2024/05/12 のログ
ご案内:「奴隷都市バフート裏市場(過激描写注意)」にセラさんが現れました。
セラ > 奴隷市場都市バフート。
その名の通りに、奴隷の売買が盛んであり。客として足を踏み入れ、商品として出荷されていく。
そんな事もあるほどの危険地帯であり。名の知れた冒険者や王侯貴族のお嬢様。果ては人外の魔まで奴隷に堕とされ、売買される奴隷市場都市。
そんな都市にも表寄りと裏寄りと濃淡があり。

「こういう場所が盛況なのは、人間的にどうなのだろうな」

裏寄りの奴隷市場。
表には流せない訳あり商品。あるいは、表向きの社会的な地位や立場はそのままの商品が売買される会場は、それなり以上の賑わいを見せていた。
人間の欲望と悪徳が煮詰まった会場は、金を持っている物が相手だけに、上流階級のパーティ会場にも似た趣き。
しかるに、誰それを調教して欲しいという依頼。その成果物の受け渡し。
そういった調教に使えると売り込まれている薬物や淫具に呪物の展示に、調教済みの雌のお披露目会や調教の実演。
いかにも清楚なお姫様といった金髪美少女が、身に纏ったドレス諸共に白濁に染められながら無数の下卑た表情の男どもに全身で奉仕しているのを眺めながら、ひとりごちる。
彼女は調教依頼を受けた商品であり。恋のライバルから底辺の雌に堕として欲しいと依頼された本物の王女様であり。
自分からチンポに媚びて、犯して欲しいと強請る精液中毒の肉便器。その成果の披露は、見ていて胎が疼くような見事な痴態。
魅入って、見つめてしまいながら。これも、王国の腐敗ぶりの表れかと囲む観衆のひとりに紛れながら呆れる。

ご案内:「奴隷都市バフート裏市場(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「盛況で、結構! ……ってやつですよ」

彼女の言葉を代弁したわけでもないだろうが、人間の男が市場に響く声で彼女に声を掛けた。
腕組みしながら彼女の傍らに並ぶと、視線を辿ってその痴態を一緒に眺める。

「相変わらず、良い出来栄えで。やっぱり……経験がものを言うんですかね」

耳打ちするようにして、彼女の胎の上あたりを指で強く圧しながら話しかける。
服の上から謎ていた指が、服の下に潜り込みながら、耳の底に声が流し込まれて。

「貴女の痴態が忘れられなくてね。彼女のように、今ここで」

セラ > チンポを見せられただけで発情し、精液の匂いと味に酔いしれる。
嬉々として、男の股間に顔を埋めて奉仕し。雌の三穴全てに男を咥え込んでの喜悦の媚態。
この淫らな光景を演出した側であっても、見入ってしまうほどに濃厚な光景は影響されて下着を濡らしてしまうほど。

「ん? あぁ……経験いうな。くぅ……んっ♡」

かけられた声に反応して目線を向ければ知った顔。
体の外側から疼く胎を圧迫されれば、より意識させられてずくりと重く体の芯に情欲の熱がこもり。
普段であれば不埒者と、お仕置きするような。服の下に潜り込んでくる手の動きを、拒絶できずに受け入れてしまい。
甘い響きを宿した喘ぎを漏らし。情欲に火照った肌は、傍らの雄を誘惑するかのように甘い雌の芳香を漂わせ。

「また……このチンポで、前みたいにわたしを虐めてくれ♡」

そっと、片手を男の股間へと伸ばし。興奮具合を確かめるようにその輪郭をなどるように細い指先が蠢き。
囁く様に小さな声で、情欲を煽りたてるねっとりと甘く媚びた声音で言葉を返す。

グスタフ > 「良い経験だったろう? 退屈な毎日より刺激的で。
 ほらスカートの中を見せて、もう一度言ってごらん」

下着を半ばまで降ろし、指で直に彼女の秘裂を割ってその中まで指を曲げて入れながら。
コリコリと掌全体でクリトリスを捏ね回す。スカートの下で手マンを繰り返し、それを晒せと告げて。
顔が近づいたせいで舌先を伸ばして、先端を舐めあうような接触を経て、胸の突起を摘まんで捩じった。


「それじゃあ、ちゃんと準備しないとな……咥えて」

彼女の伸びた指を導くように、股間を曝け出し直に触らせる。
鎌首を擡げ、これから硬くなろうとしていた一物はずっしりと彼女の手に重さを伝えていた。
グスタフの目の前で跪いて咥えるなど、その時点で彼女の立場を知らせることになる。
彼女が手で擦れば容易く勃起するだろうが、すぐに咥えれば喉奥まで楽しめる程度にはまだ肉の槍も柔らかかった。