2024/04/26 のログ
ご案内:「シエナのおうち(過激描写注意)2」にシエナさんが現れました。
ご案内:「シエナのおうち(過激描写注意)2」にヘルフリクさんが現れました。
シエナ > 少なくとも嫌ではないみたいだし、先走りが垂れているという事は悦んでいるのだろう。
人間たちの基準では大分酷い扱いのはずだが、やはり思った通りかなりのマゾヒストのようだ。
タコスを完食すると、次の準備にとりかかる。
次はサンドイッチにトッピングをしてあげよう。
まずは具を取り出して口の中に。
またもや咀嚼をしてグチャグチャになったものを、餌皿の上に吐き出す。
しかし今度はこれで終わりではない。

「ちょっとまっててね」

ヘルフリクにそう指示すると、シエナはテーブルにガラス製の大きなジョッキを2つ置き、ショーツを下ろす。
ワンピースの裾から、体格からは到底不釣り合いな巨根がまろびでた。
むくむくと勃起を続けワンピースを押し上げそそり立つ。
太さはシエナの腕以上もあるか。
体格比でなくとも、まごうことなき巨根である。

「しゃせーするから、おてつだいしてね」

和やかな笑顔を向けるが、股間のものとはかえって不釣り合いな表情。
そして巨根の偉容を見せびらかすようにヘルフリクの眼前に差し出しながら、その手に握らせた。
硬く熱い、脈動のある肉棒からオスの匂いが漂う。
シエナのほんのりと甘い、ミルクのような香りと混じり合うのはひどくミスマッチだ。
そのまま手で擦るように促し、シエナ本人は腰に手を当てて堂々と立っているだけで。

「じぶんのおちんちんあるから、やりかたは分かるよね? シエナがしゃせーするまでがんばってね」

こんな状況でも態度は相変わらずだが、流石に肉体的な興奮はあるのか少し頬が紅潮している。

ヘルフリク > 「えっ、うわ、すごっ、おっき……」

児童の体格には似つかわしくない巨根。
本来ならばそれよりも前に驚くべきポイントがありそうだが、
すでに異常な事態であることと、自分自身がこのような身体であることでスキップしてしまった。
決して短小とは言えない自分のものも、これと比べれば見落としてしてしまう。

「シエナの、あつい……♥」

握らされるとそこから熱が伝わって、じんじんと脳と下半身が痺れる感覚がある。
この威容と比較させられると、自分の手がますます小さく見える。
もし虫サイズになってこれを見上げさせられたら、どんなふうに見えるのだろうか。
雄臭に気をやられて、思わずしゃぶりつきたくなってしまうけれど、そうしろとは言われていない。
蕩けた表情で、顔を近づけて匂いを確かめるにとどまる。
そして膝立ちの姿勢で、太すぎる肉柱を両手で握って、しこしこ、しこしこと扱きはじめる。
自分の餌にトッピングをまぶしてもらうために。

「っ……はあ、はあ、シエナっ、き、気持ちいい……?」

時折指で軽く握りしめながら、堂々と立つシエナを見上げて様子を伺う。

シエナ > しゃぶりたそうな素振りは見えたが、クスっと笑うだけで当然望むようにはさせてあげない。

「きもちいいけど、このぐらいじゃまだまだかなあ」

快感はあるもののまだまだ余裕を見せるシエナ。
ヘルフリクの手の中で完全勃起し、その硬さと存在感を主張しているが先走りも出ない。

「そうだ! お口をあけておちんちんほしそうな顔しながらシコシコってしてくれたら、もっとこうふんするかも!」

先程のしゃぶりつきたそうな素振りを思い出し、気まぐれに命令を追加する。
しかし命令はあくまでも手を使うだけなので、決してしゃぶらせはしないのだが。

ヘルフリク > 「ううっ……」

そう簡単に射精する気配のない剛直を目の前に、格の違いを覚えるヘルフリク。
もし自分がシエナに似たようなことをされていたらたちまち腰砕けになって射精していただろう。
勝手に敗北感を感じて、興奮してしまう。

「えっ、あ、うん、わかったっ……がんばるねっ……」

指図を受けて、媚びた笑みで返事をして、バカみたいに口を開けて、
こすこすと手淫を再開する。
しゃぶりたさそうな顔をすると、自分に暗示がかかってしまうのか、余計にその気持が助長されてしまう。

「っ、はあっ、おちんぽ♥シエナのおちんぽ♥しゃぶりたい♥しゃぶりたいよっ♥シエナのおちんぽっ」

どれだけ乞うても、これは餌やりの一環であり、性行為ではないのだ。
目はとろんと細められていて、股間ではびくんびくんと肉茎が滑稽に上下する。
もはや触ってもいないのに絶頂しそうな勢い。
不規則に荒げられた息が、肉幹の敏感な部分をくすぐるだろう。

