2024/09/08 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院(過激描写注意)」にラグナレビアさんが現れました。
■ラグナレビア > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
■ラグナレビア > 『う、あ………っ』
(銀髪褐色の美少女が、授業中の静謐に満ちた廊下で自らたくし上げるプリーツスカート。それだけでも年頃の男子生徒が興奮するに十分な淫靡を湛えているだろうに、捲くられた裾下が曝け出すのはしなやかな脚線の付け根を無様に膨らませる生成りの厚布。ドロワーズと比べてさえ色気のない白下着は、排泄を我慢出来ない赤子の幼尻を包むためのそれ。そのおむつが、今は鼻の曲がりそうな悪臭を溢れさせ、本来は形よく引き締まっている少女の臀部を不気味なまでに膨れ上がらせている。そこに詰め込まれているのは授業中、少女の下腹で唸りを漏らしていたぐちょぐちょの汚物。つい先程、少女の太腿に挟まれながら味わった尻穴出産の残骸。痛々しいまでに膨れ上がった青年の股間が、びくっ、びくんっと大きく跳ねた。)
「んふふ、無様♡ いい年した子がおむつを履いているのって、とっても無様ですわ♡ その上こんなに……鼻が曲がってしまいそうな程のくっさいうんちでこんもり膨らませて……♡ 授業中、真面目に授業を受けていたみんなに汚らしい音を聞かせながらうんちぶりゅぶりゅひり出して、貴女、気持ちよくなっていたのでしょう?♡ 変態マツリカ♡」
(排泄快楽の余韻も消えやらぬ少女の下腹にするり。妖しい手つきで絡みつき抱き寄せる白腕。アブノーマルな興奮に蕩け火照った褐色の童顔に軽く腰を折った長駆がひんやりと柔らかな美貌の頬を寄せながら、己の命令で行わせた変態行為の罪業を少女自身に擦り付ける。通常のショーツでは吸いきれない程の愛液も汚泥の中に含んでいるのだろう仄かに雌の甘酸っぱさを含んだ悪臭を殊更に責めながら、その穢れをなんとも思っていないかの密着は、少女の二の腕にIカップの柔らかなボリューム感と、おむつから漂う物とは対照的に清らかな華香を感じさせながら――――ぐぢゅり。腰に回したのは逆の手がおむつの股間を撫で潰した。愛液と軟便でぐちゃぐちゃの膨らみを乙女の花園になすりつけ、捏ね回すかの手淫。生温かく気持ち悪い感触で愛玩少女を可愛がりながら)
「――――お腹の中身、まだ残しているのでしょう?♡ ほら、それも♡ 今、ここで♡ 彼がじぃ…っと見ている前で♡」
(頬擦りの囁きが、長い睫毛に彩られた切れ長の紅玉を少女に向けつつ更なる恥辱を命じる。悪夢にしてもあまりに異様な状況。にも関わらず視線を背けることの適わぬ強烈な興奮に苛まれる青年は、軽薄そうな、その歳にしては性交慣れしていそうな外見とは裏腹に、異性の秘めやかな行為を盗み見る童貞少年の様に呼吸を荒げて同年代の少女を凝視している。)
■マツリカ > 言われるがままに股を開き、下腹部を包む無様な厚布と妖しく光り続ける文様を晒す。
その姿だけで、彼女と少女の主従関係――女王様と淫らな雌奴隷の構図が理解できるはず。
纏うおむつの中は軟便で満たされ、前張りを貼った秘所以外は尽く汚穢で汚れていることだろう。
自分の肌よりも多少色の濃い焦げ茶色が、醜悪な臭いを放つ泥化粧が、布の向こうに溜まっていて。
変態。彼女の言葉にふるりと体を震わせてしまいながら、荒い呼吸を隠しもしない。状況を楽しんですら居る。
