2025/04/04 のログ
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > ナグアル中央エリア
その中心部に近い中央広場
魔力をふんだんに含む水を蓄えられた噴水
その噴水の前、ベンチに座って噴水をじぃっと眺める少年がいる。
人懐っこい顔立ち、ニコニコと笑顔な少年はまだ幼く少年、少女の区別がつきにくい。 だが総じて可愛らしい、愛らしいといった印象だろう。
膝ぐらいまでの白い貫頭衣に身をつつみ、腰を革紐で結んだだけのシンプルな服装だ。 その革紐に小さな革袋をくくりつけたぐらいしか他に身につけてるものはない。
「うーん、やっぱお水がなくならない…減ってない」
噴水をじぃっと見つめながら首をかしげる。
少年の興味は噴水の水のようだ。 水が勢いよく吹き上がってるのに噴水の水はなくならない。
勿論噴水内に水がおちてるのだから水の量は変わってないのは当然だが、どうして水がなくならないし、ずっとずっと勢いよく揚がってるのだろうかと不思議なのだ。
きっと水が減ったりどこかで止まってるのではないかとじーっと噴水を見つめていたが、当然循環される噴水というものに変化はなく常に水が吹き上がってる。
「むー、不思議だ。 すごい魔法だ」
実際は自然のままで魔力などを使わなくても噴水は可能である。しかし少年にはそんな事がわかるわけもなくこの噴水をなにやらすっごいものを見る羨望の瞳で見つめてる
■シャルティア > ベンチから降りて噴水のすぐそばまで駆け寄る。
吹き上がる噴水の水は綺麗で、「おー」と嬉しそうな感嘆の声をあげつつ、噴水のへりに腰かけ手で噴水の水をすくう
本当は吹き上がる噴水も触ってみたいのだが手が届かない
「おー、ちべたいちべたい」
ぱちゃぱちゃと水をかき回したり弾いて遊ぶ
■シャルティア > 少年は噴水のへりから立ち上がってその場を駆けて去っていく
向かうは宿のほう
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」からシャルティアさんが去りました。