2024/11/14 のログ
ご案内:「◆貧民地区 BAR【ファベア トゥルソ】」にゼオンさんが現れました。
ご案内:「◆貧民地区 BAR【ファベア トゥルソ】」にユーさんが現れました。
ご案内:「◆貧民地区 BAR【ファベア トゥルソ】」からユーさんが去りました。
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ご案内:「◆貧民地区 BAR【ファベア トゥルソ】(過激描写注意)」にゼオンさんが現れました。
ご案内:「◆貧民地区 BAR【ファベア トゥルソ】(過激描写注意)」にユーさんが現れました。
ゼオン > 貧民地区の裏路地。その奥に座する扉を彩る悪趣味な色合いの魔導灯。
扉を開けば暗がりを経て、紫煙で煙る薄暗い酒場に至る。

肌も露わな女達。虚ろな瞳のそれ等を弄び、嬲り、犯し、薬を混ぜた酒を飲ませる。

今日はならず者達を取りまとめる男が催す”試飲会”

砦でへし折ったユーの角……。
最初は興味がなかったが、彼女の力の根源であろうことと、それを折られたことへの被虐の甚大な影響。
少なからず”材料”にはなりそうだと、持ち帰ってユーの目の前で粉々に磨り潰しもした。

そしてそれを混ぜ込んだ新型の薬物……、その効果が如何ほどのものかと仲間や連れ込んだ女達に試させて、
己はユーを奥のテーブルで侍らせて。

角は折ったまま、肌も露わな、胸にハートの当て布を張り付けた卑猥な格好をさせて、
首には首輪と鎖を繋げていて。

「お前の角さぁ、良い材料になんならまた”生やして”やるからさ♪
 どうなんだろうなぁ……、ユーってまあまあ身分の良い魔族なんじゃねえの?
 だったら、面白いことになんねえかなぁ……♪」

たとえその薬で破滅する者がいてもそれは面白いだろうと、首輪の鎖をじゃらりと引いて意見を問うて。

ユー > 「…なんだこの格好は…っ?」

気絶から目覚めると景色が変わっており、どこかに連れて行かれたと気付く
そして、自分の着ていた服とは違い、淫らな衣装になっており
首には鎖がついて逃げられることもできそうにもない

「…身分はいいぞ 詳しいことは言う気にならんがな」

ある区画のトップと言ったらどうなることか…これは隠しておくべきだろう
しかし、この状況、どうしたものか…
自分が抵抗も何もできない状況だということはわかっているが
眼の前の男が何をしてくるかはだいたい予想は付いていた。

ゼオン > 目を覚ましてからの反応に目を細めてニタニタと教養を感じさせない笑みを浮かべる。
暴力や凌辱に屈してすぐ媚びるのは面白くないと思っていたが、
随分とペットが大層な口を聞くものだと愉快でたまらず、頬を平手で打ち据える。

「お前、立場分かってんのか?」

当て布越しに愛撫など通り越して乳首を捻り上げて引き寄せると首を掴んで気道を締め上げてから、
手をヒラヒラさせながら解放して。

「まあ俺も言うてそんな興味ねーしな。
 そもなんだってさ、ペットに服必要? 心配しなくても寒くないように俺特製の防護付与(エンチャント)してっから寒くも暑くもねーからさ。
 俺が興味あんのは、お前の体と能力よ。
 どうすれば楽しめるのかなって言うかよ?

 まあ、とりあえずしゃぶってくれよ。」

当然のように、ズボンを緩めて散々に犯した逸物を掘り出して貴女の手を掴むと握らせる。

「それともクソマゾド変態のユーはボコられながら犯されるほうが好みかよ……♪」

 などと、品性など欠片も感じさせない笑みを浮かべて。

ユー > 「っぐ…!」

乳首を狙われた後の首絞めにやはり抵抗は意味をなさないと再確認させられる

「…わかった
…ちゅっ…るっ…れろ…んじゅる…」

大人しく従おうと、モノを舐め始める。
殴られるよりはマシだ 言い返すのも相手を喜ばせるだけだろうから
と、黙って従うことにした。

ゼオン > 大人しく己のものを舐め始める。
その様に聞き分けが良くとも不条理に翻弄されている様に
さてどうしたものかと考えつつ、その大きな胸を弄ぶようにもみ転がしながらやがて握り締め、
頭をおもむろに掴んで喉奥まで一気に突きこむ。

道具のように扱う。被虐を煽る行為で”思い出させる”凌辱の中、男の足がユーの股を擦り上げて。

「お前の身分がいいなら、助けに来る奴いるかな?
 ユーぐらいに顔が良くていい女の魔族が沢山捕まえられりゃ大儲けなのになぁ?

