2024/10/14 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院(過激描写注意」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院(過激描写注意」にラグナレビアさんが現れました。
マツリカ > 立ち上る饐えた汚臭。真っ当な性癖を持つならば、鼻を摘んで顔をしかめるだろうそれは、この場限りで香水めいた何かとなる。
どんなに香しい花の芳香でも、その詳細を突き詰めていけば放屁や汚穢と同じ物が含まれている、等とニッチな本で読んだことがある。
実際、今はなんの因果か周囲の皆が自らの生み出した汚穢の臭いを嫌がりもしない。寧ろその原因たる物への好奇が目立っている。
備品たる少女の利用者が望むならば、無限に代謝を繰り返して汚穢を生み出し続ける変態マゾの糞袋。その、薄い褐色の腹が疼いた。

「んぐっ、ん、ひゅっ、んぅううっ――くふっ、ぅんっ♡ たくしゃん、だしたのに、おにゃかっ、きもちわるいのぉっ♡ 
 んあっ、や、ぅっ♡ おむつ、つぶしゅのっ――んぁぅっ♡ ぬるぅい、べとべとっ、よごれちゃ――んぁ、あ、ぅぅうっ♡」

にちゅ、ぐちゅ。汚穢を潤滑代わりに使った秘所への按摩。特殊な粘着剤でぴっちり張り付いた前貼りの表面がどろりと汚れる。
おむつの中では汚穢の塊とペーストが混ざり合いながら潰れて、えげつない見た目のローションとして褐色肌が色濃く塗れて。
一枚の薄布越しに大きめの陰核が潰れて、秘所からは泡立った蜜が前貼りの内から外へと垂れ落ちて、尿道からは小水が漏れ溢れる。
汚れはしっかり防ぎながらも、内から漏れ出る黄金水や愛液は外へ通す。画期的発明にも思える魔法の布も、この場ではただの玩具だ。
ぷっくり熟れた陰核を扱かれると、おむつの厚い布越しにもその存在が分かる程度に屹立して、このマゾ雌の弱点はここだと示す。
しゅりしゅり、しょりしょり。愛液でどろどろになった前貼りの裏地がローションまみれのガーゼの如くに表面を磨けば――。

「ふぎゅっ、んぃ、ぅ、ぅうぅうぅっ♡ んぁ、あぃ、ぁあぁああっ♡ くりとりしゅっ♡ どげりゅっ♡ もえりゅぅうっ――♡
 んぅ、ぅ、ぅうっ♡ は、ひゅっ♡ おにゃ、がっ、ぎもぢ、わりゅいの、だしましゅっ♡ んぅ、んんんぅうぅうっ――♡」

陰核を虐められつつ、懸命に息む。命じられた通りの無様を晒す少女は、正しく学び舎の備品にして玩具なのだろう。
柔いペーストが、固まりかけのものが、そして汚穢になり損なった液状便がおむつの中に吐き出され、どろどろに満たす。
そろそろおむつも許容限界だろう。みっちり膨れきって、悍ましい臭いを孕んで、少女の漏らした諸々を全て受け止めきって。
保健室に居合わせた者達は、そんな少女の姿に性癖を拗らせ、壊されることになるだろう。その筆頭が眼前の青年なのは言うまでもない。
彼女が望むなら汚穢でもゼリーでも何でも生み出せる様に改造されきった少女の腸は、ただ出すべきものを作り続けていた。

ラグナレビア > (どれほど見目に優れようともヒトである以上その腹中で醸成され、排泄されるモノに大差は無い。前孔以上に後孔での行為を主として調教・開発、時に改造を施されてきた美少女なればこそ、むしろ常人のそれよりも臭いのきつい、汚らしい代物が生み出されているなんて事もあるだろう。彼女の様に可愛らしく美しい娘が、そんな穢れを排泄する事にこそ倒錯の興奮を覚える変態達に弄ばれ、作り変えられてきたのだから。そして、そんなアナルマゾとして完成した少女なればこそ)

「あらあら♡ 貴女が泣いてお願いするから前貼りをしてあげたのに、うんちペーストでおまんこ可愛がられる事には興奮してしまうの?♡ 本当に度し難い変態ですのね、貴女♡」

