2024/08/10 のログ
ご案内:「欲望の街「ナグアル」//中央広場」にネクロマリアさんが現れました。
ネクロマリア >  
「いい陽気ね…」

ほわほわ。
そんな擬音が聞こえてきそうな雰囲気を醸し出しながら中央広場のベンチに佇む女が一人。
翠のウェーブロングを風に揺らし、広場を走り回る魔族の子供達を愛しげに眺めている。

「ふふふ。ネロちゃんやイヴァンちゃんも、あんな頃があったわね~」

それなりに手のかからなくなった、娘息子のそんな時分を思い出し、ふわふわとした柔和な笑みを浮かべている。
本日は娼館もお休みのオフの日。
旦那(魔王)さまと過ごそうかなとも思ったけれど、忙しそうなのでこうやって、ナグアルの町並みと賑を眺め過ごしていた。

ネクロマリア >  
往来や市場を眺めていると、ちらほらと人間の姿も目につくようになった。
そういえば、以前しばらくの間滞在していた人間の貴族がいた…なんて話も聞いたことがある。

「通行証とか、それなりに高価な筈だけど…。
 ちゃんと正規の手段で入場しているのかしら」

特に、魔族の娘をさらったり…なんて、
悪いことさえしなければそれで良いけれど…。

一応平和に統治された魔族の街。
主戦場である件の砦とも距離があるということで、それなりに戦いを好まない…力のない魔族も暮らしている。
もちろん、そのあたりはこの街を統治する十二の序列の悪魔(彼ら)が目を光らせてはいるのだろうけど……。

ひとまずは過去にそういった事例も表立ってあったわけでもないし、
魔族に理解のある人間さんならウェルカムなのだから、気にし過ぎもよくないのかな…と、思いつつ。

「(それに私もたまには違う味の精気が食べたいし…)」

本音は、実に淫魔。

ご案内:「欲望の街「ナグアル」//中央広場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 魔族の治める地、都市というには大きすぎるその街の中央広場
各位に序列のついた区画同士が重なる中央広場
そんな広場の一部に小規模ながら魔族たちの人だかりができてる

――えー、翼ホンモノ? なに? 有翼種?
――かわいー、天使なんだって
――天使なんて物語の話でしょ?
――しっ、子供の話なんだから合わせてあげなさいよ

「ふふふーん、僕は天使サマなのです!
悪い魔族をやっつけるために、ここをてーさつに来てるのです」

――へー、えらいねーいいこいいこ

「えへへへー」

ひとだかりの中心に小さな子供がいる。
少年、というにもかなり幼い。 白い貫頭衣に背中にはちっちゃな一対の翼。 見た目だけなら人間の信仰する教会や、物語の書物に描かれてそうな天使だ。
もちろん、王国にも魔族の国にも、天使だとかはいないので――魔族たちも子どもの戯言、ごっこ遊び扱いしている。 そもそもが悪い魔族をやっつけにきた、と言いつつ魔族に頭を撫で回されてニッコニッコしてる天使というのがいるのかという話だが

「……お?」

強い――力
少年は、ネクロマリアの方を向く。敵視や警戒というより、小動物がじーっと興味だけで見るように
おっきいなー、でもすっごいなんかつよそうだなー
……
少年はとたたたっとネクロマリアの方へ駆け出して、目の前で止まる
ニコニコとものすっごく友好的な笑顔で

