2024/10/16 のログ
ご案内:「テント(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 【お待ち合わせ中です】
ご案内:「テント(過激描写注意)」にジーゴさんが現れました。
タン・フィール > 唇が耳たぶの柔らかさを伝えるようにそこを食み、耳の裏側や根本を舌が挑発的に張っていき、ぬらりと耳孔に差し込んだそれを、
もっと、もっと奥までとねだられれば、ちゅぴちゅぷ、さり、ちゅびっ
最もいやらしく舐め回す音が響く深さと、心地よいと感じてしまう角度を舌先がまさぐりながら、ペニス同士が口付ければ、
その男性器同士がくっつきっこするという刺激に、なぜだか込み上がってくる高揚にぶるりと震えて、舌先も振動する。

「んぁ、っふ、あ、だめ……?っふふ、ほんとーに、だめなひとのおちんちん、かなぁ?」

亀頭に、仮首に触れて、こちゅこちゅ、可愛がるような手つきでもみまわしながらそのペニスの興奮具合を確かめて、
自分の濡れたペニスが導かれるように陰唇に、尻穴に触れて…
反応があった方を、そして何より少年が好む方へ、照準をあわせる。

「―――♪ はぁいっ……っふふ、そんなに急がなくっても、ちゃあんと、入るよ?…いれてあげない、なんてワケ… ないじゃんっ♥」

まるで骨付き肉を見せびらかされた仔犬のように、はやくはやくとせっついてペニスを、刺激を求めてくる相手を抱きしめながら、
ゆっくりと身体を、腰を前に突き出し、飲み込ませるように沈めていき……

にゅぶ、ぐぶ、じゅぶぶ、んにぢいいいいいっ

「んんっぅ うあう、じーご、ジーゴぉ…っ !
ここ、おし、り、あったかくて……やわらかくって……おちんぽ、ぜんぶ、のみこんじゃった、の、すごいのっ……♥」

体内同士で響き合う、にぶく肉の門をこじ開けていく音。
それがゆっくりこじ開けられて根本まで埋まっていき、全てを収めきれば…
ゆっくりと腰を引いて肉の柱を引きずり出し、亀頭がかぽっと尻穴から引き抜かれる寸前まで露出して、
そこからまた、先程よりは早いリズムでねじこんで、抜いて、を繰り返す動きが開始される

ジーゴ > 獣の形の耳と人の形の耳では、場所が違うのはもちろん、はむはむされた時の感覚も違う気がする。毛を伴う獣の耳は息を吹きかけられたり、舐められたりするとくすぐったさの方が勝ることがあるが、人型の耳は快感を受け取りやすい、そんな気がしてくるくらい
耳の奥まで舐め取られれば、触れ合っているペニスがびくんと反応し、口からは甘い声が漏れる。耳の奥に響く唾液の音、耳を弄られるその音がまるで脳みその中まで快感が入ってくるみたいで、腰が小さく痙攣する。どの性器がイキかけているのだろう。

「ほんと、ダメだから!イっちゃうからッ!あっ!イっちゃうから!!!」
これ以上ペニスを触られたらイってしまいそうなのは事実。両穴から体に響き渡る刺激の上に、一番感覚の鋭い男性器まで触られたら、もう達したのではないかと思えるような嬌声を上げる。

「んぁ…んんっ!っあ!」
体が押し開かれる感覚。無意識に腰を動かして、早く早くとおねだりをした結果、ようやくお尻の穴にタンのペニスを迎え入れることができて、満足げに笑った。
慣れた体は卑猥な音を立てながらも幼いはずの少年の大きなペニスを受け入れることはできるけれど、奥まで入れ切ると流石に余裕がないような反応を見せる。
ゆっくりと腰が引かれるとまるで排泄をするかのような快感、名残惜しいと蠢く腸壁が暖かくまとわりついて、体の中で前立腺を亀頭が擦った瞬間に、明らかに体が痙攣し、鈴口がぷくりと口を開く。抜かれそうになる瞬間も肛門が大きく広げられると小さな声で快感を露わにする。

