2023/12/09 のログ
ご案内:「家畜小屋の一幕(過激描写注意)2」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 「はぁッ……はぁ……!」
牧草と独特の匂いが漂っている家畜小屋の一角で、彼女は小さく声を上げながら身体を走り抜ける感覚に耐えていた。
既にその身体は一糸纏わぬ姿でこれ以上ない程に豊満な肉付きを余さず見せ付け、四つん這いになっている姿に過剰に肉を重ねた乳肉は地面に先端が触れる程に長く伸びきっている。
そして同じく丸々と実った尻肉には巨大なチューブが膣孔に直接突き刺さっており、逆さに返された瓶の中身が直接流し込まれているという光景が目に入るだろう。
瓶の側面には「家畜用排卵誘発剤」の記載が施されており、ヒトに用いられていたならば何が起きてしまうのか…さながら実験台の様に扱われているばかりか「要希釈」の文言すら構わずに原液が用いられてすらいて。
「ほぉぉ…ぁ……ッッ……!?」
悶える合間に瓶の中身が余さず中に注ぎ入れられ、チューブが引き抜かれたならば先端に繋がっていた穴の開いた張り型が音を立てて取り出される。
愛液に塗れたチューブの先端に、僅かに薬液を膣孔から溢れ出させながら顔立ちは赤らみ、その胎内で何が起こっているのかはこれから知る事だろうが。
「あ、っああぁ――ッッ……!?」
少し間を置いて盛りの付いた獣の様に、上ずった声を放っていた。
ご案内:「家畜小屋の一幕(過激描写注意)2」からレフェーリアさんが去りました。