2024/05/09 のログ
ご案内:「王都富裕地区 夜の貴族邸(過激描写注意)」にプシナさんが現れました。
プシナ > 「…………………………………………ッ」

(とんでもない所に来てしまった。今現在のプシナの気持ちはその一言に尽きた。何故なら小躯を縮こまらせて必死に気配を消そうとする(もちろんそんなスキルは持ち合わせていない)少女の周りでは、数多の男女―――だけでなく女と女、男と男、時には3人とか4人なんて複数でも、とにかく無茶苦茶ぐちゃどろに人々が絡み合っているのだから。借金返済のためのアルバイトの一つとして今宵の少女が紹介されたのは、他所の領地に住まう大貴族が王都に建てた別荘を貸し切ってのパーティにおけるコンパニオン役。白を基調とする装いは、両の撫で肩やレースタイツの食い込む太腿の露出は当然の如く。豊満に過ぎるHカップは辛うじて先端のピンクを隠して深く谷間を覗かせて、パンツの着用の許されなかった下肢は、前垂れで覆われただけのノーパンを強調するかの様に腰の両サイドを見せつけるエッチな格好。それだけでもマゾ娘は興奮しノーブラの先端をぷくりと乳布に膨らませているのに、その眼前のソファでは野太いペニスバンドを装着した美少女が、背面座位のM字開脚で恥部を露出させたふたなり娘のおまんこをがっつんがっつん突き上げる生セックスを見せつけてくるのだから堪らない。これで3度となる無駄打ちザーメンを絶頂声も赤裸々に迸らせて、小休止のレズキスでにゅるにゅると舌を絡ませ合う二人。そのエッチな流し目から逃げるように目元を赤く染め上げた桃瞳を逸らしてみても、剣闘士か冒険者か、赤銅色の筋肉をぱんぱんに張り詰めさせた大男が、年端もいかぬロリエルフの下腹が膨らむ程の精液を注ぐ様や、つい先程まで自らの尻穴を犯していた奇形のペニスを嬉々として舐めしゃぶる淑女など、どこを見ても全周余す所なくセックスセックスセックスセックス。ぎゅっと閉じ合わせた太腿の付け根はとっくにぬるぬるで、おそらくは白く濁った恥蜜までもが溢れているに違いない。切実にオナニーしたい。けれどもそんな大胆な事を気弱な小動物が行えるはずもなく、少女は俯き被せた前髪のヴェールで目元を覆って時が過ぎるのを待つばかり。)

ご案内:「王都富裕地区 夜の貴族邸(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 夜の王都の晩餐会といえば、豪華な食事や煌びやかな衣装の公友会。そういうものも当然あるが、何不自由ない貴族たちの狂乱の宴が催されることもある。貴族の端くれの男のもとにも時折、こんな形の招待が来る。とはいえ、連れ行く相手もいないため迷っていたのだがフリーでの参加でも楽しめるとホスト側からの申し出により顔を出すことにした。会場に入ってみればそこら中でハメ回す乱交がすでに行われていた。熱気に当てられてこちらも陰茎を勃起させてしまう。目の前の光景は刺激的で、女をすぐにでもハメたい、犯したいという欲求に駆られて喉が鳴る。よく見ると、ゲスト用に用意された”穴”も用意されているようだった。

「なるほどね……キミがいいかな。今夜の”穴”になってくれませんか?」

白を基調とした衣装で彩られて清楚さを醸し出そうとしているのだろうが、着ている当人の淫靡さを強調してしまっている。恥ずかし気に俯いた少女、それが嫌悪ではなく好色な色香を漂わせているのを見逃しはしなかった。彼女の手を優しく取って、まるで淑女をダンスに誘うように腰を抱き寄せると。腰の隙間から彼女の股間に手を滑り込ませ、いきなり膣穴に中指と人差し指をねじ込みぐりんとかき回した。そのまま指を穿りまわして、蜜をたっぷりと指で掬うと、男はその指を美味しそうに舐めとった。

「ああ、濃い雌の味だ……そのまま股開け。名前は?」

プシナ > 「……………ッ!?」

(びくんっ。白装束から露出した撫で肩が声掛けに反応して面白いくらい跳ね震えた。そろり、そろり。左右を見回し、背後を振り返り、この辺りには自分しかいないこと――――ひいては、眼前の大男が自分に対して声を掛けた事を確認する。恐る恐る桃髪のカーテン越しに巨躯を見上げた。180を超えているだろう体躯は、貴族風の衣装に包まれていても伺い知れる隆々たる魁偉。平民の田舎娘に過ぎぬプシナに対しても丁寧な敬語で話しかけてくれてはいるが、いきなりの《穴》呼ばわりは彼がこうしたパーティにもそれなりに慣れているのだと感じさせた。無論、見た目だけでも捕食者側の人間と分かる大男に対し、小動物が否を付きつける事など出来ようはずもない。周りに目を向ければもっと綺麗な人や可愛らしい子がいくらでもいるのに、何故よりにもよって私みたいな駄肉に声を掛けて来たのか。そこだけは不思議でならなかったが)