(自らの手指でM字開脚の膝裏を維持し、汚物で無様に膨れ上がったおむつの股間を観客に見せ付け続ける女子生徒。そんな少女の捧げる恥丘を厚布越し、麗人の白手がぐちぐちゅと揉み捏ね、撫で潰した。多量の雌蜜を水分とし、発情の体温に温んだ汚泥。小水、愛液は透過させ、けれども穢汁の浸透は頑として阻む前貼り越し、粘り気を多分に含んだ泥濘が、怖気走る気色悪い触感で雌溝を撫で、その上端て痛々しいまでに膨れ尖る肉芽を弄ぶ。くにくにと芯の通った肉莢を左右から白指で摘み揉み、中指と人差し指で包皮を剥き上げ露出させた肉真珠を親指で摩擦する。秘所に集中する意識はただでさえ敏感な感度をより高め、前貼りの剥がれた剥き出しの秘芯に人肌の糞尿を塗りたくられているかの背徳的な刺激を送り込む。その最中、膨腹から新たにひり出される追加の泥濘がむりゅりと褐色肌の恥部に広げる汚らしい感触は、着衣排泄の極地とも言える嫌悪感と、それを裏返し、数倍に膨れ上がらせる倒錯の魔悦で少女の背筋を溶かす事だろう。)

『はあ…っ、はあ…っ、はあ…っ、はぁあ……ッ』
「んふふふふふ♡ もうすっかり夢中ですわね♡ マツリカ、嬉しいでしょう?♡ 貴女の痴態でまた一人、未来ある青年の性癖が歪みましてよ♡ ほら、そんな彼に貴女のあそこ、うんちとおしっことおまんこ汁でぐちゃぐちゃのどろどろになっている場所を見せてあげましょうね♡」

(厚布に施された魔術だけでは抑え切れぬ程の汚濁が、M字に拡げられた褐色腿の付け根からにゅるりと溢れ、内包する悪臭を外気へと漏らしている。とうに限界を超えた量の穢れをそれでも健気に押し留めようとする布下着の左右、パンパンに張り詰めたボタンを外し―――――ぬぢぁぁ……。卑猥な粘着を伴う汚泥の重みをたっぷりと感じさせるおむつの前布が、ごくりと生唾を飲み込み、各々の股間を猛々しく膨れさせた男子生徒達の眼前で捲り降ろされていく。ゆっくりと、勿体つける様にして晒されていく羞恥姿勢の下肢の付け根は、どの様な光景を彼らの双眸に焼き付けるのか。)

マツリカ > 真っ当に生きる少女であれば、まず経験することのない回数を尻穴から生み出し、垂れ流し、漏らしてきた。
そんな少女の腸は魔術なり呪いなりで平凡な人の域を脱しており、凌辱者の好みに応じて腹具合を変えられる。
臭いの有無、吐き出すものの硬さや質感、固形物であれば無理のない範囲で形状すらも弄り回せるのだ。
それこそ、腸壁を掻き毟る無数の繊毛で覆われたブラシ状の物体を腹の奥で生み出し、引きずり出すことも出来る。
或いは、どろどろの液状便を際限なく垂れ零し、下肢に纏う一切を完膚なきまでに使い物にならなくすることも出来る。
それら全てを放り出し、生み出し続けた肉厚な窄まりは、最早どこよりも敏感な少女の弱点器官になり果てていた。

「らってっ、おにゃ、かっ、あかちゃん、うむ、ばしょっ、よごれちゃうのやら、からぁあっ――んぎゅっ、ぅ、ぅうぅっ♡
 だけ、どっ、ぐちゃぐちゃ、擦り付けられるのっ♡ くりとりしゅ、ちゅぶれでっ――お、おぉぉぉおおぉおっ♡」

両膝を抱え込んで、疑似ふたなりめいて熟れた雌陰茎(クリチンポ)を前貼り内で窮屈に屹立させながら、吠え溶ける。
少女の熱い体温と多量の水分で蒸れに蒸れて、濃縮されきった汚穢のぬかるみ。それが、秘所以外の全てを汚した。
やがて、前貼りの一部がずり落ちて陰核のみがあらわになってしまうと、糞便ローションに犯されてどろどろに塗れて。
ぐちゅ、ぬじゅ。おむつの内生地を利用した軟便オナホを掘削しながら、雌陰茎はよりガチガチに屹立していき。

