2025/01/19 のログ
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ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 少女が隠れて主催する地下サロン。
貴族の紳士淑女が享楽に耽る場。
ある者達は麻薬に身を蕩けさせ、ある者達は男女関係なしに貪り合う様に交わる集団、持て余す嗜虐心でキャストを嬲る者達やキャストに嬲られるもの。

王都の持つ淀みを煮詰めた様な地下サロンを高い部屋から見下ろす少女は退屈そうにそんな光景を眺めながら羽を重ねて作った大きめの扇子を胸元でハタハタと煽り、扇子に染み込ませた香気に自身を包んで。

とはいえ、一人退屈であれば、くゎと扇子で口元を隠しながら上がってきた欠伸を隠し。
傍にある小さなテーブルの上に載せた小さな鈴を鳴らせば、チリンチリン─と涼やかな音が響く。

「そろそろ遊び相手が欲しいわ…?」

連れてこられるのは少女の知った者か、冒険者か、捕らえた官吏か、スパイか…。

ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」にリリカさんが現れました。
リリカ > 面白そうな催しをやっているとどこからか聞きつけて逃亡奴隷のふりをして潜入してみれば首輪で繋がれて地下の奥深くまで連れていかれる。

普段は権威を振りかざしているであろう紳士淑女が性欲を獣の様に発散しているのを横目に見ながら少女の前に連れてこられて。

「あ、あの、ここ、どこですか?」

震えて怯えるふりをする。
この少女がこのイベントの主催ならこのまま奴隷のふりをして篭絡してやろうかと思いつつ奴隷のふりを続けて。

チューベローズ > 少女が隠れ主人として主催しているサロンはただひたすらに享楽に耽り、溺れるためのものであり、ある種淫魔やそれに類する者達にとっては狩場か農場か。

そんな少女がいるのは一段高くなった所謂VIPルーム。
啓けたテラスの下には快楽に狂う者達が蠢くホール。
室内には飾り屋根付きの豪華なベットに、アルコールやジュース、果物にお菓子屋、所謂麻薬が載せられた緻密な彫刻で支えられた一本足に支えられた一枚板のテーブル。

そんな室内に佇むのは黒ゴスに身を包み小柄な少女。

鎖につながれた少女が連れてこられれば視線だけでピンク髪の少女を連れてきたスタッフは一礼し重々しい扉の音を響かせてから去っていく。
そしてどこかと問われる質問はさらりと流して。

「あら、随分と小さなお客さまね…。もっと近くへいらっしゃい?」

銀色の瞳で怯えた様子の相手を移しながらコロコロと愉しそうに笑いながら、連れてこられた少女を手招きしながらどことなく甘い声で囁きかける。

リリカ > 不安そうな演技をしながらきょろきょろと周りを見る。
下には饗宴が続くホール、それを眺めるように高い場所に作られた部屋、やはりこのイベントの主催かそれに近い立場の少女だろう。

「は、はい……」

まだ何も知らない奴隷の振りをしつつ手招きされて少女の目の前にぺたんと座る。

「あ、あの、私、これから何をされるのでしょうか?」

不安そうな声で問いかけて。

チューベローズ > 不安そうに周囲を窺いながらこちらへと歩み寄る少女を眺めながら静かに見つめながら相手を待つ黒ゴスに身を包む少女。

手招きした相手が目の前に立てばぺたんっと座る少女を自然と見下ろしながら問われた言葉に扇子を広げ口元を隠しコロコロと笑う少女。

「ふふふ。そんなの、今の私も知らないわ? 玩具でどう遊ぶかなんて考えないで遊ぶのも楽しいでしょう?」

等と囁いてから扇子を持つ手を自身の腰のあたりまで下ろしてから扇子を閉じればパンという軽い破裂音を響かせ、ふわふわの羽毛で飾られた扇子の先で目の前に座る少女の頬から顎を擽る様に滑らせてから顎を僅かに持ち上げさせるように軽く力を込めて。

