2025/05/31 のログ
ネクロマリア >  
「クス♪ えっちな声~♡ リリカちゃんの蕩けた声で、私もいい気持ちになっちゃう~♡」

少女淫魔の端ない声にぞくぞくと淫魔女王の身体が歓喜する。
発せられる淫気に呼応して、少女の感覚を共有するかのように…♡

「ちゃんとガマン汁のことも知ってるのね~♡ はじめてなのにえらいっ♡」

口調とは裏腹、ペニスを扱く手の動きは激しくなり、
亀頭の先端を指先がぐりぐりと刺激し、指先につぅ…と先走りを糸引かせて見せたりなんて、反応を楽しみながら…。

「あは…っ♡ 指がきゅうっってしめつけられちゃう…♡
 リリカちゃんのえっち…♡ 素敵な淫魔に成長できるわね♪ ママが太鼓判押しちゃう~♡」

えいえい、と刺激をどんどん強くしてゆく、飛沫や母乳が温泉の湯面にぱたぱたと落ちる様すらも淫靡な光景♡
当然、それだけで淫魔女王とて我慢できている筈もなく、十分に勃起状態になったそれを確認すれば姿勢を入れ替えて──。
身体が傷まないよう、板の貼られた場所にリリカを仰向けにし、覆いかぶさるようにしながら…。

「いつでも出していいからね…♡」

ぁー…ん…♡ と大きく口をあけて、一気に喉奥まで…ずりゅうっ…♡ と口腔内へと飲み込んでしまう…♡

リリカ > 「エッチな声♡褒められちゃった♡ひゃ♡んんっ♡」

亀頭がガマン汁で濡れて、刺激が強くなる膣内はキュッと締め付け。
板の上に仰向けにされるとペニスを口の中に咥えられて。

「だ、ダメですぅ♡お手手も気持ちよかったのに♡お口でされたら♡口マンコ気持ちいいです♡おねーさんのお口♡こんなに気持ちよかったの知らなかった♡」

初めてのフェラチオ、したことはあってもされるのは初めてでその未知の刺激は到底耐えられるものではなく。

「あっ♡これダメ♡出ちゃう♡初めてザーメン♡おねーさんのお口に出しちゃう♡でりゅ♡でりゅでりゅでりゅ♡初めてザーメン情けなくしゃせーしましゅ♡♡♡おっ♡おおおっ♡いぐううううううう♡♡♡」

秘所から潮を吹いて、母乳は噴水の様に吹き出してのけ反りながらペニスから大量に射精しながら絶頂を迎える。
初めての射精にビクンビクンとのけ反り痙攣しながら涙を流してトロ顔を晒して。

「あ”ーこれきもちいい♡おねーさん大好き♡リリカすっごくエッチな子になった♡なでなでして♡いい子いい子して♡」

ネクロマリア >  
「ん゛っ♡ ぅ、んん…ッ♡ んぶ…っ♡」

ごく、ごく♡
あらゆる体液を拭き散らかしながらの射精。
その大量の吐精を余すことなく、細い喉を鳴らしながら飲み込んでゆく。

「んぇ…っ♡ ……ふふ、いっぱい出せてえらいこ、えらい子…♡」

ぬぼ…っ♡ と口から引き抜けたペニスをうっとりとした顔で見つめてから、手を伸ばしてくったりと蕩けた顔の少女の頭を撫でなで…♡

「──ね。リリカちゃん♡ コッチにも、いっぱいごちそうして…?♡」

既に、ビクンビクンと痙攣しているリリカに跨がるように──。

「えいっ♡」

濡れそぼつ魔性の肉壺へ、まだ熱り立ったままのリリカのふたなりペニスを迎え入れる。
魔力を迸らせて、強制的に勃起状態を更に持続させての騎乗位…♡
クリ変化のペニスが、まるで貪るような無数の舌にしゃぶり尽くされ、融けてなくなるかのような快楽に飲まれてゆく──♡

リリカ > 「えへへ…ママ♡」

優しく頭を撫でられて母性を感じてお姉さんからママに代わる。
イったばかりのペニスに秘所が触れれば萎えかけたペニスがまた勃起して。

「い、イったばかりだから♡そんなことされたら……ンほおおおおおおお♡♡♡」

初めての膣内の快感にだらしなく涎を垂らした無様な顔を晒し。
手を恋人繋ぎで握って自分も腰を振って。

「ママ♡ママに童貞ちんちんあげちゃった♡ママはリリカの童貞貰って嬉しい?リリカは嬉しい♡童貞おちんちんがいっぱいザーメンぴゅーってするから♡イった時のお顔見て♡」

自分のイキ顔を見てほしいと懇願しながら腰以外はもう動くことも無くされるがままに犯される。

ネクロマリア >  
「んふふ~♪ リリカちゃんのはじめて、いっぱいもらっちゃったぁ……♡」

温厚でおっとりとした表情はどこかへと消え失せ、淫蕩と欲望の色に染まった視線がリリカを見下ろしていた。
こう…えっちなことをするとうっかり自制ができなくなってしまったりするのが、丁度いい感じにハマってしまったらしい。

