2026/02/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にエウヘニアさんが現れました。
■エウヘニア > 雨模様の大通り。さほど強い雨模様じゃないから、大通りの軒先を借りながら、ゆっくり歩みを進めてる。
ケープの肩を軽く払えば、冷たい水の感触が少し。
寒さが緩んだからこその雨ではあるけれど、雨自体はまだ冷たいなあ、とおもいながら。
繁華街から、己の住まう平民地区の端っこへ向かう道中。
何処をどう通れば屋根が続くかなー、なんて幾通りかの道筋を考えつつ。
───あまりに雨の調子が強くなってきたら、どこかのお店の中に避難するのも一つの手なのかもしれない。
(───でも、結構雨の日は嫌いじゃない)
いつもと違う雨にけぶる街並みも、くぐもったような雨音も。
それはそれで楽しみを見いだせるから。
濡れてしまうのは難点だけれど───そういえばそろそろ模様替えもしないと、なんて考えることはいろんな方向へゆるゆる迷走中。
■エウヘニア > 篠突く雨の中へと一歩踏み出し。
雨の振りが弱まったあたりでそうして動いて、次の軒先へ、ときには先客がいたりもするけれど。
通りに面した店舗は陽射し避けに張り出した屋根が多くて今は少し助かりもする。
頬を撫でる空気が冷たい。
少しづつ温かくなってゆく中で、段階的に繰り返されてゆく揺り戻しは風邪をひいてしまいそうでもある。
「……今度のおまけは、のど飴とか、いいかもー…?」
己は薬屋ではない、ないけれども薬剤を扱う以上そう言った面もある。
体を温める薬草、喉に潤いを足す蜂蜜。薬効もあって口にしやすい干し果実。
緩い笑みを口元に浮かべつつ、思い付きを独り言ちつつ。
「……今はちょっと、自分が風邪ひきそうだけどー」
■エウヘニア > ぱしゃ、と軽く水を跳ねる音をさせて、自身の工房へと向かう道筋をたどり始めるのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」からエウヘニアさんが去りました。