2024/06/04 のログ
ご案内:「◆メグメール喜びヶ原(過激描写注意)」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 学院で頼まれたお使いという程度の用事で森の中に入ったアレンシア。ちょっとした薬草やキノコの類の採取というだけのものなので、さして警戒もしていなかったし丸腰でもあった。

「……? なんか羽音が。どっかに蜂でもいますかね……」

そう呟いて風の結界を張り。ただの虫よけ程度のもので大きな相手に意味があるものではないのだが危険に気づいていなかったのだ。

相手に襲う気があるのであれば今のアレンシアは無防備そのものでしかなく簡単に襲えてしまうのだろう。

レディ・キラー > 彼らの存在意義は、雌を襲って個体を増やすこと
そのために、森の中でも特に人間の雌を見つける力は非常に強い
風の流れがおかしいこともわかったが、障害出ないと本能で判断した

更には、どうやら武器らしい武器も持っていない様子
そんなメスを認めてしまえば、まずは一部隊…
羽音が女性にどんどんと近づいてきて、やがて3体の大きな蜂が女性の元へと向かってくる

胴体と腹部が異様に長く、その手足は明らかに他の昆虫よりも強靭である
羽音があるため、不意打ちとまではいかないだろうが…
相手から見て正面と斜めからそれぞれ、襲い掛かる
左右の蜂はその体を封じるために。
正面の鉢魔物はそのまま、顔面に取り付き…視界を奪ってしまおうと高速で突進していく

アレンシア > 「え? ふぶっ!?」

人間の雌としてはそれなりに体格がある方のアレンシアではあるが不意打ちを受けてしまってはあっさりと押し倒され、魔法でも使えば良いものの慌ててしまい顔から魔物を引きはがそうとしてしまった。アレンシアがそういう無駄な行動をしている間3匹の魔物は好きに行動できるのである。勿論魔物の数がそれだけ済むとは限らないのであるが。

とさっ。と倒れたアレンシアの身体はそれだけで乳房や尻が撓むほどの肉があり。つまり苗床には最適と魔物が判断するのに十分な肢体ではあった。

レディ・キラー > 組み敷いた後も特に反撃らしい反撃が無い
そもそもが、巨大な昆虫の力は大抵の人間よりは強い
がっちりと頭を抑えた蜂は、腹部を動かし堅い針状の器官を女の口へ差し込もうとする
ぶよぶよとした感触と堅い感触が合わさったそれは、噛むことが難しい
口内へ侵入してしまえば、獲物の息を奪ったままに毒液を送り込み始める
媚薬と四肢の麻痺効果を持つその毒は、獲物を苗床と確定させるための毒液である
体内に取り込んでしまうとかなりの速攻性があり…大人でも全身に回るのに数十秒かからない
左右に取り付いた蜂魔物も、その毒が効き始めるのを待ってから…防具の留め具に顎を掛ける

かちかち、と顎を鳴らし…強靭な顎でビキニアーマーの脆い部分を重点的に噛むことで更に獲物を無防備にしようとしていく

ギルドで依頼が出ているにも関わらず、無手で来てしまった獲物をじっくり嬲るために

アレンシア > 「んうぅっ!? う……ぁ……」

口に何かを突きこまれあっという間に弛緩してしまうアレンシアの身体。そうなってしまえば抵抗などできるはずもなく、すとんと顔にかけていた手も落ちた。

そして所詮は布地でしか無いアレンシアのビキニアーマーはあっさりと切られ魔物がそう望むなら剥ぎ取られ何処かに捨てられてしまうのであろう。その頃には邪魔な風も止んでいて全裸の雌をどう扱うかということになってしまっていた。

レディ・キラー > 本能のまま、抵抗力を奪ってしまえばようやく雌の状態を見る
成熟しており、胸部もたわわであり…良質の苗床となる個体だ
巣を更に大きくする要因となるに違いない
はぎ取ったアーマーは顎で摘まみ、頭を振ることでどこかへ放り投げる
当然ながら、下も上も…強靭な顎ではぎ取り裸にしてしまった

ぎぎ、ぎ

四肢を麻痺させた毒だが、逆に頭そのものや思考までは干渉しない
ただし、媚薬効果も含まれているため体は敏感化していくだろうが

顔に組み付いた蜂魔物は針を引き抜き、獲物の命までは奪わないように

その代わりに、左右に居た蜂魔物が動き始める
一匹は獲物の足を広げて秘所を露にしもう一匹は…腹部に収納された生殖器を取り出し…

ドリル状になったその異形のモノを無理矢理に秘所へ向け
強い力でその奥へと押し込んでいこうとする
段が出来たその生殖器は、獲物の膣内をこじ開けながら、奥へ奥へと進んでいくことだろう

