2025/01/05 のログ
■マツリカ > 揮発するだけでも僅かに理性を揺らし、飲み込めば精力剤となりうる乳液は密かに絞られて出回っている。
そうして行われる備品を使った『小遣い稼ぎ』は、職員たる男も噂を小耳に挟んだことくらいはあるかもしれない。
なにせ、教師達が酒の肴に垂れ流して回る下卑た噂だ。耳にする機会などいくらでもあるのは言うまでもない。
ともあれ、今この瞬間、少女の秘所は男の肉棒によって最奥までを一気に押し広げられていた。
尻穴よりも使い込まれていない雌の蜜壺は、それでもその粘膜をねっとりと竿に絡ませて、精を絞らんと試みる。
発情しきった肢体の火照りを含んだザラつきが切先を磨上げ、密な粘着が全体を締め上げ、子宮口が鈴口を吸う。
一滴も漏らさない。そんな媚びの仕草が雌の思いを訴える。唇が重なれば、何よりも美味しく感じてしまう雄の体液が流れ込む。
ちゅ、じゅ、ちゅぅ――。唾液を混ぜ合い、舌を絡め合うリップノイズ。そのまま舌をされるがままに捧げると、身をくねらせて。
「んぇっ、ふっ――んぁ、ぅっ♡ とるのっ、やらっ――♡ んむっ、ちゅっ♡ し、きゅっ♡ ちゅぶれっ、りゅっ――♡」
どちゅん。椅子と男に挟まれる。みっちりと押し潰される、種付けプレスだ。浅い秘所に七割を咥え、それ以上は入り切らない。
しかし、男には程よい刺激をもたらす程度の呪符も相まって、肉棒はより固く屹立する。それこそ、腹にその陰影が浮かんでしまうほどに。
ずちゅ、ぐちゅ。サンドバッグとかした子宮口が幾度も抉られ、徐々にその口を開いていく。男が望むなら、子袋を犯すことも可能だろう。
■ドルフ > 教師の話していた『備品による小遣い稼ぎ』、その内容は少女の様子と乳液で理解した。
少女の身体が特殊なのか、躾けに使われた何かのせいか、そこまでは判らないが。
けれどそれ自体はおじさんにはあまり関係ないし気にならない。
自分も時には薬も使うし、脅迫もするのだ、此処で『備品』を使っている以上、同類であるし。
今はそれよりも、この小さな少女を犯しつくす事が優先。
水音と共に突き入れられる肉棒が、少女の膣を貫く。
鈴口を吸い上げる子宮口の感触も心地よく、それにより昂った体を押し付けていくのだ。
少女の膣内のざらつきを擦り上げ、引き抜くときはカリが広がって襞を削っていく。
押しつけた唇から漏れる少女の喘ぎ声と、嫌という言葉。
けれどその言葉も、甘く響いては全く説得力は無く。
「ん、ちゅ…はむ…ん、きちっと潰して、その奥まで押し込んであげるよ、その証拠もきちっと残すからね」
ごちゅ、ずちゅ、っと水音と共におじさんの腰が少女のお尻へ打ち付けられる、ぱんっという破裂音も混ざりだす。
それだけ強く、そして奥を突き上げているという証拠だろう、そしてそれに追い打ちをかける様に。
これまで乳首を揉んでいた指についた乳液をおじさんが互いの口へ押し付けていくのだ。
徐々に解されてきていた小袋の口、興奮し少女自身の乳液という媚薬で更なる後押しを受けたおじさんの肉棒。
更に、固く太くなったそれが小袋の中へ入り込み、そのまま天井を突きあげて、そしてその肉棒にも変化が訪れる。
根本からさらに太さを増し先走りが増えていくのは、射精の近さ故だろう、それを少女へ示す様に更にプレスが強まっていく。
■マツリカ > 男の肉棒が子宮を小突く。その度に頭の中でパチパチと桃色の火花が飛び散った。
覆いかぶさる男がさらに密着して、少女の体が椅子に沈む。みちり、ぎしり。木製の椅子が軋む。
