2026/01/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にヨモギさんが現れました。
■ヨモギ > 「はー…今日は何だか退屈な一日ですねぇ…。まあ忙しいよりかは全然いいんですけど。」
冒険者組合の依頼受付のカウンター前の椅子に座り伸びをしながら横にいる先輩受付嬢にぼやく。
この日は冒険者の数も以来の受注も心なしかいつもより少なく、日々溜まった事務作業をのんびり消化していたのだが、それらの業務もすべて終えてしまったため退屈な業務時間を過ごしているのであった。
「先輩、いつも忙しくして疲れてるでしょうし、先に休憩してきていいですよ。忙しくなったら声掛けしますから。今日くらいのんびりしてください。」
いつも業務を手伝ってくれる恩返しにと、隣の受付に奥で休むように提案すると彼女は礼を言い、あくびしながら奥の休憩室へと姿を消した。
自分もどうせ暇だし、冒険者が来るまではのんびりうたた寝しながら過ごしていようと椅子に深く腰掛けて目を瞑った。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にオズワルドさんが現れました。
■オズワルド > 今年の新年初仕事は、運が良いことにPTを組んでの討伐依頼であった。
新年早々街道に現れた妖魔の討伐という、割と近場で済む仕事であったのも幸いだろう。王都の外で一晩野宿をして探し回った程度で仕事は終わり、討伐の証拠も担当の衛兵に突き出して、代わりに依頼達成の証である割符を片手にギルドに戻ってきたわけで。
「すいませーん、誰か…あれ?」
ひょっこり、受付を覗き込めば、受付カウンターにいる受付さんは目を閉じている。居眠りだろうか?
じぃーっとカウンター越しにお顔を覗き込んで。
「…起きてますかー。」
ひそひそ声で声をかけてみた。
■ヨモギ > 「んぁ…?はーい、起きてますよー…。ご用件はなんでしょう…?」
ひそひそ声で呼ばれると少しだけ間をおいてごそっと身体を起こして伸びをし、一度大きなあくびをした後で眠たそうに目をこすりながらのんびりした口調で彼の声掛けに答えると、寝起きでしょぼしょぼした目で見つめながら彼の用件を聞き返す。
「ご依頼の受注ですか?それとも依頼完了の報告ですか?」
■オズワルド > 「あ、起きてた。おはようございます。
依頼完了の報告ですね。こちら、達成証明の割符です。」
依頼達成をした場合、依頼人から渡される割符。それをカウンターの上についっとおいて差し出しながら。
んー、とお顔を確認する。とても眠たそう!
「気持ちよく寝てるトコすいませんね。
報酬貰えればまた寝てくださっても構いませんので。」
口でそう言いながら、ほんのり思う。
また寝込んでいたら、そっと何処かに連れ込むのもありなのでは…?いやさすがにまずいか…?
男の視線がそうっと受付さんの首筋を這う。
■ヨモギ > 「依頼完了のご報告ですね、はい、確かにお預かりしました。…では手続きは以上となります。お疲れさまでした。」
カウンターに出された割符を受け取って事務的な手続きを始めると彼の言葉に十分寝たのでお気になさらずと返事しながら作業をし、報酬金を数え終えると麻袋に入れて差し出し眠たそうににっこりとほほ笑んで見せた。
「それにもうじき勤務交代の時間ですしね。…着替えてくるのでそこのテーブルに座って待っててください。」
彼女が言い終えるか否かといったタイミングで着替えを終えた夜番の受付嬢が奥から現れ、仮眠室で休憩していた先輩もすでに着替え終えてお先にと手を振り帰っていった。
彼女自身ものっそりと立ち上がるとカウンターの奥でエールを注いで男に差し出すと、これは奢りと言いながらテーブルを指さして奥へと消えていった。
そして十分もしないうちに着替えを終えた彼女が奥から再び現れて、彼の手を取り立つように促した。
「お待たせ~。じゃ、行こ?」
■オズワルド > あ~、こんな笑顔が似合う受付のお姉さんに不埒な真似はできないわ~。
そんな風に思わせる可愛らしい微笑みであった。犯罪は良くないね。
「いえいえ、受付ありがとうございます。」
