2025/04/24 のログ
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
ジェイミ・アイニー > 【お約束待ち】
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」にクレイさんが現れました。
クレイ > 「1回2回で終わるわけがねぇんだから。順番だ順番」

 なんてズルいという声には反応をする。
 そしてジェイミとキスをする。歯を舐めるようなキスに対してこちらはその舌を押し返すように。そして手は彼女の陰部を撫でていく。陰核を中心にクリクリと弄る様に。
 しかし裏筋に舌の責めが集中しだすとビクッとひと際強く反応を返すだろう。

「うわ、それやべぇかも」

 なんて笑いながらもジェイミとキスを続ける。
 しかし彼の陰茎はビクビクと何度も反応し。

「こりゃちょい我慢できねぇわッ!!」

 まずは1回。アイニーの口内で精を吐き出す。
 その見た目の通り、そして戦場帰りで溜まっていたという先ほどの宣言通り。すさまじく濃厚な精をアイニーの口の中へと吐き出した。
 そしてブルッと震えてしっかりと出し切って。

「やっぱ溜まってるとヤバいな。我慢しきれねぇな。挿れてから出すつもりだったんだが」

 なんて笑う。だが、彼の陰茎はまだ衰える様子を見せない。1度出す前と変わらず、いや、むしろ1回出して目が覚めたとばかりにしっかりと堅く上を向いていた。

「じゃ、ジェイミ。お前の番だ。どんな挿れかたしてほしい」

 待たせた分、そこは譲ろうと。

ジェイミ・アイニー > 「ふっふーん。…んっ、萎えても勃たせてやるけどなっ
アタシたちを相手しても手を止めないのは、流石って感じだー…♡」

自信満々にそう言いながら、キスを繰り返すジェイミ
腰を僅かに跳ねさせて、陰部への愛撫を受け取っていく
抵抗はなく、むしろ男が弄りやすいように腰を押し付けていき

『んっ……!、…………んぐ。……んっ、ぐ…んぐ…。ぢゅ…ぅうううう…
淫魔が悦びそうな濃さです、ね…。ふふ、まだまだ元気…』

唐突な口内射精も、少し目を見開いた後受け止めていく
細い喉を鳴らし、慣れた様子で精を胃に収めていき、最後には舌を絡めてしっかりと陰茎を綺麗にして口から離す
未だ硬いそれを見て、くすくすと笑ってから

「いいぞー、早くても遅くても、アタシたちはお前と遊びたいだけなんだからさぁー
じゃ、寝転べ、クレイ。たーくさん触ってくれたからお返ししてやろー♪」

挿入について委ねられれば、男の体を仰向けにベッドに押し倒す
子供の細腕とは思えない力で馬乗りになれば、ぺろりと舌なめずり
既に愛撫によって濡れそぼった…見た目から言えば少女そのものの一本筋の秘所を開く

「ちゃあんときもちよーくしてやる。んっ、よ、しょ、っと…ぉ
あは、ごりごり擦れる…♡、動いてもいいからな、クレイー♡」

淫蕩な表情で、ゆっくりと腰を下ろし始める
開かれた秘所に、陰茎を宛がい…そのままうねる膣肉へと呑み込んでいこう
見た目とは違い、柔軟なそこは…大人の男のモノも難なく咥え込み
キツく包み込むように、男を奥底まで迎え入れて

『…ほぉら、クレイ?私のもたぁくさん味わってください…?』

男根を咥えていたアイニーは、ジェイミよりも多少大きな胸を横側から男の顔に近づけ
口元に硬くしこった乳首をこすりつけて誘惑していく
少女特有の柔らかさと甘い匂いで男を誘惑していこう

クレイ >  
「ここで手止めるような奴は2人相手にする資格ねぇっての。2人同時に相手できるからこそ誘ってんの」

 1人をないがしろになんてするつもりはないのだろう。手などは最後まで止めなかった。
 笑われればこちらもニヤリと笑い返す。

「そりゃ戦場で淫魔を文字通り腰砕きにしてきたモノだしな」

 淫魔相手にはむしろ真っ当に殴り合いをするよりもこっちの勝負に持ち込んでしまった方が勝率が高い男である。
 そしてベッドに押し倒され、挿入される。

「キッツ。滅茶苦茶狭いな」

 膣内に入った喜びか、男のソレはビクビクと震える。射精直後で敏感なのに入れたというのもあるだろう。
 だが動いて良いと言われているのだ。遠慮なく動かしていく。
 ジェイミの動きに合わせて最も深くまで入るように腰を動かす。中のポルチオや子宮の入り口にその堅い陰茎をグリグリと押し付けるように。

「勿論、後で下も味わうからな。ンッ」

 アイニーの乳首を咥えこみ吸うようにしながら舐める。
 反対の手は彼女の胸を揉み、手でも口でもアイニーの胸の感覚を楽しんでいる。
 しかし気持ちよくさせるのも両立させる。しっかりと舐め、吸い、時々乳首を甘噛みする。
 手では全体を優しくなで、揉み、時折乳首を撫で、つまむ。
 全体をしっかりと愛撫していく。