2025/08/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にセティさんが現れました。
セティ > 「そうですか。無理なら仕方ないですね」

平民地区のとある武器屋のカウンターで残念そうに肩を落とす。
愛剣は常に手入れは欠かさないが、ついに自分の手入れではどうにもならないほど切れ味が落ちた事に修繕目的で平民地区のそれなりに名の通った店にやってくる。

そしていざ剣を渡して修繕を頼みはしたのだが、普通に売られているものではなく遺跡で見つけた剣だったので無理と返されてしまい。
なんでも刀身の金属がよく解からないのでという理由を聞けば仕方ないと思うしかなく。

しかし修繕出来なければ出来る場所を見つけるまでは代用品も必要。
それを探しておこうと気持ちを切り替えてカウンターを離れ。

真っ直ぐに刀剣のコーナーに向かえば重さを確かめながら自分に合いそうな剣を探して。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からセティさんが去りました。