報酬を受け取る時にはほっくほくで満面笑顔。今年初収入はけっこう良い額になり、順風満帆の気分で――
「え? アッハイ。じゃあ少し待ってますんで。あ、ごちになりまーす。」
エールのジョッキはありがたくいただいて、示されたテーブルへと向かい座った素直な冒険者。
後から合流して来た今回のパーティーメンツに、報酬の分配をしたりしていればすぐに時間は過ぎ去った。
エールを先に飲んでいることに小言を言われようと言うところに、着替え済みの受付さんが現れた、というタイミングで。
「いやいや、ほぼ待ってませんよ。
じゃ、皆。オレはこの後予定あるから。」
きゅ、とこちらの手を取る貴女の手を握り返しながら、席を立つ。今回のPTメンツからの、ええっ!?という視線をあえて無視して。
「それじゃ、どこ行きます?飲みです?飯です?それともまさかのお泊りコース…?」
流れ上PTメンツにはあのように告げる形になりはしたが、突然のお誘いに即応はしきれない。果たして飲みか、飯か、或いはムフフか。ひそひそ、と声を潜めて問いかける。
■ヨモギ > あとからやってきた彼のパーティーメンバーにお疲れさまでしたと挨拶をすると皆さんも飲みますか?奢りますのでと彼らにもエールを振舞い手を握り返した彼の腕に抱き着きながらそれではと彼らに手を振って冒険者組合となっている酒場の外へと出る。
「ん~、冒険者さんはお腹すいてる?じゃあ先にご飯にしよっか…?ん~、お酒のストックあったかなぁ…。ふふっまさかのって、もしかして動揺してます?私のこと、そういう目で見てたのに?」
ひそひそと語りかける彼を引っ張り、のんびりとどうしようかな~と考えながら20分ほど歩き、平民地区のそこそこ大きな邸宅前で足を止めた。
そしてそのまま玄関前まで足を進めるとちょっと待っててと彼の腕から離れてごそごそと鞄を探り、カギを取り出し、開錠して戸を開けた。
「はい、お待たせ。どうぞ入って入って。」
■オズワルド > あっ、受付さんあったかい、良い匂い。
抱き着いてきた受付さんの体に思わず口元がにやけた。いいだろ、PTメン。オレは今からデートなんだぜ…とでも言いたげな顔。
だったのだが、
「あ、あははは…バレてましたか。いやうん、割と速攻でこられたのでちょっとね、びっくりで。」
思わず引きつり笑いになってしまった。しまった、視線でバレバレであった…!けれどもまあ、その結果が今、平民地区を二人で歩くという結果に至るわけで。
「まずデートってなったら、飲みか食いかなってだけなんで、無理にはお構いなく…あ、お邪魔しまーす。」
お招きされたのでありがたく案内されてきたのだが、たどり着いたのはそこそこ大きな邸宅…えっ、受付ってこんなに稼げるのって一瞬思ったりもしたが、さておき。
おっかなびっくりになりがちなのを、ピンと背を伸ばして心情整えて。
「良い家ですね。持ち家なんです? えーと…
そもそも名乗ってなかったですね。オレはオズワルドです、オズって呼んでください。受付さんの名前も教えてもらえます?」
玄関口に上がり込んでから、くるりとそちらを向いて名を尋ねる。今更の話ではあるが、必要であろう。
■ヨモギ > 「ばれますよー。それに受付嬢に寝てても良いですよーなんて、冒険者さん寝こみでも襲うつもりでした?」
引きつり笑いの彼に目を細めながらニヤニヤとほほ笑むと、下から顔を見上げながら首を傾げてみせた。
そして邸宅の玄関先で背筋を伸ばした彼に緊張しすぎですよと声を上げて笑うと、先に我が家の中へと入って行く。
「ええ、持ち家ですよ。…あっ、私受付以外にもいろいろ、やってますから。オズも冒険者一筋って感じでもないですし、同じ感じじゃないかな?私はヨモギって言います。よろしくね?」
名を名乗った彼に名乗り返すと、再びニコッと微笑んだ。
玄関の戸を閉めカギをかけると、奥から幼い魔族やミレー族の子供たちがわらわらと現れ、彼女にご主人様お帰りなさいと駆け寄ってきた。
『…余所者、いらっしゃいませ!どうぞ奥の食卓へ!…今日のごはん、我が作った!』
あたまに角が生えた幼女がローブや武器を預かるとばかりに両手を差し出しながら得意げなどや顔をしながら目を輝かせてくる。
■オズワルド > 「いやァ、寝込みを襲うだなんてそんなことしませんヨ?