シエナ > 必死な様子が可愛らしく、ちょっと意地悪してみたくなってしまった。
時々グイっと腰を突き出して唇や舌にギリギリ触れない程度に挑発してあげる。

「つかっていいのはお手てだけだよ」

触れたところで具体的な罰則は決めていないが、こういう時命令には従って当然であろう。
自分でやっておきながら注意を呼びかけ、それも一回で終わりではなく不意打ちのように何度か繰り返す。
その内にこちらもそろそろ射精出来そうなぐらい感度が高まってきたものの、ただ扱いているだけのヘルフリクの方が興奮しているようにも見えた。

「えっちでかわいくって、とってもまぬけなお顔だね♡ シエナ、そういうお顔好きだよ」

ヘルフリクの痴態を褒めてあげながら、頭を撫でる。

ヘルフリク > 「~~~~~っ」

鼻や唇をかすめるようにして肉杭が迫ってくる。
触れずとも、その熱量と臭気が濃く伝わってくる。
本当に口で触れたらどうなるのか。しゃぶってしまったらどんな味がするのか。
ただ期待だけを高めさせられる。
何度も警告を挟まれるたびに、びく、と動きが止まる。
永遠におあずけをされて、恨めしそうな、物欲しそうな哀れな目で見上げてしまう。

「~~~~~っ♥♥♥」

褒められて、撫でられて。
それが最高のご褒美だと言わんばかりに感極まって。
軽く痙攣し、しょわわ、と二つの性器から透明な蜜を垂らして、ふとももや床を汚す。
耐えられなくなって、小さくイッてしまったのだ。
それでも、忠実に扱く手は止めないまま。

シエナ > 「あ~、ちょっとイっちゃった?」

自分で挑発しておいて、白々しくそんな事を言う。
しかし怒っているような調子ではなく、ただ見たままを指摘しただけで。

「いいよイっちゃっても。ごしゅじんさまにシコシコしてるだけでイっちゃうおちんちん、かわいいしね♡」

むしろ優しく声をかけてあげて。

「それに、ちゃんとお手てうごかしててえらい♡ えっちなお顔でこうふんしてきたし、そろそろだしてあげるからね」

射精はあくまでも手段であって目的ではないので、手コキでイケそうになればそれ以上我慢する事はなく。
腰を引くと、準備しておいたジョッキをあてがってその中に勢いよく射精していく。
ドプドプと、粘度の高い精液がヘルフリクの眼の前で注がれていく。
やがて一杯分が埋まると、もう一つ用意しておいたジョッキの中へ引き続き射精をしていき。

「お手てきもちよかったよ♡ ちょっとすくないけど、ごはんにするにはこれでじゅーぶん出せたからね」

人間とは比べ物にならない程の量を出しておきながらちょっと少ないとのたまい。

「そうだ。おちんちんにのこったぶんは、吸い出していいよ」

と、射精が終わって半立ち状態の肉棒をヘルフリクの眼の前にズイっと差し出した。

ヘルフリク > 「~~~~~っ」

指摘されて羞恥で震える。
その直後に褒められて、幸福感で満たされて、頭がおかしくなってしまいそうになる。
みっともなくて恥ずかしい様子を褒められて、条件付けされてしまう。

「あっ……ああ……」

途中で目的を忘れかけていた。
口に突っ込まれたり、顔にぶっかけられたりをどこかで期待していた。
自分の目の前で、御主人様の手によって、剛直から、白い液体が噴き出して、ジョッキを満たされていく。
自分が買わせた虫かごの容積をはるかに超える量が、ジョッキの中で熱を失っていくのを見せられる。
ただ途中まで手伝わされただけ。役立たずと言外に言われているよう。
その屈辱に余計に興奮してしまう。


「えっ、あ、はい……っ♥」

許可が出た途端にぱっと、表情を輝かせて、差し出された屹立にしゃぶりつく。
御主人様の食べ残しのお皿を舐めさせられるような屈辱を、屈辱とも思わずに。
ぴちゃ、ぴちゃと。
肉塊を頬張って、スリットに残されたかすかな残滓を、舌で吸い上げて味わう。
涙が出るほどありがたそうに。
人間としての尊厳を、およそ捨てている。

「んっ♥シエナのおちんちん♥おいしいっ、せいしおいしいっ……♥」

シエナ > 「もー、あじみみたいなものなのに、がっつきすぎだよ」

必須なヘルフリクの様子に思わず苦笑するシエナ。
尿道から精液を吸い出させながら、半立ちから徐々に萎えていき。
残りを出し切り、ショーツに収めるとジョッキの片方にサンドイッチのパンを片面浸した。
それを残りのパンで挟むと、具がザーメンだけのサンドイッチが一つ完成し。
餌皿に出された咀嚼済みの、本来の中身の横に添える。

「はい、シエナのザーメンサンドだよ。よーく噛んであじわってたべてね」

ニコニコと笑いながら、足元の餌皿を見下ろしていた。

ヘルフリク > 「あっ……」

目の前に出された二種類の餌。
出したてならまだしも、時間が経ったそれらは、冷えて異臭が際立って、
“汚物”感がずっと増してしまっている。
ゴミ箱や残飯入れに入っていても違和感のない二つ。
まずはシエナに咀嚼された具を、犬のように顔を近づけて食べる。
つんとした匂いが、口の中に広がる。泥を食べているような感じ。
ザーメンサンドは、手を使えないと、うまく噛み切れず、ぼろぼろと崩れてしまう。
食事という概念を冒涜するそれは、口に入れただけでえずいてしまいそうになる。
先ほど直に味わった精液とは比べ物にならない。