「何も言わずにちゃんとお座り出来て偉いわね。 いい子は好きよ?」

等とくすくすと笑いながら目の前の相手でどう遊ぶのか思案を始めればワクワクしてきたように口角が上がり紅をひいた唇は三日月のような笑みを浮かべた。

リリカ > 「リリカ、玩具……なんですか?」

演技の甘さからつい自分の名前を言ってしまうが自分を玩具にするというのはサディストの気があるのか。
それはそれでとても楽しみで笑みが浮かびそうになるが我慢して。

顎を扇子で上げられて視線が合うとかわいらしい少女で個人的にはとても好みに合って。
そのまま立ち上がって。

「リリカ、いい子じゃないよ」

背中に悪魔の羽と尻尾を生やして淫魔の姿に。

「あなたを快楽のに沼に落としてあげる♡」

そのままキスをして押し倒そうと。

チューベローズ > 「リリカちゃん。 ふふ。 えぇ、玩具よ。」

くすりと笑みを零しながら顎で扇子を持ちあがればすくっと立ち上がり悪魔の跳ねと尻尾を生やして押し倒そうとしてくる少女に愉しそうに笑みを零し。
伸ばされた腕を取り、足を引っ掻けるように軽く払って相手の力を使い柔らかく毛の長い絨毯の上に相手を仰向けに転がすと襲い掛かってきた少女の上にとすんっと小さなお尻を乗せるように抑え込もうとして。

「ふふ。いい子と思ったら随分とやんちゃな子ね。」

等と相手を逆に組み伏せればコロコロと楽しそうに笑いながら見下ろして。

リリカ > 「……あれ?」

あっさりと逆に組み伏せられてしまい。
まだ自分が未熟なのかただの道楽娘と思って油断したのか。
こうなることは全く考えていなかったのかノープランになってしまい。

「え、えっと、その……」

曖昧な笑みを浮かべてどうしようか考えながらも抑え込まれて動けないまま。

チューベローズ > ふわりと舞う桃色の髪の少女。
逆転すればそれに戸惑い真っ白になった相手のあいまいな笑みを少女は悪戯な笑みを浮かべコロコロと笑い。

「ふふ。良かった♡ 淫魔さんなら簡単には壊れないものね?」

コロコロと笑い少女な艶やかな銀糸に魔力を注げばその一本一本がうねり少女の体に絡みつき這いまわり始める。
それと同時にテーブルの方へと伸び、果物の乗った皿と麻薬の乗ったお皿を捕え二人の元へとふわふわと引き寄せ始める。

リリカ > 銀色の髪に縛られればマゾの気質が表に出て秘所を濡らし。

「あっ♡食い込んで♡きもちいい♡」

どうやら目の前の少女は今の自分では手に負えない相手だったようで。
だが恐怖はなくそれよりもどう壊されるのかを考えるだけで興奮してしまう、

「り、リリカ、これからどうなっちゃうの?楽しみ♡」

この状況でもうれしそうにふわふわと浮いた皿を見つめて自分がどうなるかと思いつつ秘所からだらしなく蜜を垂れ流して。

チューベローズ > 柔らかくぷっくりとした肌に食い込む銀糸。
腕や足に絡みつきながら蛇のように肌の上を滑り絡みつけばそれだけで気持ち良いとどことなく甘い声を漏らしながら興奮し始める相手にくすくすと笑い。

「あは♡ いっぱい楽しみましょうね。」

くすくすと笑うと跨る銀糸を持つ少女は相手の見ている前で瑞々しい真紅のイチゴを指で挟み相手に見せてから白い麻薬をまるで砂糖の様にサラサラと苺にかけてから其れを口に含み。

少女の口の中、舌で潰しながらゆっくりと顔を寄せ、唇を重ね口移しで飲ませ、ねっとりと舌を絡み合わせながら擦り込むようなディープキスをしようとする。

その麻薬は依存性は少ないながらも弱い覚醒感と、感覚を広げると共に多幸感を脳内で分泌させるもので、ただそれは人や自身に対してのものではあるが種族の違う淫魔にはどのように効くか…。

リリカ > 「んっ、んぐ、んんっ……」

口移しで流し込まれるイチゴと麻薬。
キメセク体験用に何度か麻薬はキメたことがある。
未熟な淫魔の体は麻薬も依存性が低ければ都合のいい成分を過剰に吸収してしまい。

「あは♡あはは♡しゃーわせ、りりかしゃーわせ♡おねーさまだいしゅき♡リリカ悪い子♡壊して♡壊して♡」

涙を流しながら幸せそうな顔で顔を紅潮させて失禁しているかのように蜜が溢れて。
自ら壊してもらうように懇願してしまう。

チューベローズ > 少女の細くしなやかな指先が柔らかな頬を撫でながら重ねた口づけ。
麻薬塗れのイチゴの果汁を相手の口内に流し込み、絡み合う舌でさらにか肉を崩し流し込んでいけばあっという間に決まってしまい、蕩けた様な幸せそうな顔のままに壊してと懇願する相手にくすりと楽しそうに笑みを零しながら離れ際に甘く唇を噛めば何倍にも増幅された痛みが相手の中のマゾの部分を容赦なく責め立てて。

