2024/11/22 のログ
ご案内:「貧民地区の裏びれた酒場」にゼオンさんが現れました。
ご案内:「貧民地区の裏びれた酒場」にユーさんが現れました。
■ゼオン > 表に看板も出ていない、貧民地区にそれほどの品位を求める客などこない酒場。
よく利用するものなからは穴熊と称される店。
多少の手合であれば餌食にされるような、何の頓着も倫理もない者が集まるような場所が、
最近はとある男とつるむゴロツキ達のたまり場に変わっていた。
毎日のように角を折り、心を折り、被虐を覚え込ませ、胸を嬲り、腹を打ち据え、
徹底的に躾けていく。
その結果を、課程を楽しむように男は捕らえた魔族を連れ回して、
酒場の奥で魔族を跪かせて目の前にいきり立った切っ先を見せつけて。
「今日はちゃんとしゃぶれるかなぁっと……♪」
舌に刻印した淫紋は精飲を重ねるごとににおいと味に中毒性を覚える。
下腹部の淫紋は男から快楽を与えられるほどに育ち、根付き、被虐性に中毒性を付加していく。
何度も折った角はより強くなり、しかしそれでも男に何度も折られるだろうか。
「そろそろ懐いてくれたらお前にももっと”ご褒美”やるからよ……♪」
と、ニヤつきながら貴女をチラチラ見ているゴロツキ達を一瞥して。
より深く被虐を、屈辱を与えて快楽を覚え込ませる。
男に負けず劣らず屈強な男達が、指を鳴らして様子を伺って。
■ユー > 「んっ…ちゅる…じゅる…」
男の差し出したモノに何の抵抗もせずにしゃぶりつき
周りの様子を伺うが、あまりにも下劣な集団に、ため息の一つも出る。
淫紋の強さは上がっており、自分が戻ってこれないほどの改造を受けていると
理解すると、身体がうずいてしまう…
「ゼオンにしゃぶれと言われたら…そうする。そうするしかないからな」
■ゼオン > 「なんだぁ? あんだけ角折られてスイッチはいりまくってんのにまだ楽しんでないのか……。
……そっか。まあそうだよなぁ、仲間、って感じしないもんなあ。」
何かを納得したように頷いて、それから男達を一瞥すると、群衆へ手にしていた鎖を放り投げて。
「こいつ等さぁ、ユーの角磨り潰して混ぜた薬物でめっちゃくちゃ幻覚キメてたんだけどさ、
なんか最近効きが悪いんだって。そう言う奴集めたからさ……♪
抵抗してもいいけど、酒場の外まで出られたら逃げてもいいぜ♪」
そんなことを言いながらも、既に鎖は男の一人に握られ、強引に引き寄せられて群衆の中心へ無理矢理に引きずり込まれるだろう。
角はゼオンに膣内射精される度に再生される。
全身を男の魔力で蝕まれて淫紋で改造された体に、自由に行使できる魔力が漲ってくるだろう。
だがそれと同時に、力強く角を掴む腕が頭を強引に向かせてゼオンより竿の太い肉棒を強引にねじ込んでくる。
その中で、角を早々に軋ませて鈍い音をユーの頭蓋に響かせて。
その震えるような圧力が被虐を掻き立てると予め聞かされた男達は、
手に手にユーの足を、腕を、胸を掴んで群がってきて。
■ユー > 「んぐっ…!んじゅ…じゅる…」
喉奥に突きこまれるが、抵抗せず、なんとか受け入れようとする
辛いということはない むしろ…これが心地良いと感じてしまう程
淫紋の影響なのか 愛液が少しずつ垂れていく…
角は未だに弱点であり、これがユーのすべてとも言える力の源だ
それを勝手に扱われることで、プライドもずたずたにされ…
「(どうにでもなるか…いや…どうでもいいか…)」
心はどんどん汚れていった。
■ゼオン > その力の源を何度も折られ、あまつさえそれを薬として飲んだ男達。
幻覚耐性。それが薬物で得るという実験を”アニキ分”に命じられたのが実のところ発端だったが
