2024/05/13 のログ
■セラ > 頭が痺れる程に刺激的で、快楽に満ちた記憶。
相手の言葉に頭の中で再演された体験は発情を促し、ゾクリと背筋を駆け抜けた興奮にぶるりと身震いして熱っぽい吐息を漏らし。
「ん゛ひっ♡ あっ♡ 人前なに、にぃ……っ♡」
既に内部から溢れた淫蜜でぐっしょりと濡れていた扇情的なデザインの黒い下着は、降ろされるにつれて濡れた秘所との間で糸を引き。
露出した秘所からは、むわりと濃厚な雌の淫臭が周囲に漂う。
淫核を捏ね回され。膣穴に指先を挿し入れられて、弄ばれながらの命令に。したがって当然と言わんばかりの態度での命令にゾクゾクと被虐の興奮に昂ぶってしまいながら、ドレスの裾を持ちあげ。はしたなくも淫蜜を垂れ流し物欲しげにひくつく淫唇を周囲の視線にさらすように露出させ。
「この前の時みたいに、わたしをどろどろのぐちゃぐちゃにハメ潰せ♡」
尊大な性格らしく、命じるような言葉遣いで凌辱を強請る。
その表情は快楽への期待に満ちて瞳を潤ませたメスの顔。
「こんな人前で奉仕をしろだなどと♡ まるで、わたしがお前の奴隷みたいではないか♡」
指先に伝わる感覚からは、男の肉棒はまだ勃起不全の状態。
じろりと、相手の要求に対して不遜だぞといわんばかりの目つきを向け。それでいて、だからこその倒錯した興奮に逆らえないのか。
するりと、グスタフの股間へと跪き。両手で支え持つようにしながら肉棒を、ふっくらと小さく柔らかな唇に咥え込んでいく。
じゅるりと唾液を塗りつけるように舌を絡めながら、鼻先を股間に埋めるようにしてきっちりと喉奥まで使って肉棒を根元まで咥え込む姿は、肉棒への口での奉仕の仕方を躾済みの雌の姿。
■グスタフ > 「あー、奴隷だって? ただの雌犬の調教だな」
根元まで咥えこみ、頭を軽く押さえつけながら、下腹部に当たる鼻息。
まとわりつく唾液と生暖かい口内。それが蕩けるように下半身を痺れさせる。
たまらず、グググと肉槍が大きく太く硬く反り返って彼女の口には収まらなくなってくる。
ボロンと出てきた一物は反り返り、陰嚢を彼女の顔の上に乗せるように押し付け。
「金銭で買われたわけでもなく、自ら望んで股開いて。
コイツを突っ込んでかき回してハメ潰してやるから、穴を出せ」
彼女の前髪を引っ張り上向かせ、表情を隠さないようにさせて。
下着が片足に引っかけたまま、頬に肉棒を突き付ける。
彼女の服を脱がさず奴隷に落とさず、ただの変態として躾を仕込んでいく。
いつでもどこでもハメれるように。
「ほら、ここにちんぽはあるぞ。欲しけりゃ自分で跨りな」
近場にあった椅子を一脚拝借すると、女を連れてそこに座って、膝の上に乗れよと誘う。
■セラ > 「このわたしを……ただの雌犬だなどとっ♡」
憤っているような台詞回しは、言葉を紡ぐ声の蕩け具合によって台無しになっている。
口の中で大きくなっていく肉棒の大きさと凶悪さに、これに犯されたらと妄想して子宮は熱を持って疼き。
陰嚢を顔の上に乗せるようにして押しつけられて感じるはずの恥辱は、脳が茹で上がるような被虐の興奮となり。押しつけられて、自慢の美貌に密着した陰嚢からの雄の臭いに雌としての本能を刺激されて、ひくひくと媚肉が蠢いてどろりと濃厚な雌の淫汁を垂れ流すのを自覚してしまう。
「穴を出せ、などと……っ♡ くっ♡ うぅうぅぅ…っ♡」