「ふぎゅっ、ぐ、ぅんっ――あ、ひゅっ……おむつぅ、外したらっ、みられちゃ――あ、ぁあぁっ♡」

ぱちり、ぱちり、腰の両脇に備えられていた金属の留め金が外れて、分厚い布が解かれていく。
一枚ずらすだけで汚臭が濃くなり、ぶちゅぶちゅと濾しだされるように液状便が滲み出て、ベッドの上を汚していく。
そして、二枚目の布を外してしまえば、支えをなくした多量の泥状便がベッドの上にだらりと広がり、流れ落ちて。
露わになった褐色肌は、股座の殆どが汚穢まみれで、秘所をかろうじて守り抜いた剥がれかけの前貼りがだらりと垂れる。
そして、親指程の雌陰茎はびきびきと天を衝かんばかりに屹立して、もわりと湯気が立ちそうな程に赤く充血しきっていた。
布をずらせば、永の排泄で閉じることを忘れた肉穴がぽっかり緩みきっており、僅かに腸壁が薔薇のようにはみ出していて、
時折肉薔薇の中央から、にゅるりと新しい泥状軟便が顔を出し、さらにおむつの中を満たそうと零れ落ちていく。
汚穢を生産し続けるだけの糞袋。そんな形容がしっくり来るだろう惨状を見せつけながら、少女は蕩けきった笑みを零す。
前貼りを剥がそうとするならば、そこだけは聖域のように汚れない秘部が見える筈。この後は清拭か、或いは。

「んぅ、ねぇしゃまっ、おにゃ、かっ、もう良いなら、止めてっ♡ ぎゅるぎゅる、きもちわるい、からぁっ♡」

少女の腸は、彼女の意思で今も全力稼働し続けている。魔力を対価に汚穢の材料を生み出し、消化して糞便に拵えて、
望まれた状態になるように水分を絞り、腸の中に蓄える。その過程が今もなお、褐色の薄い腹の中で継続しているのだ。
このまま拭き清めるならば、途中で何度か粗相を繰り返してしまうことだろう。それも、彼女の望みならば従うまでだが。

ラグナレビア > (己が秘所を排泄物で汚される事への忌避は真っ当な物。しかし、それを告げる声音は汚泥を淫核に塗りたくられる背徳の喜悦に蕩け跳ねる。汚物に膨らむおむつ故、華奢な恥丘を縦に割る雌溝も、その上端にて屹立する肉芽も観衆は目にする事が適わない。しかし、それが余計に彼らの想像力を刺激して、汚物に塗れたそこがどういった有様となっているのかという変態的な好奇心を肥大させていた。そんな観客の欲望を良く理解して、更に煽り立てるのは蠱惑的に動く麗人の白指。美しくも淫靡におむつのボタンを外し、穢糊にてぬっちょりと下肢の付け根に張り付く厚布を捲り下げていく動きは、保健室内に居合わせた全ての人物の視線を吸い寄せる。)

『う……ぁ……っ♡』
『おぉ……ウッ!』
『はあッ、はあッ、はあッ、はあッ』

(最初の吐息はヒロインの傍ら。隣り合うベッドで身を横たえていた女子生徒の嘆息だった。続いてくぐもった呻きを跳ねさせたのはマツリカに最も近い、それ故に捲り下げられたおむつから溢れ出すメタンの悪臭を最も濃厚に吸い込んでしまった軽薄な外見の青年。ビクンッと跳ね震えた腰が、スラックスの膨らみの先端にじんわりと広げるシミは、マスターベーショーンの摩擦さえ必要とせず、褐色肌の美少女の曝け出した汚泥塗れの恥丘という爛景のみで至った射精による物だろう。そんな彼より少し離れた場所から非日常を鑑賞していた男子生徒達もまた呼吸を荒げ、夢遊病患者の様に曖昧な足取りでM字開脚の少女の元へと引き寄せられていく。)

「あぁ、嫌ですわ♡ 想像以上に汚らしい♡ 酷い臭い♡ 鼻を摘んでいても肺腑が穢され、見ているだけで魂が汚染されて行く様でしてよ♡ だというのにマツリカ、何かしらこれは?♡ うんちまみれのけつまんこにこんなに見事な薔薇を咲かせて、クリちんぽビンビンに勃起させて♡」

