2025/04/25 のログ
ジェイミ・アイニー > 「あはは、んっ、びくびくしてるなぁ…♡
こじ開けて、自分の形にしようとしてるぞー…?ごーよくさんめーっ♡
はっ、はっ…、言うだけのことはある…っ、アイニーも期待してていいぞー…♡」

押し付けられる陰茎
けれど、体躯の差の割にジェイミに苦しそうな様子はなく
むしろ笑みを浮かべて腰をグラインドさせる
薄い腹が少しぽこりと膨らみ、奥底まで使って雄を悦ばせようと膣肉が絡みつく
愛液も多量に分泌され、お互いに腰を動かす度に湿った音が密室に響く
少女は魔族であるから、男が無茶をしても問題なさそうな様子だ

『んっ、ぁ……!
よーしよしー…かわいいですね。たくさん吸い付いて、揉んで…
たっぷり味わってください…♡』

気持ちよさそうに体を震わせるアイニー
手際よく、自分の体を愛撫してくれる男に喜ぶ体
男の息を奪うように胸を押し付け続ける
体を揺らして、柔らかい胸で男の視界を塞ぎながら、双子で男を悦ばせようとしていく

クレイ >  
「まだまだ余裕って感じじゃねぇか。じゃもう少し派手に動くぜ」

 しかし男は知識で進む。ジェイミを突いた時に声が跳ねた所。そこをしっかりと覚えておく。
 そしてしっかりと濡れたのを確認して。

「ッ、ここ俺もきっついな」

 ジェイミが声を跳ねた所を集中して突き上げる。
 しかしそれは自分も感じてしまうポイント。彼女の膣壁によって擦り上げられ、こちらもビクビクと強く反応する。
 本来ならば息を吸うなどでタイミングを操作するのだが。

「子供扱いだなこの野郎」

 息を吸う度に少女の甘い香りが鼻孔を擽り、柔らかな感覚が彼の興奮を押し上げる。
 タイミングを操作する呼吸が逆に興奮を引き上げる行為になってしまう。

「アイニーは舐められるのは胸だけでいいのか、ほら口でしてくれたんだし。口でお返しするぜ」

 跨って来いよと暗に言いながらも胸を愛撫する手は止めない。彼女がもまれるのが好きだというのならともかく、そうじゃないなら下も舐めてやるぜと。
 むしろ自身を追い込みかねない提案。だが男からすれば別にこれは勝負ではない。だからこそ男は純粋に気持ちよくしてくれたのだからそのお礼というだけの感情であった。

ジェイミ・アイニー > 「ふっふー…慣れてるからなー。
クレイも、腰動かすの、じょーず…ぅ…♡お腹あっつくなってるのわかるかー…?」

余裕の表情ではあるが、快感はしっかり感じている
反応が強くなれば、ジェイミもまた快感を強めて膣肉が不規則に蠕動して絡みつく
よくよく見れば、ジェイミの脚は細かく震えている
それほど、男との性交が心地よいということでもある

「あふ…♡アイニーのおっぱい舐めて興奮してるじゃないかー♡
ほらほらぁ、いつでもびゅーって出しちゃえよー♡」

『あら、自分から跨られたいなんて、クレイは変態さんなんですか…?♡
仕方ないですねー…♡』

騎乗位をこなすジェイミと、にんまり笑うアイニー
からかいながら、アイニーは言葉通りに男の顔に跨り
男の唇の上に自分の秘所を押し付ける
そのまま、両足の腿で男の顔を挟み込んで柔らかい肉の園に男を閉じ込めよう

『せっかくですから、クレイにたーくさん柔らかさを味わってもらいましょう…♡』

鍛えられていない少女の柔肉で男の顔の周り三方を挟み込み、そのまま腰を揺らし始める
濃厚な愛蜜が垂れ、無毛の恥丘がたっぷりと男の顔にこすり付けられていく

クレイ >  
「ハハハ、そうだな、めっちゃくちゃ熱いなお前のも」

 男の陰茎も熱を帯び、硬さも増す。今すぐにでも吐き出しそうな状態だがそれでも耐えるのはより快楽を楽しみたいからか。
 しかし突く動きは逆に激しさを増す。より深く、より奥へ。体格差もあり男の陰茎はジェイミの奥深くまで突いている事だろう。
 そして動きはより大きく。彼女を跳ね上げるかのように大きく突き、そして大きく引き、また大きく押し込む。それを繰り返す。

「変態じゃなきゃ2人とやる為に攫われねぇっての。変態は嫌いか?」

 なんて肯定した上で言い返す。変態でもお前らは乗って来ただろうと。
 彼女の腰が顔の上に下ろされると手でも楽しむように腿を撫でながら彼女の割れ目に熱い舌を這わせる。
 こすりつけるようなアイニーの腰の動きで舐める位置は変わる。陰核であったり尿道口の辺りと舌先でほじるように舐めたり、ニュルニュルと膣内へとはいりこんだり。アイニーの割れ目を下で何度も愛撫をする。まさに彼女にしてもらったように。

