2025/05/30 のログ
ご案内:「ナグアル温泉」にネクロマリアさんが現れました。
■ネクロマリア >
「ふぅ~…♪ いい気持ちー……♡
仕事帰りに独り占めなんて、最高の気分」
ここはナグアル温泉。
余りにもそのままの名前であるが、文字通りナグアルの街屈指の大浴場である。
中央エリアにあるその露天風呂は広く利用されているが、なんとたまたま貸切状態。
肩までとっぷりと浸かり、ほぅ…♡と心地良さ気な吐息を零すのは翠髪を湯面に揺らす淫魔女王。
白磁の肌をうっすらと紅に染めて、白煙烟る岩風呂に佇む姿は実に"絵"となる光景である。
不幸なことにもそれを目撃する他の客は、今のところはいないのだが。
「ん、ん~~~…っ♪ 疲れなんて吹き飛んじゃうわね~」
ちゃぷんとお湯を跳ねさせて、両手を組んで真上に伸ばして大きく伸び。
豊か過ぎる肉鞠が湯面を並立たせ、湯に溶かされた香油の香りが当たりへと漂う。
ご案内:「ナグアル温泉」にリリカさんが現れました。
■リリカ > 淫魔修行中の身で家からは出てはいるが別に魔族の国に帰ってこないとは言っていない。
文字通り羽を伸ばすべくナグアルの温泉までやってきて。
「んん~ゆっくりしよっと」
当然裸で露天風呂に、素は育ちがよいのでまずはかけ湯を。
どうやら先客が一人いるようで。
顔よりもその大きな胸に目が行く。
「うわぁ……でっか♡」
自分の体ごと埋もれるのではないだろうかと思うほどの大きな胸に吸い寄せられるように近づいて。
「こんばんはおねーさん♡一緒にお風呂に入っていい?」
■ネクロマリア >
「こんばんわ~♡」
貸切状態だったところに一人のお客さんが現れた。
誰かと入るのも勿論大歓迎。一人でゆったりもいいけれど、話し相手がいるとまた違うもの。
「あら、可愛らしい淫魔のお嬢さんね~」
柔和な笑みを浮かべて少女を大歓迎。
おっぱいに視線が注がれる視線も気にせず、というか淫魔なのだから見られてなんぼである。
おいでおいでー♡と湯気の向こうで手招き。
「ナグアルの子かしら、それとも他所から~?」
近づくと香油に混じって甘い良い香り。
普段は抑えている淫香。
温泉に入ると淫魔女王の汗から揮発したそれが、多少は香ってしまうものである。
■リリカ > 「えへへ、可愛いって褒められた」
優しそうな人で安心したのか手招きに応じて。
近くにいるとますますその大きな胸に圧倒されるがよく見ると顔もかなりの美人。
どこかで見たような、と思うが話しかけられると。
「あ、はい、ナグアルには住んでないんですけど、ちょっと離れた所の淫魔の領地の子です……リリカって言います」
優しそうな雰囲気と甘い香りでいつもの子供の口調ではなく無意識に敬語になって、引き寄せられるように柔らかそうな体にぎゅっと抱きつこうとする。
■ネクロマリア >
「うふふ♪ 可愛い子には可愛いって言うものよ~♪」
手招きに応じてやってくる様子にほんわかと微笑む。
素直そうな子を見ると頬がほころんでしまう。
「ああ~、そうなのね。
この辺りの領地だとどの子のエリアかしら~」
んー、と口元に指を当てて思案していると、むぎゅりと正面から抱きつかれ…。
「あら、どうしたの~♪
触りたくなっちゃった? リリカちゃん♡」
えいっ、と可愛らしい小さな淫魔を抱き返して。
スキンシップしてくれる可愛い子なんてこうするしかない、と言わんばかり。
柔らかく、沈み込んでいきそうな濡れた胸元に抱き込むと、よりその甘い香りは強く濃く香ってしまうのだが。
