2026/02/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にルークさんが現れました。
ルーク > 「あ、そう。それならいいのがあれば教えて」

平民地区の冒険者ギルド。
普段よりも遅い時間帯にやってきたので普段受けているような依頼は出てしまっている。
仕方なく受付嬢に良い依頼があれば、そう頼んで受付を離れて向かうのは依頼が張り出される掲示板。

そこを眺めては自分がまだ受けることができないような依頼を眺め。
いずれは受けれるようにはなるだろうが、今はまだ無理なそれを無表情で眺め。

そしてしばらく眺めては邪魔にならないようにと待合に置かれている長い椅子に腰を掛け。
ほかのギルドの利用者、依頼主や同業者を静かに眺めて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からルークさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 夜の教会。
集会場の壇上に一人、神父姿の男がいる。
月明りが差して、ところどころ蝋燭の炎が揺らめいている。

そして、濃い香りが充満している。
蜂蜜を思わせるような花の匂い、雌を呼び寄せる媚薬の香りだ。
教会の扉は薄く開かれて、わずかに香りが教会の外へ流れていっていた。

「迷える子羊に救いを今宵も」

グスタフ > 男は薄明かりの中、灯台の蝋燭に揺れる文字を読んでいる。
聖書、に表紙を偽装した私小説を読んでいる。不倫した男女の話だ。
複雑な家庭事情やらなんやら載っているが、生々しい情事の描写が巷で評判だ。

「……」

待つにも飽いて、街に繰り出したくもなるが。
一応、こんな待機辞令でも給金が出ていることを思うと、動けない。
誰か来れば暇つぶしをすることもないのだが。それが女性であれば、というのは男の願いだ。
女向けの媚薬を垂れ流していれば、そうそう男は近づかないのだが。

たまに、女性精神の男がひっかかることもあるのだが。