2025/12/01 のログ
イグナス > さて。どれくらい待ったか、しばらくしてようやく雨もやみ――
大男の姿は街の中に消えていって、とか

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「冒険者ギルドそばの酒場」にネーラさんが現れました。
ネーラ > 「うむ、一仕事終えた後のエールは格別じゃの。」

魔女ネーラ、例によって童貞を殺すセーターの膝上丈ワンピースに、ピンヒールのブーティ、上に白いファーのケープを羽織っており…

足元には四角く体を屈して足を乗せる台になっている冒険者の男一名

ネーラ > ことのおこり。
気持ちよく酒を飲んでいたら、この外見とこのエロさに下心を抱きナンパしてきたが、興味がないので断ったらBBAなどと言われて

ついカッとなって

二階の宿屋スペースに連行してちょっと10発くらいわからせてやった結果が「これ」

「口の利き方は、大事じゃのう…」

ぎゅっ。ピンヒールの踵に体重を乗っけて、ぎりっと足首で捻り。

「しておるか?反省」

ふぁい、と小さい声がしたがガン無視。

「…うむ、まだじゃな!」

女に変えてやらなかっただけ、ありがたく思うが良い、と、人間足掛けになっている彼に声をかけてやり

「飽きた故、もう良いぞ。」


ふぁい、と泣きが入りながら詫びる冒険者の彼、ものすごい複雑な顔で店の隅っこの席でうずくまってた。


「……うむ、道徳というのは、大事じゃな!」

ネーラ > なおテーブル席にすわってる。
エールをジョッキでぐいっと。
「念願を果たしたのに泣かれるというのは、そんなに良かったか…そうか、そうか、立派な心がけじゃな…うん、感動した…」
なお酔っている模様。

「しんなりとよくいうことを聴くようになったしのう…だんだん反応も良くなってきたし…それでいて硬さがこう、変わらない、と…こやつは才能が、ある…っ、なんらかの才能が…ッ!」

なんの才能だ、そして口頭によるセクハラの追い討ちだ。

ごくごくぷっはー

こうね、そらした喉がゴッ、ゴッって動くんですよ。

「見せ物ではないぞ。」

えっろいので見られているんですよ。