2025/01/29 のログ
■シャーロット・オブ・アルカヌム > 「お゛……こ゛……ぉ……♪♪」
無様に腹を膨らませ自らも気づかぬうちに小便を漏らし。じょろろろぉ……と身体が弛緩しきっていることを示す音を立てながら必死に媚びを売った顔を作り腹に力を籠めようとした。
「お……おかひていたらいて……う……うれひ……ぃれす……♪♪」
腹に力を入れようとする従順さは伝わったであろうか。元からきつい締め付けは並みの肉棒ならば千切りそうなほどのものになっている。
「え……えへ~♪ だぶるぴーす。ですよぉ……♪♪男の人こういうの好きだってシャーロット教えていただきました♪」
それでは足りないと感じたかかろうじて動く上半身を使い両手でダブルピースをして。ツインテールという髪型も相まってメスガキわからせ感は出せているかもしれない。オークがそれを理解できるかどうかは勿論別問題なのであるが。
■キメラオーク > もちろん、そんな媚び方などオークは知らない
何やら必死に媚びようとしているが、逃がすつもりなど毛頭ないことに気づいているのか
オークの嗜虐心が満足する遊ばれ、飽きた時点で生きていようと死んでいようと関係はない
そんなことを知ってか知らずか。
命令されるがままに体を差し出す女を蔑みながら陰茎を暴れさせる
「知るカ。ただの穴がうるさいぞ」
とは言ってもダブルピースの直後…びきびき、と音を立てて陰茎の硬さが増す
人間で言えば、勝手に陰茎が跳ねるのに任せていただけの状態だったが…
少女の揺れる乳房を掴んで引き寄せながら、オークも腰を動かし始める
ぎっちりと手形が付くほど強く、乳首も乳房も一まとめに引っ張ってあろうことか手綱替わりにして
内臓全てをひっかけていくような引き抜きから…逆に全てを押し込め返す重い突きこみを繰り返す
少女の大切な子宮を力任せに圧し潰し、ひしゃげさせる暴力を振るっていってしまい
失禁していようと構わず女の胎の中をかき回し、…そして唐突に
「ァー……」
どぐっ、どぼびゅ、びゅるぶ…どぼぼ、ぼぼぼっ、びゅぐぐぐぐ……っっ!!
びゅ……、びゅる、どぶびゅ…びゅぐ、びゅる、びゅるる……
まるでスライムが爆ぜたような衝撃と共に少女の奥底に白濁が注がれていく
人間の射精など比較たり得ない、酒樽をひっくり返したような…射精ではなく、砲精ともいうべきもの
射精しながらも、少女の体がオークによって"適当に"振り回されて陰茎を膣で扱かされる。それこそ、道具のように
射精しても、陰茎の大きさが全く変わらないことから数回程度では終わらないことも容易に伝わるだろうか
■シャーロット・オブ・アルカヌム > 「ひぎぃっ! あ゛……う゛……あ゛……ぁぁ……」
乳房を無造作に掴まれ悲鳴を上げ。あまりに激しい動きに意味のある声も出せなくなってしまったが呻き声をあげられるのだから生きてはいるのだ。
「あ……えぇ……♪♪」
仰向けで引っ張られ、でんぐり返しのような格好になりながらたっぷりと射精されたシャーロットは精液に溺れかけるほど。褐色の肌と黒い髪に精液の白は映えるのかもしれない。
「しゅごぉ……♪ うれひ……♪♪」
動けなくてそのままになっていた腕でチョキを作りダブルピースを無意識のうちに作っていた。ほとんど無意識のうちに生きるために媚びているのだが、雄の凄さを感嘆する気持ちだけは本物であった。生き物としての格の違いを思い知らされてしまっていたのだ。
オークが何もしていないので洗脳は解けていないのだろうが、極限状態での反応の方が今は優先されてしまっている模様。
■キメラオーク > あふれ出した精は泉のように溢れて少女を覆っていく
襤褸となるまで鬱憤を晴らす
まだ作っているダブルピースによって嗜虐心を燃え上がらせ
「五月蠅イ」
胸を掴んでいた片手で傍若無人に…嬉しさを吐き出す少女の喉を抑える
呼吸を阻害してしまいながら、もうぐちゃぐちゃになっている少女の膣肉を内側から叩いていく
少女の体重をほぼ陰茎で支えながら立ち上がり、乳から完全に手を離せば少女の体重自体で少女自身を苛ませ
それどころか太い指で外側から少女の腹を強く圧す
指とはいえ、オークの人外の膂力から…内からは陰茎で、外からは指で…少女の子宮がみちみちのサンドイッチのように弄ばれていく
まだ精を吐き出しながら…転がし、つぶし、捏ねて、少女の大事な場所に暴力を振るい
洗脳がどうとかはオークに知る由もない
ただ嗜虐心を満たすまで、少女を嬲り続けるだけだ
「お前は使い潰されるだけの道具ダ。人間ですらない、雌というのも、違うだろウさ」
擦り込むようにそう言いながら、――再度の射精
一度目よりも多く、噴水のようなそれが膣奥を直撃し、逆流
膣内を洗濯するように精液が循環しつつも、変わらず陰茎によって膣内がかき混ぜられているが
それに頓着せずそのまま、立ち上がったオークは歩き出した
玩具に飽きるまで、立ち止まっているのも時間の無駄だ
歩く強い振動も与えながら、少女を魔族の国の闇中に連れ去っていこう
■シャーロット・オブ・アルカヌム > 「う゛……かひゅ……」
喉を抑えられると呼吸も出来なくなり、精液に溺れかけて薄くなってた意識が飛んだ。
どすん。と子宮が押しつぶされる刺激で目が覚めた。もう動くことも出来ず雄の胸板に顔を乗せ内臓を貫かれるような衝撃を子宮で感じながらだらんと力の抜けた手足を揺らしながらチンポケースとして連れ去られ。
「あ、どーぐかぁ……♪」
雄の宣言に、うん。私はそうだったな。と変な納得をしながら少女は闇へと連れ去られたのだった。
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)2」からシャーロット・オブ・アルカヌムさんが去りました。
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)2」からキメラオークさんが去りました。