「ね…なんか…変…なんか……なんかきちゃいそう」
狼の耳が今「彼女」にあれば、へにゃりと垂れていたであろう。
動きが徐々に激しくなるにつれて、ある意味慣れた感覚である、腸内での刺激とは違う感覚を感じ始める。ガチガチのペニスが胎内を耕して、特に腹の内側の方をゴリゴリした時に体の中が普段と違うようにきゅんきゅんする。子宮を胎内から刺激された体が、ジーゴにメスの感覚を伝えているからだ。タンが今挿入している穴の上では、膣口が控えめに咲いた花のように顔を覗かせて、時折涎のような雫を漏らす。

タン・フィール > 「ん、っぷ、ちゅぷっ……ん、っちゅう、る、ろっ♥ …っふふ、じーご、みみ、美味しい♪
ぴくぴくしちゃって……お耳でキモチよくなってるの、おちんぽにまで伝わっちゃってるの、とってもかわいいよっ?」

耳の外側を丹念に舐り、唇で挟み込み、本来微細な音を拾い上げるために、
最適化されているはずの耳の形、軟骨の凹凸全てを濡らす執拗な耳責め。
耳奥に忍び込ませた舌先のぬめる感触に触発されたペニスの反応を、密着させ合うペニスから少年も感じ取って、
連鎖・連動する快楽への回答のような反応に、おもしろおかしそうにクスクス微笑みながら

「だめ? いいのに、 イッちゃって、いーのにっ♥ おみみでイッちゃっても、おちんぽでイッちゃっても♥
何度でも何度でも、いーよっ♥ ジーゴがイくとこ、イくときの恥ずかしい声も、顔も、
ぜんぶぜんぶ見て、聴いて、いいこ、いいこーってしてあげる♥」

幼い声色が紡いでいるとは思えない、危ういほどの甘やかしの言葉を耳孔に吹き込んでいきながら、
おしりの孔にペニスをねじ込んだことにより、ぽつんと残されたジーゴのふたなりペニスは、
幼子の幼児体型の華奢な下腹やおへそまわりにちゅく、ちゅく、と先端を擦り合わせていて…

腰を引けば、腸と肛門の肉を巻き込んで引きずり出すような疑似排泄の心地よさと背徳感を与え、
腰を押し込めば、粘膜と腸液を先走りでぬめらせながら奥底まで異物感を飲み込まされる、肉浣腸。
入れて、出して、また突き入れて、引き出されて、
腸の太さを埋め尽くす巨大な肉棒が交互に出入りすれば、どんどんと尻穴とはらわたが馬鹿になっていくようで。

そのほぐれていく感じを味わいながら、幼子は前立腺を擦る手応えと…トロトロと、交わる肛門の上の秘所から蜜が結合部に溶け出していることに気づくと。

「きちゃう? っふふ、ナニが、きちゃうんだろ……♥
こぉすると、もっともっと、ジーゴ、へんになっちゃうのかなぁ……?  …ぇいっ…っ♥」

意地悪さすら滲ませる魔性の笑みを浮かべて、舌をいやらしく引きずり出しながら耳を開放し、至近距離で顔をのぞきこむと、
体重を前にかけるように、押し倒すようにのしかからせていけば、身体は重なって幼子が組み敷く形となって。

唇と唇が交わり、舌同士が絡み合ってしゃぶりあう、
豊かになってしまった乳房と、少年の薄胸が押しつぶすように触れ合い、乳首同士がキスしてコリコリ感触を伝えあい、
片手はジーゴのペニスを根本から掴んで、くちょくちょ、こちゅこちゅと握る強さと速度に強弱をつけながらシゴきあげ、
もう片手は、とろりと花咲いた膣口を最初は優しくなぞるように指を前後させてほぐし、徐々に突きこむ指を増やして穿っていく。

