2024/12/31 のログ
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セラ > 「それは、お前がっ♡ やめっ♡ 激し過ぎる、ん゛ぅぅッッ……っ♡♡
や、やめっ♡ やべッ♡ オ˝ぉぉ……ひぃぃ、っ♡ わたし、の……まんこ、こわれ˝っ♡ 
こわれ、ひゃぅ……ッ♡ わたひ、オナホに……されてっ♡ る˝ぅぅ……っ♡」

だらだらと淫蜜を垂れ流す魔王様のマンコ穴は、ローションいらずのオナホ穴。
容赦なくチンポを扱きたてる性処理用の道具として使われるままに、無数の肉襞が突き込まれる時には受け止めるように絡みつき。
引き抜かれる時には追いすがるように吸着し。みっちりとした媚肉の締まりは、うねって搾りたてて雄の肉棒に媚びる。
美少女魔王の雌穴は、雄のチンポに媚びて奉仕して。性処理用肉玩具として使われて、悦んでいるマゾオナホ。
悶えてあげているのも、拒絶の悲鳴のようでいて甘い響きの嬌声。
どろどろの濃厚愛液がオナホから垂れているのを見せられると、羞恥と興奮に瞳を潤ませ。頬を染めて、発情した雌の顔となり。

「この……不敬者が♡ んひっ♡ わたしを魔王と知っているのなら、少しは畏れろ」

迫る男の要求に、人気に乏しいとはいえ。人目につくようなこんな場所でそんな要求をしてくるとはと、変態めがと咎める目つきを送り。
それでも、露出のスリルに興奮を煽られている様子で男の要求通りにガニ股でドレスの裾を捲り上げて既にべったりと濡れた扇情的な黒の下着を露出させ。
そのまま、下着をずらし。細い指先を淫唇にかけて、くぱぁ♡ と大きく割り開いて内部の媚粘膜を男の視線に曝け出すように見せつける。
それは、雄にハメ乞いしているかのような卑猥な仕草であり。男の視線に曝け出される膣穴の中の光景も、卑猥に蠢く肉襞やどろどろの淫蜜を垂れ流す媚粘膜の様子からも「犯して♡」とチン媚び状態の発情具合。
くぱぁ、と開かれた雌穴から垂れ流される雌の淫汁は路上に滴り。周囲の空気に、雌の発情臭を濃厚に漂わせ始め。

グスタフ > 「ちょっと失礼……おほぉ……」

オナホ扱きでイキかけていたが、流石に本物を前にしては。
味見をしないと失礼というか、比べるように生の肉穴オナホに突っ込んで。
グチュグチュヌチャヌチャとかき回しながら、味わえば。
体温の高さから蕩けるようで腰が痺れてくる。先走りを塗り付けて。
髪を引っ張って顔を上げさせた雌の顔の唇から伸びた舌を絡めて舐めあって。

「あっつぅ……やっぱこっちのがいいかなぁ……ふふ。
 胎の中に射精してやるからセラ、媚びろ」

畏れろの声に返すようにしながら、そう言い放ち。
そのまま下から突き上げるようにズゴズゴ腰を入れてハメ回し、
ビュルル、と奥の奥で精子を吐き出した。

セラ > 「あォ˝、ッ♡ ちんぽ、突っ込まれて……本物の魔王マンコを、オナホにされて……るう゛ッ♡」

リンクしたオナホを使っての責めたて仕上げられた膣穴は、どろどろに発情しきった肉の泥濘。
ぴっちりと吸着する媚粘膜は、雁首の裏側にまで吸いつく密着具合で肉棒の表面を舐めあげ。咥え込んだ雄の肉棒をふやかす勢いで、発情しきった雌穴はどろどろの淫蜜を浴びせかけ。
膣奥の子宮口は、突き込まれた亀頭へとチン媚びのキスで吸いついて歓迎し。うねる肉襞のざわめきが、無数の舌先となって貪欲に舐めしゃぶる。
髪を引っ張って顔をあげさせる乱暴な扱いも、被虐的な興奮を煽り。怒りよりも発情を煽られた様子で、情熱的に自分からも男の舌に吸いつき。唾液を混ぜ合わせるように、舌を絡めあう。

