2024/11/08 のログ
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にゼオンさんが現れました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にユーさんが現れました。
ユー > 「んっぐっ…!くっ…!」

首を締められ言葉を発することができない
抵抗はした方がいいのだろうか?
するとして何をした方がいいのか?
反抗的な目つきをしたまま思案をする。

そしてそのまま衣服が破かれるが、その状態に恥ずかしさなどを感じることはなく
今どうすることで生きながらえるかを考えている。

ゼオン > 「あー、喋れないほうがつまんねえか。」

そういうやあっさり手を離して肩を掴み、

「あれっしょ? お前も魔族だし人間ぶち殺してんしょ?
 分かる分かる、つまんねえ奴って殺したくなるもん、な!」

……その実気に入らなかったのは反抗的な視線。
男からすればいやらしい体をしている”女”が股を開かないだけで気に入らない。
だから、腹部へ何の加減もなく、鈍い音を立てて拳を捻じ込む。
何度も、何度も、何度も、何度も。

衣服を破ったのは辱める為ではない。
打撃痕が残るほどにいたぶってその結果を見て楽しむ為という下卑た目的の為で。

ユー > 「ぐっ…あっ…ぐっぇ…!っ!」

腹を何度も殴られ、意識が朦朧としてくる
視線がふらつき、しかし、まだ魔族としての身体の出来により
なんとか堪える。

「魔族だからと人間を殺すと考えるのは…随分短絡的だな
つまらないのは貴様の方ではないか?その強さ、無闇矢鱈に使うものではないだろう…っ」

ゼオン > 「お? 乳以外細いのにわりと耐えるんだな。いいねいいね♪ 玩具にし甲斐があるじゃん♪」

肺から呼気を絞り出すような呻きを聞いて上機嫌になる下衆な反応を見せながら、
貴女の角を掴み捕らえる腕に力が籠る。

「え? そう? 人間も魔族だからって理由で飼うし殺すぜ?
 つーかさぁ、俺が仲間やダチでもない奴の為にわざわざ頑張るとか、ダセえじゃん?」

与えられた力におよそ伴わぬ倫理観。
それ以上に視線は油断していない。実力はあるが自分が小物であると内心自覚している、一番始末に負えないタイプの人間は
貴女の角を軋ませ、折りにかかろうとして、
貴女が抵抗すればその度に腹を殴りつけ、頬を打ち、大きな胸に痣が残るほど殴りつけ、薄い痣を重ねて過酷な痕跡を刻み込んでいく。

ユー > 「うっ…ぐっ…角はやめろっ…!!」

身体のどこもが痛むが、一番自身のプライドである、角を握られると
流石に叫んでしまう。眼の前の人間の目的はなんなのだ?
何度も打たれ、そのたびに嗚咽を上げ、
しかしそれが止む気配はない

ゼオン > 行動が読めない。それは高潔な、まっとうな思考の持ち主に接触する機会の方が圧倒的に多いが故。
それを欠点と呼ぶべきではない。目の前の男は何も考えていないと、
わざわざ巧妙に姿を隠す魔族を狙って弄び、いたぶる。

その意図が”面白そうだから”などと誰が想像できようか。

「いやなら逃げればいいじゃん♪ 逃げられんならよ」

先程から手を抜いてるわけではないが、いくら殴っても心が折れる気配はない。
痛みに屈服するそぶりもない。

ならば、と、ニヤついた男から生じる圧が増し、拳が大きく後ろへ引かれる。
みちりと、熱を感じられるほどに力を込める腕が、目に見えて膨張し、血管が浮かび上がり、
人ならざる印象をまとい、それが、像をブレさせる。

理解するより早く半ば無理矢理に呼気を絞り出させ、小さな体躯が浮かび上がるほどの一撃を腹に打ち込む衝撃を以て
角の破壊に決定打を見舞おうと。

ユー > 「やめるっ!!!」

と、止めることもできずに、男の手により、角が折れる。
その瞬間、身体の芯からやってくる”ありえない程の快楽”
ぶびゅっ♡とマジイキ汁を垂れ流し、放心状態となってしまう。


唯一の逃げ道であった催眠を発生させることのできる角も折れ、
目の間の人物から逃げる術をすべて失ってしまった。
しかしそれよりも、角を折られることがこんなに快楽を発生させるとは
これが負けること?気持ちよさなのか?
わからないまま、抵抗する力をなくす。

「わかった、わかった。もう何もしないから…何もしない…好きにしてくれ…」

ゼオン > (……あ……? こいつ……♪)