(ぶぢゅり♡ 類稀な美貌を嫌悪に歪ませ少女の穢れを責め立てるセリフとは裏腹に、麗人の繊手は悪臭を撒き散らす泥山に一欠片の躊躇も見せずに純白の手の平を押し付ける。穢泥を押し退け、あるいは尻孔に押し戻す圧迫は柔らかな手の平を早々に肉薔薇へと密着させた。そしてにゅりにゅり。優しげに、そして淫猥に蠢く手の平は、体外に露出した腸壁を撫で刺激する。剥き出しの臓壁に天然物の穢泥を塗り込めるかのその動きは、ぱんぱんに膨れ上がったボテ腹の中で今なお追加の汚辱を生成し続ける少女に泣きたくなるほどの排泄欲を味わわせよう。そして、それに合わせるかの様に汚泥へと沈んだ逆手の指先は、人肌の泥濘の中、春を目前に新芽を持ち上げ前貼りにくっきりと尖りを形成する淫核を的確に摘んでこりこりこりこり♡ 絶妙な力加減で快楽電流を弾けさせる。)

「―――――よろしくてよ、マツリカ♡ もう我慢なんて出来ないのでしょう?♡ ボテ腹の中身、皆が見ている前で思い切り出してしまいなさいな♡ 見られながらするうんち、マツリカは大好きでしょう?♡ 貴女、どうしようもないド変態ですものね?♡」

(魔悦に赤らみ熱帯びた頬へと寄せた白皙の美貌が、魂を穢し蕩けさせるウィスパーボイスで囁き誘う汚泥の決壊。クリ刺激に反応して収縮する八の字筋が捲れ上がった腸壁諸共きゅうっと肛門を閉ざす。が、「逃がしはしませんわ♡」とばかりに後を追う繊手は少女の拡張具合を良いことにいきなり貫手の五指で後孔を貫いた。制服袖がぐちゃぐちゃの穢泥に侵食される事も厭わず、麗人は肘先まで埋めるフィストファックで柔糞塗れの肉孔をずこずこじゅぽじゅぽと蹂躙する。少女の脳内にてスパークするのは糞泥塗りたくられ抉り擦られる腸壁が齎す強烈な排泄快楽。そしてそれに合わせてバチバチと視界を明滅させるクリ刺激。そんな状態で、既に限界を越えて少女の薄腹を膨らませる多量の汚物を押し留める事など出来ようはずもない。少女が耐え兼ね、必死で身内に抑え込もうとしていた泥濘を勢いよくひり出すべく息んだ瞬間、その腹中で貫手をぎゅっと拳に変えた麗人の前腕が一気にぢゅぽんっと引き抜かれ、破滅の呼び水となる排泄快楽を少女の脊柱に駆け昇らせた。)

マツリカ > 自分から肌に塗りたくったりはしないが、聖域だけを残し、それ以外の全ては寧ろ汚されることすら望む。
そんな淫靡な少女に釣られる形で、衆目の性癖もまた普通を踏み外して、汚穢性愛の種が植え付けられていく。
隣のベッドの女子は尻穴狂いになるのだろうか。或いは眼の前の彼はアナル開発マニアにでもなるのかもしれない。
凡そ真っ当なセックスでは満足できなくなったであろう彼らに、少女は蕩けきった笑みを向けるのみだった。

「らってっ、おねぇしゃまがっ、まつりかのこと、弄り回したのにぃっ――♡
 くりとりしゅっ、つぶしてっ、みがいてっ♡ おしりっ、かきまわしてぇっ――♡
 んひゅっ、ぅ、んっ――お、じりっ♡ にゅぷにゅぷ、や、あぁ、あぁあっ♡」

彼女の手が汚穢を掻き上げ、潤滑代わりにして脱出した腸粘膜へと塗りたくる。
にちにち、ぬちゅぬちゅ。指を差し込んで入り組んだ粘膜を整えると、奥からはずるりと汚穢が漏れ出る。
ぐにゅ、にゅぶ。出してもなお萎まない腹部を揺らしながら、少女は快楽に奥歯を噛み締め、ただ悶えていて。

