2025/11/24 のログ
リス > 「………この首飾りは。
 身に着けている人の魔力の操作を助けるものですわね。
 魔力の流れを完全に制御して、その上で、魔力を強化するものですわ。

 フィーアのような魔術師であれば、垂涎のアイテム、という所ですわ。

 魔術師なら、殺してでも奪い取ると言ってくるレベルですわね。
 最低で、20万ゴルド、ですわ。」

 彼女の膨大な魔力から放たれる魔法。
 それが失敗しなくなるうえに、低級の魔法が上級の魔法に匹敵する威力になるようなものだ。
 鑑定してよかったと言う物だと思う。
 それをどうするかは、彼女次第だ、と。

 そう言いながら、彼女に首飾りを返して見せて。

「では、此方へ、どうぞ。
 私は……女性が好きな性癖ですから……ね。」

 
 にっこり、と甘く微笑んで見せて、言いながら、手を差し出す。

フィーア > 「……それ、は……」

逆に売るのがもったいなくて。
むしろ未熟な自身にとっては垂涎どころではない。
大規模すぎる魔力のせいで小規模な魔術すら失敗して暴走するぐらいだ。
これがあればそれすら抑えられると言う。

「……すごい、品物だったんですね……」

それはこんなものならば相場以上の鑑定額を取られるのも納得した。
納得したけれど。

「……」

首飾りを受け取って、そして、それを売ると言う選択をせずに持っていくと言う選択をした。
しかし、しかしだ。

「……こんな高価なすごいものの鑑定額が、私の身体一つで、大丈夫、ですか……?」

釣り合っているのだろうか、と逆にそれが不安になる。
その手を取りながら本当に大丈夫だろうか、と。

リス > 「鑑定は、行為ですから。
 どんな物だって、調べる料金は一律ですわ。
 凄いものだったから、料金がアップとか、何処の世界に在りますか。

 貴女はその豪運で、宝を手に入れた。
 だから冒険者と言うのは、夢を求めて旅立つものなのでしょう?」

 価値に見合った鑑定額と言う物では無い。
 鑑定したら、価値があった、鑑定しなければ、どんなものでもゴミだし石ころだ。
 そして、本当に偶然、彼女は奇跡を手に入れた、それだけの話なのだ。

「フィーア。
 鑑定に関しては、これだけ。
 そして、今回は、その代金として、貴女を抱きます。
 でも、私としては。
 今後とも、仲良くしていただけると、嬉しく思いますわ。」

 彼女を仮眠室へと連れていく。
 仮眠室は、奥の扉から入れる通路の中にある部屋だ。
 通路を奥に進めば裏口に出ることもできる。
 本当に、仕事中に仮眠が必要な時に使う場所。

 なので、10畳ほどの部屋の中にはしっかりとしたベッドが一つと。
 食事の為のテーブルと、魔導コンロなど、生活の為の家具があるのだ。
 フィーアを連れていき、扉の鍵を閉めて、リスとフィーアの二人きりになって。

「フィーア……❤
 私が、人竜という他の秘密として。」

 後ろから彼女に抱き着けば。
 スカートがむくりと持ち上がる。
 普通の人間のそれよりも大きく、固い竜の肉棒。
 リスは、ふたなりであることを、此処に彼女に示した。

フィーア > 「……」

自分は相当に相当な糸の細い奇跡を掴んだのだろう。
多分、持ち込んだのがここ以外だったら……。
きっとその結果は隠され、二束三文をもらっていたのだろう。
自分は、夢と言うか細い糸を掴めた。
鑑定はしてもらえた。
そしてならば、代価は支払おう。

「……はい。リスさん……」

晒されたそれにも驚きはしない。
人が竜であるように、女性にそれが備わっていても不思議ではない。
だから、いつかのように花を売って身銭を稼いだ時のように。

「……リス、さん、私で、気持ちよくなってください……」

そっと、自身のスカートをたくしあげて。
純白の下着を晒しながら、顔を赤く染めて。

リス > 「次回以降は……できれば、プライベートで、抱き合いたいと思いますわ❤」

 顔を赤くする彼女、とても初々しくて、可愛らしい。
 食べちゃいたい、と思ってしまう。無論、性的な話で。
 スカートをまくり上げて、綺麗な白いショーツを見せてくれる。
 ふふ、と笑いながら、後ろから抱きしめていた手を放し、彼女の前に移動する。

