2024/05/10 のログ
グスタフ > 壊れた蛇口のように吹き潮する彼女を愉しみながら、心配になりつつ。腰を軽く支えてかき回す。かき回すというのも生ぬるいか、膣壁をこそぎ落とすかの勢いで、腰を回して嘗め回すように肉棒が暴れまわる。不安定な体勢だからこそ、思わぬところまで入り込み、女を征服する犯す楽しみがある。

近くのソファーの上に、プシナにハメたまま抱えるようにして押し倒し。大きな胸の先端に指をねじ込んで穿りまわした。それに連動して艶めかしく前進が動くさまもそそるが何より膣の熟達したかのような食み方に、好色な笑みがこぼれる。

「若そうに見えるけど、経産婦の味だなぁ、プシナちゃん」

狭い膣を壊すように引き裂くのもいいが、柔らかい膣壁を嘗め回すように味わうのもいい、いろんな膣を嘗め回したイチモツがこの癖をもって、いろんな楽しみを覚えている。この膣の味はじっくりと吸い付いて擦りあげられ。激しく穿つよりも、何度もドロドロゆるゆると射精を繰り返す快楽を得られそうだ。すでに先走りとはいえない量の白濁が漏れ始めて、彼女の中に漏れていく。ビュッビュッと思わず漏らして、勢いのまま腰を振り、ビュービューと本格的に一発子宮の奥に中出しをキメてしまった。

プシナ > (巨大な擂粉木棒にごりゅんごりゅんと乙女の腹中が掻き混ぜられ、男の胸筋と重なり卑猥に拉げ、ずれた白布からピンクの色彩を覗かせた たわわがたゆんたゆんと揺れ撓む。そんな動きで少女を弄んだ巨躯が歩を進め、傍らのソファに小躯を押し倒した上で爆乳の先端を揉み潰した。)

「ひゃあ、ん…っ♡ ん、ぅあっ♡ ………っは♡ ………はぅ、ん…っ♡」

(経産婦。その様に呼称するのが正しいのか正しくないのかは難しい所。子を孕み、駄肉を纏った白腹をぽっこりと膨らませていたのは確かに事実。問題なのはそれが人の子ではなくゴブリンの子で、子宮から吐き出したのは生きた妖魔の赤子ではなく、《処置》を施された肉塊だったという事だ。ついでに言えば、堕胎の間中ずっと昏倒していたので、ゴブリンの巣穴で気を失って目覚めた時には王都のベッドでボテ腹も引っ込んでいたというのが小娘の出産経験の全てである。とはいえ、まったりふわふわとしたハメ心地や、肉厚の子宮口、やろうと思えば子宮姦だって可能だろう胎内は淫乱熟女や多くの子を生んだ経産婦を彷彿とさせるかも知れない。そんな緩孔への最初の種付けもまた、実にまったりとした物だった。)

「―――――っ、ぁ、え……?♡ あ、で、出て、る……♡ な、中に……あっ、な、中出し……されて、ふあっ♡ あぁぁ………ッッ♡♡」

(腰振りはあれど、子宮口を叩きのめすかのハードピストンではなく緩慢とさえ言える物。子作りのフィナーレに相応しいダイナミズムもなく、おもらしめいて膣内に吐き出される牡の白濁。そんな、刺激としてはあまりに弱い射精にも、倒錯した性癖を有するマゾ娘はアクメに至った。)

プシナ > 【後日、継続予定です】
ご案内:「王都富裕地区 夜の貴族邸(過激描写注意)」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都富裕地区 夜の貴族邸(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「」にグスタフさんが現れました。