都合よく薬の材料になる女がいて、その女がとんでもないマゾだという幸運を今でも噛みしめている。
「おっ、めっちゃしゃぶってくんじゃん。マジで抵抗しねえな!」
「つーかこいつマジでデカパイじゃねえの? ゼオン君ずっと独り占めしてたもんなぁ」
自分達が犯していることで愛蜜を垂らしていることに気を良くする程度のごろつき。
それがまとめ役の手管故だと考え就かない程度の俗物が手に手に角を掴んで揺さぶって弄び嬲っていく。
股を開かされ、両手に竿を握らされ、与えられた玩具のように陰唇を広げて指を無造作にねじ込み掻き回す。
「と、そうだ……、お前もこの際だからさぁ、楽しめよ」
などと、男の一人が魔物の牙を手にする。
それは毒を注入する魔物の牙の性質を利用した簡易的な注射機構。
媚薬、幻覚剤、発情促進……、様々な雌を狂わせる魔薬をブレンドしたものを腕に、そして胸に次々と注射していく。
■ユー > 「ぐっ…うっ…?なんだ…これは…」
打たれたことで、身体が変わっていく感覚を味わう
何か…恐ろしいことが起こってしまうような
しかし…心地の良い、興奮が襲ってくる
「んっ…そんなに…弄るな…っ!」
抵抗しようにも、力が入らず、身体を弄ばれてしまう
自身に向けられる男性器が熱く、そして自分を喜ばせてくれるものと
認識が変わっていき、握る手をゆっくりと動かし、しごき始める
「…んぅ… 気持ちいい…っ…」
■ゼオン > 「お前の角混ぜた薬物だよ」
離れて眺めながら酒を煽るゼオンが男達の代わりに言葉を投げかける。
「お前さぁ、めっちゃ角に拘るくせに折られたマゾイキすんじゃん?
じゃあお前堕とすシメにゃ絶対使わないと駄目っしょ♪
……ちゃんとお前に効くような品質まで仕上げたいからさ、
お前ぐらいの強そうな魔族捕まえちゃ実験台にしてたのよ。
なんつうか、目標に向かって努力してる感じ? すっげえさわやかな気分になれたわぁ♪
……まっ、そいつ等みんなヤリマンになっちまって売り払っちまったけどな。
いい金になったあいつ等の分も楽しんでくれや♪」
本人の象徴を使用した魔薬が、異様なまでに馴染み、女から雌に堕とされる感触を染み込ませてくる。
それが舌の淫紋に、子宮を蝕む淫紋に及び、男達の精液も魅惑的に感じて来るだろうか。
大きな胸を思い思いに捻られ、揉みしだかれ、こね回され、肉棒を擦り付けられる。
小さくとも魅惑的な肢体へ群がるように雄の臭いが取り囲み、早々に一人目が咥内に射精する。
ゼオンよりも短く、量も少ない。だが、濃く、散々に角いりの薬物を服用した男の精液も馴染んでくる。
雌になれと、堕ちろと、幸せになれると。
「一番手もーらいっと」
抜け駆けするようにユーの腰を掴み、無造作に愛蜜まみれの淫肉をずぐりとごろつきの肉棒が押し広げる。
それを追うように、ユーの下に入り込んだ男が、尻を掴みながら尻孔へ強引に沈み込ませて。
まるで、牝の羊が群れに迎え入れられるように、二本角が、一本角達に弄ばれて。
■ユー > 「んっ…っ…!んぐっ…んく…んんっ…」
精液が口の中に出され、それを自分の意志とは無関係に飲んでいく
しかし途中から、何か、これが気分の良い行為に感じてしまい
精飲の衝撃で少し愛液を漏らしてしまう
「あっ…くっ…」
尻の経験はあまりないのだが、しかし、それも気持ちよく感じてしまうことに
自分が少し嫌になってしまうが、少しずつ慣れていった
「…っ…堕ちなどは…しないっ…お前らが飽きたら…私の勝ちだ」
■ゼオン > 「そうそう。そういうやつ……♪ ユーの好きなところってそこよそこ♪
ここまでやって折れなかったのマジで初めてだし最高なんだけど、だからさぁ……」
ケラケラ笑う男がため息ひとしきり、粘つくような視線を向けて。