かつての少女を抱いたことのある彼ならば、多少の違和感を覚えるかもしれない。少女はこんなに積極的だったか、と。
ともあれ、そんな過去と現在の変化を理解しているのは、実際に少女を作り上げた彼女と少女を使った彼の二人だけ。
当の本人は、彼女に直接躾けてもらえる淫蕩な喜びに浸りながら、そのたおやかな手が腹部に触れるのを眺めるのみで。
「んぁ、ぅっ――んっふっ♡ ねぇさまがっ、おむつにお漏らししろって、言ったのにっ……酷いっ♡
だ、ってっ、ねぇさまが、毎日弄る、からっ♡ お尻の穴っ、改造、されちゃったからぁっ――んぎゅぅっ♡」
少女の体温が乗り移ったかのように生暖かいおむつ。立ち上るのは汚穢の悪臭と雌の発情臭の混ざった複雑で独特な空気。
彼女は勿論のこと、汚穢に対する性欲に目覚めてしまった彼もまた、きっとこの臭いで興奮してくれるはず。
彼女の手が一度スッキリした下腹部に触れ、刻印の上をなぞる様に動き、股座のおむつを押し潰す。ねちゃ、と淫靡な音がする。
それから始まるのは、汚穢を秘部に擦り付ける変態愛撫。悍ましい汚泥が肌の上に広がり、前張り越しに秘所を、陰核を凌辱して。
ピタリと張り付いて汚れきった布の向こうでは、左右にぱっくり開いた秘所がぬらりと赤い粘膜の奥から白濁蜜を垂れ零していた。
「んぁぅっ、ふ、ぐっ――ぅんっ♡ おにゃかの、な、かっ――もう、ぜんぶ、だし、でっ――♡ んぉ、お、ぉぉおおぅっ♡」
少女にとって彼女の言葉は絶対だ。彼女の言葉は正しくて、間違っていれば正しくなる様に少女側が合わせる形になる。
先程汚穢は全部出しきった。その筈なのに、彼女がまだだと言えば、少女の腸は無理やり汚穢を生産して腹の中身を満たすのだ。
体に秘めたる魔力が、老いと成長を忘れた肉体が、無限に生まれ続ける細胞を無理やり殺して、一時の調教に必要な道具へと変える。
今度のそれは、先の粥状の汚穢とは異なり確かな存在感を持つ重たいもの。自然とは漏れず、息まないと出せないものだと理解できる。
そうなれば、少女は蹲って両手で腹部を押さえると、便意を訴えながらぎゅるぎゅると鳴動する内臓の言いなりになるしかない。
「んぃっ、んぅっ――は、ひゅっ、んぅううっ♡ ん、んんぅぅうっ――♡」
確かに排泄しようと力を込めれば、腹の中身は長く溜め込んだ時のもの程硬くはなく、ずるりと腸を滑り落ちて顔を出す。
若干薄めの色で健康的な柔らかさの一本糞。それがおむつの中をのたうつ蛇の様に生み出されて、少女に甘い法悦をもたらして。
先よりも排泄感のある固形排便は、彼女が満足するまで終わらない。おむつの許容限界を超えるか否か、それも彼女次第だった。
■ラグナレビア > 「ふふ、そうだったかしら?♡」
(至極当然な少女からの反論を、美貌の微笑みであっさり惚けてみせる上級生。二人の仲睦まじいやり取りの中、『毎日弄るから』『お尻の穴、改造されちゃったから』なんて言葉を聞きつければ、青年の股間が一層力強く戦慄いた。青年が備品少女への手出しを禁じられて悶々と性欲を蟠らせている間、この二人はこんな事を、日常的に……。背徳的な妄想への興奮と、羨ましさは、膨らみきったスラックスの中で先走り以上の物をぶち撒けていた。そこから漂う精臭すらも、おむつの厚布を貫き溢れる乙女の悪臭を押しのけるには至らない。)
『はあッ、はあッ、はあッ、はあッ』