「我慢したくは無いのですが……
 それでも、ムード、と言う物は、欲しいと思いませんか?」

 たとえ、今回は、鑑定の報酬の行為だとしても。
 好意と言う物があるならば、その好意を無くしたりはしたくない。
 そっと彼女の唇に、リスは己の唇を重ねて、ゆっくり抱き締める。
 彼女の下腹部に、リスの肉棒が当たるのだろうけれど、その大きさは、彼女の下から乳房辺りまでの長さに、太さだ。
 挿入するのは、相当苦しくなってしまうだろう。
 それでも、彼女と交われる事が嬉しくて、リスの肉棒は、熱く硬くなっていた。
 そして、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と何度もついばむように、キスをしつつ。
 二人してベッドへと、移動していこう。

「嫌でなければ……恋人のように、本気で、交わりたいですわ❤」

 ね?と首を傾げつつ。
 リスは、ゆっくり見せつけるように脱いでいく。
 柔らかな乳房、丸みを帯びた女性的な肢体。
 そして、その股間には、固くそそり立つ肉中ともいえる様な強直。
 アンバランスな肉体、両性具有の体を見せつけつつ、頬を染めつつ、甘く笑う。

フィーア > 「ん、ぁ……ふぁ……ひゃ、ぃ……♡」

プライベートでも欲しがられるほどに欲されたと言う記憶には薄く。
唇を重ねられては、甘い吐息を漏らしてかすかに身動ぎして。
自身の胸にすら届く長さと、自身の腕よりも太いそれ。
そんなものを挿入されてはきっと淫らに乱れてしまう。
だって、自分は四番、そういう目的で製造された四番目の人造種なのだから。

何度も何度も啄むような口づけに次第にとろんととろけていき、
ベッドに押し倒されては、青い瞳がじぃと見上げて。

「……えっと……はぃ……その……あの……」

ならば、おねだりしてもいいだろう、と思ってか。
顔を真っ赤にしたまま、じぃ、と見上げて。

「後ろから、激しくされるの……好き、なんです……」

そう、言って、おねだりして。

リス > きゅん、と来た。
 彼女の仕草が、彼女の上目遣いが。
 自分の事をじっと見つめながら、そんなことを言ってくる仕草がたまらない。
 だから、リスはにっこりと笑って見せる。
 ちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねて、舌を絡めてから、顔を一度離す。
 そして彼女の耳の所の翼にも、キスをして見せる。

「じゃあ、フィーア❤
 後ろから、一杯、バックからずぷずぷ、してあげますわ❤
 だから、その服を脱いで、お尻を私に向けて……おねだり、してくださいますか?」

 そんな風に言いながらも、リスの手は、彼女の肌を、服の上からやさしく撫でまわす。
 豊満な乳房、男を誘惑するような柔らかさ。
 小動物のような小さな体に、これでもかと言わんばかりに雌の色香を詰めた肢体。
 リスは彼女の秘所に手を伸ばし。
 綺麗な白いショーツの上から秘所の割れ目の部分をなぞり上げる。
 ゆっくり筋をなぞる様にしつつ、陰茎を指で転がして、押しつぶして見せたりして。

「出来たら……子作り、しちゃうかも❤」

 詰まるところ、それができる肉棒だと、彼女に示唆するのだ。

フィーア > 「ん、ちゅ……ちゅむ……ちゅぱ……」

ちゅ、ちゅ、と唇を重ね、舌を絡ませて。
互いの唾液を混ぜ合わせながら、唇が離れれば混ざったそれをこくん、と飲み干し。
そして、耳の翼にキスをされれば。

「ひゃぁうぅぅんっ♡♡♡」

思った以上に敏感な反応をした。
身体がびぐん、と全身を跳ねさせていて。
淫乱まんこに這わせていた指に即座に飛沫が飛んで、下着がどろどろになってしまうほど敏感に反応したのがわかって。

「ひゃい……リス、しゃん……♡♡」

するり、と野暮ったい、自分の淫らな身体を覆い隠すための。
けれども、それでも覆い隠せないほどの淫らな四肢を。
晒すようにするり、と服を脱ぎ捨てていき。
野暮ったいものがなくなってしまえば、小柄な割に大きく実った胸、細くくびれた腰、小ぶりなのに形の整ったお尻。
無毛のそこはもう太ももに滝のように溢れ伝うほど愛液をにじませていて。
子作り、と言われればきゅん、と子宮が疼いてしまい。

「……リスさんの、極太ちんぽで、私の淫乱まんこ、ごつごつ、小突いて、子宮まで犯して、孕ませてくだ、さい……♡♡」

そして、壁に手をつき、お尻を突き出して。
自らの指でそこをくぱぁ、とひらいて、ひくひく、とひくつくピンク色の狭い淫乱まんこを見せつける。

リス > ちろり、ちろ、ちろちろ、と、舌と舌が絡み合い、ねっとりとした唾液を口の中で混ぜあう。
 どろりとした液体は、甘露となって、彼女に吸い取られて飲み込まれていく。
 お互いの唾液で濡れ光る唇が、てらりてらりと淫靡に明かりに映えていくのが見えて興奮する。