「堕ちなかったらそろそろ壊して終わりかなって思ってんだよこっちは。」
勝ちだと、負けだと、まるで折れなければ、諦めなければ”何もできずとも”事態は好転すると。
願うだけで届かない羊を見下して。
「壊れちまったら、もう味わえないけどいいのか……♪」
と、それまでの表情がまたニヤケ面に戻って角を指で叩くようなジェスチャーをする。
今は幸福であろうと、これまでになく抗えず気持ちがいいだろうと。
何度も、何度も、毎日のように角を折られるのだと。
強制精飲を強いた男を押し退けて次の男が頭を掴んで肉棒を捻じ込む。先ほどよりもにおいが濃い。
頬の裏側へ鈴口を擦り付け、据えたにおいを充満させて。
そして手コキを強制する男が、次の牙を掴んで首に薬物を注入してくる。
他の男も太ももの内側に、頸椎に、理性を濁らせる魔薬を遠慮なく突き立てて。
前後の穴を乱暴に、男達は滅茶苦茶締め付けてくるだの騒ぎながら乱暴に犯して来る。
恐ろしいことに痛みはない。
どれだけ乱暴に扱われても体が軋むことはなく、ただ快楽を享受させられる。
その薬には、抜け出せない快楽を味わい続けるだけの回復も含まれていて。
■ユー > 「うっ…んんっ…!」
口でも奉仕し、前でも後ろでも奉仕
そして手でも、胸でも…
すべてを尽くして男達を満足させようとする
刺さった別の牙により、また意識が遠のきそうになるが
「…っ…!ああっ!!」
触られるだけでイってしまいそうになるほどの感度の上昇
男達に嬲られ それで興奮していく身体
頭ではわかっていても 身体はちんぽを求めてしまう…
■ゼオン > その奉仕はゼオンから仕込まれたもの。抗えば嬲られ、上手く出来れば角を折られる。
その繰り返しで仕込んだ奉仕に、男達はあっけなく精を迸らせ、次に交代していく。
その度に体を包む淫臭は濃くなり、興奮する体に雄の存在を植え付けていく。
「マジでゼオン君の言った通りじゃん♪ ザー飲みさせたら下の印どんどんでっかくなってんだけど」
「言ったじゃんよ。嘘言うかっての。つか勝ちも何もこいつ淫紋刻まれてよがってんのにな♪」
ユーという魅力的な、それも高位の魔族を慰み者にする達成感を味わいながら言葉をかわす男達。
そんな中で意識が快楽に呑まれ、男好きのする巨乳を弄ばれ、
前後の孔も繰り返し男達に中出し射精されては交代されて休むことなく犯されていく。
「ユーもさぁ、腰振って楽しめばいいじゃんよ、なんか偉い魔族なんしょ?
今更ここまでされてさぁ、仲間のところ帰れないんじゃね……?」
ふと、一人の男がそう囁く。ここにいればいいと、従えば悪いようにはならないのだと。
チンポへの忌避感が薄れたこと、散々に様々な女を嬲って来た男達の下卑た感性が、
堕ちる一歩手前だと察して、貴女を奈落へ誘い込んで。
■ユー > 「…帰るところはあるさっ お前たちとは違ってっ」
しかし、口ではそう言っても、身体は反応してしまう
もう殆ど意識を持って奉仕をしているわけではないのだが
それでも無意識の奉仕の間に、自分の考えをはっきりとさせておく
「好きにすればいいさ…」
■ゼオン > 「ゼオン君さー、なんか話と違って折れなくねこれ?」
「お前等が下手なだけなんじゃねーの♪」
幾度も、幾度も、精を注ぎ込み、犯して、それでも言葉で折れることはなく。
何より、男達の腕自慢でも、何度も折られた角は軋ませるだけで折れることはなく、
そのうちに男達の精が尽きてしまう。
「……来いよユー」
それだけ告げて手招きをする。そのまま手を伸ばしたまま。
角を、またへし折ってくれるのだという仕草で。
「帰るのはいいけどさ、お前の仲間ってお行儀良さそうじゃね?
