2025/08/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に赤丸さんが現れました。
赤丸 > 平民地区の路地裏。
独りふらふらと歩いている少女が居た。

ヴヴヴ…。
小さな音をさせながら、時折ビクンと身体を跳ねさせる。
そんな少女を幾多の目線が絡みつく様に見つめていた。

赤丸 > 「うぅっ……♡」

時折いい所を掠る玩具のせいで、
ぴょん、と小さく跳ねたりを繰り返す少女。

「や、やりすぎたかな…はぅっ…。」

キュンキュンと締め付ける中。
イボ付きローターを咥えこんだ性器。
気持ち良くってミニスカートの裾から覗く太腿はトロトロ愛液で濡れていた。

赤丸 > 「く、ヒッ……♡」

やがて我慢できずにその場にしゃがみこむ少女。
ビクンビクン、と小刻みに跳ねた後…。

しょぉ…。

小さな音と共に少女の足元にはちみつ色の水たまりが広がった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」から赤丸さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグスタフさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアビールさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアビールさんが去りました。
グスタフ > 街の宿屋兼食堂でパンをかじる。
今日は胡桃の入ったパンだが、噛んでも噛んでも飲み込めない。
仕方なしに、無理やりワインで流し込んだ。

食後に一服、煙草を吹かす。

この宿屋、食事もちょっとした有名店であったが。
出会い系の宿としても知られている。カウンターでいくらか払うと色つきの札がもらえる。
札の内容によって、友達募集やらセフレ募集やらいろいろあるわけだ。
今、男はセフレ募集の札を下げて、ぽけーっとしている。

グスタフ > 夜の街に繰り出して、というのもここまで蒸し暑い夜には怠い。
怠さに寝るにも一人では持て余して、こんな酒場で……ぐだっている。

「蒸し暑すぎるんだよなぁ……」

冷たい飲み物を呷って、一杯は美味しいが二敗目は続かない。
煙草の消費が増えていく。