「こんにちはっ!」

と挨拶する。 なんというか、大型犬の子犬といった風だ、 飛ぶことすらできなさそうなちっちゃな翼をぱたぱたぱたと尻尾みたいにはためかせてる

ネクロマリア >  
さてさて、のんびりと過ごしていると、広場にちょっとした人だかり。

珍しいお客様でも来ているのかな?なんてそちらを注視していると、
そんな人集りの中から、小さな影がこちらに向けて、とてとてとやってくる。

小さな翼を生やした、可愛らしいお客様。
とても魔族には見えないし、人間と見るにも少し違う。
そんな、やってきた小さな子に、にっこりと柔らかな笑みを向けて。

「こんにちわ、ボク。それともお嬢ちゃん?」

あああ~。
とっても可愛い…♡
うちのコ達も、このくらいの時期があったな~♡

可愛らしい笑顔に思わずきゅんきゅんしてしまう淫魔女王。

シャルティア > 興味本位で少年を構ってた魔族たちもネクロマリアをみると親愛をむけつつも、流石にこれ以上は深入りしないようで、王妃であり淫魔女王である彼女の動向を伺うように距離を取る
少年は、純粋に魔力が高い。 魔術的なものではなく魂がもつ魔力
ドラゴンや上位精霊が持つ魔力だ、人のそれとは桁が違うし、それは王国の神聖とされる宗派のものに近い。
とはいえ
その少年はその気配を魔族の前でも隠すつもりが一切なさそう
というより魔族にすらとんでもなくフレンドリーなのだ、離れる魔族にも手をふって、「ばいばーい♪」と挨拶をしてるほどには

「ボクは僕だよー、シャルティア! 男の子で、天使さまなのです!」

ふんすふんすと胸を貼る。威勢がいいというよりは子供が背伸びをして威張ってる感じだ。
にっこり、おっとりした微笑みに、少年はじーっと見上げて

――良い魔族さんだ

と、更に距離を詰める。というより静止をしなければくっついてしまうほどの距離まで近寄る
じーっと見上げ、爆乳をみつめ、なんとなしに手を伸ばす。
いやらしい下心というより、目の前にあるやわらかそうなものを触ろうとするかのように

「おねーちゃん、おっぱいおっきー」

ネクロマリア >  
この街に外からやってくる、魔族以外の存在。
概ね、普通の枠から外れた者が多いのは事実。
眼の前の年端もいかない男の子から感じるものも、それに該当…。

「ふふ。シャルティアちゃんね。シャルティアくん、のほうがいいかな?」

にこにこと笑みを絶やさず、おっとりゆったりそんな問答。
天使サマ。人間の宗教観では悪魔と対比して描かれることの多い存在。
背中に見えるちっちゃな羽も飾りじゃない…まさかまさか、このナグアルにこんなに可愛らしい天使が?
もしかしたら街が成り立って以来かも。

「うふふ♪どうしたの~?おっきいおっぱいがすき?」

少年を制動することもせず、にこにこと見守って。
そのちっちゃなお手てが触れれば、むにゅうっ…♡と柔らかく沈み込むお胸♡

でも、そんなに近づくと…。
ちゃんと意識して抑えてはいるけれど、淫魔女王の強烈すぎるフェロモンが…ふわ…っ♡と漂って。
例え魔王でも色に狂わせてしまう、そんな甘ぁい香りに、無邪気な天使くんを包みこんで…♡

シャルティア > 「シャルでいいよ♪ お姉ちゃんは? ねえねえ」

少年はニコニコと嬉しそう
お話をするだけで楽しいようだ。背中の羽根は尻尾みたいにごきげんに揺れてる。
人を導き悪魔、魔族を滅する神の使い
大体の書物ではこんなかんじだが、目の前の子供はどう見てもそんな大層な存在には見えない。そもそもとてもとても友好的だ

「おー、やーらかい♪ すごいすごい♪ ふわふわしてる♪」

ふよふよ、もにゅもにゅと触りつつ、柔らかさにびっくりしてる
なにせ魔王の妃、そしてサキュバスクイーンの爆乳だ、その手触りだけでも金塊を積む価値があるほど。
少年は片手では飽き足らず両手で持ち上げたり子供がぬいぐるみをさわるように揉んだり

「ん、なんか――空気が"甘い"……?」

酔ったような、とろんとした表情
フェロモンへの耐性も精神耐性もまったくしてないのかフェロモンを直に吸い込んじゃう。
さっきまでの人懐っこいニコニコした笑顔を、淫欲にトロンと蕩けさせつつ、その爆乳に身体を預けちゃうようにもたれかかる