(そんな青年に見せつけるかの形で行われる麗しの女生徒二人で行うアブノーマルなペッティング。少女自身の手でたくし上げたままのスカートが晒すのは、汚泥でこんもりと膨らんだおむつと、妖しく輝く下腹の淫紋。直接的な愛撫よりもむしろ、この状況にこそ悦楽を感じている様に見える少女がその甘声で唐突に吠えた。薄っすら汗を滲ませて、香油を塗りたくったかの様に艶を帯びる乙女の下腹が、淫紋を淡く輝かせながら歪に蠢き異音を響かせ、ただでさえ重たげに膨らんでいた厚下着の布地が内側からぐぐっと押し出される様に――――)
「こぉら♡ 駄目でしょう、マツリカ?♡ 残りも出せとは言ったけれど、こんな大きな物をここで出したら廊下が汚れてしまいましてよ♡ 仕方ありませんわ♡ まずは……そうですわね。保健室を目指しましょう♡ そこでおむつを解いてから出しなさいな♡」
(ずりゅんッ♡ 麗人の命令通り背徳の息みで腹中の残滓―――というには余りに野太い塊をひり出そうとしていた少女を下方から突き上げたのは、その塊の逆流だった。教室で漏らした軟状便に比べればしっかりとした形を作る糞蛇の頭部をたおやかな白手が抑え掴み、そのまま少女の腹部に突き戻したのだ。繊指がおむつ越しに沈み込む程度の柔らかしか持ち合わせていないはずの汚物塊が、ディルドめいて逞しい存在感を持って直腸を貫き、大腸にまで逆流したのは何かしらの魔術を用いての事なのだろう。その証拠に、細腰を抱き寄せた白腕に押される様に歩みを再開させられる少女の尻穴は、どちゅどちゅどちゅどちゅ♡ 汚塊のディルドの前後運動で繰り返し穿られる事となったのだから。股間の逸物を取り出して、目の前で行われる少女の排泄をおかずに色情のわだかまりを吐き出そうとしていた青年もまた、わたわたと引きずり出したばかりの怒張をスラックスに押し戻して後を追う。)
■マツリカ > 腹を抱えて蹲って横から伸びる彼女の手を受け入れながら青年にすがりつけば、自然と顔の前に滾る剛直の気配がある。
内から持ち上げられたスラックス、その生地に頬ずりするような姿勢になって、雄の臭いを嗅ぎながらの公然排泄。
呼吸をすればする程に頭の奥をじんじんと痺れさせる逞しい雄の気配を感じて、自分が跪くべき嗜虐者の存在を味わいながら、
情欲の火に興奮の油を注ぎつつ、満たされてぽっこりと内から膨らむ羽目になった腹の中身を生み出そうとしたその刹那。
「んぎっ――ぉ、ぉおぉぉおおおぉっ♡ にゃん、でっ、おじりっ♡ だじ、でだのにっ――ぃぃいいっ♡」
排泄のために開ききった尻穴へ、不意打ち気味に叩き込まれるのは自らの汚穢で作られた淫具だった。
吐き出そうとしていた汚穢の大蛇を押し戻さんとする緩い汚穢を押し固めた物体は、僅かに冷えて腸へと遡上して。
ずりゅ、むりゅ。おむつの膨らみが目に見えて小さくなり、代わりに腹の膨らみが先よりも大きくなっていく。
彼女の魔術を用いた軟便の逆流は、性的に凌辱され尽くした少女にとっても稀にしか経験しない稀有な感覚だった。
似ているのは腸をスライムの苗床に貸し与えたときだろうか。産み落とした粘体が自らの意思で戻って来る時を思わせた。
ぞりゅ、ずりゅ。汚穢の殆どを押し込まれると、最後に残った粥状の泥濘が尻穴を犯す塊めいて動き、肉穴を掘削する。
尻穴が開けばその分膨れて、窄まれば押し広げつつ縮む、繊細な操作で尻穴をピッタリ塞がれた少女は悶絶するばかりで、
よたよたと震える足を動かしながら、遅々とした歩みで保健室へと進んでいく。傍らの彼の仕事は、少女の介護になるだろう。
「んぉっ、ぅっ――んぐっ、ん、ぃぃいいっ♡ お、にゃがっ、ぐりゅじっ――♡ だしゃ、せ、でっ♡
ぉ、おぉぉおおぉっ――おゔっ、ぅ、んぅうっ♡ たしゅ、げでっ、おにゃ、が、ああっぁあぁっ♡」
