2024/11/17 のログ
ご案内:「テント(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「テント(過激描写注意)」にジーゴさんが現れました。
タン・フィール > 「待って……?……っふふ、やぁだ♪」

優しく甘く蕩けさせるようだった幼子の口調が卑猥にぽしょりとつぶやき、
小さくメスイキを繰り返すジーゴの反応を少しサディスティックなほどの笑みを浮かべて楽しんでいきながら、
口づけの位置を落としていき、各所をたっぷりと悪戯に愛していき、
たわわに実ったジーゴの乳房にほっぺを甘くはたかれたりしながら、
ペニス同士をこすりつけるのがクセになってしまいそうなほど気持ちよくて、

可愛いおしりをふりふり揺さぶって積極的に肉棒同士をこすらせ、ずらしあい、
ときどき尿道がぴったり密着しておたがいくぱぁ♪と開くほど押し付けて。

「んん、っふ、っは、ぁん♪ 休んじゃったら、キモチイイの、途切れちゃう…♡
一気に、キモチイイのをどんどんするから、いいんだよっ♡」

と、畳み掛けるような快楽にジーゴを浸してあげたくて、フェラチオにも夢中になっていき、
ちろちろと先端をいたずらっ子の表情と仕草前回で煽るように舐めしゃぶっていたら……

「ぉむ!?っむ、んほ、おぶ、っむうう、んむ、っぐ、んっく、んんん~~~~~~~~~♡♡」

苦しそうな声をあげて、頭を抑えつけられ、腰にぐいっと引き寄せられるようにして、一気に逆転した立場で、
オトコノコなのに、お口を性処理のために友達に「使われる」感覚に驚いて、
喉をごつごつ小突き、タンの細首の喉がごぽ♪と膨れるほど奥までねじこまれれば、
むせそうな、えづきそうになりながらなんとか飲み込んで、

反射的に咳き込んでは、歯を立ててジーゴのおちんぽを傷つけてしまうかもしれないと、
必死に苦しさを堪えて大人しくしゃぶりつくしていくうちに、
徐々にオトコノコのカラダであるままに、メスじみた快楽へと脳内変換されていって、

最初は涙目になってよだれを垂らし、見上げていた少年の目つきが、腰をぱんぱんくちゅくちゅ打ち付けて口を舌を喉を犯していく度に、
トロンと陶酔したような虚ろな目になってペニスを頬張り飲み干すのに夢中になっていく。

先走りの味が喉奥から込み上げて舌に広がれば
「んぎゅ、っぶっ♪おいふぃいっ…」と、
味の感想まで、咥えながら声を上げる始末。

もっともっと濃いのがほしいとばかりに唇を窄めたフェラ顔で精液をオネダリして、
じゅぼぼぼぼぼ♪と誰が聞いてもえっちで下品な吸い立てる音を、
その少女のような可愛らしい顔の頬をへこませて一気に吸い出そうとして。

ジーゴ > 形勢逆転。さっきまでメスイキを繰り返して震えるばかりだったのに、完全にオスの顔を取り戻したジーゴは容赦無く、喉奥をペニスの穂先で犯そうとタンの後頭部を押さえつける。自分が奴隷としてご奉仕している時にされていることをそのまましているだけだから、容赦はなく、自分の欲のままに動く。

「あー、きもちぃい、そこ…んぁ…」
喉奥を突けば吐きそうにもなるし、呼吸もかなり制限されて涎も流れるまま、胃液だってせりがってくることをわかっていながらも、友達の喉奥を性器みたいに突き上げる動きがやめられない。逃げられないように後頭部を押さえ込んだまま、何度も腰を前後させてごぽりごぽりと体液が音を立てるのを楽しんでいて。

