2024/11/08 のログ
ご案内:「牧場(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 積まれた牧草に飼料の保管庫、放牧場まで用意されているのどかな風景。
そんな中に組み込まれているのは、ある者は耳標が付けられ、ある者は鎖を取り付けられた鎖、またある者は…
いずれにしてもそこに居るのは人間、ミレー族、魔族…誰も彼もが女性であり。

「っぉ…っお、おぉぉ……ぉ……!?」

また一人柵の中に収められた一人の女性が、豊満な裸体を揺らしながらくぐもった声を上げて肉厚な胎内から何かを産み落としていく。
母乳を逃さない様に乳房の先端にはカップが取り付けられ、ぐいんぐいんと音を立てて規則的に吸い上げられる搾乳機がミルクを吸い上げていく。
間違いなく一目で見て分かる、人間では無い存在を産み落とした人間牧場。
臍の緒が繋がった間違いなく彼女の仔であり、産声を上げたか出産を取り計らっていた何者かが手際よく臍の緒を鋏で切り落として仔を回収して。

「っくぁ、あぁっぁ……!」

残った臍の緒を摘まみ上げられ、強引に胎盤を引っ張り出されて母体を残さず空けられた。
悶える身体は尚も疼きながら、剥き出しの子宮は今の立場に相応しい様な雌の色香を漂わせ始めていて。

ご案内:「牧場(過激描写注意)」にバロンさんが現れました。
バロン > のどかな平原が続き、青空の広がる地域。
とてもさわやかで健全な光景でこそあるが、ここは魔族領。
それもかの傭兵団がさらった雌を家畜とし、魔獣なりなんなり…とにかくまともではないものを産ませて兵力なり実験体なり売り物なりを生産させている非道なる人間牧場だ。

傭兵団の所有している牧場だからこそ、そこにいる哀れな犠牲者たちには人間やミレーのみならず魔族すら存在し、みなが平等に子産みと搾乳に使われ続けていた。

「すっかり馴染んでいるようだな」

たった今魔獣を産み落とし、牧場を管理運営する魔族により手際よく乱暴に胎盤を引きずり出され絶頂と出産の余韻に震える豊満な女、レフェーリアに声を掛けるバロン。

こういう場所がある…との言葉に彼女自ら体験してみたいという旨の申し出を受け、家畜として様々な雄と交配させること数週間。
すぐに牧場に馴染み、他の牝家畜とも親睦を深めるほど慣れ親しんでいるようでバロンも満足げだ。

レフェーリア > 「はぁ、ふふぅ……は、ぃ……」

搾乳機の動きは常に続いており、甘い余韻と痺れるような絶頂、そして出産に産卵と好き放題に扱われているが。
他の牝家畜達と比べても拘束が薄い事に気が付いたところで、立派な出産を終えた彼女が贔屓されていると思う者の方が少ないだろう。
人間牧場と称されているが、ある意味では誰彼構わず一切の差別が無く犯され、孕まされ、そして魔族の家畜として扱われている。
試しに自分から入った、という奇特な彼女の場合であっても勿論お構いなしに。

「はぁ…あぁぅ……」

呆けた表情を浮かべながら、身体を疼かせるのは他の雌たちとも変わりはしないが。
彼女の場合は日頃の経験と合わさって、薬や愛撫も必要無く自ら発情を保っているという何とも都合のいい存在として振舞い、
立場と合わせて牝畜達を落ち着かせる余裕すらあるという何とも従順な姿を保っており。
出産を終えた直後と合わせて、再び孕める様になるまで大した時間もかからないだろう。

バロン > 「わかってはいたが、お前の産んだものはどれもこれも上玉だな」

彼女の今まで産み落とした魔獣はあらゆるカテゴリにおいて上等な成績を収めている。
おまけに健康体でもあり、普通の女を産ませても母親似の豊満な娘を生み出すのだから、肉便器としても家畜としてもあまりに都合がいい。
しかも他の家畜どもを落ち着かせるどころか、頼られるようにまでなり他の家畜どもすら似たように従順になっていくのだから。
故に様々な組織が狙って来る…なんてこともあり得そうで。

「さぁ、次の雄を用意しているが…その前に軽く遊んでやろう」

レフェーリアの交尾スケジュールはとにかくびっしりだが、それでも容易くこなし、それでいて欲求不満だったりするのだから恐ろしい。
さて、ここの家畜たちは当然全裸なのだが、運営する者たちも全裸。

彼女にとっては慣れ親しんだ男が迫り、その身体がビキビキと巨躯のバイコーンと化して、漆黒の毛並みを纏い彼女の周りをぐるりと回りながらじっくりとその哀れで妖艶な姿を眺める。
さぁ挨拶をしろとばかりに目の前にぶら下がる丸太のような馬のソレは強烈な雄臭をまき散らしながら彼女の眼前に迫る。
その様を見るだけで搾乳の量が増すことだろう。