2023/09/14 のログ
ご案内:「◇シチュエーション募集掲示用【掲示のみ可】」に冒険譚さんが現れました。
冒険譚 > 場所をお借り致します。
『募集』
冒険譚にお付き合い頂ける御方。
『導入』
君は一冊の書をひょんな事から入手する。
それは冒険譚を書き記した内容である様だ。
これが中々に読み進めてみると面白い。
…だが、読んでいるとどうにも眠たくなって来る。
瞼が重たく、舟を漕ぎ始め、意識はぷっつりと喪失。
そして気づけば君は本の中に入り込んでいた。
その登場人物の一人、冒険譚を担う冒険者として。
『詳細』
舞台基礎は『まれびとの国』の世界観やその国土内と同様。
『冒険譚』の書の中に入ってしまった方々がそこで脱出する為、
指示されるクエストをクリアして行くという形式の内容となります。
R18的なエロは差し当たって希釈し、相性が合えば後々行う事が出来れば程度。
あくまでも『冒険』にスポットを当てて進行する展開とします。
軽めのクエストをクリアして行く形式。
もしくは冒険中の1シーンと成り得える。
スナック菓子のように一回3~4時間程度で終わる内容に詰めたい気持ちです。
疑似TRPGちっくな雰囲気を志す。
『自C』
魔法をかけられた冒険譚の書。
自称ゲームマスター。
地の文章がPCに語り掛ける雰囲気。
そして数々のNPC達に台詞を喋らせる。
応募があった場合に、きちんとキャラ設定を組んで登録します。
『募集PC』
冒険者。あるいは冒険者に見立てられた誰かさん。
特に男女は問わず。
クエストをこなす気持ちがあるお方が望ましいです。
パラレル可。
『文章/描写』
緩急をつけて極短文から長文章。
テンポ重視で、会話場面では描写を入れずに台詞の遣り取りしか無い場面も挟み込む事も在り。
エロが入ったり、戦闘場面など濃くやるべき場所では濃くなりえます。
『最後』
まで、お読みいただき有難う御座いました。
一口サイズにストレスライトで遊びたいと思い、失礼しております。
ご自分のキャラ掘り、その冒険風景にご関心の在るお方は、私書箱『AD』まで連絡を頂けますと嬉しい気持ちです。
ご案内:「◇シチュエーション募集掲示用【掲示のみ可】」から冒険譚さんが去りました。