彼にすがりながら、みちみちに膨れた腹を揺らす。無論、彼女がそれを許すわけもなく、少女はただ縋るのみで。
拷問めいた引きずり回しの結果、保健室に辿り着くのはいつ頃か。休み時間を目一杯使うか、或いはそれでも足りないかもしれない。
■ラグナレビア > (意図しての物ではないにせよ、熱り勃った股間に鼻先を擦り寄せるかの形となったかつての備品。いつでも好き勝手に出来る肉便器として使っていた時には意識から外れていたが、改めて見下ろせば身震いする程に整った顔立ちと、同年代としては異様とも言えるほどの蠱惑がそこにはあった。もう耐えられない。上級生からの叱りを賜わろうが、無理矢理にでもしゃぶらせて、とりあえず一発……! なんて欲望のまま、スラックスから先走り塗れ―――どころか、たっぷりの精液まで塗布された怒張を取り出した青年は、その一念を果たす前に動きを止める事となった。犯そうと思っていた少女が突如喘ぎを強め、その小躯を電撃でも流されているかの様にビク付かせたからだ。ぎょっとして目を向ければ、前のめりに倒れ込みそうになっている下腹を繊腕で支えた上級生のもう1腕が、歪に膨らむおむつの尻布を鷲掴みにして前後に動かしている。ぐっちゅぐっちょぬっちぐっちゅ♡ 厚布越しに響くのはやけに粘着質な、けれども野太い物で肉孔を穿り犯される淫音。汚辱のムースを潤滑とした糞塊ディルドによる尻穴セックス。それはまさしく終わりなく繰り返される排便として、少女の脳に排泄の悦びを生じさせよう。それもただの排泄穴ではない。魂の一部と共に記憶の大半を失ってなお消えぬ凌辱調教の経験値を溜め込み昇華させた、今や膣以上の性感帯と化しているだろう排泄マゾの尻穴だ。)
「何を惚けているの? エスコートは紳士の仕事でしょう?♡ ほら、早く支えてあげなさいな♡」
(ぐちょぐちょずこずこと後輩の尻穴を彼女自身の排泄物で掘削しながら、狂おしい喘ぎを漏らして震え戦慄く褐色の小躯を固まる青年に譲り渡した。どさくさまぎれの口腔レイプを前にお預けをくらい、再びの移動を前にあわてて勃起の収まる様子のない逸物を着衣に収めた青年も思わずニヤリと生来の悪辣を滲ませる笑みを浮かべた。『おら、しっかり立てよ』などと言いつつやけに軽い小躯を支え、介護しながらまずはその淡い膨らみに手を伸ばす。揉む。揉み捏ねる。少女を挟んで反対側に位置する麗人は思った通り何も言わない。となれば《介護》がエスカレートするのは当然の事。着衣越しであった乳揉みはブラウスのボタンを開け、下着をずらして直接に。痛々しく勃起しているだろう乳首は特に執拗に苛められる。喘ぎの合間に乱れきった呼吸を繰り返す唇もまた吸い塞がれる。当然の如く舌と唾液を潜り込ませるディープキス。そうしてついには、汚物塗れのおむつ越し、割れ目に対する手淫までもが加えられた。無論、汚塊ディルドを操る麗人の責めも止まらない。)
「あら、心外ですわ♡ まるでわたくしがマツリカの事を苛めているみたいじゃない?♡ はぁ……傷付きますわ♡ 授業中、うんちを漏らしてしまうなんて大失態を冒した後輩の世話を甲斐甲斐しく行ってあげているのに♡ それに、助けてという割に貴女、とっても幸せそうな顔していましてよ?♡」
(本来ならば既に到着していたとておかしくない保健室までの距離。前後から無茶苦茶に嬲り回される少女にとって、その時間は驚く程長く感じられよう。)
■マツリカ > 一度魂すら排泄してしまった少女は、その心根を徹底的に躾けられ、作り変えられていた。