ただ寝顔可愛いなーって。」
声が裏返ったり、後半が本気の声音が混じったり。割と忙しい感情の行き来。
可愛いな、は本音の様子で。
「ああ、他事業にも手を出してると。儲けてますね。
オレは学生兼業冒険者だから、まあ兼業って部分では同じ感じというか似た感じと言うか。そんな感じ同士でよろしくですね、ヨモギ。」
そろそろ緊張もほどけた様子で、にっと笑って返して見せて。
「あ、さん付けた方が良いです?」
なんて尋ねかけていれば、わらわら現れる子供たち。ミレーはともかく、魔族が混ざっているのが判れば、んん?と少し考えて――
まあ、金持ってるならそういう趣味が通る場もあるか!
一人納得して頷いた。
「はーい、よそ者のオズだぞ、よろしくな! お手製料理ごちになりまーす。」
調理してくれたという子の方に、ちゃんと手を合わせてご挨拶。子供にはまあ、優しくしないとな。
その後に、身に帯びた剣やスタッフ、外套はありがたく子供たちの手に預ける。
これだけしっかりした教育がしてあるのだし、断る方が無粋だろう。もとより得手は魔法なので、無手になっても最悪何とでもなるということもある。
「この子らは使用人です?」
ヨモギに向けてそう問いかけながら、奥の食卓にお邪魔しようか。
■ヨモギ > 「冒険者さんわかりやすくてかわいいですねぇ~♪」
声が裏返ったりと目まぐるしく変わる彼の口調にクスクスとほほ笑みながら楽しんだ後でお仕置きですと言いながら軽く腕を痛くない程度につねってみたりと道中には彼を存分に揶揄って満足したようだった。
「あら、学生さん?もしかしてコクマー・ラジエル?だったら私の後輩ですねっ♪…ヨモギでいいですよ?そっちの方が若く見られてる感じで嬉しいし。」
彼のことを年下だとは思っていたが思った以上に若くて驚きつつも青春謳歌してていいですねーと懐かしそうに目を細めた。
『余所者よろしく!余所者!余所者!』
彼に相手されてぱぁっと表情を明るくすると何度も余所者と連呼しながらきゃっきゃと奥へと姿を消していった。
他の幼子たちも、主の荷物や外套を受け取ると奥へと姿をくらませる。
「ええ。私の自慢の奴隷たちです。可愛いからって手を出したらダメですよ?私の所有物ですから。」
食卓に案内しながら彼の質問に頷いた。
口では“奴隷”と言いながらもその扱いは真っ当なようで、彼らの毛並みや肌艶は良く、着ているフリフリのメイド服やサイズ感ぴったりの執事服はどれも程度の良いもので、だいぶん可愛がられていることがうかがえるだろう。
「じゃあせっかくですしまずはご飯にしましょう。今日はあの子たちはご飯もお風呂も済ませてるみたいなので、二人ゆっくり、ね?」
■オズワルド > 抓られても、あっ痛きもちいい、くらいのお仕置に、くすぐったそうに肩を揺らして。
「今年で学生最後の1年ですけどね。ええ、ラジエルですけど…おや先輩だった。
じゃ、ヨモギって呼ばせてもらいますね。…いや十分お若いと思うけどね。」
気にすることかな?と小首傾げつつも、荷物を運んでいく子らを見送った。
かなり元気で楽しそうな様子を見れば、ここでの暮らしはだいぶん良いものだろうというのはわかる。
身分としては奴隷、ということも理解すれば、いえいえ、と首を横に振る。他人の財産に手出し口出しするようなことはマナー違反だし、何より。
「ヨモギっていういっとう美人さんが隣にいるのに、他の娘に手を出すなんてしませんよ。」
ねえ?って、赤い瞳が、貴女の瞳を覗き込んだ。じぃっ。
「では、ありがたくごちそうになりますね。どんなメニューが出てくるか楽しみだ。新年から突然依頼受けて外出たんで、保存食以外だと初飯なんですよね、実は。たのしみー。」
2回も楽しみって言いながら、さて。ここは家主の案内に従おう。