「えらい、えらい」
相手の苦しさなんて度外視で自分の快感だけを貪る行為のはずだったのだが、嘔吐くこともなく、懸命に喉奥にペニスを収める友達の頭を愛おしそうに撫でた。涙目を通り越して、苦しさの中に快感を感じ始めているその表情がひどく扇情的。ペニスで口内を蹂躙し、舌に擦り付けたり、ほっぺたの裏側の感触を味わったりと苦しくないところを味わった後に、急に喉奥に押し付けてその反応を楽しむのを一通り繰り返した後

「これがおいしいなんて、頭バカになっちゃったね」
苦いはずの先走りが美味しいなんて、呼吸ができなさすぎて頭がバカになっちゃたのだろうかと思って、普段とは違う口の端だけを上げて笑って、またタンの頭を撫でる。

「もっとバカにしてあげよっか?って思ったけど、これきもちいい…」
喉奥ばかりを犯してその感覚を味わうよりも、亀頭を舌の上に置いた状態でされるバキュームのようなフェラの気持ちよさでそれ以外のことは考えられなくなってきた。バカになっているのはジーゴの方かもしれない。
「やばい、イクっ!!」
口の中で亀頭が一際膨らんで、爆ぜる。オスの本能なのか、精液を迸らせる瞬間にまた、喉奥を突き上げる。喉は孕みはしないのに、孕ませようとしているかのような動き。
何度か収縮して、精子を喉の奥に出し切ってもなお、惰性で何度か喉奥を突き上げる。

タン・フィール > 「んごぷっ…ッ …ぉ、っぐ、んぐっ…っく♡ んぉぶっ♡」

可愛らしい声変わりのない声が、ごちゅごちゅと喉奥を小突かれるせいで反射的に漏れる音に混じってくぐもったものになり、
ペニスの質量が、太さ長さが、喉を通り過ぎる度にぼっこぼっこ、と膨らんでは元に戻る、というのを繰り返して、
嘔吐反射と咳込みをなんとか堪えつつも、込上がってきた胃液の酸っぱさも僅かに唾液に交えてしまいつつ、
自らの頭を押さえつけるその強引な手指や、無慈悲に振り立てられる腰つきとともに口腔を出入りする友達ペニスに、
すっかりトロけた表情で口淫を受け入れてしまって、てらてらと口の端からは甘酸っぱい唾液が溢れて顎に伝い、
ぽたぽた、ぱたたっと胸元や太ももに滴っていく。

「んっ、 んふぅううううっ……ふーーーっ…ふーーーっ…んごっ♪ ぉっぶぅうっ♡ ふく、っごぉ、ぉむうっ!!」

舌に亀頭を塗りつけられたり、頬の裏に頬張らされたりする間は小休止に等しく、息を整えてペースダウンして、
まるで小リスか何かのように、片方のほっぺを亀頭でぷっくら膨らませながら入念に口の中に受け入れていき、
またペースを切り替えて喉奥に飲み込まされると、苦しげでありながら、どこか嬉しそうにも感じる音色がテントに響いていく。

頭を撫でられながら褒められて、快楽で視界も思考も鈍って、言葉通りにバカになりかけているのかもしれない脳内は、
普段だったら抗議するかもしれない言葉を受け入れて、再び頬をへこませるバキュームフェラを見せつけながら、
咥えこんだままに願望を告げる

「もっふぉ♪ もっふぉ、おばかにひて♡ 気持ちよふ、なっへ♡ 
イッて♡ イッふぇっ♡ んぐ ♡ ふぃっふぇぇええ♡ んぶうううううううううっ♡♡」

一度膨らみを見せて膨張し、咥内を押し広げる亀頭に、目をかっと見開いて驚いたリアクションを見せながら、
それが爆ぜるように精液の奔流を注ぎ込んでくれば、口中を真っ白の熱々精液で埋め尽くされて、
なんとか一滴も零すまい、と食らいついてごぎゅごぎゅ飲み干していく、
その射精の合間にすら喉奥を突き上げられれば、ごぶ、ごぎゅ、と飲み込む動きを阻害されて、流石に耐えきれず、