眼の前の彼も、後背の彼女も、いずれもが自分の御主人様であり、自身は浅ましい雌畜と理解させられている。
幾度も行われた人格と魂の排泄、それから僅かに弄られ調整された疑似記憶の注入とその結果生じる人格の洗浄。
実験の繰り返しと彼女から施される調教の果てに、少女は従順なマゾ雌として学び舎の備品を全うする様に変わっていて。
故に、彼の逸物に頬を擦り寄せる際もかつては感じなかった気配を感じることだろう。愛情めいた、粘ついた感情を。
とは言え、彼が少女の媚肉を味わうのはもう少し先の話だ。今はまだ前座に過ぎない。というのに少女は雌の鳴き声を上げていた。
徹底的に開発され尽くした最弱のマゾ穴を穿り回されて、ただ法悦を訴える無様な雌。その姿を周目に晒して、吠える。
「んぐっ、ぎゅっ――んふっ♡ ごしゅじん、しゃまっ――んちゅっ、んぁ、ふっ♡ おっぱぃ、どう、ぞ――んぉおぉおっ♡」
悪辣な笑みに対して、少女は蕩けきった笑みを返す。この程度は真に悍ましい豚公爵等と比べればぬるま湯に等しい。
寧ろ可愛らしいと思える余裕すらある。だからこそ身を預けて、素直に甘く鳴いて蕩けて、仄かに甘い乳液すら彼の手指に垂らす。
彼女の赤子を孕んでからか、時折胸が張って生命の滴が垂れ落ちる。搾乳すればほんのり甘い乳蜜を採取することも出来るはずで。
そうして彼に唇を貪られ、おむつ越しに秘所を揉み潰されながら、しかし何よりも尻穴の快楽に耽り、その性癖を知らしめる。
ごりゅ、ぐりゅ。いつの間にか尻穴を出入りする汚穢のディルドは腸全体を犯す触手めいた一本へと成り代わっていて、
彼女が手を動かす度に、腹の膨らみが蠢きながら揺れる。長々と抜けて、戻される。その繰り返しが頭の中を桃色に染めていく。
「んむっ、ん、じゅ――ん、むぐぅっ♡ んぉっ、ぶっ、もごっ、ぉ、ぉおおっ♡」
彼に唇を塞がれながら、ただ悶える。最早少女は自分の歩みで進んでおらず、彼と彼女に運ばれる淫らな神輿と化していて。
秘部も前張りの表面はこれ以上なくグズグズに汚れきり、股座の肌は何度も塗りたくられた汚穢で若干不快な程だった。
それでも、おむつは保健室に付くまで外されることはない。撹拌と圧迫を経て滑らかになった軟便がねっとりと広がっていく。
■ラグナレビア > (きゅぅんっ♡ 備品時代にはついぞ感じることのなかった思春期の男子生徒にとってはむしろ正常なときめきが、これまで少女を弄んできたどんな状況よりも異様な今、その胸中に浮上した。普段は表情に乏しい所のある人形めいた美少女の、今は肉欲でどろどろに溶けた翠瞳の上目遣い。そこにはまるで主への懸想を秘めたメイドの様な何かがあって、それが青年の肉欲以外の感性を刺激したのだ。そんな少女の乳房を揉み、乳首を摘み転がせば、その先端から汗とは異なるまろやかな香りの体液が溢れ出す。同年代の少女の母乳というこれまた異様な倒錯が、青年の唇をそこにむしゃぶりつかせた。)
「んふふふふ♡ まるで赤ちゃんみたいね♡ ほら、マツリカ♡ わたくしにも唇を捧げなさいな♡」
(繊指が少女の顎を摘んで顔を向けさせ、青年の唾液の味わいもたっぷりと残る口唇を舐め犯す。そこから先は交互に、少女の母乳味の口腔が舐め啜られた。無論、その間中、乳房、下腹、秘所、そうして尻穴への苛烈な玩弄は続けられ――――)
「―――――失礼しますわ。先生、わたくしの大事な後輩が授業中にお漏らししてしまいましたの。ここで処置させてもらってもよろしくて?♡」
