2026/01/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレヴァレットさんが現れました。
■レヴァレット > 冒険者ギルドの一角、依頼書が無造作に貼られたクエストボード。
その前に立ち、じっと依頼の群れを眺めていた女が、1枚の紙を剥がした。
内容は、最近王都郊外に出没している大型の獣の討伐。
報酬が良いわけではないが、近場の依頼は、使用人の仕事の休日に
冒険者をやっている女には有難い。しかし、問題は……。
「……人数制限」
無表情な顔に、わずかながら眉根が寄る。
どうやらパーティー用の依頼だったようで、お一人様お断り。
同業者からも疎まれがちなミレー族の女にとっては、どんな凶悪な
討伐対象よりも難敵なのであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からレヴァレットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 Bar」にカグヤさんが現れました。
■カグヤ > 大通りから1本、2本奥まった通り。裏路地というには小奇麗な店が立ち並ぶ。
黒塗りの外観がシックなBarの扉を潜り、案内されたカウンターに腰を落ち着ける。
「何か、サッパリしたものを頂けるかしら?」
カウンターへと両腕を載せ、目の前のバーテンダーが作るその所作に見入る。
碧色の葉が潰され、果汁と合わさり炭酸水の中に広がる。
縦長のグラスに注がれたそれが目の前に差し出されれば、礼と共に受け取って。
軽く嚥下しては喉を刺激する爽やかさに双眸は細くなった。
「ん────、美味しい。」
ほう、と酒気を孕んだ吐息を吐きだせば、満足そうな笑みを浮かべながら
ゆっくりと口を付けてはバーテンダーの背後に並ぶ酒瓶を眺め、流れる時間を堪能した。
■カグヤ > 二杯目、三杯目、交換するグラスは増えて、酩酊感を覚えたころ、ふらふらとした足取りでその姿はまた街へと。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 Bar」からカグヤさんが去りました。