「ご、っごおお♡ げぅっ♡えぶっ♡ んびゅううっ♡」

逆流した精液胃液が溢れて、僅かに口の端から黄ばんだ精液が吹き出て漏れて、鼻からも同じ白濁汁がぴゅっと漏れ出す。
しかし完全な精液嘔吐には到らずなんとか啜りきって飲み込み、
喉奥に熱い精液がへばりついてくれば、まさに喉で孕むかのような錯覚を幼子も感じてしまいつつ、
射精後の余韻すらも味わうようにペニスを咥えこんで離さず、ちうちうと残滓を啜りながら、
ジーゴの眼前で、可愛らしい桃尻をふりふり左右に揺さぶりながら、彼の見せたオスの側面に浸っていく。

ジーゴ > 「えらい、えらい。ともだちのちんこで頭バカになっちゃったね」
気が済むまで射精したペニスをタンの口の中で綺麗にされる間、
精液と胃液でベトベトになっている友達を可愛い、可愛いと頭を撫でた。

口内で再び与えられる刺激と薬の影響でペニスはまた簡単に頭をもたげて、ガチガチになっていく。そのまま、再び口の中を蹂躙しそうになるけれど目の前にもっと魅力的なものがあった。


「お尻もつかうよ」
目の前で可愛くふりふりと揺れる尻を撫で上げた後、タンの華奢な腰をつかんで体勢を変えようとする。ジーゴが女の子の体になっているとはいえ普段よりも増している体格差、タンの軽い体重を考えると造作もないことだろう。

うつ伏せに寝かせて腰だけを持ち上げ、尻を突き出した姿勢にすることができれば、その後に膝立ちになって、そこにさっきの射精なんて忘れたかのようにガチガチになっている男性器を載せてみようとするだろう。
はいるかな?なんて不安になるサイズの差だ。
相手が暴れるなどせずそのままの体勢でいてくれるのであれば、そのまま後穴に顔を寄せてキスを落とし、まずは尻穴の縁を舌でなぞっていく。

タン・フィール > 唇を引き絞って竿を根本まで食み、舌の先から腹から根本までフルに使って陰茎の先端もカリ裏も余す所なく舐め回し、
上顎の裏に、ガチガチに勃起しなおしていくペニスの感触を直に感じて、鼻息を荒くしながらその味わいに浸っていると、
ぬ”ろろろろろろっ…っとのどちんこの奥までねじ込まれたペニスがひきずりだされていく。

「んっ……っふぁ、 んろぉっ……っ けほっ…えほっ…っ!」

でろりと白濁の糸を唇と亀頭の間に結びながら解放されれば、精液をあらためて吐き戻すこともなく、
喉奥から胃にかけてじくじくと熱くむず痒い感覚を感じながら咳き込んで、
眼の前で揺れる、再度勃起を強めたジーゴのペニスを、焦点が合いにくくなった眼差しでトロンと見つめて…

「ん…ぁ…?――――ぅあっ!? っきゃ、ぅっ…! ……んぅ、ええっ!? ちょっ……っ
ぼ、ぼくっ……ぉとこのこ、だよっ!?…なのに、ぉしり、でっ なんて…っぇっ…… っひぁうっ!?…っぁ♡」

おしりに触れた手のひらに、指先に、びくんっと背を震わせて反応を見せて、
細い幼児体型の腰を掴まれて抱き上げられるように容易に体勢を変えられえば、
うつ伏せの姿勢で組み敷かれるように、薄胸を地面にぴったり密着させ、お尻を突き出すようなポーズにさせられてしまい、
その恥ずかしさに、行為を予告する言葉に、先程の自分の行った行為や言葉など棚に上げて。

桃尻の割れ目に、お尻の上にぞりっ…と反り返るたくましい感触に、 ひっ…と、戦慄する声。
10歳前後という未発達の腰、お腹、小ぶりなおしりに、割り開かれて見える小さな窄み。
まさに剛直を飲み込めると思えない華奢な肢体が、今は友達の思うままの柔らかな肉を捧げる格好になっていて…