「あはっ♡ 素敵な声っ♡
 リリカちゃんのおちんちん、びくびくってお腹のナカで跳ねてる…♡
 見せて見せて♡ リリカちゃんのイキ顔、ママの目の前でいっぱい♪」

母乳を拭き散らす少女の胸元へと巨大質量の乳房が押し付けられ、互いの顔が接近する。
その間も淫魔女王の膣内は貪欲に吐精を促すように搾精運動を続けて──♡

どうせなら、とびっきり可愛いイキ顔が見たい♡
そう思ってしまったのか、するりと伸びたネクロマリアの尻尾の先端が──男根の姿へと形を変え──。

──どちゅんっ♡♡♡

どろどろの淫液を滴らせる淫魔の尻尾ペニス、それがトドメとばかりに、勢いよくリリカの後孔を貫いていた。

リリカ > 「リリカも嬉しい♡ママに初めて上げたのうれしい♡」

人間では耐えられないであろう激しい行為も淫魔は平気で受け入れ欲望のままに貪る。
さっき射精したばかりのペニスは膣内でぴくぴくと震えて2度目の射精はすぐそこまで近づいて。

「ママ♡ママ♡またイっちゃ」

射精を告げようとした矢先に尻穴に尻尾を挿入され、それを待ち望んでいたかのように受け入れれば。

「おう”っ♡いぐ♡いぎましゅうううううう♡♡♡」

ペニスを尻穴の同時絶頂で膣内に大量に性液を吐き出し、何度も痙攣しながらすべてを吐き出したペニスは元のクリトリスに戻って。
涙と涎でべとべとのイキ顔のまま見つめてしばらくして少し正気を取り戻し。

「気持ち……よかったぁ♡リリカ嬉しい、あの、あのあの、これからもママって呼んでいいですか?それと……またこうやって甘えていいですか?修行の旅してたけど……ホントは寂しくて」

家族と離れた修行も本当は寂しい、久々に甘えられる相手に出会いつい本音が出てしまい。

ネクロマリア >  
「~~~♡♡」

絶頂宣言からの大量射精♡
美味な淫気をたっぷりとと浴びて、精を存分に味わい飲み込んで──♡
はふ…♡ と恍惚の吐息を零すと、ゆったりとその身体を横たえ、リリカに寄り添う。

「ふふっ…♪ 私のこと、ママって…?♡
 あなたのお母さんに嫉妬されないかしら……あぁ、会えない事情があったのね~」

優しく、行為に満たされた少女淫魔の髪を撫でつけ、落ち着き直した声色で、語りかける。

「うんっ♪ そういうことなら遠慮なくママって呼んでくれてもいいのよ~♡
 立派な淫魔になる成長の旅だって、羽を休める場所は必要だもの♪」

思う存分甘えていいからね~♡、と付け加えて、そのふんわりとした丸いほっぺにキス。
もう一度ゆっくりと髪を優しく撫で…。

「さてっ、汗かいちゃったわね♪ 温泉、入り直しましょう♡リリカちゃん♪」

にこにこと、まるで我が子に語りかけるような柔らかさでそう語りかける。
うちの娘も昔はこんなに素直だったかしらぁ、なんてちょっと昔を懐かしみながら。

リリカ > 「やったぁ♡ママだーい好き♡」

お願いを聞いてくれて嬉しそうに子供特有の無邪気な笑顔を見せる。
髪を撫でられても嬉しそうに、甘えるように体を寄せてキスをされるよ同じように頬にキスを返す。

「えっとね、ママもお姉ちゃんも妹もいっぱいいていいって、お家の……ローゼンタール家でよく言われてたの……うん、いっぱい汗かいちゃった♡ママとお風呂入ろうっと♡」

ママの手を握って一緒にお風呂に入ろうと。

ネクロマリア >  
頬に可愛らしいキスを返されると思わずきゅんきゅんした顔に…。
もう一人娘産んじゃおうかな…なんて思ってしまうくらい。

「ああ~、ローゼンタールのおうちの子だったのね~」

合点がいったと言うようにぽんと手を合わせて。
少女の母の記憶とも合致したようで、きゅっと伸ばされた手を握って。

「お風呂から上がったらナグアルを案内してあげるわね♪
 広い街だから色んなお店や施設があるのよ~♡」

それからゆっくりと温泉を楽しみ、街を二人で闊歩。
お別れの時間になれば笑顔でひらひらと手を振って、また遊ぼうね~と相変わらずのふんわりした雰囲気で少女の旅の先を祈るのだった。

リリカ > 「はーい、こんな大きい街久しぶりだから楽しみ♡」

温泉を楽しみ、街も案内してくれている間もたっぷりと甘えて。
お別れの際にもいっぱい大好きを伝えてまた修行の旅へ。

「立派な淫魔になってどっちのママにも誇れるいい子になりますからね~」

元気にナグアルを離れて決意を新たにして去って行った。

ご案内:「ナグアル温泉」からリリカさんが去りました。
ご案内:「ナグアル温泉」からネクロマリアさんが去りました。