自分から望んで、ハメ潰して欲しいと穴を出せと命じる態度に、魔王たるわたしに不遜だと感じる頭と。雌を屈服させる雄らしい態度だと悦んで媚びる子宮のせめぎ合いが発生し。
乱暴に前髪を引っ張って曝け出された顔に浮かぶ、発情して雄に媚びる雌の表情がどちらが勝っているのかを物語る。
そこにあるのは、屈辱的な扱いに興奮し。被虐的な状況に発情してしまうマゾ雌の姿。
いつでもどこでも、好きに使用できてハメ潰せる変態少女としの躾にも逆らえず。躊躇いを見せつつも、従ってしまう様子からはマゾ雌としての素質の優秀さが窺える。
「このっ♡ 変態めが♡」
周囲の人の目も気にせずに、堂々と調教行為に走るグスタフとは違い。
調教プレイが始まったとばかりに周囲から集まる視線を意識して、羞恥に顔を赤く染めながら。少しは人目を気にしろと、羞恥の涙を滲ませた瞳で睨みつけ。
それでも、内なる淫欲の熱には逆らえなかったのか。誘われるままに、そして犯されるためにグスタフの膝の上に乗り。腰を降ろしていく。
濡れた淫唇が垂れ流す淫蜜の滴りが、ぽたりと肉棒へと滴り。照準を合わせて腰を降ろしていくにつれ、先端からゆっくりと咥え込んでいく。
■グスタフ > 「こんなところで自分からハメた女に言われたくないなぁ」
股座の上に腰を降ろし、媚肉に揉まれて穴に扱かれる快楽にゾクゾク震えながら。
楽しそうに見ている。腰を降ろしたところで、まだ全部入り切っていない。
こつんと先端が子宮口に届いてしまっている。
「まだ入るだろ? ほら、全体重かけて……はぁ♡」
腰を掴んで押し込むと、内臓を押し上げてさらに深く肉棒が入る。
彼女の薄い腹は背を反らすと内側から男の形で盛り上がっており、それが男を興奮させた。
ドレスの肩紐を片側だけはずし、出させた乳房に吸い付いた。
顔を埋め匂いを吸い込み、口で舐め含んで歯を立てて甘噛みしたまま引っ張り、口を離す。
それだけで膣肉はチンコに媚びるように刺激してくる。胎の中に先橋が漏れる。
「それじゃ、次は上下に腰振って。ちゃんとそのでっかい尻を打ち付けるんだぞ。ほら、1,2,1,2……」
ケツを叩きながら女自らケツを振って浴場のままに貪る浅ましい姿を晒すよう、促して。
目の前で揺れる胸の先端を指先でカリカリ引っ掻くように刺激続ける。
「気持ちいいか? 舌出して媚びた面見せてみな」
■セラ > 「それはっ♡ お前が、言うから……っ♡」
ぐちゃりと、どろどろに濡れた媚粘膜が咥え込んだ肉棒に隙間なく吸着し。
媚肉のうねりが、無数の肉襞で肉棒全体を扱きたて、磨き上げるようにして搾りたてる。
存在そのものがチンポに媚びて使われるためにある肉オナホのごとく、雌の肉穴は貪欲に貪る動きを見せ。
「お゛ぁ、ッ♡ チンポがっ♡ 子宮に、刺さるう゛っ♡ まんこ……壊される、ぅ˝ッッ♡」
子宮口が亀頭にキスをしてもまだ、根元まで咥えきっていない巨根をしっかり咥え込めと腰を掴んで突き込まれれば、子宮口にチンポは突き刺さり。そのまま、子宮を突き上げて押し潰し。
滑らかな腹部に、グスタフのチンポがどこまで突き刺さっているか外から見てわかるほどに盛り上げる。
その下腹部を埋め尽くす圧倒的な存在感と圧迫感に、苦し気に仰け反り喘ぎ。それによって突き出された胸は、ぶるんと大きく震えて揺れ。
その乳房をドレスを剥いて露出させ。甘く香る肌と量感も豊かな柔らかな乳肉は、顔を埋めた相手に犯され待ちの雌であると訴えかけ。