(ようやく保健室に到着する頃、少女はもうまともな体裁さえ失っていた。ぐっしょりと汗濡れたブラウスは完全に開けられ、ブラを奪われた双丘は淡い膨らみどころか真っ赤に充血した乳首の尖りまで露わ。そこを伝うのは褐色肌とのコントラストもいやらしい母乳の白。青年と上級生、二人がかりで弄ばれた下肢、ただでさえ短いプリーツは歪に膨らむおむつの白布をチラリと覗かせる程に着乱れた状態。その厚下着は前後からの苛烈な可愛がりによって内容物を溢れさせ、道中廊下に転々と汚臭たっぷりの泥跡を残し、褐色の細脚に穢れの這跡を塗りつけていた。そんな下級生の有り様を正しもせずに保健室のスライドドアを開き、凛々しいとすら思える声音で言い放ったラグナレビアの眼前は、想像していたのとは異なる賑わいがあった。武術の授業で軽い怪我を負った生徒が二人とその付き添い。夜更かしによる睡眠不足を解消すべくベッドを専有する素行不良の生徒。別の寝台には純粋に体調不良で訪れたと思しき真面目そうな女子生徒の姿もある。保険医も含めれば実に6人もの人物がここにはいた。唖然。皆が皆、新たな入室者―――特に二人掛かりで支えられた褐色肌の少女に目を瞠り、ぽかんと口を開いていた。思春期の男子生徒の股間が状況も弁えずにみるみる膨らみ張り詰めていく中、『うっわ、くっせぇ……』。思わず顔をしかめて漏らした男子生徒の声音に合わせ、無数の視線がプリーツから露出した絶対領域、泥濘の穢跡を付着させた太腿に目を向けて眉根を寄せた。)
■マツリカ > 元より見目は彼女に気に入られる程度に整っていて、備品としても積極的に売春させられる少女である。
そこに淫猥な行為に対する積極性が足されればどうなるか。眼の前の存在に奉仕する熱が入ればどうなるか。
胸元をしゃぶる彼。その頭を優しく撫でながら唇を彼女へ捧げる。そうして、少女は淫靡なオブジェと成り果てる。
二人に運ばれながら、身悶えして蕩け続けるだけの雌。性的に弄んで楽しむ玩具。そんな存在であると認めるのだ。
そうして、ようやく保健室へ辿り着いた。扉を開けて、彼女がさらりと少女の痴態を端的に拡散すれば、自然と注目が集まった。
ぽっこり膨れた腹に、汗にまみれた肌に、蕩けきった表情に、そして何より異質なおむつを纏う股座に。
ぽかんとした衆目を誘わんと、無意識に放つのは体に宿す淫魔の因子が生み出すフェロモンに似た誘引の媚毒。
彼女の魔術程ではないにしろ、この部屋に居合わせた全員に汚物性愛の性癖を芽生えさせる位の力はあるだろう。
思春期の少年少女を相手に、その性癖を思い切り捻じ曲げてしまうのは傍迷惑この上ない気もするが、はてさて。
「は、ひゅっ♡ ごめん、なしゃっっ♡ おにゃ、かっ、うん、ちっ、がまん、できにゃくてっ――♡」
蕩けきった表情で、今もなお汚穢のディルドで尻穴を犯されながら、担がれたままに笑んで、痴態を晒す。
自分からスカートをたくし上げて、見てくれと言わんばかりに。この場の全員に、これでもかと刻み込む。
そして、強烈な排泄欲求に何度も息んで、その度におむつを僅かに膨らまして、戻されてを繰り返しながら。
「んふっ、んっ、ぁ――は、ぐっ♡ ねぇ、しゃまっ♡ ほけん、しつっ、ついた、からっ♡ はや、ぐっ、はやぐぅうっ♡」
もう無理、我慢できない。そう訴えるが、このまま漏らしてしまえば保健室の中は阿鼻叫喚になること間違いない。
それこそ、バケツなりおまるめいた簡易トイレなり、そういった類を用意しなければ、床が汚穢塗れになるはずで。