角が折れた瞬間に生じたのは絶望に満ちた慟哭でも矜持を折られた者が響かせる断末魔でもなかった。
甘ったるい雌の香り。それも深く絶頂を帯びた雌から生じる体液を帯びて、
身が歪んだ法悦に満ちていくのを見据えて。

「は? 好きにしてくれ? ……なんだ、命令してんのか?
 ちゃんと言い方ってもんがあるだろうがよ」

角を放り捨て、突き飛ばして地に伏させ、ゆっくりと足を持ち上げて、
肩を含むとゆっくりと圧をかけながら

「地面に擦り付けてお詫び。分かるだろ? 抵抗してすみませんでしたってさぁ……♪
 そしたら……、

 ……テメエのことクソほど嬲りながら自分は惨めに負けたんだってたっぷり体に分からせてやるからよ」

 深く響く、害意を伴う声。
 敗北者に向けられる侮蔑。貴女に負けたことを意識させるように囁きながら
 ズボンを緩めて己の逸物を取り出す。
 竿の径こそ並だが、長さは異様にあり、エグいほどにカリ高の亀頭を見せつけて。

「お詫びが終わったらこっちにも”お詫び”しろよ。できねえとまた殴るからな。」

ユー > 「うっ…わかりました…
すみませんでした…抵抗して…もう…抵抗しません…」

四つん這いになり、頭を下げ、眼の前の男に謝罪する。
そして、向けられたモノに対して、目を合わせる。

「(こんなの…見たことない…っ)
は、はい…わかりました…
んっ…ちろっ…れろっ…」

四つん這いのまま近づき、男のモノを舐め始める。
両手で凶悪なモノを握りしめ、先端を重点的に舌を使っていく。

ゼオン > 目の前で屈服し土下座する魔族。その背中、引き締まった尻を眺めてほくそ笑む。
多分こいつは強い。本来は誰かと組んで戦った方が活きる。
それをしなかったのは自分の能力に大きな自信を抱いていたからだろう。

その自信の裏に潜んでいた強い被虐体質。
矜持の破壊と共に出てきた”お宝”は何よりも男の欲望を刺激して、
己の逸物に目を奪われる一瞬の仕草も堪らない。

己の逸物を握り締めて亀頭を舐める舌遣いは心地よいが、

「何お高く止まってんだよ。お前お詫びしてんだろ?」

あえて、角を掴んで強引に喉奥まで凶悪な逸物を捻じ込む。
径こそ並ゆえに咥えることはできるが広がった雁首は半ば呼吸を阻害しながら、
道具のように扱われる恥辱、咥内に満ちる雄臭、呼吸を奪われる苦しみで
敗北し良いように弄ばれる事実を体に教え込んでいく。

その男の片足が前に出て、貴女の股を脛で擦る。

……お前が負けて興奮する変態なのだと、それを見透かしているのだとでも言うように、

ユー > 「んぐっ!?んっ…!!」

喉の奥まで突きこまれるモノを吐きそうになりながらも
それをしてしまっては状況が悪くなると理解しているため
なんとか堪えて喉を使い、奉仕を行う。
そして、この状況になっているというのに、
少しずつ身体の芯が喜んできてしまっている…ということに
性器からは愛液が少しずつ漏れ出して
この男から、犯されたいと思っているかのように身体が反応してしまう…

ゼオン > 「いやー、顔あんま殴んなくてよかったわ。
 お前の顔わりと好みだからさぁ、そういう顔が無理矢理しゃぶらされて歪むのマジたまんねーわ」

打撃痕が残る巨乳を我が物顔で鷲掴みにし、指が強く食い込み痛みが生じる程に握り締める。
スキモノの男が夢中になるような手つきではなく、貴女へ執拗に敗北の事実を突きつけるかのような手つきに一貫して。

「あ……? お前玩具にされて感じてんのかよ。
 たまに煽りで言うけどさぁ、お前マジで変態だな……♪」

自ら喉を使う奉仕に委ねるように擦り付ける逸物から先走りが、濃い雄臭を伴う粘ついたものが注がれる。
さながらマーキング。仮にもナグアル序列十位として街を統べる身を
ただの人間が慰み者にする、ただの人間に慰み者にされる事実を刻み込む。

「あーやべ、フェラうめーじゃん。気に入ったわお前。
 出すから全部飲めよ! ……っぁー、こぼしたら”お仕置き”だからな……♪」

 値踏みするように、反応を見るように囁く男の竿が大きく脈打ち、震え、
ごぶりと、熱の塊を吐きかける。
何度も、何度も、断続的に、一度で並の男の射精量に匹敵するものを執拗に敗北者の喉へと餌付けするように注ぎ込む。