「敏感なのね、ここ、性感帯、なのかしら?」

 彼女の可愛らしい反応に、舌を伸ばして、羽の一枚一枚をペロペロり、と舐めていく。
 彼女の体が跳ねるし、秘所から甘イキしたのか潮を吹いた姿がとても淫靡で興奮する。
 部屋の中に充満する、彼女の甘い雌の匂いが、リスの性欲を更に強くする。

「わあ。こんなに素敵な体してたら……隠したくなるわね❤」

 リスよりも小柄な体、しかし、その乳房はとても大きく小ぶりな尻もとても柔らかそうだ。
 腰は、きゅ、とくびれていて、トランジスタグラマ、というのだっけか、そういう体だ。
 男性的にはとても、興奮してしまう淫靡な体だと思う。

 そんな彼女が、ベッドに膝を付いて、壁に手をついて後ろを向く。
 彼女の姿が、動物の姿が、リスの本能を強く刺激していくのが判る。
 その上で、きつそうな、幼くきれいな秘所を見せつけ、指で自分から開いて。
 トロトロで、甘い匂いのする蜜を見せつけるのだ。

「もう、フィーアったら……❤」

 その誘いに乗る様に、リスは彼女の秘所に、肉棒を押し付ける。
 その亀頭は大きく太く、彼女の秘所に収まらないのでは、と思うのだけれども。
 ゆっくり、先端を押し込み、彼女の腰を掴んで挿入していく。

 みちり、みちり、と音を立てながら、肉棒は彼女のおまんこの中に埋没していく。
 狭い膣動を広げて、彼女のたいないを、ごりゅ、ぐりゅ、と大きく広げながら進んでいって。
 子宮口に、亀頭を押し付けるも、未だ先端から半ば、という程度で。

「フィーア❤愛し合いましょう❤」

 そんな風に甘く囁きながら、腰を少しずつ動かし、馴染ませていく。
 ごちゅ、ごちゅ、と子宮口を押しつぶし、子宮を押しつぶし、下腹部が、リスのペニスの形に膨れ上がらせる。
 子宮の中まで挿入したうえで、本気の腰振りをするための準備として。
 彼女の膣に、子宮に、リスを覚え込ませ、馴染ませていこう、とするのだ。
 後ろから抱き付き、抱き締め、リスの乳房を押し付けて。 

フィーア > 「ひぁっ、あっ、ふあぁああああっ♡♡」

羽根耳を責められる度にびくん、びくん、と何度も身体が跳ね震えてぷしっぷしっ、と潮を幾度となく吹いて。
腰を掴まれ、押し込めば、小さく狭い膣なのにそれを飲み込んでしまい。
予想通りに膣内はぎちぎちのきつきつで。
けれど、それを押し広げて奥まで押し込まれていき。

ごつっごつっ、と子宮口を叩く度に。

「おっ♡♡ おっっ♡♡ お゛っ♡」

そんな風に喘いでしまい、やがて、子宮口はその責めに屈してついに受け入れてしまい。
ぐっぽん、と言う音が響くと同時に腰を押し込めば、狭くて小さな胎内はあっと言う間にその極太ちんぽ全部に占有されてしまう。
お腹はちんぽの形に押し上げられ膨れてしまい。
そして、挿入したまま羽根耳も責めれば。

「ひああああっ、お゛っほぉ゛っ、おっ、あひっ、ん゛っ、お゛ぉ゛っ♡♡ ほぉっ♡♡」

全身が波打ち、その度に極太ちんぽを淫乱おまんこは貪欲に締め上げて。
膣襞がぐにぐにと絡みつき、子宮奥までちんぽを咥えこんでしまう。

リス > 「んっ……❤キツ……っ❤」

 ぎちり、ぎち、ぎち、と愛液に濡れているはずなのに、リスの肉棒を食い閉める肉壺。
 肉襞が絡まり、リスのペニスをそれ以上突き込むのを厭うように絡みつき、押さえつけるように収縮する。
 それに負けじと、リスの肉棒もさらに固く、さらに太く、大きくなって、潮を下半身で受け止めながら進んでいく。
 じゅぶ、にゅぷ、と蜜音を響かせ、彼女の蜜で、肉棒が淫靡に濡れ光りながら、少しずつ、少しずつ、入り込んで。