■リリカ > 「んっと、近くなんですけど……おねーさんどこかで見たような」
昔、母が話していたような、淫魔の中でも偉い人だから失礼なことしないようにと言われたような気がするが。
そんなことよりも抱きしめ返されると甘い香りが鼻腔を擽って同じぐらい大きな母の胸を思い出して。
「ママのおっぱい……ママのおっぱいみたい♡」
柔らかさで顔が上質の枕の様に沈んでいき、もう抵抗もできずに無意識に太腿に股間を摺り寄せてしまう。
塗れた股間を情けなくへこへこと腰を動かしてしまい。
「んっ♡ご、ごめんなさい♡おねーさんにいきなり♡こんなこと♡」
■ネクロマリア >
「あ、ごめんなさいね。リリカちゃんがあんまり可愛いものだから…♡
私はネクロマリア。もしかしたら、リリカちゃんのママとは会ったことがあるかもしれないわね~♡」
甘く脳を蕩かせるような香りと、声。
ぎゅう、と柔肉に抱きしめて、幼い子供に向けるようにその視線を細める。
「あら…私の淫気にアテられちゃったかしら…。
いいのよ~♪ 苦しい思いをするくらいなら、我慢なんかしなくても♪」
淫魔女王ネクロマリアは比較的良識と倫理によって己を律している魔族。
その強烈な力を振るうこともなく、普段から自制し、抑えて過ごしているのもそのためである。
しかし、相手から求めてくるというのなら話は別である。
可愛いものは愛で、愛しく抱きしめ、淫蕩に誘う夜魔の帝王としての姿を我慢することはなくなってしまう。
──同族の少女が謝りながら身体を擦り付けて来るなんてシチュエーション、ぽんと自制が外れてしまっても仕方がない。
「──気にしないでいいのよ~♡ 他には、だぁれもいないのだから……♡」
自制の枷が外れる。
淫気はより強くなり、鼻腔を擽る淫香は脳髄を痺れさせるかのように甘美に、淫魔の肉体をすら強烈なる発情に導いてゆく──♡
■リリカ > 「ネクロマリア……あー♡思い出したかもー♡」
記憶の片隅にあった淫魔の女王名前。
しかしそれも今は発情した体の火照りの前には些細なことで。
太腿に擦り付ける腰のスピードは速さを増して。
「我慢、しなくっていいの♡リリカ♡いっぱいいやらしいことしてもおねーさんいい子いい子してくれる?」
淫魔修行で出るようになった母乳をネクロマリアの体にかけながら甘い香りで理性は溶けるように無くなって。
ぷっくりと膨らんだクリトリスと秘所が太腿に沈んだまま。
「んっ♡あっ♡くる♡きちゃう♡」
潮を吹いて1度目の絶頂、一旦腰の動きは止まるが視線を合わせて。
「準備運動終わったよ♡これからいっぱいリリカのこと気持ちよくしてほしいな♡」
発情した声で囁いた。
■ネクロマリア >
母に自分のことを聞いたことがあるのかもしれない。
どの子の娘さんかしらー、と思いつつも…こうなると自分自身も目の前の可愛らしい娘にメロメロになってしまうので…。
「もっちろん♪
たくさんいいこいいこ♡してあげる~♪」
だってえっちになるということは、淫魔として正しい成長。
淫蕩に熔ければ溶ける程、堕ちれば堕ちる程──やがてはそれを律して、立派な淫魔になる。
「リリカちゃんがえっちになるのはぁ、淫魔として褒めるべきことだもの~♡」
間延びした、どこか火照ったような声色で。
乳白色の液体を分泌する小さな先端へと舌先を伸ばし、ぺろぺろと舐ってあげて…♡
「んふ、甘ぁい…♡
じゃあ、リリカちゃんはどんな風に気持ちよくなりたい…?♡
