちらの曲刀を磨き上げて来る。
華美な見た目や技巧に長けて慣れた者にはない実直なエロさに圧力さえ伴うボディが伴うのだから

(あ、こいつ大分王都でヤられてるし薬盛られてるし依頼に同行って騙されて数日野外調教とかあったなこれ)

と看破するのは誰でも出来ることだろう。
というか自分がしたいと思った矢先にやられてるだろうなと検討したものばかりである。

「バニアお前女として他の奴にはない魅力たっぷりなの分かってる?
 なのにこんな無防備でさぁー、ちゃんと自衛しないと駄目だよ?
 じゃねえからこんな風にされてんじゃん。」

半ば合意であると強引にやりながら事実として抱いてる感想を口にして放り出された舌先を指でつまんで弄んで口の中に押し込み疑似フェラにしばし戯れて。
下の口も上の口も咥え込まされて身震いする反応は堕淫そのもの。
だが時折見せる快活さ(コミカルさ)が却ってのめり込まなくて済み良く味わえる。
そうじゃなかったらチンチンイライラさせて終始種付けプレスでハードピストン(即堕ち2コマ)してるところだった。

「お、イキ癖もしっかりついてんじゃん。
 潮迄吹いてマジイキしてるし♪ 今度から学院で呼びつけたら来いよな。
 倉庫に連れ込んでボテ腹になるまで中出ししてやっから♪」

これからそう言う関係になるのだと示唆する一方でその行為の意図も告げて合意すれば、
その名前を聞いて頷いて、単発をかき上げて首筋に歯を立てて吸い付いて。
それから湯船の中で貴方の腰を浮かせると背後に回り込み、貴女のオマンコへバキバキに脈打って勃起した曲刀を擦り付ける。

「そんながっつかねえからさ♪ 自分でもオマンコ押し付けてチンポに擦り付けてみな。
 一方的にされて膣内射精(なかだし)されんじゃなくて、普段から二人で楽しんでセックスしてる?」

可愛い、魅力的。貴女の顔を、反応を見た上での提案。ちょっとぐらいご指導(理解らせ)するのもいいだろうと思うほどには魅力的。
貴女の体を支えるようにその背中を己の胸板で支えながら、両手を握り合って指を絡ませて。

「はぁーい、それじゃあマン擦りスクワット開始ぃー♪ いぃーち、にぃー……」

二人だけの秘湯の混浴。そこで秘密のトレーニングに持ち込んでいく。
時々キスをしたり耳を食んだり弄んで、時折腰を動かして不意にクリトリスをぐちぐちと責め立てる。

パニア > 唇端を伝うよだれもそのままに、でろんでろんに蕩けきった風情の小娘なれど、小首を傾げてぱちくり瞬く顔を見れば男の忠告などまるで理解していないのが窺えよう。
おっぱいやお尻や太腿のむっちむっちっぷりは自覚しているし、それが異性を惹きつける事も一応分かってはいる。
しかし田舎ではモテた試しがなく、むしろいつだって男の子にからかわれいじめられていたため、己の魅力を実感としては理解出来ていないのだ。
まあ、パニアをからかい倒してきた男子達も裏ではもっぱらそのワガママボディをおかずにしていたのだろうが、当然それにも気付いていない。
そんなチビは鼻先をつままれるようなノリで舌先を捉えられ、そのまま口内へと侵略してくる太指に

「ん、ぅ♥ ぁむ、ぅ♥ ちる…、ちろ…♥ れぅ、ん♥ ふちゅ♥」

双眸閉ざした恍惚顔で半ば無自覚の指フェラ奉仕を加えてしまう。
それに合わせてぬるぬるとちょっと前に開通したばかりの肉穴を嬲られれば、太指咥える口腔こそがおまんこになったかの錯覚すら覚え、ますます熱心に指ちんぽを唾液で浸す。
そんな夢見心地もまた、チャラ男の自分勝手なエロ要求に

「んんン……ッ!?♥♥」

あっさり脳イキ。
きゅんきゅんちゅむちゅむ吸い付く雌肉が、秘めたる被虐までオスに告げ口。
身体はもう完全に明け渡しているものの、いくらなんでもこの場ではっきりそれを了承するほど擦れてもいない爆乳チビは、それに対する返答は先送り。
まあ、呼び出されればぶつくさ言いつつ男の元に姿を現し、ばっちりがっつりハメられて、そのうちぼてっと下腹を膨らませるなんて未来も見えてくるのだけれども。
そんなやり取りの後にざぶんと立ち上がる長駆。
自然、眼の前に晒される怒張。
猫じゃらしを追う子猫の如く本能的に、じぃ…っとその行方を追う爆乳は、なんの手もなく背後を取られた。ついでによっこいしょと持ち上げられたお尻の下に潜り込む長竿さえも『いらっしゃいませぇ♥』とばかり歓迎する。
本番の予感にきゅっと締め付けられた下腹の収縮は無論の事、内圧に押されてどろりあふれた新たな蜜まで割れ目に密着する長巻は感じ取ったはず。