 あ、そういやユーって恋人いねえの?」

などと、雑談がてらに喉を使う男の逸物から濃い雄の先走りが飛沫いて喉奥へ流れ込む。
漲った男の雁首が頬の内側を擦り、弄んで裏筋を舌へ擦り付けて道具のように弄ぶ。

ユー > 「っぐっ…!!」

しかし、ここで吐いていては怒りを買うだけ
なんとか堪え、喉奥にまで詰められたモノをなんとかイカせようとする。

質問には答えたかったが、まず射精させてからだ…
喉を締め、少しづつ慣れてきた異物感を堪える
先走りも飲み込み、なんとか鼻で息をする。

ゼオン > 「ま、先にたっぷり味わえよ……♪」

 吐き気を堪えるような喉の戦慄き。喉を鳴らして牡汁を呑み込み、鼻で呼吸をする雌の喉奥へ
 早々に男の竿が震えて煮えた熱の塊を注ぎ込む。

 欲望の街でも見られた性欲の滾りに満ちた魔族の射精コントロールを男も可能であるかのように、
 以前のような長い射精ではなく、二度の迸りで終わり、無造作に唇から引き抜いて
 貴女の唾液と精液まみれの雄竿を眼前に突きつけて。

「で? どうよ? 助けとか恋人とかさ……♪」

ユー > 「んぐっ…
ごくっ…んぐっ…ぐぇっ…」

なんとか飲み込み、ようやく喋る機会を得られる。

「助けは来ないだろうな。恋人もいない
…そう聞いて満足か?」

だからなんだと言わんばかりの態度を取り、半ば諦めているような素振りを見せる。

ゼオン > 「なんでぇ、つまんねえの。身分が良いっつっても王都まで来るほどじゃねーか。
 じゃあ俺に飼われて幸せになるように躾けてやらねえとな♪

 ……お」

 酒場で繰り広げられる盛り場に変化が訪れ、薬物を飲まされた女達が虚ろな瞳で、
 しかし男達に媚びて尽くす手遣いは澱みがなく交わり始める。

 中には魔族も混じっていて、明らかに抵抗の意志があった拉致された者達が快楽と虚構に溺れていく。

「ユーの折った角、魔力引き出すように調合したらやっぱ効果あるみたいだな♪
 こりゃお前にゃご褒美やらないとなぁ……♪

 おら、テーブルに手ぇついてケツこっちに向けろよ。自分からチンポ咥えこんでみな♪」

ユー > 「…わかった」

テーブルに手を付き、尻を向ける。

「…貴様のモノを挿れさせてくれ」

なんて、まったく思ってもないことを言い放つ
名前なんて聞いてないし、こいつのことを考えるだけで嫌になるから
相手の機嫌を損ねない程度に…する。

ゼオン > 男の手が、大きく振り上げられ、盛大な破裂音を伴って引き締まった尻を打ち据える。
赤い打撃痕が伴うほどの強烈な折檻に一瞬盛り場の嬌声が途絶える。

「自分でハメろっつってんだよ。股開いて腰振ってさ。俺に種媚びしろって言ってんの。」

男が立ち上がり、覆い被さって頭を掴みテーブルに抑えつけると腰を掴み、
膣口へ亀頭を押し当てると、ぐぶりと、大きな雁首が抵抗を伴って陰唇を押し広げていき、

抵抗が一定の強さまで至った刹那、ぐぶんと男の逸物が一気に半ばまでねじ込まれていく。

「お前はもう俺のペットで他に逃げ場なんかねえんだよ。
 お前みたいに気の強い女、薬漬けにするなんて勿体ねえからな♪
 ほら、言ってみな? ゼオン様のチンポで孕ませてくださいってよ……!」

