2024/09/01 のログ
ご案内:「洞窟(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 「ッひぃ……っく、ぁ……っっ……!?」
声にならない声を発しながら、その場に蹲って動けなくなる。
人の手が加えられていない洞窟の中はひんやりとした岩場も苔むした緑も水辺が近い滑りも何も存在しておらず、
代わりとばかりにぶよぶよとした肉塊の様な質感で内面が出来上がっていた。
乳房が自重で潰れてしまう程に倒れ込んでいる彼女もまた同じく、倒れ込んだ痛みは感じなかった。
しかし身を震わせながら股座から溢れ出しているのは粘液だけでなく、女性的な身体には不釣り合いにも見えるだろう奇妙な肉の塊。
動きに合わせてひくひくと蠢き、穴の開いた先端からはとろとろと粘液を滴らせるのは男性器にも似ていたが。
「あっ……はぁ……ぁぁ……!」
他でもない子宮口が完全に体外に露出してしまっており、風が吹くだけでも甘く痺れる様な快楽が走り抜けて動きを阻害している。
どこまでも、それこそ子袋さえも露出した無防備な姿のまま悶えている中、誰が迫ろうとも逃げられやしない状態で。
ご案内:「洞窟(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。