■ラグナレビア > (保健室に特有の消毒液の匂い。それをあっさり侵食して穢していく少女の汚臭。愛らしい顔立ちの少女の腹中から出た物と知っていても、やはり顔を顰めずにはいられぬ穢れた臭い。にも関わらず、男子生徒が股間を膨らませ、呼吸を荒げていくのは、その悪臭に混じった少女のフェロモン故か。先客に対する謝罪の言葉でさえ嗜虐を煽り、己が醜態を見せつけるかの様に着乱れたスカートをたくし上げる変態的な動作に、ごくり…と、誰かが生唾を飲み込んだ。恐らくは妖しく明滅を繰り返す淫紋が何かしらの悪さをしているのだろう。既に溢れる程の穢れをおむつの中に吐き出したというのに、薄く汗浮く少女の下腹はまたもやぽっこり膨らんでいる。引きずり出し、挿し入れるたびに長さを増して、泥のディルドから穢れの大蛇へと変貌した新たな汚物が、少女の消化管の中で出産の時を待ち構えていた。保健室への道中、排泄の悦びこそずっとずっと少女の脳髄を蕩けさせたが、腹中の穢れは若干量溢れ零れて廊下をや太腿を汚しても、それを数倍する量が貪欲に排泄を望むマゾ穴の中で生成されていたのだ。しかし、穢塊でボテ腹となっている後輩の懇願は嫣然たる微笑みに切り捨てられる。)
「――――駄目よ♡ わたくし、貴女のおむつを処理するの、とても愉しみにしていたのだもの♡ まずはベッドに上がって股を広げなさい♡ M字開脚♡ おむつを替えてもらう赤ちゃんのポーズですわ♡ 大丈夫♡ 汚してしまっても、そういう事も想定している部屋だもの♡ ね、先生? 替えのシーツくらい、常備してありますわよね?♡」
(不意に美貌を向けられた女保険医は、未だ状況についていけてないという顔でそれでもこくこくと頷いた。『ほら、言われたとおりにしろよマツリカ♡』最早完全に共犯者の顔をした男子生徒がばしんと――――正確にはどちゃっと穢れの泥濘に膨らむおむつの尻を引っ叩いて寝台―――この場合は処刑台とでも言うのがふさわしい場所への移動を促した。その右隣で授業をサボっていた男子生徒が身を起こし、いきなりの騒ぎと悪臭に目覚めたばかりと思しき左隣の寝台の女子生徒が目を白黒させている。保険医の前のスツールに腰掛けて治療を受けていた3人の男子生徒も立ち上がり、最前列へと身を寄せる。そんな観衆の準備を視界の端に、麗人は実にマイペースに準備を進めた。保健室の片隅に置かれていたバケツに水を灌ぎ、手拭いを用意する。美貌の上級生のたおやかな白手が手拭いの掛けられたブリキのバケツを持っているという光景は、ある意味シュールにも見えようが、それを言うなら16にもなっておむつを履いて、その上それを漏らしたうんちで大きく膨らませ、これから上級生の手で処理してもらう少女こそが非日常の冗談の様な存在だろう。)
■マツリカ > 遠雷の如くに低く鳴る腹の音。肌を濡らす汗は興奮によるものだけでなく、排泄欲求による冷や汗も含まれていた。
頭の中で快楽と焦燥感が混ざり合う。その最中で、少女は興奮と発情に彩られた荒く浅い呼吸を隠すこともない。
寧ろこれこそが自分の本性だと言わんばかりに、備品として扱われることにすら興奮するマゾ雌だと見せつけた。
股座を覆うおむつは、それ自体が少女の内臓とでも言うかのごとくに膨れては縮んで、ポンプの様に汚穢を送り込む。
注入と排泄が繰り返されれば軟便と棒状便は互いに混ざり合い、若干柔らかめの大蛇めいた塊へと成り果てて少女を犯す。
なおも量産され続ける汚穢は、彼女が終わりを告げない限り文字通り無限に生み出され続けるのだろうとすら思えた。