ユー > 「んぐっ!?んぐっ…んっ………っ…」

喉の奥で出されたものをすべて飲み込もうと喉を動かし
しかし量が多すぎて、口からこぼれてしまう
ほとんどは飲みきったが…ごまかすことも出来ずに
こぼれた分をどう見るのか、顔色を伺うように視線を動かす。

「飲み…ました…だから…許してください…っ…」

ゼオン > 「お仕置きだっつってんだろ。」

 対して男は意にも介さず、角を掴んで強引に体を引き上げ、
 再び腹へ隆々とした拳で殴りつける。
 何度も、何度も、しかし、今度は間を置いて痛みを、敗者が受ける折檻として噛みしめられるように腹肉を抉る。

「お前はもう”角折れ”なんだよ。
 負けてプライドもズタズタにされたんだ。
 つーかこんだけボコボコにされてマンコトロトロじゃねーか。
 ……認めちまえよ♪ テメエが人に意見できるような上等なもんじゃなくて、
 強い奴の玩具にされて悦ぶド変態だってよ。
 そしたらお前が気持ちよくなれるように飼って可愛がってやるからさぁ……♪」

 腹肉を掴み、苦痛を強要しながら顎を掴んで無理矢理に唇を奪う。
己のザーメンを呑んだなどと気にもせず、恋人めいた口づけを強要して、
腹を掴んだ手が腰を抱え込んで、腰骨が軋むほどに圧迫されて締め上げられていく。

ユー > 「ぐぇっ…うっ……」

腹に何度も入れられた拳にだんだん痛みを感じることもなくなってきつつある
そして、敗北を宣言しろと言われ
唇を奪われ、締め上げられている今

「わかりましたっ!私はあなたに負けて喜んでいる
変態魔族ですからっ!もう殴るのはやめてっ…」

宣言をしている途中からも、膣からは愛液が流れ
これでも興奮しているということが誰の目にも明らかになってしまう。

ゼオン > 「じゃあ壁に手ぇついて股開いてチン媚びしろや。
 お仲間が戦ってる中で命惜しさにハメてくださいってなるべく下品に言ってみろよ♪」

 とうに膣は雄を欲して蜜に満ちて、なじりながらもその手が頬を撫でる。
 愛玩の仕草。対等に扱わない同情の手遣い。
 敗北者への手向けのような振舞いの中、一度射精したというのにより漲って
 目の前の”敗北者”を喰らう側の作法を見せて。

ユー > 「っ… は、はい…」

そうして壁に手をつけ、尻を高く突き上げる形にした上で宣言する、

「魔族の…皆が戦っている中、命欲しさにハメて…くださいっ…!」

そのまま尻を振り、アピールをする。その姿はあまりにも滑稽で
理解しているからこそ、それを想像してまた濡らしてしまう…

ゼオン > 「あんま言うほど下品じゃねーけど、垢ぬけてない感じがしてまーいーや♪」

自ら両手を突き、尻を高々と持ち上げられた犯される為の姿勢。
それに近づき、腰を力強く掴みしっかりと固定すると、
膣口へ先端を擦り付けながらゆっくりと陰唇を弄び、

「じゃあ、お前だけは助けてやるよ……♪ オナペットとしてな!」

決定的な敗北を突きつけるように、男の逸物が無遠慮に膣口を押し広げる。
エラの張った雁首が強引に発情した膣襞を抉り、その後に並の竿が生み出す緩急が牡の存在をより強く実感させる。
そして子宮口を一気に突き上げた男の体が背後から覆い被さり、
首に野太い腕を回して抱え込むと、腰を掴んでいた手が背後から爆乳を鷲掴みにして
好色な手つきで揉みまわす。

「犯し抜いて人間の国に連れ帰って、孕ませてやるからよ……♪
 お上品なテメエの名前そういや聞いてなかったな。
 飼う時はちゃんと名前で呼んでやるから教えろよ……♪」

ぐぶん、ぐぶんと粘ついた音が胎の奥から響いてくる。
貴女が発情していると、嬲られて弄ばれ、尊厳を踏みにじられて興奮する雌なのだと実感させるように、
男の腰が勝利者の余裕を伴ってゆったりとした腰遣いで膣襞を耕し己の雌として仕込もうと。

