2026/03/06 のログ
クレイ >  
「そうそう。半面、打撃武器は素人が使っても強いし、上級者が使うと手が付けられないくらい強いしでホント隙がねぇんだよな。戦場で多い理由もわかるぜホント」

 実際自分も才能的に剣のが向いているから剣を使っただけでたぶんそうじゃなければメイスを使っていた。
 男の中ではメイスの信用はそれくらいに高かった。

「その程度なら安値でいくらでも。つっても神官戦士と傭兵だと中々共有できる事すくねぇかもな。俺の技術は基本戦場の人殺しの技だし」

 むしろ裁かれる側がコッチな訳で。
 何とも言えない複雑な顔をしていた。
 彼女がメイスを見せるとへぇとそれを見て。

「トップが重いタイプ選んだのか。かなりゴリゴリにパワータイプなんだな。意外だった」

 もう少し細身で扱いやすいタイプかと思っていたので素直にへぇと声を漏らしていた。

「さて、じゃあそろそろ戻るか? 適当な所までは送ってく。ここまで連れてきちまってるしな」

トリシャ > 「軽ければ扱いやすく、重いと一撃の威力もでますから素人から熟練まで愛用できる強みもありますね。
後は…鎧にも有用ですね」

利便性を話す一方、金属鎧などへの有用性も語り。
それは暗に実際にやったことがあるということでもあって。

「それでも今回のような事は傭兵の方が詳しいですよ。
こういった店への案内、またお願いすると思います」

男の言葉にそんなことはないと首を振り。
また案内を頼むことになると思うと話して。

「こう言う物のほうが性に合うんです。意外に見えますか」

これを買いますと、店主に値を聞けば予算内なので即購入。
買ったメイスを腰のベルトに吊るして。

「そうですね、買い物は終わりましたのでお願いします」

一人でも戻れるだろうが男がいれば安全に戻ることができる。
それを考えてはお願いしますと頭を下げて。

クレイ >  
「そうなんだよな、剣だと鎧貫通しねぇから。レイピアだと打ち合えねぇし」

 男なりに色々と苦労があったのか目が細められる。
 たどり着いた先が鎧ごと叩き斬る戦法だったのはある種仕方がなかった。

「了解、まぁこんな店で良ければいくらでも。神官様だと遊び場とかは連れ出せそうにねぇしな」

 しかも男女の差もある。中々難しい話だろう。
 意外かと言われればうなずく。

「神官戦士だと魔法も使える訳だしな。細めで魔法を使いながら殴るってスタイルが印象としては強いわ」

 だからガッツリ打撃型のメイスは意外と言えば意外であったわけで。
 頭を下げられればやめろやめろと半分笑いながら案内し、安全な場所まで行けば別れる事だろう。
 1杯どうだよ一緒に程度は誘ったかもしれないが。

トリシャ > 「鎧相手は叩き潰すのが一番なんですよね…。」

神官戦士として活動する以上、戦うことはある。
どんな戦いでも打撃武器は手入れも簡単でどんな相手にも通用するので便利で選んでもいて。

「私にはこういう店への案内は大助かりですよ。遊び場は合わないと思いますよ」

男女の差だけではなく、神官としてギャンブルもしないので本当に限られていると考え。
意外なのか、似合わないのかと少し考えてしまい。

「魔法も使えますよ、なんちゃって神官ですから。
他の人はそういうスタイルが多いですよ」

自分はこれで思い切り殴ります、とメイスを軽く叩き。
頭を下げれば男に止められ、そして安全な場所まで案内をしてもらい。
酒に誘われれば、宿を探し必要はあると残念そうに断っただろうが…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクレイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からトリシャさんが去りました。