アレンシア > 「……っ!? ぅ……ぁぁ……❤❤ へひぃっ❤」

どうやら口は動くようで首微かに仰け反らせ絶叫した。その声の甘ったるさから媚薬が効いている。それだけではなく元からとても感じやすい身体な上質な苗床なのだろうと思わせてしまうだろうか。

何度か差し入れすれば、それだけでおまんこはとろっとろに蕩け魔物の得体も知れない生殖器だというのに精液をねだるかのように締め付けてしまう苗床として完璧な反応を示す雌であった。

「や……❤ ら……めぇ……❤❤ んきゅぅん❤」

拒絶しているつもりなのであろうが、ただただ声は甘く涎と涙で汚れた顔は悦びすら感じてしまっているようであった。

レディ・キラー > 表情や、膣の締め付けすらも蜂魔物は関知せず
ただただ、生殖するだけのために雌の体を嬲っていく
もちろん、成熟していればしているほど卵を仕込めるため、このような上質な苗床は歓迎である

口を解放したまま、残りの二匹は万が一の抵抗に備えて傍らで待機し
生殖係の蜂は、らせん状の生殖器を奥まで押し込み…
魔物に許してはいけない場所であろう最奥の扉をしつこくノックする
締め付けを振り払うようにわずかに腰を揺らし、ぴったりと奥にたどり着いたことを察すれば

ぎぃいい…

耳障りな音と共に、ぶくりぶくりと生殖器が膨れ…
まずは極小の卵が、生殖器を通って体内に植え付けられていく
小さいとはいえ重さを感じるほどみっちりと幼虫の素が詰まった卵で疑似的に妊婦のようにしてしまおうとしていく
卵の数は20を超え、震える生殖器が性感を煽りつつ…早速女から、蜂の上質な苗床にしていこうとする

アレンシア > 「う……えぇ……❤❤」

種付けされた雌は無様な声をあげながら卵を受け入れ。腹が膨らみ胸と合わせて3つの大きな丸を作ってしまった。そんな状況でも苦しがるわけでもなくただ善がっていまっている雌はそれはそれは出来が良く。

種付けされてしまった雌は身体に変化が生じてしまったらしくただでさえ規格外だった胸がさらに膨らみ絞ればしぐに母乳が出るようになったのが魔物にわかるかどうか。

アレンシアが人間なので身体がそういう反応を示してしまったわけだが魔物にその機能が必要かどうかはまた別の問題なのだ。

レディ・キラー > どうやら成熟は間違いではなかったらしい
揺れ動く生殖器から抱えている卵を全て吐き出しても死ぬ様子はない

母乳が出続けるのであれば今後…幼虫を育てるための液体の一つとして使用されることだろう
そして、産卵を行っただけではまだ足りない
卵を送り込んだ後も、またすぐにどく、どく、と生殖器が脈動を始め
今度は熱い精液…人間のものと比べても粘度が高く、大量のそれが植え付けた卵に向けて放たれる

ポンプのように何度も何度も、苗床の体内を更に膨らませ
卵膜を破り、女の体を苗床に受精していく
悦ぶように卵が揺れ、ぶつかり合い…女の最奥で何かが蠢く感触を与えることだろう

しかし、何もこの魔物は子宮に拘らない
胎が埋まれば、次は別の体内である
器用に足を動かし、女を横寝の形にしてしまえば、次は何の遠慮も無く後孔に別の蜂魔物が狙いを定める
温かい体内であれば産卵可能な性質を持っているため直腸でも問題なく孵化できるためだ

そのまま、膣に入り込んできたのと同一の生殖器が後孔をこじ開けて侵入し始め
既に満杯であろう膣と子宮を裏側から刺激しながら、根元まで埋めていってしまう――

アレンシア > 「や……そっひぃ……りゃめぇ……❤❤」

尻穴を貫かれ譫言のように呟くアレンシア。勿論そんな行為に意味はなくたっぷりと腸にも産卵されてしまうのであった。

「おなか……あちゅぅ……❤」

もうすっかり呆けてしまったアレンシアはそんなことを呟きながら断続的に潮を吹いて。それはアレンシアの身体が卵を受け入れてしまっているということを意味するのでこれ以上にない上質の苗床。ではあるのだ。

母乳も噴き出し始め色々な液体でアレンシアの身体は酷い事になってしまっていた。

レディ・キラー > どんな状態になったとしても、卵を植え付ければこの魔物はそれでいい
直腸にもたっぷりと精液を注ぎ込み、卵を受精させれば種付けはいったん終了だ

どろどろになった相手の体を三匹で抱え込み
そのまま巣へと運んでいく
無防備で来てしまった苗床に…救助が来るか、自力で逃げ出すまで群れを作る手伝いをしてもらうために

