2025/01/04 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「◆王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
■マツリカ > 夜。学び舎の備品たる少女の姿は、学院地下の一室にあった。
椅子の上に乗せられたその肢体は服の類を一切身につけておらず、目元は黒色の目隠しで覆われている。
両手は重なる様に頭の後ろで一纏めに脇を誇張する形で縛られ、両足は膝を曲げた状態で左右に開かれ、拘束具で固定されている。
所謂『M字開脚』の体勢を強制された少女は、本来は服の下に秘すべき肢体の全てを無防備に曝け出していた。
「――ん、ふっ、ぁっ……ひぅっ、ぅううっ――♡」
蕩けた甘い喘ぎが溢れる。その原因は、下腹部に貼られた二枚の呪符と尻穴に埋め込まれた淫具だった。
下腹部の呪符は、妖しく瞬く紋様が描かれた臍下の辺り――大体子宮や卵巣を挟む位置に一対で貼られており、時折紫に明滅する。
効果は雷撃と振動。光が強くなれば、その分だけ子宮や卵巣を揺さぶられ、紫電で焼かれ、少女の嬌声も大きくなる。
もう一つ、尻穴に埋め込まれた淫具は、黒色の根本のみが見えている。少女の排泄を封じるアナルプラグだ。
排泄という生理的に不可欠な事象すら自由にできない。備品という少女の立場を知らしめる為の装飾品だ。
これらの全てを身に着けた少女に課された役割は、学院の運営資金を稼ぐ為の『奉仕』だった。
主人が少女を学院へと貸し出し、学院側は少女の痴態を映像や体験として切り売りし、金銭を得る仕組。
とは言え、学院の経営は盤石であり、少女は所謂『教師等の小遣い稼ぎ』の道具でしかないのだが。
ともあれ、今の少女は学院が提供する公共の備品として、来る何者かを待つのみだった。
ご案内:「◆王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にドルフさんが現れました。
■ドルフ > かつて通っていた学院内、現在は用務員としてだが立派な学院関係者。
昔から聞いていた噂と、教師などから聞いた話と、用務員として仕事した経験。
その仕事内で、掃除も整理も要らないと言われた部屋にこの学園の裏ががあるというのは判っていた。
そして今夜その部屋に踏み入り、其処で見つけたのは褐色の少女のあられもない姿。
「なるほど、今の”備品”はこの子ですか」
少女の喘ぎ声に紛れて聞こえたおじさんの呟き。
目隠しされた少女には見えていないだろうその顔は、何処か嬉しそうに小さく笑みを浮かべている。
おじさんの好みに対し、少女は満点に近い相手だから。
椅子に近づくとその大きな手を少女の胸へ伸ばすと確認するように乳首を摘まみ上げ。
もう片手で、少女の腹を撫で、子宮を押す様に力を込めていく。
「今日の相手は自分だよ、よろしくね」
自分というおじさんを少女に意識させるように声を掛ける。
こりこりと乳首を摘まみ、腹を押していた手がそのまま股間へ動き。
太い指が二本、その膣内へ入り込むと内側を確認するように、その長い指を奥の子宮口までしっかりと埋めていく。
■マツリカ > どれほどの時が経っただろうか。僅かな空気の流れと扉の軋む音から、来客を察する。
室内は少女の汗と蜜の混ざった匂いに満ちており、どこか湿っぽく温かな空気がわだかまっていたことだろう。
そこに、わずかながら差し込む乾いた冷たい気配は、少女の肌をするりとなでつつ、を僅かに震わせるに十分な代物で。
どこかで聞いたことがあるような、男の声がする。だが、長らくの痺れと愉悦で煮溶けた頭が真っ当に動く訳もない。
迎えの口上すら口にすることが出来ず、ただ気配は近づいてくる。ついで、明確に男と判る大きな掌が胸を包んだ。
硬い感触が乳首を摘み、挟む。丁寧に揉み込めば乳液すら垂らす薄い胸元が、男の手指に合わせて歪んだ。
同時、下腹部――ちょうど妖しく明滅する刻印の真上にも手を置かれると、ずむ、と沈んだ。瞬間、思考がちぎれて。
「ふぎゅんっ――♡ しょ、こっ、つぶ、れ――んひぅっ♡ よ、よろじぐ、おねがい、しま、ずっ――♡」
意識が男に向くと、マゾ雌として入念に躾けられた肢体は速やかに発情し、その欲望を受け入れるべく支度を整える。
そのまま幾度か行われる肉越しの子宮マッサージ。揺れる度にポルチオの重たい性感が生み出されては広がって、思考が溶ける。
