2026/01/19 のログ
デボン > 今回の迷宮の目的からして、命のやり取りではない。
基本的に、セックスバトルで死ぬことはないが。
それはそれとして。


「アタシらミノタウロスの掟だ。勝負である以上、アタシは加減しない。勝てば褒美、負ければアタシに使われろ。そして迷宮から帰れ。そういうことだ。」

確実に肉弾ファックになりそうな気配がすごい。
彼女は、純粋、野蛮、明快、斯様な性癖の持ち主である。

雌雄を決するとは…?と、他の冒険者が聞けば。
「勝者は雄。敗者は雌!雄は雌に従う。自然そのものだ。簡単だろうが。」
何を言ってるのだ、という表情。お前に常識はないのか?という眼差し。
そうか、常識が根っこから違うのか、と、冒険者たちは徐々に納得した模様である。

デボン、仁王立ちを少し解く。
身に纏う風は鉄火場のそれ。人間らしい暮らしの影はない。
そもそも迷宮に救う魔性のひとつであり、人間的ではない。
が、異質な存在は人間にとってエキゾチックであり、すなわち性的な魅力を人間が勝手に解釈して、感じてしまうものでもある。

デボン > 冒険者ギルドを覗いたのは。魔王の命令でもあり、人間に興味があったから。
他、女性冒険者から質問があり
「勝負に勝ったらなんでもとはどこまでなんでもか、だと?
 なんでもはなんでもだ。地上でデートでもなんでもしてやる。まあその勇気がお前たちにあれば!の話だがな。」


ざわ

この瞬間、モンスター娘系フィクションを愛好する冒険者たちの変な性癖に火がついた。

((((リアルモンむすとデートが可能だと…っ!!!!))))

「なんだお前、お前たち、すごい目で見ているが…なんなんだ。なんだいきなり手を握ってきて!よろしくお願いします…お、おう。お前もか?お、おう。わかった」


よくわからないのでわかったと答えておく。
すごい泥沼に踏み込んでしまったかもしれない。

ご案内:「冒険者ギルド」からデボンさんが去りました。
ご案内:「平民地区 大通り」にルーベルさんが現れました。
ルーベル > 平民地区の大通りをゆっくりと走っていく箱馬車。
中の様子が外から判りにくい馬車は、その造りだけでも身分ある者が乗っていると解る。
その馬車の小さな覗き窓から、鈍い色の金眼が周囲を見渡していた。
術式の込められたその視線は、道行く馬車の傍を通る女たちの持つ魔力を覗き見ており、己の魔力を高める実験相手、交配相手としての獲物を探している。
平民出身の強力な力を持つ者も昨今珍しくなく、市井に潜り込んだ魔族なども近年は少なくない。
先王が倒れてからの乱れ方は貴族としては憂うべきものなのかもしれないが、むしろ男としては自身の糧となる相手に事欠かない良き時代だとも感じていて。

「私の現役時代よりも随分と優秀な者も多いしのぅ……っ、ふ♥」

馬車の中ではぬちゅ…♥ と、粘液の絡みつくような音が響いている。時折、籠ったような甘やかな吐息も。
男の下肢は下衣の一部が開けられており、その異様なペニスが露わになっていた。
そこに顔を寄せ舌と唇で奉仕をする者が一人。

いかような関係か。いかような成り行きゆえか。いかような心持ちでか。
馬車の外からは窺えず、見下ろす暗金と、口腔で尽くすその者しか知り得ず。

そうやって尽くさせながらに、新たな獲物をも探りながら、馬車はゆっくり。ゆっくりと、進んでいた。

ルーベル > 馬車はゆっくりと大通りを三周する。
その間、あるいはそのあとに向かう先で、箱馬車の中でどのような行為が行われたかは中に居たものだけが知ることで…。

ご案内:「平民地区 大通り」からルーベルさんが去りました。