「あは❤フィーアの子宮口に、届きましたわ❤
 今から、フィーアの一番大事な場所を、貰っちゃいますからね……❤」

 獣のような喘ぎ声も又、リスの性欲を強く刺激してくる。
 こんな可愛らしい子の、可愛らしい唇から、こういう喘ぎ声が出てくるのはギャップに感じる。
 それを、もっと聞きたいと思うリスが居るのだ。
 だからこそ、腰を掴み、ゆっくり根元まで、彼女の膣の中に埋め込んでいこうと動いて。
 子宮口を、ごちゅ、ごちゅ、と叩いていくと、彼女のその部分はゆっくりほぐれてくる。
 そして、リスの肉棒の先端を受け止めていき、リスはさらに挿入する。

「フィーアったら……❤
 もう、何も言えなくなってるのかしら❤
 もっと甘い声を聞かせて欲しいわ❤
 ね、せっかく愛し合うセックスするのだから……。
 愛してる、とか❤
 聞かせて欲しいなぁ。」

 リスはそんな風に言いながらも、彼女の背中に己の乳房を押し付けて抱きしめる。
 両手を回して、フィーアの大きな乳房を両手で包むように先端に掌を当てて。
 彼女の乳首をコリコリと掌で愛撫する。

 其処から――――。

 ぱぁん!

 そんな音が響く様に、腰を振り始める。
 大きい、肉柱と言って良いような、竜の肉棒。
 それを大きく引いて、子宮内から亀頭を引き抜く。
 そして、一気に押し込んでいく。
 ずぶずぶずぶっと、愛液を押し出しつつ、子宮口を再度突き込んで、子宮の天井へと。
 彼女のお腹を、内部からボコりと突き上げ、子宮を押しつぶす。
 激しい、竜の交尾を望む彼女に対して、その望みをかなえるように。
 長大な肉棒で、激しく、獣のように後ろから肌を打ち付ける交尾を開始する。
 ベッドがギシギシと軋んで、フィーアを壁に押し付け、逃げられないようにしながらの、抽送。

フィーア > 「んぉっ、おぉぉっ♡♡ ひゃぃ♡♡」

ごじゅっぶじゅっぐっちゅ、と言う卑猥な音を響かせながら。
一突きされるだけでイってしまい震えてしまい。
イく度にさらに太く長く大きくなった極悪ちんぽを受け入れて。

「リスしゃっ、愛して、みゃすっ、愛して、お゛っほっ♡♡
 しゅご、ん゛、ぉ゛っ、この、ちんぽ、しゅごしゅぎ、てっ♡♡
 フィーア、壊れ、壊れちゃっ、お゛っ♡♡」

大きな胸のいただきの乳首はびんびんに立っていて。
そこを転がされるだけでびぐん、とまた全身が波打ち。
そして、腰を叩きつけられればまたお腹がちんぽの形に孕んで。
それを引き抜けば、離すのを嫌がるように淫乱まんこは吸い付いていき。
逃げられない竜交尾セックスに、声をあげ喘いでしまい。
もしここが普通の部屋だと言うのならば、きっとその声は隣室にも響いてしまいそうな程に喘いで。

「お゛ぉっほぉッ♡♡ リスしゃっ、リスさんぅ♡♡
 濃厚ちんぽ汁、フィーアの、フィーアの淫乱まんこにどぷどぷ注いでぇ♡♡
 ねとねとのこってりザーメンでフィーアを孕ませてくだしゃ、お゛っ♡♡」

リス > 「フィーア……良いですわ❤うれしいわ❤」

 彼女の膣の中をかき混ぜて、突き込んで見せる。
 ぐぷ❤ぎゅぷ❤と、空気を孕んだ音が、突き上げる度に彼女の中で音がする。
 肉棒が押し込まれるごとに、愛液がぐぷぷ、と彼女の秘所からあふれて、愛液がベッドに堕ちる。
 お尻に、下腹部を押し込んで、パンパンと、さらに音を高く、響き渡らせる。

「貴女の事、欲しくなってますわ❤
 フィーアの事、このまま返さずに、私の彼女にしたくなっちゃいますわ❤
 壊して、私だけの、可愛いフィーアに……ね❤」

 硬くそそり立つ乳首を掌でコロコロ転がしてから。
 彼女の乳首を摘まんで、きゅ、きゅ、と引っ張って見せたり、指ではじいて見せたり。
 腰を揺らして突き上げる度に、下腹部が、リスの肉棒の形に、ごちゅ、ごちゅ、と膨らんでいく。
 にゅるり、と絡みつくフィーアのおまんこが肉襞で、リスの肉棒を絞ってくる。
 早く射精しろ、と注ぎ込め、と言わんばかりに締め付けて、熱く熱く、肉棒を温めてくる。

「んっ……ふ……❤
 フィーア❤いいわ。
 そろそろ、出してあげますわ❤
 フィーアの子宮の奥に❤
 フィーアの子袋に❤
 孕ませザーメンを、たっぷりと、注ぎますから、ね❤」