おちんちんが欲しいのかな? それとも…♡」
可愛らしくイキ震える少女の瞳を覗き込んで、するりと細い指がリリカの下腹部の淫紋に伸びる…♡
そこへと淫魔の魔力を干渉させれば、色々なことが可能になる。
少女をふたなり化させて搾精することも、その逆も。もちろんそうせずに、子宮イキを覚えさせるといった魔性の技も…♡
答えを待つように、くすくすと笑みを深めながら、下腹部を指が擽るように撫でて。
■リリカ > 「えへへ♡じゃあもっとエッチになりますから♡いっぱい褒めてくださいね♡」
親に褒められてたい子供のような笑みを浮かべながら母乳を舐められるともっと飲んでほしいと思い乳首を躾けて。
淫紋に触れられれば魔力を感じるが抵抗はせず。
「えっとね、リリカはぁ♡いっぱい気持ちよくなりたい♡おちんちん生やしてしこしこしてほしいし♡赤ちゃんのお部屋で気持ちよくなりたいし♡お尻の穴もいっぱいほじほじしてほしいし♡全部ほしいの♡リリカはエッチなこといっぱいっぱい大好き♡だ・か・らぁ……」
淫気に当てられて自分の中の欲望を吐き出すような甘い声で。
「おねーさんはぁ♡リリカのこと好きにしていーよ♡」
今こう言えば本当にどうなるかわからない。
それでも欲望を抑えることができず、寧ろどうなるのかないsんウキウキして。
下腹部を撫でる指をそっと触れた。
■ネクロマリア >
「リリカちゃんは欲しがりさんね~♡」
そんな宣言をされてしまったら、もはや倫理も自制もどこへやら。
少女の下腹部の淫紋に触れた指先から淫魔の魔力を子宮へと注ぎ込み…そなままするりと、指先を下げ触れるのは少女の未熟だろう形の陰核。
くに、くりゅ♡と刺激すれば…淫魔の魔力が形作るのは生気の象徴…立派なふたなりペニス♡
「ん、ん、ん……♡
ほぉら、できたぁ…♡ リリカちゃんのえっちなおちんちん♪
ふふっ♪ 美味しそう……♡」
ざぷ、と湯を跳ねさせて少女を抱えあげ、湯船の淵へと豊満なお尻を降ろして、足を大きく開かせて背面から抱きかかえるような姿勢に…♡
「リリカちゃんの可愛い声、いっぱい聞いちゃおーっと…♡」
にゅち♡にゅち♡と白指がペニスを扱き、もう片方の手指がくちゅくちゅ♡と雌穴へと指を侵入させて。孔をほぐすように動かしながら…。
甘い声とぬるりとした舌が背後からリリカの耳朶を這う…♡♡
「どこがどう気持ちいいか…教えて……?♡」
甘く、優しく耳元で囁きながら。その背を柔らかな肉布団に包むように抱きしめて、淫蕩の肉遊びが始まる。
■リリカ > 「ンあっ♡クリ♡クリトリスが、ああああああああっ♡♡」
小さな体に見合わぬ大人顔負けの大きさのふたなりペニスがガチガチに勃起した姿で生える。
綺麗で柔らかい肌に抱かれるようにされて足を開けばペニスと膣内を同時に気持ちよくされて。
「あうっ♡おぉぅ♡お”っ♡おぢんぢん♡初めてしこしこされてる♡おねーさんのお手手でしこしこされて♡もうお汁が出てます♡リリカ知ってます♡これ♡ガマン汁です♡」
ペニスの先端から透明な汁が零れてネクロマリアの手を汚して。
膣内の指は締め付けて中で動く指で少しづつ解されるように柔らかく、奥まで飲み込もうと。
「おまんこも♡クチュクチュ気持ちいい♡リリカおまんこ大好きだから♡奥までいっぱい気持ちいいの好き♡おちんちんもおまんこも大好き♡もっと、もっとしてぇ♡あう”っ♡おぉぅ♡」
刺激が強くなるほどに母乳が勢いよく飛び出し、されるがまま快楽を貪る雌の顔を隠そうともせず。