甘噛みして、引っ張り出される感覚は被虐性を刺激されて、きゅんと媚肉は締まり。
この雌は雄の性処理用に最適な雌です♡ 存分にハメ潰してください♡ と、肉体反応で示し。
「あ゛ひっ♡ ん゛ぉ……っ♡ 奥まで、響くう゛ぅぅ……ッッ♡」
ケツ叩きをされるたびに、きゅんきゅんと締まる媚肉の反応は隠せないマゾ雌であるとの自白。
恥辱の命令に逆らえずに、杭を打つように尻を打ちつけ。尻肉を波打たせながら、自分からより深くチンポを咥え込んでいく姿は、チンポに勝てない雌のチン媚び奉仕。
乳首を刺激されて、下半身だけでなく胸の先端からも肉悦は広がり身体に染み込んで理性を奪い。
「んぁ˝……っ♡ ふぁ…ぃ♡」
言われるがままに、唇を開いて舌を突き出し。グスタフに、甘く蕩けた媚びた表情を見せ。
■グスタフ > 「あー、キモチ。雌媚び全自動オナホが腰振ってくれるからなぁ。
ザーメン浴びるまで腰止めるんじゃねぇぞ」
仰け反る肢体を視姦しながら、目の前で暴れる乳肉を掴むと、上体を引っ張り戻す。
乳首を掴んで引き寄せながら、舌を出した女の舌先から口中まで嘗め回して。
リズムよくケツを振らせるように下から腰を突き上げる。
痺れるような快感に腰が甘く痺れる頃、下半身はグチャグチャな水音でビシャビシャだった。
「チン媚び腰振りに種付けしてやるぞー、感謝して受け入れろよっ……あー……絞れ!」
ビュルルルル、粘ついた熱の塊が子宮に注がれ溢れてくる。
精子を受けて震えるオナホ穴の乳を引っ叩いて、射精中も腰振って絞るよう焚きつける。
後から後から出てくる精液に女の膣内からも溢れて結合部から溢れ始めたころ。
女の顎を掴んでアへ顔に平手をかます。ニヤニヤと惚けた女の顔を見て射精の勢いを増す。
「おいおい、まんこからザーメン溢れてるぞ。しゃぶれよ便女」
それは合図でもあった。女が股からちんぽを抜いて、しゃぶり舐め啜って。
そのまま口を離さないのも、この後いつもの処理が始まるからだ。
女の口内に陰茎を含ませて、グスタフは身体を震わせる。
ジョロロロ、先ほどとは違う刺激臭のする液体がセラの白い喉の奥に直接排泄される。
少し柔らかくなった陰茎をそのまま喉奥でガポガポ音をさせながら扱いて。
■セラ > 「ちがっ♡ わたし、はぁ˝ぁ……っ♡」
オナホ扱いに対して、違うと言い募ろうとしてもグスタフの腰の一突きで、それは無様な嬌声へと塗り替えられ。
たわわに実った乳房を手綱のように引っ張って、姿勢を変えさせられて。乱暴な扱いに乳肉に走る痛みは、発情した体には興奮を煽るスパイスでしかなく。
グスタフが突き出した舌を。口の中を舐めまわすようにするのに、本能レベルの反応で自分からも舌を絡めるようにして応じ。
突き上げてくる相手の腰使いにあわせて、自分からも腰を打ち下ろす。そのせいで、自分から子宮を串刺し刑に処する突き上げを発生させるが、それすらも己が雌であるという自覚を促されてしまい。
雌として、雄のチンポを己の雌穴で扱きたてるチン媚び肉オナホとして本能的に媚びて、腰を振り続けてしまう。
その雄に媚びた卑猥さは、肉便器になるために産まれついた雌であるかのように見る者のチンポを煽りたて。
「ふぁ……あ゛っ♡ あ゛ぉ˝ぉぉ……ッッ♡ 種付けされて、る……う゛ぅぅ…っ♡」
