2025/05/08 のログ
ご案内:「マグメール街道沿いの小屋/(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 【部屋名修正のため入り直し】
ご案内:「マグメール街道沿いの小屋/(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「街道沿いの小屋(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「くぅっ……っは……はぁぁ……」

全裸体の身体に張り詰めた胸尻を携えながら、その胸元の突起、膣肉を探って露わになった肉芽には殆ど消えかかった痕が残っている。
嘗ては卑猥な装飾具を取り付けていた証である、穿たれた穴も殆ど塞がり掛かっていた、が。
何かの拍子に手に入れたのは金色に輝く三種類の環。何処に取り付けても構いやしなかったが、宿代わりに使った小屋の中は誰もおらず、処置を施す為の道具も完全に揃っていた。

消毒を済ませた道具に、先端を焼いた針。興奮なのか恐怖なのかも入り混じった曖昧な表情の中、やりやすい様に胸元を、そして自分の股座を弄り。

「ふ、っぐ、んぅぅぅ……っっ……!!」

肉が焦げる音と共に、塞がっていた穴は再び貫き通される。
くぐもった呻きを漏らし痛みに汗を滲ませながら、新たに穿たれた穴に環を通し。

「っぐ、ひぅぅ、っんぅぅぅぅっ……!!」

両の胸を彩った後には、一際敏感な肉芽にも同じく。
咄嗟に口に咥えた布地を噛み締めながら、反射的に溢れる愛液が地面を濡らす。
自虐的な苦痛の中で、どうしてここまでやる事になったのか、と考えが過る中。
それでも手探りで反り立った肉芽に穴は穿たれ、そして胸に取り付けた物よりも小振りな環は愛液に濡れて淡く輝いている。

「はっ……ん……」

……そのまま休んだ後、起き抜けに感じるのは胸と股座を飾る重量感。
全裸の身体に際立って輝く突起は、絶えず淡い刺激を伝えていて。

ご案内:「街道沿いの小屋(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。