「んオ˝ぉ、ぅ…ッ♡ はひっ♡ わたしのマンコに、雄の汚いチンポ汁をいっぱい出せ♡
わたしのマンコを……お前のオナホ穴として使ってくれ♡ この美少女魔王のわたしを……お前の精液便所にして欲しい♡
肉便器としてハメ潰して、お前の臭いザー汁でわたしの、チン媚びマンコをどろどろにマーキングしろ♡」

媚びろと言われて、きゅうきゅうと媚肉で肉棒を締めつけながら、己を雄の為の性処理用のモノとして貶めて雄に媚びる台詞を甘い声で口にする。
その口調も、声音も。顔に浮かべる表情も、雄に媚びてハメ乞いするマゾ雌そのもので背徳的で淫靡な雰囲気を身に纏い。

「ひぁ˝……っ♡ 出され、て…ッ♡ オナホにされて、イクぅ…ッ♡」

射精の瞬間には、子宮を精液の奔流で叩かれる感覚にそのまま達してしまい。
ぷしゃ、とイキ潮を噴きながら絶頂快感に全身を戦慄かせて仰け反り。雄に媚びながら絶頂ずるマゾアクメをキメてしまう。

グスタフ > 「あー、この穴相変わらずやべーなぁ」

腰をがっちりつかんで、ビュルビュル精子を吐き出しながら。
吸い付いてくる膣肉をゴリゴリに弄んで、薄い腹から浮き上がる肉棒を撫でまわす。
腰を引いても吸い付いて伸びる膣肉を引きはがして引き抜くと。
ザーメンを零すまんこに、またすぐに勃起して。

「よっと、すげえ、えっろ……おほぉ、見ながらハメるとたまんねえ」

セラのまんこを開いて見ながら、オナホでまた扱き始める。
ヘコヘコ腰を動かす少女に跪かせて、その顔先でオナホでチンポ扱く。

「あー、また出る。喉に出すから、舌出して」

少女の口が精液コキ捨てる便所代わりにさせて、
目の前で射精寸前にオナホから抜いて、その唇の間に突っ込む。
そのまま顔を抑えつけて喉奥で射精。遠慮ない性処理。
ビクビクと身体を震わせながら、何度も精子を送り込む。
少女の口や鼻から精子を吹いても押さえつけて、吐き出して。

「あ~、きもちぃ……ぁ」

指でオナホをいじりまわし、嘗め回しながら。
女の顔にグリグリと股間を押し付ける。そろそろ男の悪癖がでてきそうだ。
身体をぶるりと震わせて。チョロチョロと喉奥に小便を零す。ゆっくりと少女の喉奥にジョロロと排泄していく。

セラ > 絶頂痙攣で、ビクビクと激しく雄の肉棒を搾りたてる媚肉の締まり。
貪欲に最後の一滴までも、精液を搾り取ろうとするかのようなその締まり具合は雌の肉穴がチンポを扱きたてるためのオナホ穴である証明のようであり。
性処理用のオナホ穴として、精液を排泄されて悦び貪っているかのようでもある。
薄っすらと滑らかな腹部に浮かび上がる突き込まれた男根の形は、どこまで深く少女の肉体を征服したのかをわかりやすく示し。
引き抜かれる時に吸着するする媚粘膜は、捲れ上がりながら引き抜かれる肉棒に追いすがり。
肉棒の形にぽっかりと開いた膣口は、どろりと白濁淫汁を溢れさせながら卑猥にひくつき。濃密な淫臭を漂わせ。