「ふふ。 リリカいい子ね。 えぇ、いっぱい遊びましょう?」

くすりと笑うと相手の太腿にからみついた銀糸は次第に何本も集まり髪は撚りながら太くなり、失禁したかのように蜜を零す秘所や菊座尿道に尖った先端を押し付けぐりぐりと穿り始める。

「ふふふ。とろとろのリリカちゃんの顔も可愛いわ?」

等と楽し気に微笑みながら大きな瞳から零れた涙を拭う様に舌を這わせれば傾いた体自然と相手のお腹の上にはチューベローズの勃起しはじめたフタナリペニスがぐりぐりと押し付けられていく。

リリカ > だらしないトロ顔を晒して幸せそうに微笑んで。

「あーそーぶーおねーしゃまをあーそーぶー♡」

呂律の回らない舌で秘所を弄られて何度も潮を吹いて絶頂しても求め続けて。
麻薬の効果で体は敏感になって。

「おっ♡おっ♡いぐ♡何度もイク♡気持ちいいのいっぱい♡もっと♡もっとこわしてぇ♡」

ふたなりペニスを見るとそれに視線を奪われて。

「ちんぽ♡ちんぽちんぽちんぽ♡♡♡セックス♡セックスセックス♡リリカセックスだいしゅき♡おまんこもケツマンコもいっぱいずぼずぼして♡マゾリリカをおねー様の肉オナホにして♡」

情けなく懇願して魔力で手を触れずとも秘所と菊門を開いて中が見えるほど拡張された2つの穴を晒して。

チューベローズ > 「ふふ。お薬ききすぎちゃったかな?」

だらしないトロ顔を楽しむように撫でながらそんな言葉を囁き、髪の触手が弄る度に詩を拭き絶頂を重ねる幼い体が作る揺れを楽しんでいて。

腹の上の少女の体が跳ねれば相手の中を抉り刷りたてる髪の触手にも振動が伝わりぞりぞりと、膣や腸壁、尿道を刷りたて。
相手にフタナリペニスを見せれば懸命に媚始める相手にくすくすと笑いながらチューベローズのフタナリペニスは太く、大きくなり始め終いには二人の腕よりも太く、竿に絡みつくツタの様に太い血管の盛り上がりを見せる凶器の様なペニスへと姿を変え。

「リリカのロリマンコとお尻をオナホにして、壊したくてこんなになっちゃったのよ。」

等と囁きながら相手の胸に手を置き乳首をひねり上げながらゆっくりと体を起こし熱っぽく潤んだ瞳で見つめながら、面白い事を思いついたと、片手を離して、麻薬を先走りが涎のように垂れる亀頭や竿に塗しはじめる。

その間も秘所と菊座と尿道全てを広げる髪は深くまで潜り込み子宮口や尿道を押し広げたり、ボルチオを刺激したり、ザラザラとした髪がGスポットをやすりの様に摺り始める。
ぐぢゅぐぢゅ、ざりざり、相手の体内では幾つもの音が響いて反響していく。

リリカ > 「嬉しい♡リリカのロリまんこ♡おねーさまのちんぽで壊してくれりゅ♡」

太くなるペニスを見てだらしなく涎を垂らし、淫魔として成長したのかつねられた乳首から母乳が吹き出す。
母乳が吹き出すだけでも絶頂して小さな噴水の様になって。

「おっぱい♡リリカおっぱいでりゅ♡おねーさまのおかげ♡あり、ありがと―♡」

麻薬を亀頭に塗り始めるのを見て大きく口を開けて。

「リリカもっとおくしゅり欲しい♡壊れるぐらい一杯おくしゅり♡おくしゅりとちんぽでリリカを壊して♡おほぉ♡んぎぃ♡また♡またいきゅううううう♡♡♡」

もっと麻薬が欲しいと懇願しながら体中を刺激で全身絶頂して何度絶頂したか分からないほど絶頂してもまだ体は快楽を求め続ける。

チューベローズ > 「えぇ、ロリマンコも尻マンコも全部私のチンポで壊して愛してあげるわ…」

涎を垂らしながらじたばたする相手の胸に置いた手を抓ればそれだけで噴水の様に噴き出す母乳が黒い服や少女の手を濡らせば、自然とその飛沫はもちろん麻薬塗れのペニスにもふりかかり、フタナリペニスにトッピングされていく。

