2024/05/06 のログ
ネージュ > 『せっかくでしょう、どんな娘なのか見て貰いましょうね』

扉を開いて入ってくる女、ビー玉大サイズのふるふると揺れる球体が幾つも乗った皿を手にしている。
くすっと笑って告げると皿を台の上に置き、尻肉を掴んで割り開き、見に来た客に向かって小菊のように整った尻孔を曝して見せつける。
いやいやと横に首振る様をクスクスと笑って見つめ、ふるふると揺れる硬めゼリー状の球を摘んで尻孔に宛てがい、縁を添わせるように回したあとゆっくりと押し込む。
花開くようにゆっくりと開いていく尻孔、急の一番太い部分を超えた瞬間、きゅぽんと吸い込み姿が消える。

「んっ、んぅっ、んぁっ、んぅぅっ」

ゆっくりと客に球を飲み込む様子を見せつけ、時に中の様子を確かめるように軽く指を捩じ込まれ、ゆっくりと掻き混ぜられて甘くくぐもった声とともにダラダラと唾液が垂れ落ちる。
持ってきた球は幾つだったのだろうか、皿が空になった所で、よく頑張ったとパシンと良い音をたてて尻を叩かれる。
イン蜜をたっぷりと吸った前張りはピッタリと秘裂に張り付きその形を浮かび上げ、球で腹はぽっこりと膨らんでいる。

ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)2」からネージュさんが去りました。
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)」にネージュさんが現れました。
ネージュ > 『漏らさないように、栓をしないとね。ほら綺麗でしょ』

アイマスクのせいで見えないにも拘らず、女が目の前に出してきたのは黄色に煌めくジュエリーアナルプラグ、くすっと咲いつぷりと尻孔に埋められてきらきらとかがやいている。
手を回せば自分で抜くことも出来るが、勝手に抜いたときのことを考えると抜けずに大人しくしている。
ぽっこりと膨らんだ腹の中の球は、腸温に反応して直腸内からゆっくりと融合して大きな塊へと変化して、ぐるぐると腹の音も響き始めて。