それら全ての同時責めを、肛門と腸をぐりぐり、じゅぼじゅぼ犯す前後運動を行いながらこなす幼い肢体は、
見かけと体格だけはずっと年上のおにいちゃん……だった、いまはおねえちゃんを、
あらゆる方向から追い詰めて高ぶらせ…イかせる以外の選択肢をことごとく塗りつぶしていく。

ジーゴ > 「だって、耳も、お尻も…おまたも、…チンコも。ぜんぶきもちいい…っぁ!あ!」
人型の耳は獣の耳よりも軟骨が硬くて縁の丸みがある。そこを舌で舐めあげられると初めての感覚に目が白黒しそうになる。それに追加して、体の中もぐちゃぐちゃにされると声は全部悲鳴のようになる。
胎内を割り開くペニスが体の中から抜けそうになる時、亀頭が肛門を一層押し広げて、胎内の赤色が露わになる。もし抜き去ったとしたら後穴がまるで膣口のようにぽっかりと口を開いているのが見られてしまうだろう。
奥を突き上げる時、亀頭が子宮を胎内から押し上げる時、前立腺を掠める時、肛門を刺激する時、その全てで体がビクビクと反応して、幼子と自分の間に挟まれたペニスがきゅっと動く。

「ん!んん!んん!!!」
唇も奪われて声はもう出せないけれど、嬌声は口から溢れる。
なんかきちゃう!きちゃう!!変なの!!そう言いたいのに。
ペニスをぐちゃぐちゃにされて、膣口にも指が入り、胎内から刺激されて、お尻の奥を突き上げられた時に、一層大きな声が出る。
体がぎゅっとなり、間抜けに左右に大きく広げた両足、そのつま先までぎゅっと力が入ると、腸壁が蠢きペニスを締め上げる。それと同時にタンがしごきあげている「女の子」のペニスが震えた。放たれた液体は白濁ではなく、透明なもの。びゅっびゅっと何度も噴きあげて、お互いの腹を濡らす。タンの手も一層ぐちゃぐちゃにしてしまったであろう。
本人には何度も何度も迫り来る女の子の絶頂に体を蹂躙されていて、言葉も出せずに、膣口だけは物欲しそうに口を開いたままだ。

タン・フィール > 「―――それ、じゃぁ、ぜんぶ ぜんぶで、イかせてあげちゃおうっ……♥ 
ぜんぶの気持ちよさ、教えてあげるっ…は、む、っちゅ…っふッ …く…♥」

時折、塞いでいた唇を僅かに放して語りかければ、舌や唇が触れ合う距離で言葉を投げかけて、
抜ける寸前から、根本までずっぷり沈める前後運動が、徐々に徐々に弾むようなリズムと強弱をつけて交尾らしい律動へと変化していく。
幼い腹で、手のひらで、敏感にいま、相手がどう感じてどこまで追い立てられているのかを計るようにしながら、
ぎゅっぎゅっと竿を掴む手は徐々に握力を強めて、
ほとばしり始めた、先走りか、密なのか、ふたなりペニスから吹き上げられる粘液で手を汚しながら、
さらにそれをローションのように各指にまとわせながらの扱き上げが、泡立つほどに過激になり、

同時に攻め上げていく秘所への愛撫も、指が2本3本と増していって、すっかり蜜壺をほぐしきると、
一度指を抜き去って、見せつけるように愛蜜でドロドロにまみれた指を自分で舐め上げ、
その唾液まじりの指先を彼女の咥内にも卑猥に押し込む。

「んん!ん、っじゃ、あ、さいしょは、ここで、おしりで、いっしょにイこ、ねっ……♥

ん、っぁ、、あ、んぅあああああああああああああッ!!!!!