「そ、そーゆーのは、まだ……シ、シた事ないッス。あ、でも嫌とか楽しんでないって訳でもなくってッスね、その……えと……」

愛撫の中断で多少は落ち着いたのか、拙く戻す返答は恥じらい含みの赤面にて。
自分は一体何を言っているのか。
そもそも己の背後に潜り込み、胸筋腹筋の織りなすでこぼこを背筋に密着させるチャラ男とて、出会ったばかりのレイプ魔まがい。
だというのに言われるまま『こ、こうッスかね……?』といった戸惑いを覗かせながらもぬるっ、にゅりっと濡れた媚肉を前後させ、男の幹に熱い樹液でマーキング。
湯船を揺らし、それに合わせて浮いた乳房もたぷたぷさせての腰のくねりは、くびれから尻へと向かうヒップラインのむちむちっぷりも相まって大変にエロい。
複雑に絡む指先も受け入れて、きゅ…っと柔らかく握り返す様はいっそ恋人同士めく。

「んぅえ!? す、スクワットッスか? おわっ、え、ええっと、こぉ……ッスか、ん♥ んっ♥ んっ♥」

そんな甘やかなじゃれあいの中、いきなりのトレーニング宣言にも律儀に応えるボケ体質。
慌ただしく膝を立て、むっちり尻肉をぐいぐい押し付け位置を変え、重たげに持ち上げた小躯が上下動。
中途半端な位置で求められるキスには太腿をぷるぷるさせつつ従順に応じ、耳食みには「んああ…っ♥」なんて漏らしながら背筋を震わせ、昂った槍先によるクリいじりにはもう『どさくさに紛れてこのまま挿れてしまおうか』などという考えが過る始末。
『今からオレの部屋に行ってがっつりやろうぜ』とか誘われたなら、あっさり頷き着いていき、朝まであんあん中出しすらも『まあ、いいッスけど……♥』とか受け入れるだろうチョロさであった。

ゼオン > きっと田舎では照れ隠しや敗北感さえ覚えるドスケベボディにからかわれていただけだろうと思う。
そうでもなければ片田舎にこんなのがいたら貴族が連れ去って絵に描いたような展開が繰り広げられること請け合いで。

そして指を咥え込ませればしゃぶり付いてくる様はペットを愛玩しているような感情も沸いてくるが
やってくるのがこんなドスケベ快活美少女ともなれば尚のこと曲刀が砂塵を巻き起こす魔剣めいて湯船に負けぬ熱を帯びても来る。

「お前の意見とか聞いてねーから。俺がやるっつったらヤるんだよ。
 どんだけ愚痴たれようが文句言おうが上の口も下の口もドロドロにたれてへこつかせてやっから♪」

にゅむにゅむと吸い付く告げ口クソビッチマンコに被虐を読み取って更に煽り立てるように脳イキおかわりの如く強い語調で追いやっていく。

しっかりと未来を想起させてから立ち上がって見せ槍一瞬、とはいえじぃっと見て来る。
最初は犬系かと思ったら猫系かもしれない。
たまにはネコになってるかもしれない。

そして背後をとってしまえば持ち上げて竿をしかければ、割と素直に迎え入れてくれる。

……さっきとぼとぼ帰って来た時と言い、少しは逃げるそぶりを見せてもいいのではと思う。
もしかしてさっきの怪異、バニアをハメたつもりが自分がハメられてバニアが唐突に正体を現すのではとか一瞬警戒するけど、
ま、いいか! とか思ってしまう。バニアが仮にドスケベ怪異だったとしてもそれはそれである。

「……ぁー、一方的にされてばっかだけど、バニアはドマゾのラッキースケベだから嫌じゃねーんだ♪
 でもさぁ……、こっそりいかがわしい行為をされたいとか、相手えらべねえけど、
 理解してくれる相手と打合せして痴漢プレイとかやったらバニアはまりそうじゃね?」