実際、不死であるが故にどれ程細胞を無駄遣いしても問題ないのだ。魔力による補助もあれば、実現はそう難しくない。
こうして、少女は自身と彼女の魔力を食らっては汚穢を生み出す糞袋と成り果てながら、弄ばれることに喜びを得ることになる。
「あ、ぅっ――♡ は、ひっ♡ ま、まつりか、はっ♡ おおきく、なってもっ、おむつが必要な、変態なの、でっ♡
おむつこうかんっ、して、くだしゃいっ♡ まつりかの、おにゃかっ♡ うんち、ぶくろっ、きれいにして、くだしゃいぃっ♡」
彼女の言葉を聞きながら、彼に尻を打たれる。そうして押し出されるように、どたりとベッドの上に上体を乗せた。
そのまま這いずるように乗り上がると、上体をベッドにつけて尻だけを持ち上げた姿勢を取って、彼女の前に尻を捧げる。
おむつの中からは、定期的に水っぽい排泄音と粘着質な音が交互に聞こえて、酸鼻たる情景を皆に想像させんとしていて。
その姿勢のまま便意と快楽が落ち着くのを待って、やがておずおずと寝返りを打つように体を反転し、両足を抱えた。
M字開脚でおむつを誇示する羞恥の姿勢。後はおむつを外すだけの状況で、少女は排泄の時を今か今かと待っていて。
布を一枚隔てた向こうでは、ひたすら犯され続けた尻穴はすっかり蕩けて緩みきって、締りを忘れた垂れ流しのガバ穴と化していた。
■ラグナレビア > (変態的で倒錯的な悦びがダイレクトに伝わる少女の宣言。一度と言わず、幾度も記憶をリセットされ、その際に幾つもの思い出を消費させられたにも関わらず、それは実に堂に入った物だった。生まれながらの肉便器。少女が学院の備品に堕ちるに至ったのには相応の理由があったのだろうが、それがなくとも結局は似たような状況に陥っていたのではなかろうかと思える変態性の発露が、この場に居合わせた観客にも伝染していく。最早しわぶき一つ聞こえて来ない、異様なまでに張り詰めた空気の中、今回のヒロインがステージに上がって舞台挨拶代わりに見せつける四つん這い。立位以上にはっきりと、歪に、小尻の膨らみが目立つ。そうして十分な視姦の時を経てから改めて、少女は女主人の言いつけ通りの姿勢を形作る。自ら抱えた膝裏をはしたなく開けられたブラウスの双乳の左右へと持ち上げるM字開脚。その姿勢に引っ張られた布地がぐぢゅぅうう…っと、最早気持ち悪さすら麻痺しているだろう穢れの泥濘を股間全てに塗り拡げる。)
「はぁぁぁっ!♡ とても、とっても可愛らしいわ、マツリカ♡ 何やらとても愛おしく感じますの♡ このまま食べてしまいたいくらい!♡」
(ほんのりと朱を滲ませた白頬に繊手を添えて、倒錯の興奮にどろりと蕩けた紅瞳の麗人が感極まったかの声音と共に長身を震わせた。憎からず思っている少女が先日の出産を思わせる膨らみを抱えたへそを天に向け、隙間から穢れの泥濘を溢れさせたおむつの股間を無防備に捧げている。時に女神などと湛えられ、貢物を差し出されていた女悪魔なれど、これほどにそそる物は貰った覚えが無い。思わず膨らみに顔を寄せ、汗濡れた膨らみの淫紋付近に口付けを落としていた。)
「さ、それじゃあ綺麗綺麗にしましょうね♡」
(小躯に伸し掛かるような前傾がIカップのたわわを重たげに揺らしながら、ぷちん。ぷちん。腹中でとぐろを巻く汚物蛇の膨らみ故に、若干柔肌に食い込む事となったおむつの両脇のボタンを外した。そしてゆっくりと、花嫁のヴェールを引き上げるかの様な厳かな手つきで生成りの厚布を捲り降ろしていく。期待に輝く切れ長の紅眼と、怖いもの見たさにも似て好奇と好色を纏った観衆の視線に晒されるのは、果たしてどの様な光景か。)