後孔に口づけられて、皺の少ない、桃色に艶めいてヒクつく果実のような窄みの縁を円を描くように舌が舐めていけば、
敏感なそこはぴくっぴくっと振動したり、開閉したりして、排泄孔と思えない甘酸っぱい匂いと味をジーゴに与えていく。
普段から、味見と称して飲んだり摂取している薬類の風味が、腸液にまで染み出しているからだろうか。

ジーゴ > 「おとこのこも、ちんこ入れてもらったらお尻できもちよくなれるんだよ。しらないの?」
意外にも驚いている彼を前にタン自身がペニスを受け入れることは少ないのだろうかと首を傾げつつも、相手の体をひっくり返して尻を突き出させる行動が止まるわけではない。

彼におさまり切らなさそうなサイズのペニスを尻の上において、もう興奮したジーゴは思わず腰をへこへこさせてしまっているけれど、もちろんそのまま無理に挿入することはない。
すでに唾液を漏らしているようなペニスは自分の唾液とタンの体液に濡れてねちょねちょのままで、タンの背中を汚している。
ペニスを背中から持ち上げると、尻の間、まだ口を開いてもいないそこに、亀頭をあてがうだけ当ててみて、その湿り気と興奮を伝えてしまうだろう。

中腰だった姿勢から、顔を低く、タンの方に近づけると、指は背筋をなぞり尻穴にキスを繰り返している。縁を撫でていただけの舌先は敏感に反応するその窪みに思わず笑みを漏らし、笑った時の呼気がまた敏感なその場所を刺激する。

「なんで、おしりのあな、こんないい匂いするの。ぴくぴくしているしえっち用の穴じゃん」
アナルセックスに慣れたミレーでもこんな経験は初めて。
舌先を窪みに触れさせると、なぜだかいい匂いがする尻穴に舌を差し入れようとしていく。
相手に痛みを与えることが万が一にもないように、そして美味しい味を見つけた犬がするみたいに尻穴を舐めつくすと、もう一歩ほぐそうと、すでに唾液でベトベトになっているそこにようやく指を埋めようとし始める。爪も短く切り揃え、整えられた人差し指をゆっくりと尻穴に押し進めていく。幼い相手の反応も見ながら、無理はしないけれど、それでも指を丸ごと飲み込ませることを目指して進んでいく。もちろんその間もジーゴのペニスはガチガチのままで。

タン・フィール > 「ぃやっ…そのっ…しらないわけじゃないん、だけどっ……!
な、なんかっ…ジーゴだとっ…ヘンなきもち、なっちゃうっ……っふぁっ、く、んひっ…♡」

首を傾げる素振りにわたわたしながら、少年自身、その後孔でふたなり女性の相手をしてきたことは少なくない。
けれども男性相手の経験はほぼ無いに等しかったからだろうか、先程犯した…そして今自分を犯さんとしているふたなり美女が、
気のおけない友達であることを急速に思い出す、ジーゴの雄らしさが高まった一連の動作と言葉に、
雌じみた怖さと戸惑いを、そして同時に興奮と高揚を感じてしまっていて、それがまた一層、初々しいとさえいえる反応を見せつけてしまう。

おしりの尾てい骨あたりをぬちゅぬちゅ往復するペニスに、その質量と動きに、これがもし入ったら…と想像せずにはいられず、ぞわぞわ背筋に電流が走って、
精液唾液が混じり合うローションが背中に塗りつけられていけばびく!びく!と顔をうつむかせ、背中や肩が敏感にはねあがる。
亀頭が挿入にいたらずともあてがわれた際には、きゅっと尻穴が先端に吸い付くようにキスして、
幼子の全身が緊張でぴたっ……と静止してしまうほどの緊張を見せて。