「……っ、ううっ……おいし……ですぅ……っ♥」

それでも、涙ぐみながら、尻を振って、悦んでしまう。

シエナ > 「あはっ、こんなのがおいしいんだ」

ヘルフリクの返事に笑顔を見せるシエナだが、そのままその頭を靴で踏みつけにした。

「ほんものの動物さんでも、こんなものたべないとおもうよ? 動物みたいにされたいっていってたけど、こんなんじゃ動物さんにしつれいだよね」

踏みつけにしながらも、口調は先程までと変わりはない。
しかし顔と餌が密着するぐらい力を入れ続けていた。
そのまま餌皿をカラにするまで、離すつもりはなく。

「でもおねーさんはこうされたかったんだよね。いっぱい悦んでるの、つたわってくるもん」

食事が終わった頃、そう言うと踏みつけにしていた足をどけて。
ジョッキの片方をひっくり返し、中のザーメンを突っ伏した頭の上からかけた。

「ゆかにこぼれたのもきれいになめてね。ザーメン、だいすきだよね?」

これだけやっていても、声音はずっと優しいままで。
憎しみなどは全くないという事が、ヘルフリクにも伝わるだろうか。

ヘルフリク > 「あっ……ぐ!」

本当に邪気なく踏みつけられて、顔が皿に押し付けられて、
食べかけの餌が顔を汚す。一向に力が緩む気配がない。
彼女から与えられる痛みすら愛おしい。
必死に舌を動かして、皿の中身を舐め取っていく。

「はい、ボクはあっ、どうぶついか、ですぅ♥
 こんなくびわもっ、おさらも、もったいない、ゴミみたいないきものです……っ♥」

罵る声が楽しそうで、ヘルフリクの胸にも、喜びが広がっていく。
こんな惨めな姿で喜んでもらえるなんて、本当に彼女のために自分の存在があるのかもしれない。
彼女の前で、もっともっと惨めな生き物に、成り下がりたい。そう、虫や、微生物のような。

「……っ、はいぃ♥ ザーメン、だいすきですっ♥」

黒い髪が、重たく粘つく白濁で無様に汚れていく。
ジョッキの中で冷めたザーメンと、床の埃が混ざりあったものを、それはそれは嬉しそうに舐めていく……。

シエナ > 「首輪もよくにあってるし、お皿からたべるところもかわいいからもっとつかってほしいなー」

首輪をつけるだけでも喜んでいたし、ゴミのような食事でも餌皿から食べるぐらいだ。
よく似合っていると言っていいだろう。
床に這いつくばってザーメンを舐めている姿を見守りながら、次はどうしてあげようか思案し。

「このままペットにして飼ってあげてもいいけど、それだとまたいろいろかってこないといけないよね」

ある程度買い込んできたものの、本格的に飼うとなれば足りないものはまだある。

「ペットようのおトイレと、おしりにしっぽがあってもかわいいかも。どうかな?」

トイレはともかく尻尾はペットショップでは買えないと思うが、思いついた事をヘルフリクにきかせてみる。
これで悦ぶようなら、それも叶えてあげるだけだ。

ヘルフリク > 「か、かわいい……? えへっ、えへへへへえ……
 じゃ、そ、そうする……」

似合ってることを褒められて、シエナを見上げて薄気味悪い、調子に乗った笑い方をする。
首輪や餌皿が似合っていると言われて喜ぶのを調子に乗っている、と評していいのかはわからない。

「飼っ……飼ってくれるの……?
 じゃ、じゃまにならない、かなあ……
 あっ……トイレ、いい、かも……しっぽはよくわかんないけど……」

自分の容姿にいささか無頓着なので、動物の尻尾をつけた自分がどうかはわかっていない。
でもペット用のトイレが、屈辱的なことはよくわかる。
それで排泄して、世話をされてしまう自分を想像して、昂ってしまう。
いずれにせよシエナがわざわざ用意してくれるものなら、大抵のものは悦んでしまうだろう。

シエナ > 「やっぱりおトイレうれしいんだ。おしっこもうんちも、ザーメンもそこにだすんだよ。しゃせーしたくなってもシエナはてつだってあげないから、ちゃんとじぶんだけでやってね」

あくまでもペット。
ザーメンをかけたりはしたが、性的な接触はせずあくまで動物の生理現象として、排泄物と同じように射精した精液も片付けるだけだ。
その事をよく想像させて。

「飼ってあげるけど、動物さんとして飼われるんだから、シエナとえっちはできないよねー。シエナがほかのひととセックスしてるときも、おねーさんはみてるだけ。けっこんしたら、そうはならないけど、いい?」

改めて問いかけるシエナ。
動物扱いも虫扱いも、もちろん結婚も望めば叶えて上げることが出来る。
だからより強い望み、より強い欲望は何かと瞳を覗き込むように見つめ。