―――っは、―――っふふ、そのつぎ…♪ つぎにおちんぽ、どこにすればいいか…したい…?」

ごびゅり、ごぶっごぶっごぶっごぶっ♥

まるで、喉を鳴らして美酒を飲み干すかのような流動音を伴って、最奥まで肉棒を叩きつけた後に、
腸内ではぜた亀頭から注がれていくのは、大さじ一杯の熱々精液が、何度も何度も打ち込まれる音。
それは腸壁にへばりつきながらじくじくと焼き、結腸奥の敏感で、本来届いてはならない場所まで逆流して飲み干されていき、白濁で奥底まで染み込ませていく、染めていく。

腸液まじりの白濁をまとって、ずぬろろろろろおおお♪と、全てを引きずり出さんばかりの感触と音を立てながら肉棒を抜き放つと、
それをジーゴの下腹に、股の間に、ぬらぬら亀頭をぬりつけて誘い……
蜜壺滴る割れ目へと、ぎちぃ♪ 肉凶器があてがわれて、再び亀頭を埋めて隠すかのように、こぷりっ……潜り込ませられて…

解したとはいえ、後孔よりも敏感で不慣れであるはずの其処を、ゆっくり、やさしく、でも容赦など微塵もなく、貫いていく幼子の腰つき。

ジーゴ > 「ぜんぶ…!むり!むり!!!」
キスも、擦れあう胸も、啄まれる耳も。
扱き上げられるペニスも、すでに何本もの指を挿入されている膣も、杭打たれているかのように揺さぶられている後穴も。全てからの刺激が脳みそを溶かして、ふるふると首を振る。
ばつん、ばつんと音を立てて掘削され、腸の奥、結腸を押し上げられると男娼であるはずの「彼女」もどんどん余裕はなくなる。

「おく!おく、すごい!!!」
一層奥へ突き上げられて、腸内に白濁を受け入れてもなお、メスイキの余韻で体を震わせている「女の子」まるで、子宮に白濁を浴びせられたかのように、腸壁は精液を受け入れる。体の奥からペニスを引き抜かれる感覚にまた、軽く達して体は震えた。亀頭が胎内から抜けると名残惜しそうに、肛門はぽっかりと開き、赤い腸の奥に中に留まっている精液が見えてしまうだろう。

「おまた、だめ!だめ!!!!こわいの!!」
これだけ体は溶けて、女性器は待ちわびていたとばかりに口を開いて、小陰唇の奥から溢れ出した体液でぐしゃぐしゃなのに、本人の言葉は恐怖を伝えるもの。
それでも、膣口は亀頭のキスをぬるりと受け入れてようとはするものの
その時点で、タンのペニスには、後穴とは違う抵抗感が伝わっているだろう。不慣れで、狭い未開発の地。亀頭を埋め込む抵抗感は明らかに大きく。そこを超えてしまえば抵抗感は徐々に少なくなる。

「ん!!」
見開かれた目。緊張して呼吸も忘れている
弟みたいなお友達で一緒に楽しく遊んでいる間柄だったはずの相手に、女として押し開かれていく感覚。ゴリゴリと胎内を押し広げられる異物感は慣れている後穴よりも強烈に感じる。ゆっくりでもみちみちと音がしそうなくらい容赦なく押し進められる腰。
年齢の割にも、そして成人と比べても大きなそれを奥まで受け入れる前に、ふるふると首をふると両方の手で、タンの腰を押さえようとする。これより奥には入らないとばかりに。
その頃にはもうジーゴの目からは生理的な涙が溢れる。

タン・フィール > 「むり、むりぃ?……ほんと?」

一突きごとに、ひとつの愛撫を浴びる度に、氷大工を熱するかのように余裕がなくなっていく元少年。
幼子の小さな体とはいえ、組み敷くようにすれば引き剥がすのは困難で、
そんな小さな身体の手指から、綿密に入念に執拗に繰り広げられる愛撫と、肛虐。

美味しそうに飲みほすかののように、尻穴の収縮を感じながら注ぎ込んでいく精液が打ち込み終えて、
引きずり出す感覚にぶるぶる放尿後のように打ち震えながら、
ぽっかりと奥底まで丸見えの肛門を見て

「わぁ、すごい、奥まで…ジーゴのおしりのあなのおく♪ まっくらなとこがせーし、ごくごく飲んだとこまで、丸見えだよ♪」

赤黒い洞穴を凝視する、その顔をあえて見せつけながらコメントして興奮を煽り立てる。
その興奮と体内をかき乱す感覚にびりびり背筋を震わせる心地を忘れないうちに、と次いで照準をあわせられた女性器への、
いや、と、こわい、との声に、目をパチクリさせて、首を傾げて。

「―――っふふ、だいじょうぶ、大丈夫……っ♥
ほんとに、痛くて…怖くて……ジーゴがほんとにイヤなこと、しないって、いったでしょ?