そこから、そんな緊張を文字通り解すように舐め回され、くすぐられ、吐息をかけられて砂糖菓子の如く蕩けさせられていく尻穴が、
喉奥を犯していた時の強引さとはうってかわって、痛みを感じないよう優しく取り扱われてたっぷり塗らされ湿らせられれば、
その唾液や吐息に体温よりも尻穴まわりがじんじん熱で火照って、冬場ならば湯気すらたってしまいそう。
味までも吟味されるように舌先が内部まで入り込み舐め尽くされていくと、ぎゅっとテント床に敷かれたカーペットを掴んで耐え

「んぁああ、んあ、っぁ、っふぅっく、っひぃうっ……♡ わ、わかんな、ひっ……っ…わかんないぃっ…!
おくすりの、あじ、かもっ?…っぉ、ん、っ そんなぴちゃぴちゃおしりの中、しちゃ、だめっ…恥ずかし…んひぁっ♡」

そのぬめる刺激に咥えて、今度はさらに存在感と異物感のある指という部位を飲み込まされると、
押し込められてくるその、舌よりも固く、粘膜を擦る強度も高い侵入にはーーーはーーーーと息を深く吐いて受け入れて、
ジーゴのペニスが反り返りを増していくのを見ることは出来ないが、きっと、自分の尻をほじくりながら高ぶっているだろうと予想すれば、
四つん這いの脚の間でぶらさがるタンのペニスも、くくっ…と角度を増してしまうのが丸見えで。

徐々に、もっと、もっと刺激を、キモチいいのを、と欲するように、じれったそうに小ぶりな桃尻を揺らめかせてしまいながら、
指先だけにとどまらずジーゴの指の根元までも食いしめていくだろう。

ジーゴ > 「ごめん、こわいよね」
ジーゴの理性が飛びきっていなくてよかった。
かわいい蕾のような尻穴にペニスを当てがった時の、相手の緊張に気がつくことができた。
亀頭で尻穴をまさぐるのはすぐにやめて、
そこから先は文字通り、口で味わっていく。

「なんではずかしいの?おしりがもっとー!っていってるから?」
キスを続けて、舐め尽くしてしゃぶり尽くされたタンの後穴はまるで、涎を垂らした女性器みたいにベトベトだ。


「あ、ごめん。こっちもね」
空いている左手を前に伸ばして、タンの性器にも刺激を与え始める。
尻穴に指をゆっくりゆっくり挿入しながら、興奮して大きくなっているペニスのカリを逆撫でするように指をそわせた。
指を推し進める間の、彼の大きな呼吸に、尻穴を性器として使われることに慣れていないんだろうなと察したが故、わかりやすいペニスへの刺激を容赦無く。
亀頭を手のひらで包むようにして、先走りを手のひらとタンの亀頭の間で泡立てるような動きを始める。

「きもちいいところ、あるかな」
根元まで挿入し切った人差し指で、タンの胎内を弄り始める。
相手が尻穴で感じるのか知らないけれど、うまくそのポイントを見つけ出すことはできるだろうか。

タン・フィール > 「んっ…ぅっ……こっ…!?…こわくなんか、ないっ、けど…っ? ……っふぁ、ぅっ……!」

照れ隠しと、こわくなんかない、という子供っぽさも見せてしまいながら、
理性を保っての、優しい愛撫に甘えてしまいそうになって腰砕けになりかけながら、
こわいよね、という気遣いの語りかけが実は嬉しくて、すぐにでも亀頭を飲み込んで受け入れてしまいそうなほど一瞬、肛門が弛緩をみせる。

甘やかな舌の愛撫に、甘やかな腸液が染み出して舐め取られる背徳的な心地を味わいつつ、
舌を引き抜いて指先でまさぐる行為に移行する合間に、解されて唾液と淫蜜を滴らせる女性器を思わせる尻穴が、
すこしさみしそうに名残惜しそうにヒクヒク収縮を繰り返していた。