子宮に叩きつけられる白濁の熱と勢いを感じた瞬間には、快楽の波は意識を絶頂へと追いやり。
唇から溢れる雌声は、絶頂の嬌声となり。結合部ではイキ潮が吹き散らかされて飛沫を散らし。
無様なアヘ顔をさらして全身を戦慄かせるイキ姿は、チンポによる串刺し処刑を受けた雌の痴態。
そんな状態でも緩むことなく痙攣じみた搾精蠕動でチンポを搾りたて続ける媚肉の蠢きは、性処理用の雌としての優秀さを雄にアピールしているかのよう。
胎内に噴き上げる射精の勢いが増した瞬間には、追撃でもう連続絶頂に追いやられたかビクンとひときわ強い媚肉の締まりが走る。
「ん……お゛ぁ…っ♡ んぶっ♡ ぐっ、ぶぅ……っ♡」
絶頂の余韻に浸る間もなく、己の愛液と男の精液に汚れたチンポを咥えさせられ。
咽るほどに濃厚な淫臭が口腔から鼻腔を通じて脳天に突き抜ける感覚に、ゾクゾクと倒錯した興奮を味わい背筋を震わせ。
精液とはまた違う液体の排泄を受けて、本当に便器扱いされていると瞳を潤ませた表情は被虐に陶酔した雌の顔。
喉奥まで使って扱きたてるグスタフの自慰行為を従順に受け止める様子からは、このような扱いを受けているのが初めてではないと周囲は察して、好色な視線が周りからは突き刺さる。
■グスタフ > セラを床に寝そべらせ、その喉を反らせた口にちんぽをハメる。
細い喉に肉棒が入っていく様を見せながら、口と喉をオナホにして扱き始める。
下半身が女の口や顔を犯すなら、目の前には大きな胸と、精液を垂らした股座が見える。
足を無様に広げさせ、先ほどまで突っ込んでいた穴を両手の指で限界まで割り開いた。
ぐちゅ、くぱぁと卑猥な音で中まで観察できるように晒して、胎を強く圧すと、びゅっと潮を吹く。
菊座まで晒した姿勢で、なんども射精のように精液を噴き出させながら。
セラの口でイラマさせていた陰茎を吐き出させると、唾液なのか胃液なのかドロッとした液体とともに
グチャグチャのチンポが吐き出されて、バキバキになっていた。
「乳潰して四つん這いになれ、ケツ穴両手で広げろ。ケツ犯すぞ」
グスタフもセラの穴がどこも気持ちが良すぎて、猿のように犯そうとして覆いかぶさる。
ケツ穴を開くと同時に奥まで犯して、パンパンと尻肉に腰を打ち付けてしまう。
ケツを穿りまわして引き抜けば準備してなければ汚物が付いてしまうだろうが、それも構わず。
精液で浣腸をキメてしまう。射精が終われば、女の口で綺麗に拭わせて。
女が許しや謝罪をうわごとのように言うまで何度も何度も犯し続けた。
■セラ > 「ぐっ♡ うぶっ♡ くぅ……う゛っ♡」
小さな唇を押し開いて根元まで押し入り、ほっそりとした細い首の喉奥にまで肉棒が突き刺さる。
くぐもった声を漏らし。唇からは唾液が溢れて滴りはするが、咽て吐き出すような事は無く。
本来は食べ物を飲みこむ嚥下の動きが、肉棒を奥へと引き込み搾りたてる締めつけとなり。その口と喉すらも、雄の為の性処理用奉仕器官へと調教済みである様子が窺える。
無様に開かれた脚の付け根。すらりとした美脚の間に挟まれた淫唇は、両手でくぱぁと大きく割り開かれれば、中に溜まっていた精液がごぽりと溢れ出し。内部の緻密な肉襞の様子。淫汁にぬかるんだ媚粘膜が淫靡にひくつく様子が丸見えとなってしまい。
そこに肉棒を突っ込んだ時に得られる快楽を見る者に想起させる。
その上で胎に圧を掛けられると、その圧で精液噴射のザーメン噴水を披露する卑猥な肉のオブジェクトへと成り果ててしまって。