「なんか、すっごい頭の中、ふわふわして甘い、よお♡」

ネクロマリア >  
「お姉さんはね、ネクロマリアっていうの♪
 好きに呼んじゃっていいからね♡シャルちゃん♪」

天使の男の子が爆乳に埋もれる様にもにゅんもにゅん♡と戯れている様子にも思わずきゅんきゅん♡
気をつけてても、少しずつ淫魔のフェロモンが強くなってしまって…♡

「あ……」

身体を預けちゃう天使の男の子…。
しまった、やっちゃった…と思いつつも…むくむく…湧き上がる淫魔としての、欲求…♡

「………♡
 シャルちゃん、とっても眠そう♪
 お姉ちゃんと一緒にお昼寝しよっか…♡」

シャルの頭を優しく撫で撫で…胸元に抱いて。
肯定してくれちゃうのなら、すぐ近くの宿屋…お部屋に顔パスで通れちゃうそこへ連れ込んじゃおうかな…なんて…♡

シャルティア > 「じゃあ、マリアお姉ちゃん♪
マリアお姉ちゃん好き、好き♪ ぎゅーしたい、ぎゅー♪」

スキンシップがやたら好きな少年はぎゅうっと人懐っこく抱きつく。
抱きついたせいで、胸に顔を埋め、さらにその甘い香りを胸いっぱいに吸っちゃう。

「ふあ、あ……♡
マリアお姉ちゃん、甘くて、いい匂いして、好きぃ♡
おっぱいも、あったかくて、やーらかくて、いい匂いで、好きぃ♡」

からだを預ける少年
おちんちんは少年の見た目相応の大きさ、いや小ささというべきか
貫頭衣の中からちっちゃいながら固くかちかちになっちゃったおちんちんを貫頭衣ごしに、マリアの太ももにくっつけちゃう

「ふあ、お姉ちゃんの身体、気持ちいいよぉ♡
抱っこ、好き、好き♡ お昼寝? うん♡
でも……でも
お姉ちゃんに、ぎゅうっとしたまま、ベッドでしたい♡」

甘えん坊の少年はマリアにべったりとくっついて抱かれる。
例え抱き上げられても、少年の身体は軽い。
子供相応以上に、まるで抱きかかえやすいようにぬいぐるみのような重さなのだ。
もうすっかり、発情しちゃった少年はだかれながらも、宿に向かう間服越しにマリアの身体に自分からおちんちんを押し付けちゃう

ネクロマリア >  
自分がうっかり漏らしちゃったフェロモンでこんなことになっちゃった男の子♡
ちゃんと責任をとってあげなくちゃ…♡

ぎゅっとしてくる男の子。
太ももに感じつ、ちっちゃいながらにかちかちに固くなっちゃったそれを感じて思わずごくりと生唾…♡

小さな身体を胸元に抱き上げて、よしよしと柔らかな髪を撫でながら、お宿へ…♡

常連らしく顔パスで二階の上等へ部屋に通された淫魔女王と天使の少年…。
お部屋に入ると、ふわふわの天蓋つきのベッドにまっすぐに向かって……。

「ふふ…シャルちゃんったら…こんなにカタくしちゃってぇ…♡」

ベッドへとふんわり押し倒して、顔をとっても近づけながら…♡
抱いている間もずっと感じていた、ソレを確かめる様に、柔らかな手のひらでさわさわ…♪

とろんとろんになっちゃってる可愛らしい天使の男の子を、するすると手慣れた様子で、脱がしちゃう…♡

シャルティア > ベッドに優しく寝かせられ、ふんわりと押し倒される
美しく、おっとりとした柔らかい微笑みが間近でとろけると、少年もゾクゾクと表情を蕩けさせちゃう。
期待するように、は、はっ♡と息を甘く荒げさせ
下から両手を伸ばして、甘えるようにマリアに抱きつく
貫頭衣の上から、手のひらを押し返すように硬いおちんぽが押し返す。
抵抗する気もなく、貫頭衣をぬがせられると、むしろマリアに抱きついて