 どちゅ、ごちゅ、どちゅ、ごちゅ。
 何度も、何度も何度も、激しく、荒々しく、長いストロークで。
 彼女を抱きしめて、引き抜かないようにしながら、強く深く、子宮を責め立てる。
 肉棒がぷっくり、と膨らんで、彼女の子宮口から抜けないようになっていき。

「あぁぁぁっ❤
 フィーア❤いくわ……❤」

 甘く鳴きながら、とどめのように、激しく、強く、突き上げる。
 ぐりぐり、と腰を回しながら。

 どぶるるるるるるるるっ。どびゅるるるるるるるるっ!
 勢いよく、彼女の子宮の中に、リスは激しく、重く濃厚な汁を注ぎ込んでいく。
 彼女の子宮が膨れ上がり、未だ、孕んでいないのに、妊娠したかのように、彼女の胎が、子宮が膨れる様に。
 重く熱いものを注ぎ込んでいく。
 彼女の中に溜まっていく、熱く濃厚な、リスの命のスープ。

フィーア > 「んぉっ、おっお゛ほっ、おっ♡♡」

激しく突かれる度に甘い悲鳴をあげては震えて。
潮を吹きながら、愛液が淫乱まんこから大量に溢れてベッドをべたべたに汚していき。
お尻の形が変わるほど強く腰を叩きつけられその度に淫猥な水音と乾いた肌と肌が打ち合う音が響き。
乳首をいじられる度に全身が波打ち、電撃が流れたように震えて根本まで咥えこんだちんぽに射精をおねだりするように締め上げて。
そしてついに迎えたそれに

「ん゛ほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡」

どろどろにねっとりと重い子種汁を子宮に直接浴びせかけられて。
子宮の天井に押し付けられた直射精。
びちびち、とそこに当たる感覚に絶頂に達しながら瞳が上向いて。
お腹があまりの大量のちんぽ汁に膨れ上がっていき、孕んでもいないのにお腹が臨月腹にされてしまい。
けれど、まだまだ注ぎ込むと言うのならば、そこはさらに膨れ上がり、風船に水をいれたようにどたぽん、と垂れ下がっていく。

「お゛っ、お゛っ、ぉ゛っ、ほぉ゛っ、お゛ぉ゛っ♡♡」

子宮内でびちびちと跳ね回るおかゆみたいにどろどろに重いちんぽ汁。
それが子宮内で暴れまわる度にイって、潮を吹きながら全身をびぐんびぐんと震えさせアクメさせてしまい。
それでももっと、もっと、とねだるように淫乱まんこはちんぽザーメンを欲しがってぎちぎち、と締め上げ搾り取るように膣壁が絡みついていく。

リス > 「ふぁ……んんっ❤」

 軽く絶頂をして、濃厚な汁をフィーアの子宮の中にしっかりと注ぎ込んで見せた。
 それでも、リスの肉棒は硬いままで、彼女の中で、さらに力をもってそそり立っている。
 今の彼女をそのまま持ち上げるぐらいに強くふとい肉棒のままであって。

「さて❤
 先走り……はこのぐらいで、良いでしょう?」

 ずくん、と音を立てて、リスの肉棒は精液を作り上げていく。
 彼女を後ろから抱きしめて、挿入したままで、彼女の耳にささやきかける。
 もっと、濃厚で、もっと、生殖能力の強い汁で。
 リスは彼女を捕まえたままで、しっかりと囁きかけて見せた。

「フィーア❤初めての相手で。
 報酬セックスなのに、本気で子作りしたいなぁ❤
 フィーアの卵子に、私のザーメンで❤
 夫婦がするような、本気のセックス、しちゃわない?」

 動きを止めて、彼女に球速と、会話ができる余地を与えつつ。
 しかし、言っていることは、洒落では済まないレベルの行為でもある。
 生殖本能を全開にして、相手を番として、本気で繁殖したいと求めるのだ。

 その証拠とばかりに、固くそそり立ったままの肉棒で、フィーアの子宮の天井を、ぐりぐり愛撫し。
 彼女の本能を、生殖本能を引き出そうと腰を揺らしていく。

フィーア > 「ひあうぅぅぅぅうんっ♡♡」

ささやきかけるような声と吐息。
それだけで敏感すぎる羽根耳でイってしまい。
先走りでこれ、と言うだけで瞳にハートマークを浮かべてしまい。
抱きしめられ、膨れたお腹を撫でられて。