「んぉっ、ぅ、んっ――くりとりしゅっ♡ めしゅちんぽっ、どろどろににゃるっ♡ んひゅっ、ぅ、ひぅぅうっ♡
 それは、そのっ、しゅき、に、されちゃっただけでっ、はずかしっ――んぎゅぃいいぃいいっ♡ んぉ、おぉぉおおっ♡」

穏やかな声音とは裏腹に、彼女の責めは苛烈を極めた。その利き手が迷わず少女の尻穴を抉り、拳ごと一気にねじ込まれた。
みちみち、めりめりと骨盤が開く音が聞こえた気がして、そのまま制服の袖も巻き込んだ強制掘削が括約筋を破壊する。
ごり、ぐりゅ、ごちゅ。腕が抜ける度にこそげ取られた汚穢が掻き出されて、S状結腸の入口をも強引に割り開かれて。
奥から泥濘の怒濤が降りてくるのを確認してから、再び彼女の腕が引き抜かれた。ぐぼ、ぶちゅ、びたびたびた。漏れる。

「んぎっ、お、おぉぉぉおおっ――♡ おひゅっ、んぉおっ、おぶっ、おおぉおおぅっ♡ おじりっ、ごわれりゅっ♡
 むりっ、しょご、むりぃいいっ――♡ んぎゅっ、お、ぶっ――おほっ、お、ぉぉおぉぉおぉおおっ♡ れりゅっ、もれ、りゅっ♡
 おにゃかのにゃかっ、じぇんぶっ♡ うんこぶくろのっ、にゃかみ、ぶちまけでっ、いぎゅっ、いぎゅぅぅうぅっ――♡」

そこから始まるのは、最早排泄ですらない。開ききった肉の洞穴から、ただ押し出されたなりの粥状便が零れ落ちるだけの光景だ。
腹の中身全てがその重さで下がり、肉穴の奥から漏出する。同時に腸が蠢いて、中身を全力で運び、無理矢理に外へ押し出す。
自分の足の重さで高まる腹圧がそのまま勢いに転化されて、ベッドも床も阿鼻叫喚の惨事に染め上げながら、排泄がただ続く。
腹の中身が空になるまで、そこから更に数分。掃除用のバケツで何杯分の汚穢を放り出し、ぶちまけたことになるだろうか。
最早保健室を利用不可にしたほうが早い。そんな状態を生み出してしまいながら、少女の中身は一度すっきり空になった。
無論、腸壁にこびりついた宿便などはそのまま故に、腹を揉みしだいで扱き上げれば残り滓をも吐き出せそうではあるが。
そこまでせずとも、空っぽという扱いでよいだろう。どうせ、使う時はまた汚れるのだ。執拗に綺麗にすることもあるまい。

ラグナレビア > (舌っ足らずな甘声がぐじゅぐじゅに理性の蕩けきった脳で吐露する上級生との爛れた日常。羞恥姿勢を保持したまま、生々しい悪臭も汚らわしい恥部をさらした同年代の少女を眼前にした青年たちの脳内で妄想を膨らませる。糞便の泥山を忌避なく白手で押し潰し、慣れた様子で弄ぶ麗人の様子はその妄想に強い説得力を持たせよう。そして性欲過多な思春期男子の妄想よりも一層過激な日々を過ごしているのだと知らしめるのが、直後に始まる排泄孔でのフィストファック。悪臭まみれの泥濘に覆われディテールこそはっきりせぬだろうが、ロンググローブの肘まで沈む細腕の出入りが少女の尻穴を掘削しているのだと言うことは多少の想像力さえ持っていれば理解出来よう。そしてそんな苛烈な変態交尾で尻孔を嬲られている少女自身は見も世もない嬌声を保険室内に響かせる。気持ちいいのだ。感じているのだ。今にも絶頂へと到達せんばかりに。)