合意の上での強姦。痴漢。お互い理解し合っているからこそのハードプレイ、常道から外れたプレイも出来るだろうと。
そう見出したのは体つきと筋肉の位置。

なんと筋肉チャラ男は雌の肉付きで看破するマッスルプロファイリングが出来るのだ。
だから寝取られする時も都合よく相手の弱点を見抜いてチン堕ちさせられるのだ。怖いね。

そんな看破で一方的で心を通わせるような仕草にはまだ経験が薄い純愛処女だろうと漬け込んでくるクソ野郎。
しばし体を寄せ合ってすり合わせてからのドスケベスクワットは単なる強要ではなく、
バニアが積極的に自分の望むプレイを選ぶための行動の切り出し。

こちらの腹筋をデカケツが擦り上げるだけでだいぶご褒美だがそれで気を抜くわけには行かない。

「よし、いいぞ筋が良いなバニアは」

何の筋かは言わない。
だが褒めたご褒美に男の腰も動いてクリ弄りが執拗に繰り返された果てに、
バニアの腰遣いがもどかしさを伴えば耳はみをしながら

「よぅし、じゃあ咥え込んでディープスクワットに切り替えようかぁ♪
 ちゃんとディープスクワットに切り替える前に”今からコーチのおチンポケースになります”って言うんだぜぇ♪」

そう願望を看破していよいよ本番を命令してくる。
宣言はあくまで貴女の自発的な意志の表れ、積極的にやってしまえば更に気持ちよくなれる。
貴女を視て願望を引き出す手管は相互理解が進むセックスは、たとえレイプでも気持ちが良いのだとオマンコに理解らせてくる。

いや実際にはレイプなんだけど流されてるので俺に良し。

パニア > 「だだだだ誰がドマゾのラッキースケベッスか!? はぁ!? ち、痴漢プレイにハマるとかアホな妄想も大概にするッスよ!」

実際には無茶苦茶ハマる。
絶対にドハマリする。
そんな確信を男に与えるのは、きゃんきゃん喚く口先ではなく肉幹にねっとりくっつく雌花の熱と収縮。後は背筋ごしに伝わる鼓動の跳ねっぷり。
まあ、そんなもの無くてもヘンテコ異能を有するチャラ男には、すっかりお見通しなのだろうけど。

「ふうっ♥ ふうっ♥ そ、そうッスか?♥ あッ♥ ひぅ…っ♥」

背後からの肩越しだろうとお構いなしの大迫力。
大尻を持ち上げ再び落とす繰り返しが見せる二子山の地殻変動。
自然の偉大さすら覚える光景なれど、ばるぅん♥ どるるんっ♥ と擬音までもが重々しい柔肉塊の揺れ撓みは、同性だろうとついつい目で追ってしまうだろう蠱惑に満ちる。
その先端がふしだらな興奮でぴんっと尖っているとなれば尚更だろう。

「はあ♥ はあ♥ ん、ぅ……わ、分かったッスぅ………って言いませんけどォっ!? な、なんなんすかおち……っ、んんッ、そのいかがわしいケースは! なってたまるかッス!!」

待ちに待ったおちんぽ挿入♥
変態スクワットと耳やらクリやらに散々与えられた悪戯の最中、反り返りの力強さゆえにずっと密着していた肉棒の、凶悪なまでの硬さと熱とエグい段差がついに味わえるかと興奮するすけべ娘。
ではあったが、流石に " まだ " そんな破廉恥な言葉をぺろっと口に出来る程爛れてはいなかったようで。
水滴を散らして振り返った赤面は、再びチャラ男に噛みついた。
それに合わせたたわわの横揺れもまた暴力的。
日焼け跡の残る肉鞠が柔らかくも弾力性たっぷりの挙動で右から左。
端から逆方へと戻ろうとする片乳に遅れて突っ込むもう一方のたわわが合流して拉げ潰れる様だとか、それがついには元の半球に収束する一部始終は早々見られる光景ではあるまい。
そんな爆乳娘の、初体験を終えて然程時も経っていない乙女の反応としてはまあ正しかろう返答はしかし、卑猥な命令を下される事に被虐の興奮を覚えているらしい。
雌花の収縮はますますその頻度を早めていた。
湯水にじわじわパニア出汁を広げてなお雌蜜潤う発情ぶりは、エロ宣言はともかくも、本番直前の今になってもいまだ青年の逸物に大尻を落としたままなのを見ても明らかである。

パニア > 【後日継続の予定ですー!】
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からパニアさんが去りました。
ゼオン > 【次回継続!】
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からゼオンさんが去りました。