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、気持ちいい♡
おちんちん気持ちよくなっちゃう♡ お姉ちゃん♡ お姉ちゃん♡」

押し倒されるまま、下から両手で抱きつき、たゆんと揺れる胸に顔をうずめつつもマリアの右の太ももを自分の両足で挟むように
おちんちんをマリアの太ももにこすりつけちゃう

「お姉ちゃん♡ ……まま、ママ♡ もっと♡ もっと気持ちよくして♡」

ネクロマリア >  
「よしよし♪ たぁくさん、甘えていいからね…♡」

柔らかな髪を優しく撫でつけて、
自分のことをママなんで呼んでくる男の子にきゅんきゅんしちゃう淫魔女王…♡

「おちんちんも、いーっぱい、気持ちよくなっていいからね…♡」

太ももに感じるカタい天使ちゃんのおちんちん…♡
するするとすべらせた手指でちっちゃなそれをすりすり…♡
根本に鎮座する陰嚢も、ぷにぷに…♡と優しく刺激して……♡

「ん…♡ シャルちゃん♪おっぱいも、好きにしていいからね…♡」

んしょ…と、ゆったり自身の肢体を覆っている薄布をベッドの上に払い落として…。
だぽぉんっ…♡と、豊かすぎる程に実った柔乳を男の子の前に曝け出すと──むわぁ…♡とより濃いフェロモンに天使の男の子を包み込む…♡

「ん♡ん…♡ んちゅ♡ ぁぷ…っ♡」

とうとう我慢出来ずに、可愛らしいぷるぷるとした可愛らしい唇を啄むようにちゅっちゅっ…♡キスまで落として…♡そのままぬ゛るん…っ♡と舌を差し込んでのディープキス…♡
その間も、くちゅくちゅ♡ぬるるっ…♡とちっちゃいおちんちんの先端を指先がくりゅくりゅ…♡弄り回して……♡

シャルティア > だぶんっ♡
見たこともない爆乳が揺れ、いやらしく揺れるそれに抱かれる
胸に身体が埋もれるような格好
おちんちんも、唇も、身体も全部包みこまれるようなえっちだ

「んっ♡ んちゅ、れるっ♡ お姉ちゃんのおくち、美味し♡
れるっ♡ れるれるっ♡ きしゅ、好き♡ 好きぃ♡
舌気持ちいい♡ もっと、僕の舌、吸って♡ お口のなか、犯してっ♡
お口でセックスしてるみたい♡ 気持ちいいっ♡
れる、ちゅっ♡ ちゅっ♡」

キスだけで恍惚で意識がトびそう。
ただのキスではなく、サキュバスクイーンのキスだ。魂すら蕩け、意識がなくなってしまいそう
舌を自分から差し出し、舌同士を絡ませる。 舌を絡ませるディープキスが大好きなようで、自分からマリアの唾液を、ごっくん♡と美味しそうに飲み干しちゃう

「ひゃ、あっ♡ お姉ちゃんの指も、気持ちいいっ♡
もう、イっちゃう♡ ざーめん出しちゃう♡ イキたい♡ イキたいイキたいっ♡ 」

瞳をうるませ、うっとりと出したい、おちんちんイキたい♡ とおねだりするような表情をマリアに向ける

「おねがい、おててまんこでも♡ おくちまんこでも♡ どっちでもいいからイカせてっ♡ びゅーびゅーしたいよお♡♡」

ネクロマリア >  
「んちゅ♡ ぢゅるぅ…♡ ぷぁ……♡
 んふふ…♪ シャルちゃん、お上手……♡♡」

ぬ゛る…っ♡と、可愛らしい唇の隙間から舌を引き抜いて、垂れた唾液を愛しげに舐めとって…♡
快楽に蕩けきった顔の可愛らしい男の子天使をぎゅう…っ♡と抱き竦めて…♪

「あん…♡ もぉイキたいの…?
 いいよ♪ 沢山気持ちよくなって、びゅーびゅーっ♡って美味しいせーえき、ママにご馳走して…♡」

そんな顔でおねだりされたら、淫魔女王もすっかりハート眼…♡
姿勢を変えて、よいしょとほっそりふとももを抱えるように開脚♡
少しだけ恥ずかしい格好にさせちゃって、顔の眼の前に、ぴぃん…♡と元気いっぱいの天使おちんちん…♡

