2024/06/21 のログ
ご案内:「九頭龍温泉 体験マッサージの個室(過激描写注意)」にプシナさんが現れました。
プシナ > (《マッサージ体験》。そう聞けば、ほとんどの者がベテラン施術師による按摩を無償で受ける事の出来るお試し企画と考える事だろう。たまたま九頭龍温泉に訪れて、その企画チラシを受け取った桃色頭もそう考えた者の一人である。しかし、会場についてチラシを見せるなりパイプ椅子も素っ気ない別室に通され、妙にきちんとした身なりの人に駄肉たっぷりの肢体を服の上からじろじろじろじろ見られた挙げ句、『いいね! 実にマッサージしがいのある身体だ、採用っ!』とか言われて結構な額のお金を渡された辺りで流石におかしいと気付いた。が、元より非常に流されやすく、言いたいことをまともに言えない陰キャなので――――)

「―――――ょ、ょよよょにょろ、よろしく、……ぉ、おね、お願い、す、する……、しま……す、……です」

(リラックス効果よりも発情を促しそうな甘く淫靡なアロマが香る密室の施術台を背に、純白のマイクロビキニから今にも零れ落ちんばかりに魔乳の白肌を はみ出させ、豊腰に横紐を食い込ませたむっちむちの格好で《マッサージ体験(施術師)》に来たお客様に桃色頭を下げる事となっていた。白布に乳首はもちろん、クリトリスの陰影までもを浮かばせて、乳輪やら黒の縮れ毛やらを僅かばかりはみ出させた格好は初見のド肝を抜くいやらしさ。それを見た瞬間お試し施術師もこの企画がどういった物なのか理解しようが、それを後押しするのが壁に貼られたオプション料金。『ローション浣腸デトックス♡』だの、『おまんこハメハメマッサージ(ゴム有り/無し)』だの、『ぶっかけザーメントリートメント♡』といった内容だろう。要は基本的なマッサージだけなら無料だけども、それ以上の事するとお金取るよという実に阿漕な企画であった。)

ご案内:「九頭龍温泉 体験マッサージの個室(過激描写注意)」にクロスさんが現れました。
クロス > (ギルドの依頼やら貧民地区の集金の日々を終えて久しぶりに迎えたオフの日。
疲れを癒すべくここ、九頭龍温泉へとやってきたのだった。
そんな時に声をかけられチラシを見る。
どうやら無料でマッサージを体験できるイベントがあるらしく、その呼び込みを受けたのだった。
ゆっくりと風呂に入り、酒を飲むだけでも良かったが折角だしとおも思い参加することに。
だが、案内された簡素な部屋に服だけを脱ぐような脱衣場、その様子を見れば一瞬にしてどういう場所なのかすぐ理解した。)

「…よぉ、また会ったな…?」

(下着一丁になり部屋に入れば部屋に居た女を見る。
以前、王都からの依頼で集金しており、その際に体を売って立て替えをしていた女であった。
目が合えばニヤリと笑いペタペタと素足で床を歩きながら近寄る。)

「丁度良かったぜ…
依頼やら仕事で疲れが溜まっていたからよ…

そらッ、お前さんのマンコでしっかりと癒してくれよ?」

(如何わしい部屋のアロマの匂いにほぼ全裸と言わんばかりのビキニ姿。
舌なめずりをすればすでに勃起した男根を隠す下着を脱ぎ捨てて、たわわな乳の上に膨れ上がった男根を乗せて見せつけようとする。
成人男性の倍の長さと太さ、張り巡らされた血管にアロマに負けない様な強い性臭。
脈を打ちながら熱した鉄の様な高い体温を少女の身体に伝えて心待ちにする)

ご案内:「九頭龍温泉 体験マッサージの個室(過激描写注意)」からプシナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉 体験マッサージの個室(過激描写注意)」からクロスさんが去りました。