幾つも刻まれる打擲めいた音は、少女の尻肉と男の腰がぶつかる音。その速度が、音の大きさが、交わりの激しさを語る。
男の肉棒、その雁首が広がると、膣壁をこれでもかと擦り上げて、奥から淫蜜を掻き出してしまう。それは、そのまま椅子を濡らして。
少女の乳液は自身の身体にも効果を及ぼすらしく、男が掬い上げて口に注げば感度も明確に跳ね上がる。
その分締付けもまして、雄を根こそぎ搾り取ってしまおうという淫魔めいた名器の蠢きがより強烈に変わっていって。
「へひゅっ、んぐっ、ん、ぅううっ♡ おにゃがっ、ぐりゅぐりゅっでっ、やぶげ――んぎゅぅうっ♡」
ぶちゅん。より深く沈む男の身体。それは、少女の子宮口を抉じ開けて、その奥に肉棒が至った証。
つるりとした子宮内部の粘膜が肉棒の切先に刺激を与え、肉の輪と化した子宮口が手コキの様に肉棒を扱き上げる。
その最中で、男の肉棒がより固く屹立して、熱がまして、注がれる先走りも増えていく。射精の予兆が始まる。
そのままガッチリと逃れることを許されず、魔道具によって犯される映像すら残されながら、種付の時が近づいていた
■ドルフ > 「此処まで受け入れられる、女の子の身体って、其れ位じゃこわれない、よ?」
破けると、そんな言葉が漏れ聞こえると、おじさんはそれを否定する。
実際子宮内に肉棒を受け入れ、しっかりと締め付ける様はまるで淫魔のようであり。
その膣内も子宮内も、子宮口も全てがおじさんの肉棒を刺激し快感を与える『道具』とも言える。
そんな中をしっかりとかき混ぜ、少女の乳液を含んだことで上がった快感をぶつけていく。
「ちいさなお腹に、自分のペニスの形が浮かんで、エロいね…しかも本来はいらない、場所まで…んっ」
そんな様子もしっかりと撮られているいのだろう。
少女の胎奥、小袋の中に入り込んだ亀頭がぷくりと膨れる。
おじさんの腰が思い切り少女の尻に打ち付けられ、動きが止まると。
ぶるりと大きく震えた後で、びく、びく、と肉棒が震えてその動きと共に。
びゅくんっ、びゅくっ、びゅぅー
と、濃く熱く大量の種付け精液が注がれる、小袋の内を満たした精液は逃れる場所を求め。
肉棒と膣の浮間を埋めると共に、少女の卵管にまで押し入ろうとして蠢いて。
■マツリカ > 普通の少女ならばともかく、淫魔の寵愛を受けた半不死者にして玩具である運命を魂に刻まれた存在だ。
都合よく壊れにくく、仮に死んでも自然と賦活し、いつまでも使える便利な存在として改造され尽くしている。
だからこそ、学び舎でも魔術や魔道具、魔法薬の実験台に性的凌辱用の玩具にと使われているのだ。
彼の精液を受け入れるのも、少女の役割。いわば職員の福利厚生の一環に過ぎない。
「んぎゅっ、ん、ぅぅぅうぅっ♡ んぉ、ぅ、ぅぅうぅううっ♡」
男の肉棒が膨れて、精液を注ぎ込む。熱い白濁の迸りが子宮の内壁を灼き、中をたっぷりと満たしていく。
そのすべてを飲み込み、卵管にすら押し入るだろう雄の証を蓄えながら、少女もまた同時に果てた。
刹那、少女の中の雄汁はその殆どが少女の栄養として、魔力として分解・吸収されていく。
雄を食い物にする存在。その様相を見せつけて、しかし凌辱されるべき雌として無様に蕩けた。
そうして、あとはくったりと椅子に身を委ねて、男が乗り気ならば二周目の凌辱を受けることになるだろう。
ご案内:「◆王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「◆王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からドルフさんが去りました。