れぇ…♡と可愛らしい竿にねっとり舌を這わせて…♡
にゅ、りゅ♡ ねりゅりゅ…っ♡
包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませてねちゅねちゅ…♡♡
敏感そうな先端のはんのーを確かめてから…

「ぁー…ん♡」

はぷんっ…♡

天使様のおちんちん全部を食べちゃうように、温かいお口の中へご招待…♡
ぢゅる♡ぢゅ、ぽっ♡ぅじゅりゅりゅ……っ♡♡♡
嫌らしい音をたっぷりたてて、先走りと唾液のまじったえっちなお汁を吸い上げばきゅーむ…♡
いっぱいだしてね♡と体現するみたいに、ふたつのたまたまも、ふにふに柔らかく揉みほぐしてあげながら…♡

シャルティア > ――っすご♡ お姉ちゃんの舌が動いてぬるぬるってするたびに頭のなか、ジンジンして気持ちいいっ♡♡♡
――こわ、れるっ♡ キスだけで頭の中バカになるぅ♡♡

サキュバスの、いや、淫魔の女王のキスだ
少年の快楽で脳はもうとろとろ、触らなくてもキスだけで射精させられそう
太ももをかかえるような、チングリ返しの格好
そのまま、視線を合わせてのフェラチオ
優しく、優しく、皮と亀頭の間を舌が這い回る

「しゅ、ごぉ♡ ママのえっちな、顔ッ、大好き、♡ すっごいえっちだよぉ♡ あひっ♡ あっ♡ 先っぽ、舌がうねうねって、ぇぇ♡♡
先っぽソレすき♡ 舐め回されるのすき♡ れるれる大好きぃぃ♡♡」

それだけでも、ぴゅ、ぴゅっ♡ と先走りが射精のように吹き出してマリアの口内を汚す。
それから、おちんちんを全部飲み込むようにくわえられる

――ッ!?

「だめ、っ♡ だめこれ、♡ 溶け、ちゃうっ♡♡
おちんぽとけりゅっ♡♡ ママのおちくまんこで、おちんちん溶けちゃう♡
きもちいいっ♡ こんなの我慢できないっ♡
イク♡ イクイクイク♡ イっちゃう♡
ママ、のんで♡♡ ごっくんしてっ♡ ママ♡ ママすきっ♡ 出ちゃう出ちゃう♡♡♡
あっああ~~~~~っ♡♡♡♡♡」


びゅーっ♡ びゅ~~~っ♡♡♡

早漏なのか、加えられ音を立ててバキュームするだけで精液を吹き出す。
しかし――その量は尋常ではない
濃さも、量も――その精気も、濃く、オークやオーガより多く、そして"餌"として極上の精だ。
それこそ、タチの悪いサキュバスに目をつけられば、攫われたり一生死ぬまで吸われ続けるような、である

「はーっ♡ はーっ♡♡」

うっとりと、恍惚で目にハートマークすら浮くような表情で射精の余韻に浸る少年。
でも、咥えたおちんちんは射精がおさまってもカチカチで射精前のままだ。
少年も、もう次の快感をマリアの唾液と精液がたっぷりの口内で感じちゃってる、どうやらかなり絶倫のよう

