2024/05/05 のログ
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)2」にネージュさんが現れました。
■ネージュ > 日が暮れてなお活気ある眠らぬ都市、退廃と背徳の蔓延る都市、悪名高き都市等々幾つもの名を持つ奴隷市場都市バフート。
本来なら組織が執り行うのが当たり前だが、今回はそうではなく、一日登録でも行える奴隷フリーマーケットが開かれている。
街の中心部から外れまで好きな場所、特級品から訳あり奴隷まで様々なやり取りが行われている。
品質を求めなければ、それこそどこでも売買されているが、高貴な出等の特級品はフリーマーケットと言っても表向きな場所で遣り取りされる事無く、何処かの建物の中などそれなりの筋が通った場所になる。
中心部から少し外れた裏通り、ひっそりと看板が上がった建物の中で商品が繋がれている部屋の中には甘い香りが充満している。
部屋とは言ってもガラス張り、客はじっくりと観察して選ぶ事が出来るようになっている。
そんな部屋の一つで片方の手枷に鎖で繋がれ、アイマスクとボールギャグを噛まされているのはなにかの罰を受けているのだろうか。
纏っているものもシースルーでギャグのせいで口の端からは涎が垂れ落ち、肌を伝って胸元はピッタリと張り付き、ぷっくりと膨らみ尖る桜色の乳首を花芯にその周りに花弁を元にしたリングを嵌められているのは透けていて、下腹辺りも淡い桃色の輝きを帯びた淫紋が浮かび上がっている。
下肢を覆っているのもオープンクロッチの黒のショーツのみ、開いたクロッチから伺えるのはクリトリスはリングを嵌められて剥き出しで紅玉のように紅く熟れ、リングに付いた小さな鈴が澄んだ音色を響かせ、前張りが貼られて見える孔は奥で窄む尻孔だけになっている。
充満している甘い香りに混ぜられた媚薬効果で肌は薄っすらと艷味がかり時折身体を震えさせ、悶えている様子を窺わせる。