ユー > 「んぁぁっ…♡ああっ…名前っ…はっ…ユーですっ…!」

突きこまれているのが気持ちよく 質問に答える。
胸を鷲掴みにされたことで、母乳が吹き出し、男の手を汚す。

「孕ませる…っわかりましたっ…あなたの子種…くださいっ…!」

もうそれしか道がないのだとわかっているからか
順応し、男を喜ばせようと身体を揺らしてしまう…

ゼオン > 「おっけぇ……♪ なあ角折られて興奮したんだろ……?
 大事に取っておいてやってんだけどさぁ……、
 もう一本も折ってほしいか……♪」

敗北の快楽を味わうきっかけ。それを見透かしていたように選択を委ねる。
自ら取り返しのつかないところへ足を踏み入れる選択を与えながら、
戦利品のように顔の傍で手の平の母乳を舐め取り、大きく腰を揺らし、
未だ戦闘が続いてるのもお構いなしに雌に堕ちた魔族を犯す。

雌のほうからも腰を動かせばそれに合わせて調律を刻み、
力強い抽挿が段々と早い腰遣いに変わっていく。
執拗に嬲られ、充血した膣襞に脈動が伝わってくる。

「オラ、行くぞ、中出し受け止めて負けイキしちまえ!
 イッて頭の中空っぽになったテメエの舌に淫紋刻んでやっから……♪
 普段は女を束縛しねーんだけど、テメエはペットだから別……♪」

愛玩の獣として隷属させるのだと囁く。
後戻りできないほどに尊厳を穢し、敗北の快楽を体に覚え込ませるのだと囁いた男の腰が大きく跳ねあがり、
子宮口を抉る男の逸物から、爆ぜる程の勢いで汚辱の証が迸って子宮を満たし、しっかりとした重みと熱で満たしていった。

ユー > 「っ…角は…… お、折って…」

と、まだ自分の中で決めかねずにいるようだ
心は折って欲しいと思っているが、これがなくなったら
魔族としての地位も何もなくなってしまうということが後を引いている。

「イグぅぅっ!!!!!奥っ…♡♡いっぱい出てるうぅっ…♡♡」

敗北絶頂をし子宮に吐き出された精液の勢いで更に絶頂を迎えてしまう。

ゼオン > 「すっげ♪ めっちゃ締めてくる♪ やっべ、すげー出る……♪
 ユーはオナホの才能あるじゃん……、よかったなぁ……♪」

 射精を受け止めて絶頂を覚えてしまう被虐体質。
 膣襞が戦慄き己の竿を食い締める心地良さを覚えながら、
 腰ごと強引に壁に体を抑えつけ、逃げ場を亡くし、
 未だ続く射精の中、貴女の頭と、角を、男の手がゆっくりと掴む。

「この際だから教えておいてやるけどさ……♪
 お前みたいな変態は、取り返しがつかないものを喪うほどどうしようもなく気持ちよくなっちまうド変態なんだって。
 マジで、気持ちいいから。」

 選択肢はないのだと、元からそうなのだと思い知らせるように、
 ゆっくりと、力を込めて、頭蓋にきしむ音が響かせて、
その瞬間、喪失への恐怖と天秤にかかっている高揚を自覚させていく。

「お前幻覚とか催眠が得意なんだろ?
 便利だから角は再生してやるからさ……♪」

そんな問題ではない。誰でも分かる代案を口にする男の手が更に力を込めて、
亀裂音が響き渡る。

「ほら、脳イキして俺のもんになっちまえよ!」

ばきりと、無情に乾いた音を響かせて、共に喪失の快楽を覚え込ませて、
男は調教の仕上げを見舞って。

ユー > 「うっ…あっ…角…っ…」

折られるっ…魔族の地位が…催眠の技がすべてなくなってしまう…っ
失ってしまう…っでも…あの快楽は…
「や、やめっ…」

「…おぎょぉぉっ♡♡♡♡!?!?」

悲鳴とならない喜んでいるかのような呼応に
股からは透明な汁が滝のように流れ出し
精液と混ざってアーチを描く

そしてそのまま、脳イキした衝撃で気絶してしまう。

ゼオン > 「あーぁ、トンじまった♪」

 繋がったまま気絶してしまった貴女の体を抱き抱え、
 目的を果たした角は興味がなくなったように放り捨てる。
 高位魔族の角。それだけでも人間からすれば相当な価値があるもののはずが、
 男は手に入れたペットの顎を掴み、膣内射精した己の精液を媒介に、
 貴女の舌へ宣言通りに魔力を注ぎ込んで淫紋を刻み込む。

 主の臭いと味に逆らえない隷属の証。

 それを刻み込んだ戦利品と共に、男は繋がったまま戦場に消えていく。

 その場には狂化した人間の兵士達が命と引き換えに魔族の軍勢も蹂躙されていく。

 砦には、人間の援軍が来るまで、貴女と男だけの時間がしばらく続くだろうか。

ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」からユーさんが去りました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」からゼオンさんが去りました。