……ジーゴのここ、いやって、いってないもの……♥」

ぬぶぶ、ずんっ!!

腰を緩やかに沈めていく最中に感じた、抵抗感、壁のような狭く、阻んでくる肉門の心地。
それを察して、目を細めながら穏やかな声で零すと……優しさから力強さにギアを切り替えて、
腰をぐん、と押し出して、一息に貫き、 抵抗感の壁を打ち破った後に、肉棒を出迎えてきた雌肉の整った器の感触に、ふたたびトロンと目を穏やかに細めて。

「っは、んっぁあ、あ、ぅあっ……!」

頬ずりをしながら背骨を突き上げてくる快楽に耐えて、それが首をふるジーゴの動作によって、
溢れる涙をなすりつけられていくような格好になりながら、腰を押さえつけられるのならば、
そこを底、としたかのように腰を引いて…また、体重をかけて貫き、引き、押し、下げ…
と、尻穴の時と同等の緩やかな交尾がリズムよく刻まれ、たんたんたんたん♪肉と水音をとが始める小気味良い音。

腰をあてがわれているぶん、最奥までは亀頭が小突くことはないが、
もしその手の力が少しでも緩められるのならば…子宮に一直線にめがけての蠢き、前後運動へと切り替わって、
あっというまに肉棒が彼女の新鮮な雌肉を喰らい尽くしていくだろう。

ジーゴ > 「見るなって!」
「彼女」に狼の耳があったら、大きく上に伸びて抗議しているところだろう。
後穴での性行為に慣れている男娼であっても、かっぽりと開いた肛門とその中に見える精液の感想を友達に言われることには当然慣れていない。本来の役割を超えて性器を受け入れた後の肛門はどうしても開いてしまうけれど、窄めようとして力を入れる肛門がかえって名残惜しそうに口をぱくぱくさせているように見えてしまうだろうか。

「う!あっ!」
膣口が亀頭とぬっちりと濃厚なキスをして、その穂先を受け入れてほんの少し先のところで、胎内に感じる強烈な異物感。一気にその狭まりを貫かれると強い衝撃を感じて思わず大きな声が出た。狭くて未開発なそこを亀頭が潜り抜ける衝撃とぴりぴりするようなほんの少しの痛み。それでも一番太い亀頭が抜けてしまうと、暖かくて快感にきゅっきゅと反応する膣壁がペニスを迎え入れる。ようやく与えられた刺激への喜びと、慣れない異物感がごちゃ混ぜになってこれ以上奥に来ないでとばかりに腰に伸ばした腕。どうやら最奥を穿たれることは避けられているらしく、それでも徐々に始まる抜き差し。軽いとはいえ性に慣れた男の子の腰の動かし方は的確で、「女の子」の中を簡単に押し広げていく。
一度貫いた後でも、ペニスを抜き去ろうとすれば、膣口の少し奥の細いところを亀頭が通るたびに細いそこがぎゅっと亀頭を全方向から押して、なんとかそこを通り抜けているということを毎回感じるだろう。もう一度、ペニスを差し入れれば同様のことが起こる。

「おく!だめ!おく!!!おく!!!」
これ以上動かないで、とでもいうかのように腰に添えられた手の力は徐々に抜けていく。もっと強烈な痛みを持って貫かれると思い込んでいたからだ。そのまま奥地までペニスを進めると、全体を受け入れることができた尻穴よりも早く、まだジーゴの女の子の性器がペニスを飲み込み切る前に天井につくことを感じるだろう。実際よりも大人になっていても、膣はタンの大きなペニスを受け入れるほどにはまだ成長しきっていないというよりも、開発しきれていない、だろうか。
膣口の最奥を押し上げられる感覚は「女の子」になったばかりの体には強烈で、毎回体が反応し、ペニスをぎゅっぎゅと締め付ける

