2025/01/28 のログ
ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)2」にキメラオークさんが現れました。
キメラオーク > 「―――アァ…、どこだ…どこ…ぉ……」

様々な魔族が暮らす魔族の国
その一地域に降り立った異様な姿の豚魔物
爛々と輝く目が探すのは、復讐を果たすべき雌種族
それが、かつて己を甚振った魔族かどうかなど関係ない
雌であるというだけで、泥濘のように積もり積もった敵意を向けるには十分であるから

そうして、ただ徘徊する
鼻を鳴らし、目を凝らし…微かな気配すらも逃すまいと

「ふぐ…ふご…っ……!」

鈍重な、けれど異様な姿を晒しながら
恨みの炎をぶつける相手を探す

ご案内:「◆魔族の国(過激描写注意)2」にシャーロット・オブ・アルカヌムさんが現れました。
シャーロット・オブ・アルカヌム > 魔族の国への斥候部隊としてギルドに雇われたシャーロット。
下っ端その1ぐらいの立ち位置であったシャーロットは周りのベテラン冒険者の言うように仕事をして経験を積んで帰還する途中であった。

……ショーロットが不運だったのは本物の魔族を相手に出来るほどの力量が無かったことと、他の冒険者が皆男だったことであろうか……つまりキメラオークが性欲を満たそうと考えた場合他の冒険者に用はない、という事になってしまうのだ。

そのようなことに気付くはずもないシャーロットは慎重に周囲に警戒をしながら歩んでいて。ただしその熟れすぎた肢体はいささか歩きにくい様子でもあった、努力して他の冒険者に歩調を合わせてはいたのだが。

キメラオーク > 猪の鼻が、たまたま匂いを嗅ぎつける
鬱陶しい男の匂いに紛れているが、紛れもない敵…雌の匂い

――その尊厳を蹂躙し、生まれてきたことを後悔するまで嬲るのがこのキメラの存在意義である

まだ匂いは少し離れていたため、背に蝙蝠の羽を生やし、跳躍
そのまま飛行して匂いの元へ高速で飛んでいく
そしてたどり着くのは、ベテラン冒険者と共に歩調を合わせているシャーロットのすぐ後ろ

「ガアアアアアアアアアアアアア!!」

土煙と共に着陸し、すぐに大きく振りかぶった手で…キメラから見れば小人のように見える少女を掴み上げてしまおうとする
ただ、少女が捕まるにしても、難を逃れるにしてもベテランの冒険者の男たちの反応は早い

各々武器と魔法を使ってキメラに攻撃を加え始める
ただし、効いている様子はなく
風切り音と共に尾がしなって叩きつけられ、一人の男が巻き込まれ…地面に転がり、動かなくなった

「おまえだ。おまえだけ、犯ス
それ以外は興味ない。わかってるか?」

少女に向けて、ぎらぎらとした目を向けつつ話す、キメラ
…残ったベテラン冒険者の思考に、少女を囮にして逃げかえる考えが浮かび始めていた…

シャーロット・オブ・アルカヌム > 「あ……あぅ……あ……でも……」

体術の心得など無いに等しい……というより子供にすら勝てないであろうシャーロットはあっさりと捕まった。しかしひきつった顔で拒もうとしようとはした。本人の意思というより父親の物として作り替えられた催眠の効果である。

しかしシャーロットが逡巡している間にどうやら一命はとりとめたらしい倒された男を回収し速やかに撤収する冒険者達。女にしか興味が無いという魔物と情報を持って帰らなければいけない冒険者の利害が一致した。とも考えられるだろうか。

「や……やめ……っ!!」

見捨てられた。と理解したシャーロット。しかし催眠の力は絶大と言って良く意味があるはずもない弱弱しい抵抗をしようともがいていた。

キメラオーク > 邪魔ものが居なくなれば、追いかける理由もない
キメラの目的は殺戮ではないのだから
鼻息を漏らして、逃げかえる冒険者を見送り…弱弱しい抵抗など当然意に介さず
捕まえた少女を地面へと仰向けになるよう放り投げてから、そのローブに手をかけて

「――――……!」

力任せに、人間が紙を引き裂くときのように簡単に…
少女を荒涼とした魔族の地で裸にするまで衣を引き裂いていく

「はァ――……。お前らはやめろと言われてやめたのか?」

少女にとっては意味不明であろう言葉を吐いてから
次に、少女の小枝のように見える足を掴んで逃げられないようにする
軽くではあるが、痣程度は容易に残る力の差である
そうして…荒っぽい吐息と共に、らせん状になった太い肉棒…先端から精液と見紛うような先走りをたらすそれを、少女に見せつける
今からどうなるかを想像させるために

