2025/04/29 のログ
ご案内:「路地裏の精液便器(過激描写注意)」にクローネさんが現れました。
クローネ >  
「ぐぶッッ、ごぷッ、ッぶ……ッ!」

──王都、平民地区の薄暗い路地裏。
女のえづくような声、そして複数の男の声が聞こえる。

『くっ…ざまあ見ろ。少しは痛い目見て反省しろやクソビッチが』
『お前がちょろまかしたトレジャー分は使わせてもらうから、な…っ!!』

口々に女への恨み言を口にしつつ、木箱へと四肢を固定され拘束された黒髪の女を輪姦する集団。
ことの発端は女がダンジョンでの宝をくすねたことによる制裁であったが───。

「げほッッ、ごっ……ぉえ…ッ」

『はっ、ヤリマンの穴よりはまだ口のほうが使えたな』
『んじゃ、此処に放置してやるからせいぜい可愛がってもらえよ?好きだろ男に犯されるのが』
『こんな汚えマンコ、浮浪者ぐらいしか使わねえだろうし、タダマンに書き換えておいてやるよ』

使い放題使われた穴に極太魔道具(バイブ)を蓋代わりに突っ込まれ、口にも枷をつけられる。
ゲラゲラと下卑た笑い声と共に男達はクローネを嘲笑うと去ってゆく。

後には、全裸に剥かれ、木箱の上に開脚したままの姿勢で拘束。
太腿には1回500G…今は0Gだが──など卑猥な落書きがされたままに、王都の裏路地へと放置されるクローネが遺されるのみとなった。

───クソオスども、全員ツラは覚えたわよ。と、霞がかる意識の中で思いつつも、その悪目立ちする鋭い目つきにも力はない。

ご案内:「路地裏の精液便器(過激描写注意)」からクローネさんが去りました。