自己紹介などという作法も通り越して己を主として認めろと強要しながら、
男の腰が力強く腰を打ち上げる。

ペットの被虐性を煽り立てるように強く、乱暴に、力強く、雁首が膣襞を抉って弄び始める。

ユー > 「っ!」

挿入され、強く打ち付けられるようになり
それを意識しないように、しかし、強烈な責めに
意識を割かれてしまう

「…っ…ゼオン様の…っちんぽで…孕ませてくださいっ…」

言えと言われたから言ったとばかりに、淡々と答える
しかし声には艷が乗っており、これで感じているということが明らかだ。

ゼオン > 「あ? 段々エロい声になってきてんじゃん♪
 エラい魔族のユーちゃんは人間チンポでレイプされて興奮するド変態ってことだよなぁ……♪」

 どれだけ気丈に振舞っても乱暴にねじ込んで犯されれば声に艶を帯びる被虐性。
 己に抗えない雌の首を野太い腕が抱え込んで体を持ち上げ、
 下から打ち上げて爆乳が大きく上下に弾む様を周囲へ見せつけるようにユーの膣洞を耕していく。

 やがてぬぶりと子宮口を大きく打ち上げ、彼女自身の体重で逸物へ子宮口が食い込むように責めながら、
 喘ぐユーの舌を摘まんで耳に噛みつく。

「お前の舌にこの間植え付けた淫紋さ、少しずつ成長する奴だから♪
 お前がどんだけ嫌がろうが、テメエの口マンコでザーメン飲む度に育って、
 その内中出しされたらイクようになっからさ♪」

腰を抱え込む男の腕が、首と腰を支えにしてまさに肉孔の性処理道具のように揺さぶって体重を活かし犯し続ける。
その竿が脈打ち、今度は本当に孕ませかねない勢いで、再び男の欲望の塊が子宮内へ注ぎ込まれて。

だが、それが宣言通りに孕ませることなく、体の奥深くへ、男の精力が魔力に変じて体に吸収させられていく。

己の中に男の魔力で蝕まれる感触が頭上に集まり、めきりと音を立てて、折られた角の断面から、
新たな角が生えていく感触を帯びて。

「……お前、折られるのが好きだったもんなぁ♪」

ユー > 「うっくっ…♡」

中に出されることで軽い絶頂に到達してしまうが
それを気に留めないように、意識を保つ。

「なっ…淫紋が成長する?悪趣味な…っ
…?角が…生えてきてる…!?」

自分のこれまであったものが新しく伸びてくる感覚に、
驚きを隠せずにいる そして…眼の前の男はそれを折ろうとしているのだ

「頼む、折るのは…折るのだけはやめてくれっ…気持ち良すぎて…だめになるっ…!」

ゼオン > 「心配すんなって。そのうち普通の淫紋もへその下に刻んでやるからさ。
 中イキ深イキがっつりキメられるようになって俺のチンポなしじゃ生きられねえようになっから♪」

 魔族と言えど淫魔というわけではない。確かに強力な魔族なのだろうが、快楽と被虐性に抵抗が少ない体は
 弄びたくもあり、残酷な宣告を告げて。

「大丈夫大丈夫。今度の角は前より丈夫だからよ。
 だからその分……、折れた時の衝撃は前より強いけどなぁ?」

 そう言いながら頭を再びテーブルに抑え込み、角に手をかける。
 軽い絶頂を覚えて戦慄く膣孔を打ち上げ、体を揺さぶるほどに捕まれた角が軋んで”折られた時の光景”が脳裏をよぎるだろうか。
 何度でも角を折る。何度でも心を折る。何度でも被虐に染め上げる。