「あは♡リリカが暴れるから手に掛かってしまったわ? 」

母乳と麻薬が絡みついた指先をイキ狂う少女の服で拭ってから、一度相手の体の上から退いて髪の触手で吊った相手をうつ伏せに、尻を高く挙げさせれば潮を吹き散らすロリマンコ。
お尻を平手で張ってからその手を滑らせパタパタと暴れる蝙蝠の翼の根元と淫魔の尻尾の根元を掴み髪の触手を抜き涎を垂らしながらぽっかりと開いたロリマンコに亀頭を宛がい麻薬と母乳を潤滑油に亀頭でその穴をさらに広げながらゆっくりとねじ込んでいく。

焼けた鉄杭のようなフタナリペニスがこじ開け痛みすら感じる膣に麻薬を摺り込み経験の浅い淫魔の神経と繋がる脳を強すぎる快楽と多幸感で焼き始める。

リリカ > 母乳は摂取した麻薬の成分の依存性以外を濃縮したもので。
更に皮膚越しにも吸収してしまうのも担って自分の体を麻薬入り母乳漬けにしてしまい。

「あーあー♡しらにゃいおくしゅり♡来た♡しゃーわせ♡」

うつぶせに慣れて尻にスパンキングされると嬉しそうに尻を振って。
根元から掴まれた尻尾は犬の様にパタパタと振りっぱなし。
そしてついにロリまんこにペニスがねじ込まれれば。

「んああああああああああああ!!!おちんぽきたあああああああああ!!あたま!あたまこわれりゅうううううううう!!」

お腹がペニスの形に膨らんで幸せの絶頂に至りながら体中からアリとあらゆる体液を垂れ流しギチギチ音を立てながら腰を振って。

「しゃせー♡しゃせーして♡リリカ壊れるから♡中にしゃせーして♡壊して♡愛して♡」

壊れることを望んでペニスが動くたびに膨らんだ腹も動いて。

チューベローズ > どうやら少女の母乳も一種の麻薬のようで。
自身の皮膚から吸収されたそれが決まり脳に溶け込めばふるふるっと体を震わせ熱っぽい息を漏らし。

「リリカのお薬もとっても素敵よ。」

相手のお尻を叩きジンジンとする手、滑らせ尻尾を根元から掴めば自身の胸元でふりふりと振られる尻尾を軽く扱きながらロリマンコにペニスを捻じ込めば、響く悲鳴。

依存性が低くても少女にとって初めての麻薬、その快楽が脳を焼けば戻ったとしてもまた味わいたくなってしまうだろう。
しかし、それも犯す少女にとっては関係のない事。
狭い膣をぞりぞりと血管が絡みつく竿で抉り、子宮口を抉じ開ける様に突きまわせばその度にぽこ、ぽこと膨らむお腹。

薄い少女のロリおっぱいは柔らかな長い毛の絨毯に包まれ擽られ腰を振りハリのあるお尻を叩く少女の腰によってぶつかる度に響く乾いた音が響きリリカのお尻はあっという間に真っ赤に染まり始めじんじんとした痛みすら何倍にも増幅され相手の体を駆け巡っていく。

「ふふ。いいわ、リリカのオマンコの中にいっぱいしゃせーして種付けしてあげる♡」

そんな事を囁きながら引き寄せた皿の上に載せていた幾つもの果実相手の背中の上、翼の真ん中ですり潰し、ぬるりとした感触と共に広がる甘い香りを伸ばしながらリリカの背を皿にして覆いかぶさると赤い舌を出しその背中を舐り甘く吸い始める。