タン・フィール > 「だぁって……こんなにぽっかり空いた、スゴイえっちなの……♥ 目なんて離せないよぅ…っ
っふふ、ぱくぱくって開いたり閉じたり……なぁに、また、おちんぽ食べたいのかな? せーし、のみたいのかな?
……なら……あとでまた、イヤってくらい、あげちゃうね♪」

何度か同じことを繰り返したら、勃起して太く長くなった幼子のペニスの直径そのままに開いてしまいそうな尻穴の深淵を、
愛しげに眺めながら、底を見られて講義する「友達」の反応に笑顔で答えて、
同時に宣言するのは……この一連の行為が、まだまだ続くことの示唆。

「んっ、っく、っふぅ、っく、ん、 っはぁあ、あ、 っぅ、っふくうっ……っ……
っふ、ちょっと、ずつっ……柔らかくっ…… どんどん、熱く、 なって、 っぇっ……♥」

肛門に挿入していたときとはうってかわって、幼子の方もすぐに達してしまわないよう、
また、敏感で繊細な、刺激を受けたての…開発したての、まさに未熟といえるこの、女性の肉体の中枢とも呼ぶべき場所を、
荒々しく食い散らかして決めつけないように扱い、けれども味わい尽くすことにも貪欲に、
欲望のまま貫き、柔肉を亀頭で竿で味わう心地と、ゆっくりと快楽に漬け込んで彼女に受け入れさせていくことを同時進行させて、
どちらもが苦痛も感じず、どちらもがすぐにイッてしまわないような、繊細なセックスに興じる。

ペニスを押し込んだ先にある、ひときわ強く食いしめてくる部位の存在をみとめると、
にこり、と歯を見せて笑って、徐々にその狭き門と、引き抜かれる直前まで亀頭を交代させての、
前後というよりは上下させるに等しいピストンが開始されて

「っは、っぁ、ああ、 く、まだ…まだ♪ だねっ…… ゆっくり、ゆっく、り、いくから……っぁ、 んぁっ!」

徐々に、動きを制するかのように添えられていたジーゴの手のひらから、拒絶と思えたような力が抜けていく。
それを機会として、腰を思い切り打ち付けていくこともできたのだけれど、まだそれはせず、
肉棒をゆるやかに前後させ、出口、入口、膣肉の襞を引き伸ばし、巻き込む入念な動きを、
すぐにでも食い散らかしたい欲望をよく堪えながら、腰をぐりぐり円運動させてなじませるようにして彼女の「器」を開いていく。

開拓も開発もまだ、その花畑が、ただのピリピリした刺激のみの性交の衝撃よりも、
甘やかで危険な交わりの高揚に慣れるまで、たっぷり時間をかけて侵略し、心を、快楽で蝕んでいく。
10往復…50往復…100往復……
スローセックスかと思えるほど、執拗で、たっぷり時間と手間をかけながら、突きこむ度に微妙に彩りの変わるジーゴの反応を愉しんで揺さぶり続け……
徐々に、肉棒の根本から先端にかけて、熱と圧力がこみあげてくる。

「っぅううう!う、じーご、こっち、おまんこでも、でる、出……イッちゃう…ウ、ぐぅううううっ……!!!♥」

ぎゅううっとそのくびれてしまった腰を抱きしめるように、添えられた手をするりとタンの腰がすべるようにして前にズれこんで、
ぴた、とふたなりペニスを押しつぶすように、二人のお腹が密着する。

それほど深い法要とも慣れば当然、ゆるやかに前後していた肉棒も、さらに奥へ、根本まで埋まるのではというほど、
ずりゅん!と子宮めがけての深いコースに潜行し、そこで一気に肉棒は爆発寸前に膨らんで……

ごびゅるるるるるぶびゅるるるるっ……!