乳首も弄ばれるままに固く屹立し、果実めいた弾力を示しながらその指を楽しませることになるだろう。
やがて、子宮をこね回す男の手が股座に移れば、潤滑剤など無くともしとどに濡れそぼった秘所が次の蹂躙を受け入れる。
二本の指を容易く咥えてしまうと、既に雄を求めて降り切っている子宮口が、媚びる様に差し込まれたものへと吸い付いて。
このまま引っ張り出せば子宮脱すら出来てしまいそうな、タコの吸盤を思わせる密着を指先に感じることになるだろう
■ドルフ > 少女の胸は薄いながらしっかりと柔らかさを持ち。
其の天辺はすでに十分に充血し硬さを増している、其処をおじさんの指先が容赦なく潰す様に摘まみ上げる。
軽くひっぱり、更に刺激を追加すれば、部屋中に漂う汗と雌の香りにわずかに甘さが混じっていく。
そのわずかな香りを嗅ぎ分けるのは、用務員としてのおじさんではなく、斥候としての部分。
「なるほど、君は全身しっかりと開発されてる、と…良いね」
乳首の感触を十分楽しみ、そして膣にいれた指へ吸い付く子宮の感覚にも頷きながら言葉を漏らす。
膣から指を抜きその手が、おじさん自身のペニスを取り出していく。
敏感になっている少女の鼻におじさんの雄の香りが届いただろうか、それを確認するよりも早く。
その先端を濡れそぼった膣口へあてがい、ずるりと腰を大きく揺らして膣口から陰核を太く熱い竿で擦り上げ。
そのまま少女の腹にペニスを乗せ、くいっと乳首をさらに摘まみ。
ペニスを取り出した、もう片手が一度愛液を掬うとそのまま少女の口へ押しこまれ。
「さて…いま当たってるの欲しいなら、きちんとお願いして、くれるかな…そうそう、自分はドルフというんだ、きちんとしたお願いには名前必要だとよ、ね?」
そんな言葉と共に、べちんと少女の薄い腹をペニスで叩く。
■マツリカ > 男の丁寧な愛撫に胸元はじわりと乳液を滲ませ、やがて手指に絡む様に伝い落とした。
僅かに淫魔化した肉体から滲む甘い乳液は子を育むためのものとは異なり、少女の魔力と精力剤の要素が含まれている。
雌雄を問わず、舐めれば活力が増して性欲も旺盛になる。そんな代物がじんわりと溢れて、滴り落ちていく。
同じくして子宮を嬲られながら、男の肉棒が顕になる。気配が、熱が、臭いが届いて、自然と唾液が湧きだして。
自ずと舌を突き出せば、代わりに自らの零した蜜液を舌の上に塗りたくられた。自分のものは、あまり美味しくはない。
「んぇっ、ぅっ――♡ ドルフ、さまっ♡ ドルフ様の、おちんぽっ♡ お腹の奥までっ、ずぼずぼして、くだしゃいっ――♡」
肉棒で腹を叩かれる。ぺちんと肉同士をぶつけ合う音がして、先よりも弱い刺激にしかし子宮がみちりと潰れる。
物理的にではなく感覚的に、屈服するべき雄の証による打擲は、隷従すべき雌の子袋を容易く潰す宿命にあるのだ。
幾度か叩けば、それだけで全身がガクガクと戦慄いて、法悦に果てることになる。それでも、発情は収まりやしないのだが。
■ドルフ > 甘い香りのする乳液を指先に馴染ませ。
その香りに、興奮が高まるのを感じる、それは少女が滲ませる事実だけでなく。
おそらくは乳液にそのような効果があるのだろと、そんな事も頭によぎるが、それはこのさいあまり関係ない。
「良い子だ…それじゃ、奥まで思い切り、あげとよう…ねっ!」
少女のお願いの言葉に頷くと共に、言葉通りにペニスが小さな体の小さな膣口を押しひろげる。
ぐちゅり、といやらしい水音が部屋に響き渡り、太い亀頭が膣襞をかき分け、そのまま子宮口へ押し付けられる。
同時におじさんの身体が少女の身体を覆い隠す様に近づき、そのまま互いの唇を合わせ。
ん、じゅるり、と小さな呻きと共に少女の喘ぎが漏れる口内から、小さな舌を吸い上げ。
その舌に歯を立てて、味わっていく…その間にマジックバックから取り出した撮影用魔道具を少女を撮影するためにあるとしか思えない台へ置き、起動し。
「こっちも、気持ち良いなら後でしてあげるかな…と、あぁ、そうそうちょうどいい場所も用意してあるし、きちんと記録しておくね?」
片手が少女の尻孔に入っているプラグをこつりとノックしたと思えば。
その次には、腰を大きく動かし抜ける直前までペニスを引くと。
どちゅりと一気に奥へ、その長さは少女の浅い膣を超えるだろう、そして刺激を受け続け発情した雌の奥の奥へと入り込もうとしていく。
少女に張られた符がおじさんを刺激してくるがそれもおじさんのペニスを硬くするのみで、十分に硬さをもったペニスが少女の腹を押し上げていく。