2024/10/01 のログ
■シンマ >
派手に嬌声をあげながら絶頂に跳ねるユー。
その腹の内の蠢きに、肉竿の中に残った子種までも搾り取られる。
「───は、はぁっ……ふーっ……」
ずる…っと引き抜けば、蓋をするモノがなくなった孔からはまだ熱をもったままの混合液が逆流し漏れ落ちる。
「……くっそ、お前相手にこうなるのは、気が引けんだよ…」
汗ばんだ浅黒い身体を余韻に上下させながら、寝台へと気怠げに座り込み、大きく溜息を零す。
自身より下位の序列の女を力任せに犯すのは…少年の矜持にはやや反するものらしい。
実際に興じてしまえば、この通りになってしまうのがなんともだが。
「あぁ…?お前そんなに俺とヤりたいか……?
………気が向いたら、だ。女に溺れてちゃ強くなれねえ」
■ユー > 「ふふ、強さを追求する様は…カッコいいですね
でも、女の扱いにも長けていた方が、きっといいですよ」
そんなことを言って、少し笑いながら
「力任せに犯されるのも…興奮しますから」
シンマとユーの夜は更けていく…
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」からシンマさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」からユーさんが去りました。