「ひゃい……♡♡
 本気子作りの、ちんぽザーメン、フィーアに注いでくだしゃい……♡♡」

もうとろけきった精神と思考の中。
囁かれるそれだけでまたイってしまいながら。
けれど番として、本気で孕ませたいと言われたら。
ここまで必要と、本気としてくれるならば、と頷いてしまい。
ぐりっ、ぐり、と子宮をえぐる度にまた、声が漏れてしまい。
とろけきった思考の中、本気ザーメンをください、と懇願するように。
子宮口も一滴残さず漏らさぬようにときつく締め上がった。

リス > 「すごく、敏感なのね、耳。」

 軽く囁いただけでも、彼女は甘イキしているのだろう。
 言葉を放つたびに、膣がきゅ、きゅ、と締めてきて、リスから搾り取ろうとしてくる。
 彼女の目が蕩けているようなのだが……さすがに後ろからは見えなくて。
 それでも、リスは両手で彼女の事を抱きしめてさらに密着する。
 汗ばみ始める二人の体が、吸い付きあっていて、彼女の背中をリスの胸が、固くしこった乳首が刺激する。

「一杯、一杯……注ぎ込んであげるから、ね❤」

 ぎゅう、と抱きしめる。
 リスの肉棒を食い閉めて離さないフィーアの膣の中。
 リスは腰を引き始める。
 彼女の中にはそれなりに吐き出している。
 ただ、これからもっと注ぐつもりだから、流石に破裂してしまうかもしれない。
 なので、一旦抜いて、彼女の膣からある程度先に出した先走りを外に出してから。
 本番の汁を、注ぎ込んでいくつもりだった。

「フィーア❤
 貴女を、頂戴❤」

 リスは囁きながら、彼女の中から先走りを泡立てて、押し出して。
 新鮮な、新しい本気の汁を注ぐ準備をして。
 ぐりぃ、と強く深く押し込んでから、注ぎ込み始める。

 マグマの様な、ゼリーのような、固形の液体が。
 フィーアの子宮の中に、どろどろどろどろ、と、勢いよく吐き出されていく。
 それは、子宮の中で、ぶちゅん、ぶちゅんと音を立ててぶつかって、溜まっていく。
 フィーアの愛液と混ざりあい、それでも硬い汁は、再度、重く彼女の胎を膨らませた。

フィーア > 「んっ、ひぅっ、耳、らめぇ……♡♡」

囁き声だけでもイってしまうほど敏感で。
それだけで蕩けてしまうほどの快感が与えられる。
ぎゅぅ、と抱きしめられればしっとりとした絹のような肌触りの白い肌が密着して。
先走りを吐き出さないとだめだ、と言われ、ゆっくりと引き抜かれてしまうと。

「あ、らめ、そんな、んっ、お゛ほぉぉぉおおおおおおっ♡♡♡」

先走りと言うが常人では吐き出せぬようなこってりとした孕ませ汁が逆流する。
ぬとぬとのゼリー状態のちんぽ汁が膣襞をそいであふれる感覚にまたイってしまい。
おまんこ逆流射精するようにぶりゅりゅりゅっびゅりゅりゅりゅりゅっ!! と噴精アクメしてしまい。
膨れたお腹を押し込めばその勢いはさらに強くなり。

「お゛っほっ、ぉ゛っ、お゛っ、お゛ぉ゛っ♡♡」

瞳にハートマークを浮かべながら絶頂し続け、びくんびくんと身体をのけぞらせながら達してしまい。
噴き出し終えた直後にいきなり淫乱まんこを貫かれ、子宮口をもぶち抜いて。
子宮底にちんぽの先端がぶち当たり。
そして。

「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」

貰われる。
全部、貰われるんだ、と心の中で思いながら。
先程よりも濃厚でこってりとした濃すぎる孕ませちんぽ汁を子宮底にぶち当てられて。
それだけで絶頂したのに、それがびちびちと子宮内で乱反射して跳ねるごとにまた絶頂して。
お腹は再度膨らんでいき、今度は臨月なんてすまない。
複数の子供を孕んだような大きさに孕ませられていって。

「お゛っ、孕みゅっ、孕み、ましゅ♡♡
 ん゛ぉ゛っ、お゛ぉ゛っ、ほぉ゛っ♡♡」

リス > 「フィーア❤
 今、リスの本気ザーメンが、フィーアのおまんこの中を、泳いでますわ❤
 ふふ、どうしましょうね❤
 このまま、私の家に連れて帰って、お嫁さんのうち一人にしちゃいたいですわ❤」

 ごぼ、どぼり、どろり、どびゅ、どぷん、どびゅぅ、どぶ、どぷん。
 空気を絡ませて、マグマのように濃厚な汁を、フィーアの子宮に注ぎ込んでいく。
 肉棒は硬いまま、子宮の天井に、リスの亀頭がしっかりと押し付けられたままで、注ぎ込む。
 根元までしっかりと押し込んで、彼女の体を押さえつけて。
 妊娠するまで離さないと言わんばかりに、リスは彼女を抱きしめ。
 その耳を舌で舐めつつ、甘く濡れた声で、囁きかける。