ネクロマリア >  
「ん゛む…ッ♡♡♡」

可愛らしイキ声と共に、たっぷりと注がれる天使せーえき…♡
芳醇な魔力に満ちた、美味な…ううん、美味すぎる餌…♡♡

「んぅ♡んく、んくっ♡♡ んぇ……っ♡」

こく、こく♡喉を鳴らして、身体に似合わないとんでもしゃせーを全部、飲み干していく…♪

温かなお口から一旦解放したソレはまだまだかちかちに勃起したまま…♡
んべぇ、と舌の上にたっぷり残った精液を見せつけながら、もぐもぐ咀嚼し、改めて、ごっくん♡

「ふぁ…♪ シャルちゃんのせーえき、ぷりぷりですっごく濃厚…♡
 ママ、クセになっちゃいそぉ……♡」

とろん、と熱に蕩けた様な表情と、声色…♡
はーはー荒い息遣いで薄っぺらな胸を上下させる天使の男の子…。
その淫蕩に熔けきった顔に、ママはきゅんきゅんしっぱなし…♡

再び、元気いっぱいなおちんちんに顔を寄せて…。

「もっともっーと、ご馳走、して…♡♡」

ねりゅねりゅ…っ♡ 汚れた天使おちんちんを綺麗に舌で舐りながら、指先でちゅこ、ちゅこっ♡と優しく扱いて♡
つるんとしたふたつのたまたままをはむっ♡とお口に吸い込んで、舌でころころ♡転がしながら───。

つぷっ♡

淫魔女王の細い指先が、天使の男の子の排泄孔へと潜り込む…♡内側から、一番敏感な前立腺に触れて…こりゅこりゅっ…♡と刺激……♡♡

シャルティア > ――しゅご♡イったとき♡頭にパチパチって♡♡
――こんなの♡ ざーめんとまんなくなるぅぅ♡♡♡

喉を鳴らして、ざーめんを飲み下すと、その音と喉の動きに、マリアからみても分かるぐらいゾクゾクッ♡ と震えちゃってる
口を放し、舌の上にのこったざーめんを見せるしぐさを、すっごい、食い入るようにみつめちゃって
ごっくん♡
と飲み干してあげると、その瞬間

「ひゃ、あんっ♡」

びゅっ♡♡♡

と見てるだけでイったのか、軽く精液を吹き出しちゃうほど、マリアの顔にかかった精液も、少量とはいえ2回目なのに、ゼリーのように濃い
おちんぽに顔を寄せ、舌を出して舐め回す、舌出しフェラチオ
袋の中の玉もなめるように転がされながら

「んぅっ♡ は、あんっ♡ あ、あんっ♡♡」

指がアナルに入ると、ちょっとだけ圧迫感にうめくような、でもきもちよさそうな声を出す。

「ママ、ママ、ぁ♡ そこ、ちょっとだけキツいよぉ
指、じゃなく、――その、その、ぉ♡」

少年は、とろとろに蕩けたまま、おねだりしちゃう

「指じゃなくて、おしり、舌で犯して、ぇぇ♡ ボクのおしり、おしりまんこにしてっ♡ ママのえっちな舌で犯して、ぼくのおしりまんこも、おちんぽもおかしてっ♡ エッチなママすき♡ 好きぃ♡♡」

ネクロマリア >  
「──ふふ♡ シャルちゃんったらぁ…♡♡」

かわいい顔をした男の子のえっちなおねだり♡
そんなの、淫魔女王が我慢できるわけもなく……♡

「いいよ♪シャルちゃんのお尻、ママの舌で犯してあげちゃうね…♡」

ぞくぞくっ♡
こんなえっちな天使の男の子がこの街に来てたなんてっ。

「んー、ちゅっ♡」

ゆるゆる、ほぐしていた指を引き抜いて、かわりにえっちなアナルにちゅっ♡とキス♪

ぬ゛りゅっ♡

それから間もおかずに、あつぅい淫魔女王様の舌が、きれーなぴんくあなるに潜りこんで…♡

にゅるっ♡ ぷちゅ♡ ちゅぽ、ちゅぽぉっ…♡♡

わざとえっちな音まで立てて、まんぐり返しの格好で舌先れいぷ…♡♡
暇になった両手でこしゅこしゅ♡ピン勃ちちんちんも刺激してあげながら、いっぱい出せー♡という念を籠めての熱烈ふぁっく♡♡