 ペットと呼んで、本当に飼い慣らすつもりの男は貴女の角を掴み、ゆっくりと捻じ曲げ、亀裂を生じさせながら、

「あ、やべ、きっつ♪」

 射精と同時に角をへし折る予兆であるように、軋みと竿の脈動が大きくなっていって。

ユー > 「うっっぐっううううううううう♡♡♡♡♡」

射精と同時に角が折られることで
耐えきれない程の快楽と共に中出しを食らってしまう
意識が朦朧とするほどのマジイキを晒し、膣から本気汁を垂れ流してしまう

「つぅ…ふぅ…ぐっ…うぅっ…♡」

呼吸するのが精一杯な程の快楽で、余韻も強く、息をするだけでイキそうになる。

ゼオン > 「やっぱユーはこれが一番キクみたいだな……♪」

 深い余韻の中で、更に角折絶頂の快楽を体に覚え込ませていく。
 荒げた呼吸の中、前後不覚になっていくユーの膣襞をゆっくりと均すようにして
 時折無理矢理に突き上げて呼吸を絞り出させようとする。

「もうこうなったらお前、マゾになっちまうかな……♪」

 大きな胸を指が食い込んで軋むほどに絞り上げる。

「ほら、ユー……、尻持ち上げてヘコつかせろよ♪ すげえ気持ちいいだろう♪
 ちゃんとチン媚び出来たら、もう一本折ってやるからさ……♪」

 中出しされる度に淫紋が育ち、その分角が強く生えて、その度に折られる。
 角が成長すれば己の魔力も、特性も強化されるだろうか。

 強くなった角を、何度も、貴女を捕らえた男はへし折るのだと。

ユー > 「うっ…ぅっ…おっぱい…くぅぅ…♡
わかった…♡わかったから…っ♡」

胸からは母乳が漏れ、尻を突き出す。

「ゼオン様のちんぽくださいっ♡ユーの中にいっぱい出してくださいっ♡」

へこっ…へこっ…♡と屈伸するように尻を振り
ゼオンを興奮させるように動く。

ゼオン > 「すげえノリ気じゃん♪ 半端なマゾいじりじゃダメってことだな♪」

もう一本の角を掴み、顔を覗き込むと唇を奪って舐るように舌を絡ませ合う。
それまで強気だった地位のある魔族が己に腰を振って媚びる様に逸物が力強く反り返って
膣内を乱暴に掻き回す。

母乳が溢れてくれば、布当てが剥がれ落ちて露わになった乳首を捻り上げていたぶり、
子宮口を強く抉る激突の真上で、先ほど中出しされた精の塊が魔力となって体を蝕み、皮膚に淫紋を刻み始める。

角折の衝撃、脳髄に響く愉悦には遠いが、似たような愉悦が生まれ始める。
淫紋を刻まれるほどに、育つほどに、男に穢される、プライドを折られる悦びが心に湧き上がり始めて。

「しっかり躾けてやるからな……! おら、出すぞ……! たっぷり味わえ、よ……!」

腰を打ち付けあいながら頭を抑え込む。
男の手がユーの視界を覆い、同時に角が軋む。

視界を奪われ、角が折れる瞬間を絶頂の中でつぶさに感じさせる。

そして、膣イキを覚え込ませる淫紋の中出し調教の最中、
以前より強く太く育ったはずの角が、めしりと、へし折られて。

ユー > 「あっ…舌…っんちゅ…♡んんんっ♡♡」

唇を奪われ、それでも気分が高まってしまう
そして、射精の予感を感じ取ると、覚悟をしてしまう

「んぎゅううううううううううう♡♡♡♡♡」

角折りと同時の中出し射精
強烈な絶頂に透明な汁が大量に垂れ流しになり
母乳も噴き出してしまう

「はへ…♡んへ…♡」

半分以上、放心状態となり、舌を突き出しながら呼吸をするので精一杯だ。

ゼオン > 「今度からフェラで種飲む度に角生やして折ってやるからなぁ……♪」

 快楽と被虐で従順になった抵抗のない心に刷り込むように囁く。
 抵抗しようとも体が快楽を思い出して疼くように時間をかけて仕込んでいく。

 それでも、普段から角を生やして反撃の機会を与える程油断はしておらず。

「身分が高いっつってもさぁ……、こういう風におもちゃになる幸せは感じたことないだろう……?
 俺に飼われて幸せだろう、なあ……♪」

 もはや己に弄ばれることに悦びを見出すスイッチの入ったユーを抑え込んで
 未だ漲った竿で子宮を抉るほどに、淫紋が戦慄いて従うべき主の味を覚え込ませて。

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