「どうしますか………?フィーア❤」

 小さな体を肉棒と愛液で押し上げて、臨月のお腹のように大きくさせたまま。
 後ろから抱きしめ、抱き着いたままで。
 それでも、リスは腰を振っていく。
 彼女を必ず孕ませるために、彼女のお腹の中で、リスの肉棒が抽送されて。
 愛液と精液を混ぜ合わせて、ごぷ、ごぽ、ごぼ、と音をさせて。
 その上で、彼女の子宮口を突き上げる。
 どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ。と体内で音がする上に。
 小さくやわらかなお尻にリスの下腹部がぶつかり、打擲音を響かせる。

 隣の部屋に聞こえようとも。
 廊下中に喘ぎ声が響こうとも。
 リスは止める気はないし。
 彼女をこのまま堕とし切るつもりで、腰を振って見せた。

フィーア > 「んっ、ぉ゛っ、ほ……ぉ゛っ……♡♡
 およめ……さんの一人……♡♡
 フィーアにも、愛情、注いでくれます、か……?」

何度も何度も子宮にどろどろこってりザーメンを注がれていき。
お腹は注がれる度にどんどん膨れ上がっていき。
びぐん、びぐん、と震える身体を抑え込まれ、逃さないとばかりの種付け。
囁き、舌で舐める度におおげさなほどに身体が跳ねて淫乱まんこがきつく締め上がる。

「ひゃぃ……リスさんの、お嫁さんになって、子供、孕みます……♡♡」

そのお腹はすでに孕んだように膨れ上がっており。
けれど、いまだ確定したわけではない。
だけど、このまま注ぎ込み続け、種付け竜交尾セックスを続ければ絶対孕むだろう。
何度も何度も子宮奥をどつかれ、その度に声をあげて。

「お゛っ、お゛っ、ほぉ゛っ♡♡
 にゃる、フィーア、お嫁さんに、にゃるぅっ♡♡
 だから、リスしゃ、種付けいっぱい、してぇっ♡♡」

リス > 「ドラゴンてのは……宝を放さないものよ❤
 私の宝は、可愛い、お嫁さんだもの。
 貴女が、私の元から去ることを望まない限りは。
 たっぷり、愛してあげますわ❤」

 フィーアの言葉に、リスの感情をぶつける。
 誰に対しても、リスはこのスタンスでもある、彼女を抱きしめ、彼女が嫌だと居なくならない限りは離さない。
 自分の巣に持ち帰って、大事にしっかりとしまい込んでしまおう。
 と言っても、彼女が出かける事を止めることもないけれど。
 それでも、自分の物だと、マーキングするように、種付けをして見せる。
 さらに勢い良く、肉棒が膨れ上がり、ぐり、と押し付ける。

「フィーア❤
 貴女を捕まえて、しまいましたわ❤
 じゃあ、たっぷりと種付けて、子供を産ませてあげるわ❤
 幸せな家庭を、作りましょう❤」

 リスは、背中を抱いていた腕を少しずらして。
 彼女の腰に手を這わせる。
 そして、後ろからの、突き上げを再度開始する。
 動物のような後背位セックス。
 もう、絶対に離さないとばかりに、ずぶん、ずぶん、と音を響かせて。
 愛液を掻き混ぜて、突き上げる。
 勢いよく、強く、激しく、リスは、フィーアを責め立てる。

フィーア > 「ひゃい……♡♡
 いっぴゃい、愛してください♡♡」

ぐりぐり、とえぐられる度に嬉しそうに喘ぎ、すべてを預けるように体重を預ければ。
軽い軽い体重だけれど、抱え込めばもう根元まで咥えこんでいたそれをさらに奥まで咥えこんで。
腰を掴まれ、また激しく突き上げられて。
何度も何度も極悪ちんぽが子宮奥を叩く度に。

「お゛っ、お゛っ、ほっ、ぉ゛ッ♡♡
 んっ♡ んぉ゛っ、あっ♡
 また、にゃかに、くれます……か?♡♡」

肩越しに青い瞳がじぃと見つめて、腰を叩きつけられる度に喘ぎ声をあげる。
お腹はぱんぱんに膨らんでいると言うのに、彼女自身が、そして淫乱まんこも、子宮ももっと欲しい、と望むように貪欲に。
ぎゅぅぅぅっ、ときつく締め上げながら、腰にお尻をこすりつけ、ぴったりとくっつける。