『うぅぅ……オッ、オォ…ッ!』
『はあっ、はあっ、へ、変態女め……ウッ!』
『うあッ、あッ、くあぁ……ッ!』

(突き込まれ引きずり抜かれる泥色の繊腕。それに合わせて粘性の泥飛沫を散らしながら溢れ出すのは、水気たっぷりの軟状便。その合間にちらりと覗くのは、捲り上げられた腸壁の艶やかな肉色だ。そんな腕交尾の突然のフィナーレを飾るのは、愛らしい顔立ちを裏切らぬ甘声の奏でる淫猥極まる排泄アクメの絶頂声とボテ腹の中身の噴出。腹奥にわだかまる穢粥の物量にただただ押し出されるかの排泄は、ラグナレビアの前腕をあっさり咥え込む程の尻孔拡張によるものか。ホースの出口が大きく拡がっているからこそダイナミズムに欠けた、トコロテン排泄とでも言うべきゆるゆるとした汚泥の漏出。無論、べろりと捲られ寝台上に横たわるおむつの受け止められる量ではない。M字開脚の褐色尻を中心にでろでろと広がる泥溜まりは、寝台端からリノリウムの床へと滴り落ちる程。そんな光景を見ながら、完全に性癖を歪められてしまった男子生徒が伝染病に罹患したかの如く次々に射精に至る。保健室に特有の消毒液の匂いを完全に塗りつぶす程の糞臭の中、思春期男子の青臭い精臭が排泄アクメに戦慄く少女の鼻腔を撫でる。)

「んふふふふふ♡ 気持ちよかった、マツリカ?♡ お腹の中身、上手に出すことが出来たわね♡ ………でも、本当にこれで全部かしら?♡ 貴女の事だもの、まだ結構溜め込んでいるのではなくて?♡ ――――ねぇ、貴方もそう思わない?♡ ちょっとこの子のお腹揉んで、残っている物を出すお手伝いして下さらない?♡」

(ボテ腹の膨らみによって自然と捲りあげられる形となっていた制服ブラウス。汗に濡れ透け、所々に悪臭を伴う斑の泥汚れをシミ広げるその裾から覗く褐色の腹部は元通り。華奢な薄さと柔らかさを取り戻しているように見えた。そんな薄腹をいい子いい子と褒める様に撫で回す繊手はつい先程まで少女の糞孔に深く突きこまれていた物。心寄せる上級生の慰撫は心地よくもぬぢぬぢょと下腹に塗りたくられる汚泥はあまり気持ちの良い物ではあるまい。ましてやその繊手が褐色腹に刻まれた淫紋を明滅させて、大量排泄に疲弊しきった腸奥におかわりの生成を促すとなれば尚更だ。そしてそんな仕掛けを何食わぬ顔で施した女悪魔は、異常極まる爛景に魅入られてスラックスの内に多量の白濁をぶち撒けてしまった男子生徒に声を掛ける。一瞬きょとんとしていた彼は淫靡に蠢く泥塗れの繊手と、糞粥に穢されてなお華奢な繊細さと嗜虐を煽る淫紋の薄光る腹部に目を向け生唾を呑み込み―――――手を伸ばす。ぐぢり……っ♡ どこまでも優しげで、それでいてぞくぞくと魔性の愉悦を背筋に送り込むラグナレビアの慰撫とはまるで異なる雑な力加減。重ねた両手が蟹めいたシルエットを広げる手の平の圧迫は少女に息苦しさとマゾの喜悦を生じさせようか。)

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ど、どうせまだまだ糞を溜め込んでんだろうが……っ。オラ、我慢しねぇで出しちまえよっ。もっと出してぇんだろ、この変態女……っ!」

(ぐいっ、ぐちぃっ。体重を乗せて柔腹を押し、開閉する手指を脇腹に埋める男子生徒の腹腔マッサージ。頬から顎先へと汗を伝わせるその顔貌はたっぷりの嗜虐を孕んだツリ目の笑みをじっと少女に向けていた。その股間はつい先程、スラックスの股間に広々と猥褻な染みを広げる程の射精を行ったというのにガチガチに強張ったまま。栗華臭も濃厚にびくっ、びくんっと戦慄くその膨らみは、再び射精しているかの様にも見えようか。そして、そんな乱暴なマッサージによって無理矢理に押し出される新たな汚辱は、今やサウナルームめいて熱気を感じさせる程間近に寄った他の男子生徒達の凝視する羞恥姿勢を保ったままの尻穴で披露されることとなろう。)

マツリカ > 【次回に続きます!】
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