ここまで遠慮なしにヤクキメてさ、角もへし折るようなさ……。」
角に指をかけて、握り締めて。
「お前みたいなクソマゾ変態女満たしてくれる仲間が、帰るところにいるのかよ」
耳元で、何が幸せなのかを考えろと、低い声が囁いて。
■ユー > 「…っ だったらお前が幸せにしてくれると言うのか!」
思ったことをぶつける
角を人質にされては、もうまともな返答はできないだろう
しかし、この一瞬だけは、まだ魔族の長としてのユーでありたかった
■ゼオン > 「お前の幸せって何よ、言ってみろよ」
目を見る。魔族の長、その矜持を見据えるように、男の鋭い視線が見返して。
「邪魔なもんに絡みつかれて好きなこと出来ねえ奴のなにが幸せなのか教えてくれよ」
■ユー > 「…っ」
何も言い返せなかった
今、汚濁に飲まれ、汚れている自分に帰る場所が無いということは
わかっている
けれど…
「…好きにしろ」
そう言うしかなかった。
■ゼオン > 「一つ良いこと教えてやろうか。どうでもいいことだけどさ」
好きにしろと、自暴自棄になりながらも、ここまで穢されながら折れなかった女の下腹部へ、淫紋へ指を這わせる。
「俺さ、淫術って好きじゃねえのよな。なんかこれ、誰でも堕ちるじゃん?
でもさあ、お前には使おうって最初から決めてたんだよねぇ」
淫紋に触れる指先からじわりと男の魔力が浸蝕してくる。
それが進むほどに、穢れたその身が快楽の根源となっていることを思い知らせてきて。
「お前みたいなのは、筋曲げてでもモノにしたいって思ったからさぁ……♪
だから、そんなユーが、幸せにしてくれって言うなら、してやるよぉ、俺はさぁ……♪」
悪魔に、悪魔の契約を持ち掛ける。
取引すれば、男のものになれば、幸せになれるのだと。
圧倒的な力でねじ伏せ、捕らえ、己を手に入れる為に手段を択ばなかったという男が腰を抱き寄せる。
「ほら、チンポ咥え込みながら、幸せにしてくださいって言ってみろよ。
そしたら手始めにさ……、」
頬を撫でて、角に触れて。
「ずっとやらなかった、角の二本同時折り……、……今まで一番のマゾイキさせてやっから♪
それからどうすれば幸せになるか二人で考えようぜ……♪」
■ユー > 「…」
「本当に幸せにしてくれるのか…?」
心が揺れる
今の自分に生きている価値などない
そんな自分でも、今なら幸せになれる権利を与えてくれる
ならすることは一つだった
ゼオンのモノを咥え込み、言葉を綴る
「幸せにしてください…ゼオン”様”っ…!」
■ゼオン > 「くひ……、ひひ……、はは……、ヒャハハハハハハハッ!!」
悪魔が、屈した。人にろくでもない契約を持ち掛けられ、それを呑み込み、己を敬う敬称までつけて。
それを仲間達に見せつける。
折れなかった魔族が、自らの意志で掌中に収まる瞬間を。
「お前、今日から俺の愛人な? 俺以外にヤられそうになったら言えよ。
あとお前がどこの権力者だったとかどうでもいいから。興味ねえのよ政治とか駆け引きとか雑魚がするアレのやつ。
俺はユーが欲しかったから犯してただけだからな。」
まるで、欲望の街の序列に、統治者という権力を持つことに興味がないというように、
ユーの角に両手をかける。
「こんなドスケベな体の通りのエロ女、誰だって手籠めにしたくなるに決まってんだろうが、よ!」
みしりと音を立てて脳髄に左右から振動が響き、男の両手が、ユーの両角を、
誇りを、象徴を、粉々に粉砕するように握りつぶす。
これまでにない深い衝撃、破砕音が響いて砕け散る瞬間を、
矜持が砕かれる幸福を手向けに与えて。
■ユー > 「…っ…んんんっっっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃハ♡♡♡♡♡♡♡」
最上級の喜びとも言える角折を喰らい
愛液を滝のように流し、歓喜してしまう
「は…はへ…♡♡ぜおんしゃま…♡♡
もっと…はげしく 犯してくだしゃい…♡♡♡」
もう、これ以外考えられないように
■ゼオン > それまでと一変してマゾ顔でイキ声を響かせて魔薬で煮えた雌が
気丈に振舞っていた魔族が愛液を撒き散らしてそれまで犯していた男達に敗北感を伴わせて。
「犯すっつうかさぁ♪ さっきたっぷり中出ししてもらったじゃん?