■ヨモギ > 「ふーん、最後の一年、いっぱい思い出作らないと、だねっ…ふふっ、あははっ!えー、そういってもらえると嬉しいなっ♪ありがとっ」
先輩らしい助言をした後で彼の若いという言葉に目に涙を浮かべるくらい笑った後で嬉しそうに感謝を述べる。
「ふふっ、お利口さんですね。あとでいっぱい褒めてあげないと。」
瞳を覗き込みながら彼女にとって満点の回答をした彼の頭を撫でると頬ずりをして、耳元で囁くように誉め言葉を口にした。
そして食卓に着くとテーブルに向き合うように座り、用意されたおしぼりで手を拭いた。
それを見計らったかのように先ほどのどや顔の子が、得意げに料理を配膳しに現れた。
振舞われた料理は新鮮な野菜のサラダとパン、シチュー、ステーキとワイン。
家庭的な献立で味も特筆して抜きんでているわけではないが、ことあるごとにどや顔の子はじっと男を見つめ、暗に味の感想を求めてきた。
おそらくやりづらいであろう男をよそ目に彼女は料理に舌鼓を打ち語彙の限りで奴隷をべた褒めし、料理を平らげた後には至福の表情で味の余韻を噛みしめていた。
■オズワルド > 近づけられた顔。触れ合う頬に、むしろこちらからもすり、とこすりつけたくせに。
「後輩とわかったせいか年下扱いが加速したのでは?これは男らしいところを見せるべきか。」
なんてちょっと拗ねたような言葉を選んでいるくせに、声音は楽し気に。
食卓に着けば素直に座って、料理を待つ形。配ぜんされた食事の内容は、家庭料理とは思えないしっかりとしたラインナップ。
これはだいぶ上流階層の方と知り合ったのでは?そんな考えも、ぱくり、と一口食べたステーキの味ですぐに消える。
「ナニコレうっま。」
どや顔角っ子に対して出てくるのは、語彙控えめの誉め言葉。
ステーキはうまい、シチューは味が染みてるな美味い、パンなんだこの柔らかいのうまい、といった具合に、語彙はなくともめちゃくちゃ褒めた。まあちょっとばかり、見つめられながらでは食べにくそうだったのが難点だったかもしれないが…。
そうして、ワインの最後の一口を飲み干して――
「美味かった…。最高の初飯だった…。あの子、将来の料理長か何かです…?」
食欲の満たされ具合に、はふ、と吐息を零す満足感。
■ヨモギ > 「あはっ、ばれたか♪え~、オズの男らしいと子見てみたいな~」
楽し気な彼に楽し気に返すと頬にちゅっと軽いキスをする。
本心から料理を褒める男にどや顔ちゃんは表情を輝かせ、龍のような長い尻尾をぶんぶん振りながら彼の食べる姿をジーっと眺め続けていた。
二人が食事を食べ終えると嬉しそうにニコニコしながらご満悦といったふうに食器を片付けていった。
「でしょ?あの子、将来の夢はお嫁さんなの。健気だし顔も可愛いしっ、良い旦那さん候補見つけてあげないと♪…じゃ、お腹もいっぱいになったことだし、そろそろオズのお目当て…する?」
男の言葉に饒舌に奴隷自慢をした後で立ち上がると、彼の手を握る。
そして階段を上ると、おそらく自室であろう部屋へと誘った。
戸を閉めるとベッドに腰かけ、ポンポンと横を叩く。
■オズワルド > 「うーん、そいつを見せるにはベッドが必要かな。」
なんて冗談めかして告げたのは食前の事。
食後になれば、一息ついたところで、懐から取り出したハンカチで口元を拭っておいて。
「おや、可愛らしい夢。…ふぅん。
ヨモギは、大事な子が幸せなのが嬉しいタイプか。可愛いな。」
ふふ、て口元に笑みを浮かべて、自分基準の可愛いを口にしてから。握られた手を握り返して、腰を上げる。
誘われるままに向かった先の部屋で。ベッドの横を叩かれれば、素直にぽすんと腰を落ち着けながら、貴女の腰に右手を回して。
軽く身をかがめながら、貴女の顔に顔を寄せ、ちゅ、と最初はおでこに優しく触れるキス。