ジェイミ・アイニー > 「でしょー…っ、は、っぐ、ぁ、ぉっ
あ、は…息が押し出される…っ!♡ っぐ…!、太…♡
人間にしては、そーとーやるなぁ…♡」

にへ、と気持ちよさそうに笑いながら
男の動きに合わせて腰を浮かし、また落とす
暴れ馬に乗った時のように、軽い体が跳ねて
結合部から、ぷしゃ、と愛液が溢れて下腹部を濡らしていく
膣肉は痙攣し、軽イキを繰り返し…小さな体で快感を受け止めていく

『いーえ…?だいすきですよ
絶倫の変態さんは、ぁ♡特に…っ♡あふ…♡舐めるのもじょーず…ぅ♡』

甘い声をあげて、舐めてもらうアイニー
生き物のように動く舌に舐められれば、そちらからも愛液が溢れて男の顔をも濡らしていく

『ほぉら、出して…♡ぁ、ふ…♡んっ♡ぁ、イっく…♡
ジェイミを犯しながら、私のを舐めて…びゅーってしてくださぁい…♡』
「あ、んっ♡
いいぞー…♡孕むことなんてないからさぁ♡好きなだけびゅーってしてぇ♡」

双子が甘い声で精液をねだる
動きはどんどん激しくなり、まさに搾精と呼べるものになっていく…

クレイ >  
「まだまだ、こんなもんじゃねぇぜ。それこそこっちの技の師匠は淫魔だからな」

 淫魔に攫われ、自身が楽しむ為の玩具にされた事もある。それすらも彼にとっては経験。
 性技として取り込んでいる。
 より大きく、早く動く彼の陰茎。激しくなる動きに合わせ動かしたそれは体格の差もあり、子宮すらもグイグイと押すように動いている事だろう。
 アイニーの。というより2人の好みとも言えるそれを聞けば少しだけ笑う。

「じゃ、俺は好みのど真ん中じゃねぇか。嬉しい話だ」

 アイニーをしっかりと舐めていく。はじめは彼女に任せるままに。しかし腿を抑えて、責めを舌で責めれる中で最も快楽が強いポイント。陰核に集中させる。
 吸い上げ、逃がす事を許さぬままに舌で何度も舐め上げる。

「ッ、言われなくてもそろそろ我慢できねぇってのッ!!」

 むしろよくここまで持ったというレベル。
 奥深くにたどり着くタイミングで彼は精を吐き出す。
 1回目より多いのではないかと思えるほどの量。それだけ絶頂を我慢していたのだろう。
 熱さもすさまじく、熱くなった彼の陰茎すらも温く感じるほどに熱く濃い精をジェイミの中に思いっきり放つ。

「ッはぁ……めっちゃ気持ち良い」

 だが萎えるという言葉を知らない。まだまだ堅さは衰えず。抜かずの6発も彼からすれば普通の事とばかりに。

ジェイミ・アイニー > 「んっ、ふ。どーりで、魔族のアタシたちにも効くぐらい力強いわけだぁ…
腰遣いも、好きだぞー、うり、うり…♡お返しだぁ…っ」

気持ちよさそうに喘ぎを上げながら男の腰の上で跳ねる
いくら押し込んでも、快感を感じる様子である
とっくに奥底はひしゃげ、潰れているのにそれでも男を気持ちよくしようと涎を垂らして舐めしゃぶる

『んん…っ!♡はぁ…抑えるなんて、いけない変態さんですねぇ…♡
あ、あ、あっ♡それいい…♡ふふっ、きもち、ィっ♡……は、ぁんっ♡』

腿を抑えられても双子なら脱出できるだろう
けれど、敢えてそれをせずに男の力に身をゆだねる
男の狙い通り、弱い場所をひたすらに厚い舌で舐められ、どろぉ、と愛液が更に溢れていく
腰から背中、脳天まで快楽が走り…男の眼前で秘所が蠢いて絶頂し

「あ、っは!♡びくびく、して…んっ、くぁ…♡
だせ…っ、~~~!!♡ あー…♡ふ…♡すごーくびくびく、してぇ…♡
おなかのなか、暴れてるぅ…♡」

自分でお腹を抑えて、跳ねる陰茎を感じるジェイミ
見た目通り狭い膣内はすぐに一杯になり、結合部から音を立てて白濁と愛液が混じったものを吐き出す

「まだびくびくしてるのに…全然萎えないじゃないか…♡
んっ、ぁ…♡じゃあ…次は、アイニーの番♡」
『ふぅ…♡それじゃぁ…、たぁくさんぺろぺろされてあつーくなったここ、貫いてくださぃ…♡
腰をつかんで、すきなよーに♡』

敏感な膣肉を擦り上げながら、最後まで射精を受け止めた膣内から陰茎を引き抜き
今度はアイニーがころんと仰向けに寝っ転がって正常位を誘う
足をゆらゆらさせて、たっぷりと濡れそぼった膣肉を見せつけて萎えない男の陰茎を飲み込みたい、と