「ん、っぁ!んぁうっ……! おしり、ほじりながら、ぉちんちん……そんなしちゃ、だ、っめっ…♡
っぁ、んぁ!そこ、きもちぃの、だめっ…! もっときもちぃの、ほしくなっちゃう"……ッ♡」

尻穴への気遣いとそこに向けられた分の欲望が今度はペニスへと向けられて、
大きく太く長く勃起を再発させながら反っていくペニスのカリの凹凸をジーゴの指が撫でて、
きゅっとタンからすれば大きな手のひらが亀頭全体をすっぽり囲い込み、包んで、
にじみ出た先走りをにちゅにちゅと絡ませられ、上下に前後に扱くように揉むように摩擦されていけば、
じわじわとそれは粘り気を増し、空気を含み、泡立っていきながら、にちゅにぢゅ、じゅぶ、ぐちゅ♪
卑猥な音を立てて幼子の股間から水音と粘る音を鳴り響かせて、顔の紅潮が深く色づいていく。

「は、っぉっ…ん、そこ、ぉおおッ……♡ …ん、っくぐっ……♡ そこっきもちぃっ♡」

指先が前立腺が位置する、尻穴の奥の腸へ至る、上面部分をなぞったタイミングで毎回激しく腰が戦慄き、
漏れ出した声と相まって「ポイント」としてジーゴに知られてしまうだろう。
くにくにとぐいぐいとそこに指を押し込んだり刺激を加えれば、面白いほどその反応はペニスへと還元されて、
びく!びく!とペニスの勃起の強弱を操るボタンのように、直結した性感が反応し、ジーゴの手の内で少年が悦楽に悶える。

タンのペニスの先走りもどろりと濁りを増していき、続けるならば、しまいにはぴゅっぴゅっ♪と、
手で扱き、尻穴を穿るリズムに合わせて射精姿を晒す羽目になってしまい

ジーゴ > 「そ、だよね。大丈夫だよね」
慣れない肛門への刺激が怖くないはずがない。
それでも、そうやって答えてから
ペニスを刺激しながらも、背中にキスを落とした。
少しでも怖くなくなればいいと思ってのキスだが、
余計にタンを刺激するだけになるかもしれず。

相手の悲鳴のような嬌声。制止の言葉なんて聞き入れるはずもなく
カリの出っ張りをぬるんぬるんと勢いをつけて指先でいじり、
その後に手のひらで先走りをこねる動きはどんどんと増していく。

「ちんこスイッチみっけ」
不穏な言葉と共に、明らかに相手が反応をするポイントを右手の人差し指が見つけた。
ここをなぞった時に明らかに、体が跳ねて、手のひらの中でペニスが踊る。

「え、もう、でちゃったの?はやいよー」
尻の中のスイッチで果ててしまったタンを見ると、
幼子の前立腺を刺激し続けて、ペニスを弄るのをやめなければ当たり前のことなのに、まだまだペニスを挿入して彼の中で自分が達するのには時間がかかりそうなジーゴがどこか羨ましそうな声をあげる。

「二本目はいりそ?」
今度は彼自身の白濁でべっとりと湿った左手の人差し指も挿入しようとする。1本目の挿入から異物感を感じているだろう相手のテンポに合わせようとする一方で、何本の指を入れられれば、薬の影響で普段よりも大きな自分の性器をこの華奢な体に入れることができるだろうかとも考えていて。
少し無理をさせている自覚はあるから、背中にもキスを落として、少しでも性的に刺激をしようと、背筋を舐め上げていく。

タン・フィール > 「んっ――――っぁ、っくぁっ……っは、っふう、 だいじょぶ、 だいじょぉぶ、だからっ……♡ ん、きゃうっ!」

それでも徐々に慣らされていき、明らかに最初に舌や指をねじ込んだときとは段違いの蕩けぶりをみせていくところに、
背中に浴びせられたキスにびくん!とまたこわばる全身。
しかしそれは恐れだとか戸惑いよりも、歓喜の震えに近いもので、きゅんきゅんとジーゴの指を弾力ある括約筋が締め上げて、
甘く甲高い少女そのもののような声をはりあげてしまう。