「お目当てなので、積極的に迫っちゃうけど。ヨモギは、どういう感じが好きとか、ある?」
顔と顔の距離は近いまま。
左手が貴方の手に伸びて、手の甲をすりすりと指先で淡く撫でながら、唇が次は頬に近づく。ちゅ、ちゅ、と二度落される口づけは、頬と唇の横に触れて。
■ヨモギ > 「私の自慢の所有物だから私と出会った後の生涯はずーっと幸せでいてほしいじゃない♪えっ?このタイミングで…?」
不意に自分が可愛いと言われたことに油断していたのか少し頬を赤らめるも、ありがとと口にして再び頭を撫でてみたり。
そして自室のベッドで互いに横に座ると腰に手を回され密着しおでこに触れる唇に目を蕩けさせながら肩に身を寄せた。
「積極的なの好きだよ。…んーどういう感じ、かぁ…。楽しく気持ちよく、一杯身体くっつけながらって感じに楽しんでたけど、あんまりそういうの考えた事なかったかも。」
左手が指先を撫でると頬に触れるキスに擽ったそうに目を細め、上目遣いしながら自らも顔を近づける。
「まずはオズの好きなようにやってみる?」
■オズワルド > 「誰かの事、幸せになってほしいって思ってる顔ってかわいく見えるんだよね、オレ。」
なんて、褒めるというよりは素直な感想と言った具合の言葉。
ベッドの上で距離がしっかり縮まれば、互いの体温がしっかり伝わる。
腰に回した手が、ウェストからお尻のラインを、手のひらで温めるようにゆっくりと撫でまわして。
「ふぅん?アブノーマルなのはあんまりしない感じか。
じゃあ、まずはオレの好きなように…アブノーマルな一線、越えちゃおうか?」
なんて、悪戯気に囁けば、貴女からも近づけられた顔に…唇に、唇を重ねる。
ちゅ、ちゅ、と吸い付く音を数度響かせながら、腰に回していた右手がスカートをまくり上げ始めて。
左手は制服の胸元へ伸びて、布地の上から胸の柔らかいラインをなぞり始める。
■ヨモギ > 「幸せを願う顔ってことかな?オズの感性も素敵だと思うよっ♪」
彼の言葉にこちらも率直な思いを返す。
腰からお尻のラインまで掌でゆっくりと撫でまわす動きを堪能するようにため息を漏らしながらお尻を持ち上げるように男に身を寄せ密着すると唇同士を触れ合わせる彼の首に抱き着いて吸い付く音を何度も立てながらこちらも啄み返す。
スカートを捲られ服の上から胸元を撫でられると心地よさそうな甘い吐息が漏れた。
「んっ…アブノーマルなの、か~…それって、楽しい?あんまりしたことないから、オズが男らしくリードしてくれる?」
■オズワルド > 「ありがと。 褒められるのは、嬉しい。」
嬉しい、の言葉と一緒に、ちゅ、ともう一度唇に吸い付きながら、先ほど指でなぞったばかりの胸を、手のひらで柔く押しながら、ゆっくりと撫でまわし…少しずつ、衣服の胸元をずらして、脱がせていこうとして。
「気持ちよくはできるかな。 それじゃ、男らしくリードしちゃおうか。」
告げ終えれば、今度は強く押し当てる唇。伸ばした舌先でヨモギの唇の中へと割り入って、ぬちゅ、くちゅ、と音を立てながら口内を舐めさすり。
その間に、まくり上げたスカートの下、持ち上げられたお尻に触れる指先。
ショーツの隙間から潜り込んだ手指が直に尻肉を撫でまわし、まずは手指の熱を伝えて、触れられていることを実感させてから…するりとお尻の谷間に潜り込む指先。菊座のすぼまりを、ふにふにと指の腹で押して。
■ヨモギ > 「私も褒められてうれしかったからお互い様だね。」
唇に吸い付いた彼に唇を柔らかく重ねながら応えると、胸元をなぞっていた指に撫でるように揉まれその動きのままに衣服をずらしていく彼を手助けするように身を捩り、ゆっくりと柔肌に剥かれていく。
「気持ち良くもだけど、愉しめるのも大事だよ?お互いに。ね?」