クレイ >  
「うおっ、今それは効く」

 絶頂直後にグリグリと動かされるのは流石にくすぐったかったのかビクビクと体が跳ねた。本来なら体が起き上がる所だったが頭の位置にアイニーがいた為に起き上がれなかった結果こうなった模様。
 しばらくはそうして絶頂直後の余韻に浸っていたが、アイニ―の用意が出来れば笑う。

「これでへばってたら笑われるわな」

 ジェイミが抜いたそれを今度はアイニーに宛がう。さっきは完全に自分が組み伏せられていた構図。だが今度は自分がアイニーを組み伏せるように上から。
 形としては正常位なのだが、対格差もあり完全にアイニーを覆い隠すようになっている。
 そして一気に奥まで押し込んだ。

「もうトロトロだな。まぁあれだけ焦らしたもんな」

 アイニーはかなり焦らされていた側だろう。
 そのままベッドと自分で挟み込む。息は出来るが逆に言えばそれ以外は身動きすらさせないように。アイニーの柔らかい胸をこちらの堅い胸板と押し付け合うように。
 その体勢のまま快楽を一気に叩き込む。大きく腰を動かす。引き抜く寸前まで後ろに引き、逆に一気に奥まで押し込む。
 中では男の陰茎は震えっぱなしだ。普通ならば敏感過ぎて大変な状態だろうにそれでも男は腰を動かしているのだ。むしろ楽しむように。

ジェイミ・アイニー > 「はふー……♡おなかいっぱい…♡あったかいミルクをたくさん飲んだときみたいだー…♡」

たっぷり精液を注ぎ込まれてジェイミは満足した様子
その場に座って、溢れる精液をシーツに垂らしている
足が震えているのか、すぐには立ち上がれない

『はぁい…どーぞ…ぁ、ンっ!♡一気に奥までぇ…
ふ、ふ…♡私を潰すつもりですかぁ…?♡きもちぃ…っ!
は、っぐ…!はぁ…♡ぎゅーしてあげましょー…♡あんっ♡おく、ぐりぐり、つぶされ、へぇ…っ!』

誘ったアイニーもまた、覆いかぶさってくる男の体に全身で抱き着いて密着する
腰も積極的に押し付けて、柔らかい体を堪能してもらおう
震える陰茎を…ジェイミよりは少し緩やかな、けれど体躯相応の膣内で陰茎を抱きしめる

硬い体と柔らかい体が混じり合っていく

『いつでもいーですからねー…♡びくびく、おちんぽ…、ぁんっ♡
ひっ♡ぁ…く…♡うう…♡あは…きもちぃ♡ずーっとぎゅーっとしてあげます…♡』

ジェイミとは違う方面での魔性の声
優しく受け止め、毒で蕩かす蛇のような声音だ
小さな手で、男の硬い背中を掻いて強い快感を感じていることを示す
その通りに、がくがくと震える体は男のピストンで確かに感じていて

クレイ >  
「少し休憩しておけよ、俺もこの後少し……休む時間はねぇだろうなぁ」

 だからこその2人相手だ。アイニーと共に楽しんでいる間にジェイミは休憩し、休む事なくジェイミとのプレイに進むだろう。
 挿入するか、遊びで手や口でされるか。どちらにしても休みはないだろう。だが望むところであった。

「俺もめっちゃ気持ちい。双子でもこっちは全然ちげぇんだな」

 狭く包み込むようなジェイミと違い緩やかな絡みつくような感覚。どちらもとても気持ちがいい。
 今回は抱き合うように、つまり全身で彼女の柔らかさや体温まで感じている。先ほどとは別の気持ちよさや興奮が体を包んでいた。

「ッー、悪い。やっぱ連続だと中々耐えれねぇわ」

 彼女が責められて喜ぶポイントを責めるも、こちらも中々に続かない。快楽を感じているのを理解してこちらもより激しく責め始める。
 そして彼女の奥を深く深く突きさした時に。

「ッー!!!」

 今回は文字通り絞り出された。そう表現できるように彼女の膣内へと吐き出した。
 まだ寮や濃さは大きな変化はない。温度も熱いまま。
 しかし流石に普通の人間。3回も出せば少しだけ堅さには変化が現れるだろう。
 何度もそのままビクビクと震えたのに。ヌラリと抜き放つ。

「っはぁ……やっぱ2人相手ってキッツいけど最高だな」

 まだまだ男はやる気は十分といった様子だ。
 二人の間に少しだけ堅さが弱くなったそれを見せる。まるで2人で舐めてくれとばかりに。
 そうして堅さを取り戻せばまた交互に挿入し、場合によっては手や口などでお互いに絶頂させ合い。そうして初日は終わる。それ以降はどうしただろうか。オススメされた場所へ遊びに行ったり賭けをしたり闘技場などに参加してみたり、また2人と遊んでから街を後にした事だろう。

ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」からクレイさんが去りました。