「んっ… ちゅ…ぺろ…。いっぱい出すからリリカの壊れたところを見せて♡」

そうしている間に膣の中のフタナリペニスは脈打ち始め熱を増しその時が近い事を相手に意識させる。

リリカ > 「おくしゅり♡リリカのしゃーわせおくしゅり♡」

母乳を褒められて尻は既に赤く腫れあがって。
ペニスを突かれるたびに脳が焼かれる感覚で思考は薄れていき。
果実は自分の背中ですりつぶされテーブル代わりにされても。

「リリカ使って♡リリカはおねーさまのお皿になってしゃーわせだよ♡うれしいうれしい♡」

物扱いを喜んでペニスに熱を感じれば。

「みせりゅ♡リリカ壊れる所おねーさまに見せる♡リリカ壊れたら好きにして♡捨てても♡飾っても♡おねーさまの所有物として好きにしてね♡」

物扱いを喜んで射精を待つ。
射精されれば能は限界に達して完全に壊れるだろう。

チューベローズ > 「うふふ。 えぇ リリカの幸せお薬♡ 今度イッパイ絞らせてね? いっぱい可愛がってあげるから♡」

くすくすと笑い。
ぐぢゅ、どむっと小さな支給を突き上げ子宮口を何度も何度もノックしながら、少女を壊し始める。
皿を使ってその上で潰した果実を啜れば形の良い顎は果実塗れに。
リリカのお尻を張ってジンジンとする手で果実のペーストを掬うと者扱いされて悦ぶリリカの顔を撫でてから指先を涎まみれのリリカの口の中にねじ込みおすそ分け。

「あはは いい子♡ 可愛いリリカ♡ 壊れて飽きて捨てるまでいっぱいいっぱい可愛がってあげるから頑張ってね?」

くすくす、ころころと楽しそうに笑いながら少女の耳元に唇を寄せキスを落とし、果実の香りをする舌でぬるりと耳の穴を舐りながら甘く歌う様に囁きかけ壊れかけのリリカに擦り込んでから一度顔と体を離し尻尾と腰を小さな手で掴み最後の一突き子宮口を抉じ開け鈴口を密着させ塞いで。

少女の中で作られた大量の子種がフタナリペニスの尿道を駆けのぼり鈴口から子宮の中に大量の精を吐き出し注ぎ込んでいく。

大量の精が容赦も遠慮も無く少女の子宮を満たせば、幼く可愛らしいお腹は妊婦の様にポッコリと膨らみ、リリカの体の中を熱で満たしていく。
その熱は壊れた少女にとってあまりにも強すぎる快楽と苦痛と多幸感によって幼い淫魔の脳を容赦なく焼き払っていくか…。

リリカ > 「はい♡おねーさまの牛さんになりましゅ♡」

搾乳用の牛になることを誓ってねじ込まれた果実を指後と舐るように舌で舐め回し。
キスをされていっぱい愛されれば子宮口をノックされて。
そして射精されれば。

「おごおおおおおおおおおお!!んほおおおおおおおおおおおおお!!!」

獣のような声を上げてすべての膣内射精を受けて脳が限界に達して動かなくなる。
淫魔の体故2,3日で元に戻るだろうがその間何をされるかは本人の知る所ではなかった。

ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」からリリカさんが去りました。
ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「街道/簡易拠点(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「あ、っ…ありがとう、ございました、ぁ……」

街道沿いに用意された簡易拠点に開かれた屋台。
誰が何を売っているのかも定かではないが、今の彼女は一層目を見張るものがある。
煎じた薬草やポーション入りの薬瓶が用意されているのは元より、店主である筈の彼女は一糸まとわぬ姿、だけではなく。

これ以上ない程に張り詰めた肉感たっぷりな裸体の胸元の先端からは母乳が常に分泌され、搾り立ての母乳すら瓶に詰めて売っているのだから。

「っは、あっ…あぁ、も、もうぅぅ……!」

そんな姿であるのだから、乳牛の様にその腹には新しい命を宿しているばかりか、張り詰めた胸元以上に多き膨れ上がった腹肉が蠢く様子すら隠していない。
臍すらはみ出そうな程の立派な臨月腹に股座からは常に愛液と粘液を垂れ流しており、普通に衣服を纏っていたならば上も下もぐしょぬれになっていた事だろう。
常に甘い匂いが漂い、間も無く産まれそうな調子の割には随分と上ずった甘い声を漏らす姿。
新しい命が産声を上げるのは、もう間もなくの事だろう。

ご案内:「街道/簡易拠点(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。