そして強く唇が押し付けられ舌先が唇を割り捻じ込まれると慣れたように自らも舌先を絡みつけながら濃厚なキスを積極的に楽しみ始める。
彼の指が尻肉に触れ、ショーツを割って菊穴をふにふにと押すと、いかにも慣れてなさそうに硬くきゅっと閉じてしまい経験不足を暗に伝える始末だ。
「ふーん…オズはアナルが好きなんだ?あんまり経験ないけど、ちゃんと愉しませてくれる?」
■オズワルド > 「じゃあ、褒め合いだけじゃなくて、触れ合いでもお互い愉しめるようにしないと、な。」
衣服が乱れ柔肌が覗きはじめれば、その肌の上へと這わされる手指。
冬でもしっかりと暖かい手指がしなやかな女体を撫でて、より衣服を乱れさせてゆき…その手が徐々にまた胸元に近づく。ふに、ふに、と指先が直に胸に触れて、柔肉に指を埋めて。
互いに絡み合わせる舌と舌に、とろりと流し落す唾液を潤滑液にして、ぬちゅ、ぬりゅ、と熱のこもったディープキス。
けれど、菊座が不慣れな様子を見せれば、ん、と眉を小さく寄せ――一度唇を離す。
でも、それもほんの数ミリ動けばまた唇が重なりそうな近い距離で、じぃ、と赤い瞳が貴女の瞳を見つめている。
「一番好きなのは、孕ませる気満々の中出しえっちだけど…アブノーマルなこと知らない人に教えるのも、好きだなって。」
語尾にハートでもついてそうな甘い声で告げると同時、菊座に触れていた指先が形を変えて、媚薬粘液を滲ませる触手へと変わる。
ぬちゅりと塗れた感触が、経験不足なアナルにまた触れて、くちくち、くちゅり、と弛緩効果もある粘液を塗り込みながら入り口をほぐし始め――すこぉしずつ、菊座に受け入れる準備をさせ始める。
小指の先より細い触手が中に潜り込めば、そこからぬるぅりと奥の方まで触手は潜り込んでしまうけれど…さて、そこまでたどり着くのにどれほど時間がかかるか。
■ヨモギ > 彼の指先が肌を直接捉えると敏感に身体を震わせて甘い声が漏れてしまう。
そしてその動きで上裸は少しずつ布をはだけていき、ほどなくしてブラ1着に剥かれてしまった。
再び小ぶりな胸を彼の指がふにふにと弄ぶと、じれったそうに自らブラのホックを外した。
「そうだね、お互いに触れ合い、楽しみあおっか。」
彼の言葉にそう返すと、彼女もゆっくりと男の股間に手を伸ばす。
布越しに硬くなったそれを撫で、まるでその存在感を楽しむかのように何度も上下に擦って勿体ぶるように刺激する。
「じゃあアブノーマルなこといっぱい教えて?オズ先輩♪」
菊穴をなぞる指先の感触が変わる。
ねっとりと粘液がにじみ、菊門に浸潤する。
まるでストレッチやマッサージするように念入りに解した後で細めの触手がぬるっと奥まで入り込んでいくとそれだけでもしっかりと犯されている感触が伝わるくらいには狭く未開通なようで痛くはなさそうだが違和感のような感触に思わず顔をしかめる。
「んっ…奥まで来てる…。オズのおっきいの、ちゃんと入るかな…?」
■オズワルド > 「ん…直に触られる方が好き?オレはー…触られるのは直の方が好きだけど。触る方は服越しでも興奮するほう。」
股間はすでに触られるのを待ちわびているように、布をはりつめさせていた。
外されたブラの下へと、手のひらが潜り込む。指先でつんつん、と胸の先端をつついてから、小ぶりな胸を手のひらで包み込むようにして、ゆっくりと圧を与えながらに撫でまわして、柔らかくなるように温め、捏ねまわして。
「おっ。これは先輩としてしっかり、気持ちいいって教えないとな。
と言っても、オレとしては二孔一緒に責めたい思いもある…。気持ちよくなるとリラックス効果もあるので、前の方も触っていこうね。」
そうと告げれば、二本目の指もぬるりと触手に変わって伸びる。おまんこの入り口にもピタリとぬめる触手が張り付いて、ローション代わりの媚薬粘液を割れ目にぬちぬちと塗り込み始めて。