先程よりも熱く大量の精が、今度は半固体の液状となって、膣内に殺到し満たしていくこととなった。

ジーゴ > 「ゆっくり…!いっぱい…すぎる!!」
回らない頭で、ゆっくり何度も何度も胎内を押し広げられることで一杯一杯になっていることを伝えようとする。
さっきまでの肛虐とは違って、とてもゆっくりな抜き差し。どんどん荒くなっていくジーゴの呼吸。何度も何度も繰り返されると、徐々に徐々に体はそれに適応していく。性経験は豊富だからか、快感を感じ取るセンサーは鋭く、女の子の快感を拾い上げることを徐々に体が覚えていく。亀頭が膣口を広げ、離れていきそうになると名残惜しそうに締め付け、体の奥底を突き上げられると、腰周りが小さく痙攣する。後穴よりも締め付けがきつい膣は大きなペニスを持て余しながらも、雄に奉仕するような蠢きを徐々に覚えて、ぶちゅぐちゅ、ぬちゅと、水音が増えていく。
本当に丁寧に丁寧に体の奥まで開かれる頃には幼い少年の腰の動きに合わせて、「女の子」の腰もへこへこと揺れ始める。本来の目的が排泄である後穴とは違って、前の穴は男の子を喜ばせるための穴だ。何回抜かれて何回貫かれても、喜んでペニスを迎え、精子を媚びるような動きをする。同時に後穴もぱくぱく口を開いたり閉じたりしているけれど。

「ナカだめ!ナカだめ!!!
また、ふるふると首を振った。胎内、普段とは違う性器で受け止める精液。
性教育とは程遠い「彼女」の頭でも、中に出されたら孕んでしまうことを知っているから、中に出さないで、と言ったものの。
もちろん中、その中でも最奥、子宮口にキスをするのではないかという至近距離から二発目とは思えないほどの粘度で精液が放たれる。

「女の子じゃないのに…女の子になっちゃった…」
ねっとりとした密度の濃い精液。大量のそれで胎内が満たされたことは簡単にわかる。
二人のお腹の間で挟まれた「彼女」のペニスさえ喜んで、びくびくと動いて反応しているが、「彼女」はといえば、不慣れな女の子の快感に放心状態のまま。

タン・フィール > 「っぅっ……―――――っぅく、 んぁっ……っ… っふぁっ……!」

ぎゅううっと、裸の皮膚に淡く爪を立てそうになりながら、腰元を抱いて力を込めて手繰り寄せる。
乳房と薄胸板、腹と腹が隙間なく密着し、汗ばんだ肌どうしが吸着しては離れ、をピストン運動にあわせて繰り返される。

声の、言葉の余裕の無さに反して性経験豊富なことから、刺激が快楽へ変換されるまでの早さは、
すぐさまその声色に陶酔したものがまじり、膣肉が、溢れる蜜が肉棒に絡みついては、
雌の味わいを、匂いを、なすりつけてくるかのような挙動と反応に、幼くとも雄である幼子の獣欲は満たされていく。
但し、満たされるからと行って、貪りたい情欲が掻き消えるわけでもない。

ねっとりとしたスタートから始まり、終いにはその粘りに力強さも兼ね備えての突込に発展した腰使いから、
膣肉の奥深くに穿ちこんだ肉棒がとうとう爆ぜて、爆ぜて、
粘膜に触れるだけでビクビクと痙攣してしまいそうなほかほか湯気立つ熱さの精で満たされていく襞襞。

それらが蠢動して奥へ奥へと白濁を飲み込んでいく生物反射に等しい絶頂後の雌反応に、
逆らうかのようにずろぉおおおおおり♪と、まさ肛門を穿った時のように腰を引いて肉棒を引き出していけば、
ふぅ、ふぅ、と息を吐いて、しばらく彼女に体を預けたまま重なり合い、息を整えて……

