2026/03/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 酒場」にカグヤさんが現れました。
カグヤ > 珍しく仕事の終わりに何か押し付けられるでもなく帰宅する事ができた。
とはいえ、最近終えた執筆の後遺症。何かするという気にもなれずに、
夕食を兼ねて訪れた表通りの酒場。

通されたのは一人客用のカウンター、その一番奥。隣が壁という安心感から満足そうに笑みを浮かべて、
メニューに目を通す。お酒もいい、最初からメインを選ぶのも……。

そうこう悩んでいる所に注文を取りに来た青年。
暫く考え込む様子を見せてから、適当な前妻の盛り合せと、お勧めのお酒を頼んだ……。

程なくして運ばれてきたのは、色とりどりの野菜や燻製肉と、葡萄酒。
感謝の言葉を紡げばそれに口をつけて──。

「──はぁ、おいし……。」

唇についた野菜用のソースを舌先で舐めとりながら、胃に物が落ちたおかげで落ち着く気分に酔い痴れる。

カグヤ > 空腹もすっかり満たされ、少々酒精に顔が染まる。
ふらりと立ち上がっておぼつかぬ足は、街の喧騒に溶けて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 酒場」からカグヤさんが去りました。