「ちゃんとほぐせば大丈夫だと思うけど…オレのちょっとでかいからなあ。ちょっとズルして広げちゃおうか。」
ちゅ、とまたほほに口づけを落しながら、ゆっくりと腸内で動き始める細い触手。
お尻の中でのたうつように動くたび、とぷり、とぷりとにじみ出る媚薬粘液が粘膜から腸内に浸透していく。筋弛緩成分も配合済みなお陰で、不慣れなアナルでもキツすぎる締め付けは緩和できる…はずだ。そうした媚薬粘液の浸透に合わせて、腸内の触手がまるで柔らかいアナルパールみたいに、節くれだって膨れはじめて、腸内を撫でまわしていく。
■ヨモギ > 「直接の方が好きかなぁ…せっかくだから肌を重ねる相手には私の身体、見てほしいしね。…そっか。じゃあ直に触らせてもらおっかな~。私もオズの立派なの見てみたいし。」
彼と言葉を交わすとズボンのチャックを下ろして、彼の肉棒を外へと誘う。
露になった巨根は彼女の期待を膨らませたようで、楽しそうに脈打つそれの先端を掌で包み込み、捏ねまわすように先端ばかり執拗に撫で始め反応を伺う。
ブラの下から乳房を直接掌が代わりに包み込み、指がツンっと押し立てられると気持ちよさげに目を細めた。
マッサージするように何度も撫で捏ねまわす彼の掌の動きで徐々に先端の乳首が固くなり、掌にその感触を伝えていく。
「見込んだ通り立派なおちんぽ…♪雄々しくて見惚れちゃいそ♪ええ…?二か所同時にって、オズは欲張りさんですね。…んっ、はぁ…そのぬめぬめ、気持ち良くなる成分はいってる?なんかすごい、むらむらってするかも…」
彼の指先の触手がおまんこを擦り、粘液が塗りつけられると熱さのような気持ち良さがじんじんと股間に広がり、思わず声を漏らしてしまう。
触手が腸内を広げるように動き、筋肉をほぐす成分を分泌しながら中で膨れパールのように何度も広げては狭まりを繰り返すように腸内を撫でていくとその動きに合わせて身体をびくっと跳ね上げてしまう。
「んんっ!?気持ち良さは、まだあんまりわかんないけど、ずるって入ってくるときの感覚、確かに癖になるかも…。」
■オズワルド > ちゅ、ちゅ。唇にまた数度口づけてから、首を傾けて次は細い首筋に顔を埋める。ちゅぅ、と音を立てて首筋に吸い付いて。
「ん、じゃあえっちの後でゆっくり見せてよ。家にお風呂あるなら、一緒に入りながら…とか。
オレの逞しいのはもう、触り放題だけど。んっ。」
さらけ出された逸物は、冬の寒さに負けない熱と硬さを振れた手に訴える。
へそより上まで届く長さの巨根は、先端をいじられるのが好きなようで、心地よさそうに唇から吐息が零れ、ぐりぐり、と掌に亀頭をこすりつけて。
それに対するお返し、とばかりに。指の付け根で挟むようにとがり立った乳首を捕まえて、きゅ、きゅぅ、と甘く締め付ける。
「だってヨモギ可愛いから…可愛い子のおまんこもアナルも、両方味わいたいし…。ヨモギも、オレの雄チンポ、両方のアナで味わいたくない?…あ、フェラ含めたら3アナかな。どう?」
ちゅぅ、と首筋にまた吸い付き、唾液で濡れた肌にふぅ、と吐息をふきかけながらのそんな問いかけをしながら、腸内でアナルパール触手がゆっくりと出入りをし始めて。
「らくーに気持ちよくなれるように、えっちな成分配合してるよ。これも勉強の成果…なんつって。
でも、そろそろ中もほぐれてきたみたいだし…アナルのイイとこ、ほじくってみようか。」
なんて、言うが早いかぐちゅりと音を立てて、アナルの中で触手がうごめく――アナルパールのように膨れた触手が擦り上げるのは、肉越しの子宮。腸内の柔らかい粘膜越しに、子宮をじっくりと撫でまわし――時折、こり、こり、と子宮口のあたりも撫でまわす。おまんこから突き上げるのとはまた違う、じっくりと撫でまわすような子宮への愛撫。