なら、まだ”生える”よなぁ……♪」
二本おりのみならず、淫紋へ干渉して先んじて注ぎ込まれた男達の精が変換されて
再び軋みながら角が再生していくと、マゾイキの余韻に浸りながら捻じ込まれるユーの角を掴みながらテーブルに抑えつけて、
「そんな喜んでくれんなら何回でも折ってやりたくなるじゃんか、な!」
真っ二つに、根元からへし折って更に追い打ちをかけてから角を放り捨てて、
ユーの足を己の腰に絡ませながら、周囲のゴロツキ達へ見せつけるように煮えた脳ごと串刺しにするかのような勢いで子宮を雄竿が無情に抉ってくる。
■ユー > 「ぅうう!!♡♡んぐうううううう♡♡♡」
子宮を刺激され、気持ちよくて頭がおかしくなりそうになる
「ぎもちっ!!♡♡いいっっ!!♡♡」
ありがとうございますと連呼し、感謝の言葉を述べながら
犯され続ける。
■ゼオン > 「ここまでされて幸せにしてくれとかさぁ♪ マジでユーって欲張りだよなぁ!」
心を穢して逃げ場をなくし、拠り所にして心を縛る人でなしは対照的に笑いが堪えられず、
ありがとうございますという度に深く力強く突き上げて愛人に堕ちた魔族の胎を犯して耕していく。
正気に戻っても刻まれた決定打は覆らないだろうという愉悦。
それを味わいながら健気な幸福を錯覚させるように両手を握り合わせて指を絡ませ合いながら
唇を奪う男の腰が浅く早く浅ましく種付けに向けて脈打つ竿を打ち据えて。
■ユー > 「うぅ♡♡ゼオン様のっ♡♡精液っ♡♡くださいっ♡♡」
気持ちよさで頭がおかしくなる
もうゼオンのちんぽのことしか考えられない
キスでとろとろになりながらも
ベロチューで舌を絡め、積極的に精液を絞りにかかる
■ゼオン > 人並の幸福を諦めた者が得られる隷属の快楽を刻み込み、それを享受し、望み通り何も考えられなくなっていく愛人の舌を受け止め、
権力者ではしないような下品な啜り合いを覚え込ませ、
雄のものになったのだと、精液を強請る膣襞を強引に雁首がかき乱して蹂躙し、
脈打つ竿が限界まで反り返り、
体を抑え込んで逃げ場をなくしながら、男の竿から欲望の限りが迸る。
二度、三度、今日よってたかって犯してきた男達とは比べ物にならない回数と質量が注ぎ込まれ、
四度、五度と執拗にユーの胎を熱と重みで満たしていく。
堕ちたユーの舌に、下腹部に熱が刻まれる。
屈服したユーの淫紋に強く暗示が刻まれていく。
「……あぁー、やっぱユーのオナホマンコマジで最高だわ……。
つうかさぁ、ユーってさ……、幸せになりたいっての、誰かに幸せにしてほしいわけ……?」
■ユー > 「んっ♡♡♡あああああああっっ♡♡♡♡」
子宮に向けられた射精に対して、子宮が一緒に動き、イッてしまう
気持ち良い この人なら幸せにしてくれる
そんな暗示が強く刻まれていく
「ゼオン様にっ幸せにして欲しいですっ…♡♡」
■ゼオン > 「お前みたいな女、心が折れても根っこは変わらねえだろうからなあ……♪
俺の役に立ってるってやりがいも与えてやるよ……♪
俺の役に立って、褒められて、ご褒美に犯されて、角折られて、俺に必要とされてるって幸せになれる……♪
俺の群れの中でずっと可愛がってやるからなぁ……♪」
主の所有物として、序列に並ぶ権力者としてではなく女として、
男はごろつきたちに一方的に解散を告げて、ユーと繋がったまま酒場の奥、個室へと消えていく。
その日は一晩中、ユーを犯して貪られる悦びを刻み込み、淫紋を育てて暗示を刻み込む。
翌日には、角を再生させても、これまで嵌めていた首輪を取り外し、上等な服を着せて己に従えさせる。
極上の魔族を雌として迎えた悪童は、少なからず達成感をその人生の中で一つ覚えて。
ご案内:「貧民地区の裏びれた酒場」からユーさんが去りました。
ご案内:「貧民地区の裏びれた酒場」からゼオンさんが去りました。