シャルティア > 嬉しそうに、おっとりとしたマリアがアナルにキスをして舌で犯し始める
細いしなやかな指より、マリアのぬるっとした舌が入り込むと、中まで舌で犯し初めて

「ひあ、あっ♡♡ これ♡ しゅご、いっ♡
えっちなママの舌で、犯されてぇ♡♡ 溶けちゃうの、みられちゃうっ♡
気持ちいいっ♡ 気持ちいい♡
ママ♡ みて、えっちなボク、もっと見てぇ♡♡♡」

すっかり発情しちゃった少年はマリアの舌がうごめくたびにえっちな声をあげ、マリアの瞳をうっとりと見つめる

「ひあ、また、またイク、イクっ♡ ママにおしりまんこ舐められてイっちゃうっ♡ またざーめんどぴゅどぴゅってえ♡♡
ひゃ、あああっ♡♡ 出る♡ でるでるっ♡♡ イっちゃうっ♡♡ ひゃああああんっ♡♡♡♡」

びゅーっ♡♡ びゅーっ♡

チングリ返しの格好のまま射精しちゃう
少年の胸元やお腹、顔にまでかかっちゃうそれは、さっきより濃いほど
よほどアナル責めがヨかったとはいえ、2回目なのに1回目よりもすごい
文字通りの絶倫であり底なしだ

「は、は、あんっ♡ お尻、舐め回されて――イっちゃった、あ♡♡
ママにおしりまんこ、犯されるの、気持ちいいよお♡♡♡」

ネクロマリア >  
「ちゅ、ぁぷ…っ♡♡ んふふ♪ すごぉいシャルちゃん♪いっぱいイケてえらい♡」

純白であるべき天使が白濁に塗れて淫蕩に満ちた顔を見せる…♡
そんな背徳さも手伝って、よりきゅんきゅん具合が激しくなる…♡

「えっちなシャルちゃん見てたら、ママもほしくなっちゃった…♡
 シャルちゃんのおちんちん、食べちゃおうっかな……?♡♡」

とろぉ…っ♡と涎が股座から伝い落ちる…♡
天使の男の子によーく見えるように、むっちりした太ももを左右に拓いて、秘部を自分の指でにゅぱ…っ♡と開いて見せつけて♡
ひくひく♡と蠢く肉孔艶めかしく…ココに挿入れたら本当におちんちんが熔けてしまいそうなほどに気持ちよさそう…♡と刷り込み思わせる…♡♡

「ふふ…まだまだ、えっちしよーね…♡♡」

より濃い射精をしたばっかりの天使おちんちんに熱視線を注ぐ淫魔女王…。
絶倫底なし…そんな天使さまが肉欲から解放されるのは、まだまだ先の話───♡

シャルティア > はーっ♡♡ はーっ♡♡♡
あらく息をつく少年。早漏故にすぐに出してしまうが、その量も濃さもまったく衰えない
マリアが貪欲に望んでもそれに見合うだけ精を吐き出し、精力をいくら絞っても死ぬことどころか萎えることもない。 むしろ精力ではなく電池切れ……つまり体力切れで眠くなるような少年である
とはいえ、マリアが望めば文字通り三日三晩ヤりつづけることもできるだろう

オマンコに入れた瞬間に出してしまっても、その中のおちんちんは小さいながらも固いまま。
しかもいくら絞っても幸せそうにマリアに抱きつき、何度でも精をだすのだ。
少年からしてもこのサキュバスクイーンに愛されるならむしろいくらでもマリアとのエッチをしたがるだろう。
開放されるのか、それとも――この街に飲み込まれてしまうのかは、また後の話

ご案内:「欲望の街「ナグアル」//中央広場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「欲望の街「ナグアル」//中央広場」からネクロマリアさんが去りました。