シャーロット・オブ・アルカヌム > どすん。と肉が詰まってそうな音を立て落下したシャーロット。身を守る物が何もなくなったことよりも、その凶悪すぎる肉棒に目が止まってしまった。

「む……むり……それ……むりだよぉ……」

体格が違いすぎる相手のシャーロットの腕ほどもある巨根。お父様がどうこうというのを一瞬忘れるほどの生物として恐怖を感じてしまって。

歯の根も会わないほどのおびえた様子を見せ逃げることも出来ずに震えている雌。魔物が洗脳とか淫紋とかわかるかどうかはわからないが、この雌が意外と頑丈でありそうなことは見て取れるだろうか。

「あ……あのっ! なんでも……しますから……♪♪ シャーロットが生きてる方が色々良いと思いますよ?」

おびえ切った少女が必死に見せる媚態。生き延びるために強張った顔で必死に笑顔を作ろうとするのだった。

キメラオーク > ローブと共に、魔法で抵抗されては面倒だからと杖もへし折ってただの木くずへと変えておく
キメラにとっては戦いといえるような行為は行っていないため、巨大ながらも柔らかい肉棒を見せつけていると
何やら命乞いをする雌の顔が目に入った
戦える力はもうないようだが、その裸には案外肉が詰まっているのが見え
簡単にモノを言わなくなることはないだろう、という程度はキメラにもわかった
キメラにとってはこの相手が最終的に生きようと死のうと復讐は果たされるのだが、にまぁ、とその口腔が歪んだ

「――なら、言うことを聞けば 解放してやろう」

まるで絆されたかのような雰囲気を出しつつも
その腕は少女の両脚を掴み、開かせ始める
痣が残りそうなほど強く掴みながら、少女にとって隠すべき場所を暴いていき

「自分から壊されたいとネダれ。……なんでもするんだろう?…それとモ…」

び、と少女の秘部を指す。この状況で開いておけとはつまりそういうことだ

…少女の心はもう折れているのだろう
けれどまだ足りない
媚びれば助かるかも、犯されないかも、という希望を打ち砕く命令を嗜虐の表情で行いながら
びたん、と竜の尾が地面を打つ。ベテランでさえ一時立てなくなった尾の一撃を食らわせるぞ、と言外の脅し
それか…まだ生きれるかもしれない化け物との性交に賭けるか
少女の必死に媚びた表情をあざ笑う…悪辣さを見せる

シャーロット・オブ・アルカヌム > 「あ……うぁ……は……はひ♪」

あっさりと告げられた絶望。全てを……性別すら失った少女は必死に媚びようとした。蛙をひっくり返されたような体勢でおまんこを広げ雄に媚び始めた。

「シャーロットわぁ……♪ オーク様のおちんぽ欲しいです♪♪ シャーロットのおまんこにたーっぷり種付けしてオーク様の嫁にしてくださいませぇ♪」

女の卑しさと色気と強さが絶妙にブレンドされた中々の命乞いだったかもしれない。その代償は凌辱、ということになってしまうのだが。

「シャーロットの雑魚まんこぶち壊してオーク様のことをシャーロットの子宮に刻み込んでくださいませ♪」

自信があるのであろう無駄に発達した乳房を両手で持ち上げ乳首を舐めて淫乱な顔つきをしてみせ。必死に自分の雌を雄に売り込もうとするのであった。

キメラオーク > そうやって生き残ってきたのか、と
自分はどう媚びてもあらゆる痛みを受け続けてきたというのに
そんな、少女にとっては理不尽な怒りを煮えたぎらせながら必死の媚びを聞く

だが、約束など守るはずもない
媚びた少女の中心、おまんこと少女が強請った場所に侵入していこうとする陰茎
らせん状の陰茎の先端が当てられ、押し込められ、入り口から徐々に蹂躙していく
硬さは思ったよりもないが、凄まじい圧迫感を与えつつ
無遠慮に膣肉を割り開き、その足を無理矢理開かせたオナホ状態で…

のしかかるように陰茎を埋め、少女のナカを壊して己の形にしていく
少女の内臓がどれだけ押し上げられようとも、根元まできっちり埋めるために腰を力強く進める

根元まで埋めれば、少女の腹は無残な形になっていることだろう

「見た通り、丈夫だなァ?締めろ、死ぬ前にナ」

ぐりゅ。ぐち…ぐりぃ…っ!

まるで巨大なミミズがのたくるように少女の膣内で跳ねる陰茎
同時脚を抑えていた太い腕が少女の顔面を掴み、ぐり、ぐりと…地面に押し付け
艶やかな髪を土だらけにしながら、この状況で腹に力を入れろと少女に命令する