「んひっ♡ あ、またわたしのマンコに、い˝ぃ……っ♡」

オナホでチンポを扱きたてれば、リンクが解かれていないせいで自分のマンコに突っ込まれていると錯覚してヘコヘコと腰を動かして反応し。
そうでないと、オナホを扱きたてる姿を見て理解しても膣内にチンポを突っ込まれているも同然の感覚は実際に犯されているも同然の快感をもたらし。
跪かされ、その顔先でオナホでチンポを扱いているのを見せつけられると。己の股間へと手を伸ばして、ぐちゃぐちゃと乱暴に自分のマンコを弄り始めて、卑猥な水音を響かせながら激しい自慰を始めてしまう。

「ん♡ んぶっ♡ ぐっ♡ ぶっ♡ う゛ぅぅ………っ♡」

そして、命じられるままに唇を大きく開いて舌を突き出し。
顔を押さえつけられて、喉奥深くザーメン排泄するコキ棄て射精を受けて苦しげに呻きながらも、白濁の奔流を必死に飲み下し胃に収めていく。
その嚥下の動きは、突き込まれたチンポを扱きたてる喉穴の動きとなり。性処理用の便器穴としての適性の高さを示す。

「んお゛っ♡ ンゥ、ッッ……ッ♡」

鼻先を男の股間に埋め。雄の肉棒を根元まで咥え込まされながら、喉奥で射精を受け止めさせられる隷属感と被虐感は脳を蕩かすような背徳の官能。
オナホを弄りまわし、舐めまわし続けられているせいで快楽の波が絶えず神経に流し込まれて。脳は絶えず快楽信号で焼かれ続け。
射精が終わったと思ったら、そのまま小便を喉奥へ流し込まれてその屈辱感と被虐感は変態的な興奮となり。
ぶるりとを身を震わせて、瞳を潤ませ上目遣いに男の顔を見上げながら小便排泄を受け止め。精液と同様に飲み下してく。
人気が乏しいとはいえ、皆無では無く。ここまででセラが上げた嬌声や痴態が人の目を集めないはずも無く。
ちらほらとした人影が足を止めて、ふたりに注目をしている。

グスタフ > 「ああ、お客さん。このオナホ。この娘のまんこと繋がってるんですよ。
 試しに使ってみませんか? ……ほら、綺麗にできたら立て」

セラにしゃぶらせたまま、立ち止まった客ににこやかにそう声を掛ける。
綺麗にお掃除フェラまでさせてればまた勃起していたが、彼女を立たせて。
スカートめくって、股間を見せつける。その穴を開いて。

「ほら、この穴の感触知りたいでしょう?
 気に入ったら買ってくれればいいんで、お試しで。誰でも」

言いながら、セラの後ろに回り込んで、臀部を撫でまわす。
セラの激しいイラマでぐちゃぐちゃの顔を愛でて撫でながら、
尻穴に力任せにチンポを押し込んでいく。

「こっちはケツで愉しんでるんで、誰かオナホマンコ埋めてあげてください。」

バチンと、尻肉が波打つほど腰を突き立て。パンパンと腰を振り始める。

セラ > グスタフの言葉に、オナホを売りつけるための商売文句なのか。
それとも、本当に目の前の美少女のマンコと繋がっている本物のマジカルオナホなのか。
声をかけられた男は、半信半疑の様子でオナホを手に取り。ふたりの痴態を見ていて勃起済みのチンポを取り出すと、試しとばかりにオナホを使ってチンポを扱きだす。
目を見張るような美少女が、丁寧なお掃除フェラまでさせられている光景は調教済みのマゾ奴隷のようであり。

「オ˝ぁ、っ♡ んひっ♡ また、わたしのマンコがオナホにされてっ♡ んお゛ぉぉ…ッ♡
おひっ♡ りぃ˝ぃぃ、ッ♡ ケツマンコにされてっ♡ るう゛ぅぅ……っ♡
前と後ろ、一緒にっ♡ 犯されてっ♡ あ、ダメっ♡ また、イカされっ♡」

