2025/04/23 のログ
ご案内:「街道沿いの小屋(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 森での採集を経てから街道まで上がり、一息つきながら食事を済ませる。
合わせて薬草を煎じ、近場の川辺から水を汲み、ついでに服も洗って干し終えた物を身に纏い。

「……まだ、かな…っあ、っ……」

暫く動いても無理のない範囲であったが、その下腹部は薄手のローブ越しにもふっくらと胸元以上に張り出している姿。
既に清めたばかりの衣服も服の内側からじわり、と胸元を濡らす液体から甘い匂いが漂い、母乳が滲んでいるのも分かるかもしれない。
何を孕んだのか、それとも産み付けられたのかもしれないが。
今現在の彼女は紛れも無い孕み腹…であるだけでなく、その中身が腹に詰まったまま、一向に出る気配を見せないまま今に至る。
はだけさせたローブから下半身を晒し、十分に熟れた雌肉は内側から抉じ開けられようとして…はいないような、随分と曖昧な感覚がまだ残る。

「……どう、するかな……」

難産の対処法も知らない訳ではないが、相当に負担も掛かるもの。
一人腹を擦りながら呟いて。

ご案内:「街道沿いの小屋(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。