ジーゴの指先に絡みつく先走りの粘度と温度がどんどん上がってきて、
ぶるんっと果実めいて実った亀頭が指の隙間から出っ張ったり引っ込んだりを繰り返す扱きに更に充血していく。
こねまわされた肉茎が、先端が、執拗に弄ばれるだけでも甘ったるい刺激でお尻が腰が揺らめくのを止められないのに、
そこに多重の快楽を与えてくるように「スイッチ」を押したり突いたりするたびに、
精巣から精管、鈴口に至るまで走る微弱な電流の如き心地よさが、どんどんと幼子の限界値に迫ってきて…

そうして放たれてしまった精液に、はずかしそうにしながら首を傾けて肩越しに後ろを、ジーゴの方を見つめて

「っはっぁ、っぁ、だから、だめだって、いったのにぃっ……っ でちゃうよっ、こんな……
やさしく、いぢわるに、おしりほじほじされちゃった、らぁっ……っぁ、ん、ぅあ……ッ?
ん、っぃいいいっ!?…もぉ、いっぽんっ……!? んきゅぅっ♡」

前立腺に刺激が咥えられる度に、ぎちぎちと指先に吸い付くその狭苦しさが、
挿入行為への不安を互いに煽り立てるが、二本目の指先を咥えこんだ時に、その狭き門がこぱぁ♪と卑猥に開いて、
今度は以外にも容易に、にゅるんっ…と指先をスムーズに受け入れてしまう。

舌に、指に、キスに、射精、 ひとつひとつの行為で微弱な甘イキに達していった結果、
きゅっと締められた肛門はいつしか、収縮時は何も通さないばかりの肉門として窄まりつつ、
異物を受け入れる時は柔軟に柔らかに開いて飲み込む、快楽器官と化していて。

今こうして背筋を舐め上げられ、なおも前立腺を愛撫されていけばいくほど、
どんどんとその食い締めるこわばりがほぐれていくのが感じられるだろうか。
それは、さらなる指の追加も可能に思えるほどの柔軟さを感じさせるまで蕩けていき…
同時に、普段よりひとまわり発達したペニスすらも、飲み込めるのではという程の、
快楽を貪欲に迎え入れる準備が整いつつあることを示していて。

ジーゴ > 「おしりの穴、どんどんえっちになってる」
背中へのキス。背筋を逆撫でするように舐めてから小さく啄んだり。
その刺激が終わったと思えば、胎内をうねうねと動かす人差し指がスイッチをギリギリ掠める。もっともっとと揺れる体を弄ぶように、一番感じるとわかっている部分はあえて触り切らない。尻穴をゆっくりとほぐして、試しに指を抜き差ししてみるとまるで迎え入れるかのように口を開くその淫らな様子に、またジーゴの雄が刺激される。無意識に腰がゆらゆらして理性が弾け飛ぶ寸前。

胎内に挿入した右手の人差し指と左手の人差し指。今までは同じように動かしていたそれを尻の縁にかけて、左右に引っ張ってみる。時間をかけてほぐした尻穴はさほど抵抗することもなく、左右に小さく開き、中の赤い粘膜さえ見えそうなくらいだ。

「ね、そろそろいけるかな?」
肛門から指を抜き去ると、予告してから再度ペニスを近づける。
さっきよりも熱く硬く興奮した亀頭が肛門に近づくと先走り涎をたらしたようなキスをして、先っぽだけは簡単に埋まりそうになっていく。理性はギリギリ保たれているから、無理に勢いよく押し込んだりはせず亀頭が少しめり込んだだけ、という究極の「待て」状態を、タンの許可が出るまでは保つつもり。