リス > 「ふふ、フィーア。
 じゃあ、一杯、知っていかないと、ね❤
 貴女の事、私の事……❤」

 愛し合うと言っているのに、フィーアとリスは、今日が初対面なのだ。
 自分よりも小さな彼女の体を抱きしめて、彼女の耳が弱いと知りつつ、耳元を舐めて見せて。
 彼女の中に入り込んでいる肉棒を突き込んで、突き上げて居たままで。
 奥まで差し込んだ肉棒で、子宮の天井を何度もぐりぐりこね回して。

「いいよ。
 フィーア、貴女の中に、たっぷり孕ませザーメン注ぎ込んであげるわ❤
 私の子を孕ませて、私の妻に、するから、ね……❤」

 自分を見つめる青の瞳。
 リスの空色の瞳がそれを見つめ返す。
 人竜の目のままで、リスはにっこりと微笑みを零して。
 顔を寄せて、此方を見る彼女の唇を奪う。
 ちゅ、ちゅぅ、と音を立てながら。


 どびゅるるるるるるるるるるるるっ
 どぶるるるるるるるるるるるるるっ
 ごぶりゅるるるるるるるるるるるっ

 と、勢いよく、濃厚でマグマの様なリスの孕ませザーメン。
 彼女の子宮の奥、卵管を通り、卵子を直接犯すかのように。
 リスの精液を注ぎ込んでいく。
 唇を重ねたまま、がっつりと、上と下と、交わりきったままに。

フィーア > 「んっ……ぉ゛っ、お゛ぉ゛っ♡♡
 ひあぁうぅぅぅぅんっ♡♡♡」

耳元は特に敏感なのか嬌声をあげて悦び。
奥の奥までえぐりこむように突きこまれた極悪ちんぽは膨れて孕んだようなお腹の上からもわかるぐらいにそこを押し上げていて。
ぐり、ぐり、とそこをこねくりまわす度に喘ぎ声をあげて。
青の瞳と空の瞳が合い、そして唇を重ねられ、舌を絡ませあって。

「んっ、むっ、ぉ゛っ、お゛ぉ゛っ、ちゅっ、ほっ♡♡
 んむぅぅっ、んぉ゛っ♡♡ お゛っ、ほぉ゛♡♡」

濃厚過ぎて黄ばみがかっている孕ませちんぽザーメンを膨れたお腹にまた注がれて。
お腹はさらにどぷんごぽん、と言う音をあげて膨れ上がっていく。
そのお腹は彼女の未来を見せているかのような様で。

(きっと、もう孕んだぁ……♡♡)

そんな確信めいた予感を感じながら種付け交尾に酔いしれて。

リス > 「フィーア……❤
 さあ、もう離れられなくなるくらい、一杯、愛してあげますから、ね❤」

 リスの性欲は、竜の性欲は。
 そして、征服欲は、これで終わる筈もなく。
 リスの交尾は、また、始まっていく。
 彼女が疲れ切って意識を失うのか。
 リスが疲れ切って終わりにするのか。
 それとも、二人とも盛り続けて終わりがないのか。

 それは本人たちだけが判る事だろう。
 ただ、今言える事は一つである。
 二人は求めあって、本当に妊娠することを厭わずに。
 激しく求めあい愛し合い、彼女の膣を、リスの形になる迄、犯し続けていく事になるのだろう―――。

フィーア > 「ひゃい……♡♡
 だんな、しゃま……♡♡」

小柄な体躯は豊満な魔力に満ちている。
彼女の征服欲、性欲に応える為に無意識にその魔力を身体に回して。
彼女が満足するまでその体躯で旺盛すぎる性欲を受け止め続けた。
そうした先に待ってるのは子供の妊娠と言う結果なのは間違いなくて。
そして、少女の淫乱まんこが人竜の専用オナホに誂えられることも間違いなくて。

ご案内:「王都マグメール トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からフィーアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアリーナさんが現れました。
アリーナ > 平民地区の大通りのとある店の前。
店前に置かれた売り尽くしと書かれた札とその前に置かれている様々なもの。
消耗品や武器、保存食などを目にしては安く買えるなら必要なものがあれば、そう考える。

「掘り出し物は……普通ないわね」

もし売り尽くしに掘り出し物でも混じっていればというあり得ない期待。
しかし案の定、掘り出し物どころか要らないだろう、使えないだろうと言う物が殆ど。
この火打石は使えるのか、どう見ても湿気っているとわかるランタンの芯など。
唯一まともそうに見えるのは保管方法が悪かったのか、刀身に錆が見える大ぶりな解体ナイフ程度。

「買うならこれぐらいかしら」

これなら素人手入れでも綺麗にできるかもしれない。
そう考えてはナイフを手にして長め、買うか買わないか、どうしようかと錆の見える刀身を眺めて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアリーナさんが去りました。