立たされ、股間の雌穴を卑猥に開いて見せつけさせられる様はさらに見ている者達の興奮を煽り。
尻穴へと力任せにチンポを押し込み犯し始めれば、オナホでチンポを扱きたてる速度は速くなり。
疑似的な二穴輪姦状態となって、膣穴と尻穴。ひとつの穴の倍の快楽が脳を焼き。
肉打つ音が響き、尻肉が波打つほどに激しい突き立ては、激しく腸内を抉りたて、その容赦ない責めたてに歓喜している様子で、みちみちと締まるアナルと、ふわりと包み込み。ねっとりと絡みつきながら搾りたてる粘膜は、排泄器官である尻穴すらも。
雄に媚びてチンポに奉仕する性処理用の雌穴であると。そのように使われて悦んでいると、嬌声をあげて悶える様子から窺え。
尊大に振る舞っていた少女が、チンポを突っ込まれてあっさりと雌として屈服してしまう様からはマゾ雌としての素質の高さが察せられてしまう。
衆目に晒されながら尻穴を犯されている状況は、羞恥と興奮と煽りたて。快楽を高めるスパイスしかないようで。
余裕のない快楽の啼き声をあげて悶える雌の痴態をオナホのひと扱きごとに。
グスタフの一突きごとにあげている。

グスタフ > 「それじゃあ、皆でコキ捨てようか」

ケツを犯しながら、中をかき回すようにグラインド。
またパンパンと腰を振って楽しんでから、ケツに密着するように腰を押し付ける。
そこから、四本指を女のまんこに突き立てて。まんこを掴むように引っかける。
穴をグジャグジャにして、オナホの感覚と直に指をねじ込まれた感覚が混ざり合って。
ぎゅっと締まったケツ穴に、ビュービュー大量の射精を流し込んだ。

「どうです、いい具合でしょう……よく締まるんですよ。
 そのあと、ケツに小便するのもたまんないんですが」

客に見せつけるように、セラのまんこを開いて見せて。
尻穴に射精を終えて、そのまま小便を注いでいく。
尻間から小便が漏れる様も見せつけながら、そのまま店のものが売り切れるまで楽しんだ。

セラ > 「いいですな」「俺も試してみようかな」「それならば、わたしも……」

マジカルオナホが本物と確信した男に加え。
商品が本物かどうかに関係なく。目をひくような美少女を容赦なく犯せる機会と見た通りすがりも参加し始め。
ちらほらとした人影は次第に数を増し。場の熱気は温度増していく。

「ん゛オ˝ォォ……ッ♡ お゛ほォ…ッ♡ 壊れりゅッ♡
わたしの……マンコ、ちんぽで壊されっ♡ オナホにされて、壊されるぅ˝……っ♡」

オナホとリンクして、激しく膣内を抉りたてられる感覚を与えられている状態で、さらに膣穴に指を突きたてて、ぐちゃぐちゃにされると膣穴からの快感は、脳内を埋め尽くし。意識が消えそうになるほどの快感の奔流となり。
連続絶頂に追いやられてイキ狂いながら、ビクビクと腰を跳ねさせてピュッ、ピュッ♡ と断続的にイキ潮を噴き。
膣穴も尻穴も激しく締まってうねり。チンポを搾りたてる激しい搾精蠕動で流し込まれる精液を貪り。

「あぁ……っ♡ わたし……肉便器にされてる♡」

喉穴に続いて、尻穴にも小便を注がれ。汚辱感にぶるりと身を震わせて喘ぐ。
だが、漏らした呟きにこもる熱と艶が、興奮と悦楽を得ている事を示し。魔王である少女の内に潜む被虐嗜好やマゾ性癖の濃さを。
肉便器やマゾ奴隷としての素質や適性の高さを垣間見せ。
そんな痴態に煽られた客の熱気は、商品の売り上げとして反映され。
見せの品が売り切れるまでの時間は意外と短かった。

ご案内:「バフートの裏通り(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「バフートの裏通り(過激描写注意)」からセラさんが去りました。