タン・フィール > 背中にキスを受ける経験などそうあるものでもなく、ここでも不慣れな刺激に敏感に肢体を弾ませながら、
その白く小さな壊れそうな背中には、キスマークやら舌が這い回った痕やらが残って彩りを加えられ、
肛内をうねる指先が、あえて最も刺激に弱く、同時に欲してしまう箇所をかすめるように、
入念かつ執拗に内外を解していくことを重視する動きに、どんどんとエスカレートする尻穴と脳内が、

最初は抵抗感や羞恥や、未熟な尻穴での受け入れで強張っていたのが嘘のように、
もっともっとと、これじゃあ足りないとすら訴えかけるような腰振りを見せつけていって、
左右それぞれの人差し指が菊座の輪にかけられるようにして、くにぃっと左右に割り開いていけば、
すっかりほぐれた柔らかな肉は、横に広がって内部の粘膜も、それが導く奥底までもジーゴの視界に丸見えになってしまって

「っは、っはぁ、っは、ふっ…… んっく♡
ぅ、んぅあああっ……そんな、えっちなひらきかた、やぁあっ……♡ っぁ――――っ♡
ぁ、ぁんまり、みないでよぅっ……っ 恥ず、はずか、し……んっ ひぃうっ♡」

その肛門をもてあそんで広げて観察までされた指先が抜き出され、問いかけとともにペニスが再び触れ合ってくれば、
先ほどと同様にちゅぱちゅぱと開閉する肛門が亀頭に口付けて……しかし、今度は、
『はやく、はやく来て♡』と訴えかけるような啄みに感じられるだろうか。

「――――んっ……、 ぅ、んっ……ぃい、よっ… シて、いい、きて…いい♪ からっ…♡
おちんちん、ちゃんと入る、からぁっ……♡  ジーゴ、じーごぉっ……来て、シて……♡」

ふ、ふ、ふ、ふ、と挿入前にもかかわらず息を荒くして、頬も耳も真っ赤に染めながら潤んだ目でちら、と横顔を覗かせて見つめ、
亀頭が入り込んでくれば「……ん、ひゃんっ♪」と、もはや苦しげでもなんでもない、歓喜の悲鳴があがる。
はやくきて、と訴えかける眼差しと、亀頭だけくっぽり飲み込んだお尻がぶるぶる震えて待ちかねる。
…放っておいたら、自分から身を捩っておしりを押し付けて飲み込んでいきかねない程に、火が付いている。

しかしその声も眼差しも、ジーゴにきてほしいと、貪ってほしいと訴えかけて、腰の突き出されるのを、貫かれるのを求めて。

ジーゴ > 「もうほしいって、おしりも言ってる」
さっきまで緊張して、どこかぎこちなかったのはどこへやら。
尻穴は簡単にぐにゅんと割開かれて、赤い粘膜も体の奥の暗闇まで顕になってしまう。

「ああもう、お前がわるいから」
こんなおねだりをされて、耐えられるわけがない。
相手の気持ちと体のことを考えて、耐えて耐えていたけど
とうとう、ふるふると左右に振った。
今のジーゴに獣の要素が残っていれば、興奮して耳は上に大きく広がり、獣の瞳孔がきゅっと締まっていたことだろう。

亀頭が肛門にキスして浅い挿入だけで耐えていたのを一気に押し込んで
幼い腰を両手で固定したまま体重差で、ずぬぅーっと胎内を押し開いていく。

「きもちいい…」
普段よりも大きなペニスを根元まで、一呼吸で貫くと、そこからはもうこれまで理性を保ってきた反動から、相手の腰を動かぬように握りしめて、
腰を何度も大きくたたきつける。
長い性器を抜きさろうとする最後に大きく張った亀頭が、肛門の縁を
一際大きく広げようとして、
抜け切らないうちに再度、奥底まで叩きつけられる。
その繰り返しの中に、今は獣じゃないはずなのに、獣のような荒い呼吸が混じる。

タン・フィール > 【後日継続予定ですー】
ご案内:「テント(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「テント(過激描写注意)」からジーゴさんが去りました。