「―――♪ っふふ、ほんと、に、おんなのこのキモチよがりかただった、よ♥

もぉっと、もっと、ジーゴの女の子なぶぶん、おしえて?…みせて …ッ♥
……ぁあ、っは♪ ココは?おちんぽ、どぉなの?」

唇がまたジーゴの唇に重なり、舌を巻き取って味わい尽くしてから開放して、
そのまま彼女の絶頂後の余韻を反芻させるような言葉を響かせていきながら、唇は顎を、首筋を、鎖骨を順番にキスしながら下降して、
乳房、乳首をちゅうちゅう強弱をつけて啄み、ここにも舌を覗かせて汗ごと舐めたり、
キスマークを付けるような強烈さで吸い上げたりしながら、
胸の中央、腹部、おへそまで口づけ、舐めおろしていき、

そして頬にズリュリ♪とジーゴのとろとろ蜜吹きペニスが触れれば、彼女を見上げるような角度と目つきを向けて、
ふたなりペニスに頬ずりし、ちろちろ蛇のように舌を覗かせてその亀頭の蜜を舐め取ってみせるのを、じっくり見せつけて。

おんなのこになってしまったジーゴが、ここを刺激されるとどうなるのか
言葉通り反応を伺うように、これまで雄としてジーゴを貪っていた少年が、その少女そのもののような美貌の頬をへこませるほど、
激しい吸い上げでペニスにむしゃぶりついて、ぢうぢう音を立てながら亀頭をすすったり、
喉奥まで小突かれてもおかまいなしに、根本まで咥えこんで、もぐもぐ咥内で転がしてもてあそぶ。

ジーゴ > 「待って…!」
まだ欲しがっている膣壁を刺激しながらもずるりと抜かれる性器。体がまた震えて、小さなメスイキしたことが露わになってしまう。体液と精液が泡立ってどろどろのタンのペニスと、まだオスイキはお預けされたまま白濁を放てないままガチガチのままのジーゴのペニスが二人のお腹の間でまたキスをした。ガチガチなのが伝わってしまったからだろうか。

「おんなのこじゃないもん…オレ、おとこのこなのに…」
キスが唇から咥内を犯すものに変わったと思えばそのまま下へ下へ。
慣れない乳首へを啄まれると、体をよじってたわわな胸が揺れる。
まるで乳を吸われているかの光景に、女の子じゃないはずなのに、心がきゅっと跳ねるのがわかる。浅いお臍を舌で抉られると分かりやすく、二人の体の間でペニスが一層固くなってゴリゴリと存在感を露わにする。
普段であればなんともない刺激に快感を感じ取ってしまう体だ。

「いま、だめ…」
メスイキの余韻は本当に長く体に残る。体の奥がまだぽかぽかで時折きゅっとする状態で、男性器にキスをされたら、だめになってしまいそうだ。
友達だと思っていた子の上目遣い。「彼女」の本来の男の子の部分が心の中で頭をもたげる。興奮しきったペニスを喉奥まで無遠慮に差し込もうとして腰を動かす。

「こうやってやんだよ」
懸命に奉仕してくれているはずのタンに追い討ちをかけるように後頭部に自分の手を伸ばして、力を込めるとぐちゃりと音を立てて喉奥を亀頭がこする。
女の子としての快感を味わい尽くさせられた次は、体が男の子としての快感を欲しがって、口の中をまるで性器にするかのように、ぬちゃぬちゃと音を立てて蹂躙する。多少のうめき声であれば、無視して亀頭で頬裏を擦り、そのまままた喉奥に差し込む。おそらくまだ喉仏のない幼い少年の喉元をふたなりペニスが抉ってまるで喉元が喉仏があるかのように膨らんで、ペニスを押し付けるとその膨らみが喉奥の方に移動していく。
先走りが喉奥を通って胎内に流し込まれ続けている。

タン・フィール > 【継続予定】
ご案内:「テント(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「テント(過激描写注意)」からジーゴさんが去りました。