いつ人間の世界に戻れるのか、それは蜂にとってはどうでもよいことだが
少なくとも、数日後には…40を超える幼虫がその体内を掻きむしりながら産声を上げた事だろう――

アレンシア > 呆けたアレンシアは抵抗も出来ずに連れ去られ。その後は苗床としての能力をフルに発揮してしまい一か月ぐらいで魔物の大勢力ができてしまう有様になった。

もちろんそうなったら大多数の魔物は討伐されるしアレンシアは救出されるのだが、むっちゃ怒られたとかなんとか……

ご案内:「◆メグメール喜びヶ原(過激描写注意)」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「◆メグメール喜びヶ原(過激描写注意)」からレディ・キラーさんが去りました。
ご案内:「石牢(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「――ッ……っぉ、あ……っは、はぁっ…あっ……!?」

床面から天井に至るまで無骨な石作りの部屋の中央部で、一人の女性が身悶えしている。
身に纏っている服は無く、身じろぎする度にぐちゅ、ぐじゅと空気を含んだ奇妙な音が響いているのは、彼女が今現在沈み込んでいる浴槽にも似た液面から。
本来の透き通った水ではなく、中に詰まっているのは時々に黄ばんだ色合いの入り混じった白濁液――部屋全体を満たしている強烈な雄の匂いの根源となれば、それが精液だと理解するには十分であるのだろう。

「あっ、っひ、ひぃぃ、っ……!」

如何なる仕組みを施されているのかさえも彼女のみが知るだろうが、暴れるのをやめて徐々にその顔立ちは白濁塗れになりながらも熱を孕み。
時々に股間を疼かせるように裸体を善がらせる姿は、風呂の中をどれだけ満たしているのかも分からない子種に身体を明け渡したがっている様にすら見えていた。

ご案内:「石牢(過激描写注意)」にバロンさんが現れました。
バロン > 一人の女が悶える声と粘液を伴った水音だけが響く石牢に新しい音が響く。
靴音のような音を鳴らす主は彼女の正面に瘴気の影と共に唐突にその姿を現す。
もう見知った間柄程度では済まないその人の姿を真似た魔獣は、呆れたような声色ながらもどこか楽しそうな笑みを浮かべたまま、精液風呂の中で悶える彼女を眺める。
元は迷い込んだ冒険者に責め苦を与えるためのそれなりの手順を踏む罠のはずだが、彼女の場合自分から入り行っていてもおかしくないと思えるほどだ。
とはいえ、彼女がいるのであれば責め苦の手段もより昇華したものを試したりすることもできるだろう。


「…お前がいるとわざと罠に嵌ったかのように思えてしまうな」

レフェーリア > 「そ、そんな事、っ、っあ……ふぅぅっ……!」

こんな罠に嵌まったのは単に運が悪かったのかそれとも。どんな理由を持っているにしても、見知った関係をした声が、何よりもその足音を聞き付けては、惚けた身体の中でやっと相手に気付いたのかやっと視線が合い。
よく見ると両手や両腕は見えているものの、両足に関しては重たい精液の中に沈み込んでおり、枷か何かによって束縛されて精液の中から逃げられない仕組みとなっている事にも気付くかもしれないが。

「っふ……あ……ああぁ……」

それ以上に諸々の事を知っているのならば、と助けを求めるよりも先に、従順な視線を向けながらまた小さく身震いする。
助けるのならばそれでも、或いはこのまま淫らな罠に嵌まってしまった己で何かを成すにしても全てを受け入れるのだ、と。
仕掛けられた罠に嵌まった先で人のふりをした魔獣に出くわすという絶望的な状況ながら、既にその顔立ちには卑猥な雌の様相を浮かべていて。

バロン > 「まぁもっとも、入った以上そう簡単に出れなくはなっているが」

彼女の様子に当然だろうと言わんばかりだが、はたして彼女に出る気があるのかどうかについては実に疑問だろう。
もとよりそういう気の強い女だ。
説明するまでもなくこの後に起こることを期待するかのような表情と視線が、何とも言えない場違い感を醸し出してもいる。

「大抵は最後まで抵抗するものだが…容易く堕ちる女もたまにはわる悪くないだろう」

さてどうしようかと考えていたが、結局彼女を身も心も弄ぶことにしたようだ。
ゆっくりと湯舟の中の彼女に近づいていく魔獣バロン。
この後彼女の身に起こることは果たして苛烈な拷問か、淫靡な夢魔か…体験した本人にかわからないだろう。

ご案内:「石牢(過激描写注意)」からバロンさんが去りました。
ご案内:「石牢(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。