なまじ、美貌を誇る少女であるだけにその無様な水芸を強制させられる姿は屈服した雌の無様さを感じさせ。雄の征服欲や支配欲を満たす。
「お゛っ♡ はぁ……っ♡ くほっ…ッ♡ わたしのケツ穴も……ケツマンコにしてくれ♡」
尻穴までも犯すというグスタフの宣言に、ぶるりと身を震わせたのは恐怖や怯懦ではなく。
全ての穴を犯してもらえるという雌の喜悦。あるいは、それほどまでに雄を欲情させているという雌としての歓び。
上半身を伏せて、己の体と床と間で豊かな胸を押し潰し。尻だけを捧げるように高く突き出して、尻肉に指を食い込ませて、己の尻の谷間を割り開き。
その谷間の奥で期待に引くつき震えていた尻穴をさらけ出し、グスタフに見せつける。
「お゛ぁ、っ♡ 深い˝ぃぃ……っ♡」
本来は出口である排泄器官。そこに何の容赦も無く肉の杭を打ち込まれ、あげるのは苦鳴のような快楽の声。
みっちりと腸粘膜は肉棒の表面へと密着し。排泄の為の蠕動が、肉棒を扱きたてるために使われる。容赦のない突き込みに裏側から子宮を揺さぶられる快楽と、内臓を突き上げられる感覚とが入り混じり。
尻穴すらも、雄のチンポに媚びる性処理用のチン媚び奉仕穴として使えることを実演。あるいは、尻穴を犯されても悦ぶ雌の痴態を披露しながら精液浣腸をされるとともにイキ潮を噴いて絶頂させられ。
己の尻穴で汚れた肉棒をお掃除フェラで綺麗にしては、また犯され。
ついには、譫言のように謝罪や許しを求める言葉を漏らし続けるほどに犯し抜かれてしまい。
雌として屈服しきった無様な姿を衆目に晒してしまう事になる。
ご案内:「奴隷都市バフート裏市場(過激描写注意)」からセラさんが去りました。
ご案内:「奴隷都市バフート裏市場(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「貧民室の保護施設」に0番さんが現れました。
■0番 > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「貧民室の保護施設」にプシナさんが現れました。
ご案内:「貧民室の保護施設」からプシナさんが去りました。
ご案内:「貧民室の保護施設」から0番さんが去りました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」にプリスカさんが現れました。
■プリスカ > 魔族を押し留める王国の要衝、タナール砦。
そこではもはや数えきれないほどに戦いが起こっていた。
そして、今回の戦いは攻め込む側の魔族の優位に進んでいた。
城壁は突破され、砦内部の各地で白兵戦が起こる。
「ほら、行きなさい?」
その激戦区の一つ、次々と現れるゴブリンやオーク、キメラやスライムといった魔物達の中心にいるのは一人の妖艶な女魔族。
彼女の背後には魔術で作られた召喚用の門が並び、絶え間なく魔物を吐き出す。
魔族の国と直接接続されたそこからは、無尽蔵に魔物が現れる。
「ふふ、もっと骨のある人間はいないのかしらぁ?
それか……可愛い女騎士とか♡」
周囲で人間達が魔物の群れに圧倒されるのを見ながら、邪悪な魔術師プリスカは笑う。
彼女を倒さぬかぎり、この召喚が止まることはない。
増援が無ければ、タナール砦の命運も尽きてしまうだろう…。