「…………ッ!? …………ぁ♡ ―――ッはぁぁんぅ!?♡」

(恭しく手を取られて腰を抱かれ、お姫様扱いにどきどきしていた矢先の手マンににゅるりん。無骨な太指にてぬるぬるのトロ穴を抉るという不意打ちに、思わず甲高い甘い声を響かせてしまった。慌てた両手で口元を抑えた童顔を炎熱させながらも、捕食者からの命令に「――――ぷ……ぷし、な……」と聞き取りづらい小声で名を告げて、ゆっくりと、焦らすように、実際のところは羞恥による抵抗感とコンパニオンとしての責務の綱引きの結果としてぴっちり閉じ合わせていた双脚を左右に開いた。先の指淫から彼にもはっきり気付かれているだろう本気汁混じりの蜜に塗れたむっつりすけべなおまんこ。開いた太腿から滑り落ちた前垂れにぺちょりと張り付き、純白の布地にじくじくと甘酸っぱい淫臭を醸す恥沁みを広げていく。)

グスタフ > 「私はグスタフだ。よろしく、プシナ」

優しい笑みを浮かべながら顔を寄せ唇が触れ合う。舌が伸びて口内を割り開いて、舌を絡ませながら唾液を交換して。唇を離す。そのまま首筋を吸いながら雌の匂いを嗅ぐように耳の下あたりから胸元迄大きく息を吸い込んで。バキバキに勃起した陰茎を見せつけた。

「股開いたまま目の前に跪いて。いいかい、これからこれを君の中にぶち込むんだ。」

座らせた娘の眼前に突き付けると顔にこすりつけ陰嚢をその顔の上に乗せて、むわっと醸し出されるその肉の槍の重さも教えながら、彼女の顔をなぞると、その間抜けに開いた口の端から亀頭を押し込んでしゃぶらせる。内頬をなぞり、大きな肉槍で歯磨きするように頬を膨らませてみせる。右左とこねくり回せば、頭を抑え込んで喉奥まで押し込んで、喉の中に太い肉の塊が通っているのを実感するように、喉元を内側から膨らませ。一物の形をわからせてやる。喉奥まで使えば唾液どころかどろりとした胃液まで塗そうとするかのごとく押し込み、引き出し。ゆっくりゆっくり味合わせてから吐き出させる。


「獣と違うんだ。あのように裸で交尾するのもね。前垂れだけ捲って、ぶちこむぞ。股間を見せながらご挨拶できるかな?」

プシナ > 「グ、グスタフ……様………んっ♡ んゅ、ふ……♡」

(彼の名乗りに小さく頷く童顔。そこに近付く精悍な顔立ちにあわわとなるも、ぎゅっと双眸を閉ざしたチビは唾液交換を含む口付けと、うなじや乳谷への匂いの吸引を大人しく受け入れて、仄かに甘い唾液の味わいと、ミルクの匂いを僅かに含む甘酸っぱい体臭で彼の味覚と嗅覚を愉しませた。離れていく人肌におずおずと開いた桃目の眼前、どどんと突き付けられたのは堂々たる勃起。目を白黒させつつもむっつりスケベはこっそりそこから放たれる男の人の臭いを嗅いで、濡れた前垂れに浮かぶ姫華をひくひくと収縮させてしまった。)

「――――ぅ、ぁ……っ♡ は、はぃぃ……♡」

(促されるまま重いお尻をベンチから降ろし、両足をぱっくり広げた蹲踞の姿勢で改め見上げる獣欲のシンボル。ただでさえ近しい距離から更に一歩を踏み込んだ男の陰嚢がずしりと小鼻の上に乗せられる。臭い。物凄くエッチな臭い。きゅぅううっと締め付けた膣口からでろりと本気の白濁が溢れ出す。はあ♡ はあ♡ と興奮に荒れる呼吸で開かれた唇が、ぷにぷにの肉感を割られて怒張の侵攻を受け入れた。)

「んぁ、む……ふ、ぅう…っ♡ ぇ、う…っ♡ ん、りゅ、ぉ、ぉご…っ♡」

(頬裏の粘膜や舌腹のみならず、歯茎にまで先走りを塗りつけるかの丁寧な挨拶。そのまま口蓋垂を押しつぶして喉の奥、食道にまで入り込んでくる肉棒の硬さと太さと熱さと臭いと味わいにくらくらする。ただでさえ周囲の淫景に充てられて興奮していた小娘は、これでもう完全に発情させられてしまった。言われるがまま捲り上げた前垂れをぱくりと咥え、ズル剥けサクランボと滴る白濁蜜も淫猥な満開の桃華を自らの手指でにゅぱぁ…っと拡げながら、聞き取りづらくも淫猥な挨拶を肉棒に返す。)

「………は、はぃ……♡ ……んっ♡ ぉ、ぉまん、こ……プシナの、え、えっちなどろどろ、まんこ、に……んッ♡ ち、ちん、ちん……ぉじさ―――グ、グスタフ、様の、ぶっといおちん、ぽ……はあっ♡ はあっ♡ い、いれ…挿れて……♡ そぉ、にゅう……し、して……ください……♡」

グスタフ > 「はい、よくできました……ぶちこむまで、口離すなよ」

発情した小娘の欲情した声に。頬を撫でて褒めると、しゃがんで股を開いたプシナの溢れる蜜を掬うように手を差し伸べ、クイッと指を引っかけるように膣穴にねじこむと、指をフックにしてそのまま立たせるように引っ張りあげた。膣で全体重を引っ張りあげられる、それも太い指で操られるように。立たせた娘の股間をしゃがみこんで、匂いを嗅げば男の先端からも先走りが漏れてくる。前垂れを食んだ緩い口元も限界か。口を離す前に、股間を合わせるように近づければ、にゅるんとイチモツがたっぷりの愛液で奥に滑り込んでいく。半ばまで力もいれずに挿入ってしまった膣穴の浅いところで前後させながら耳元で囁く。

「ずいぶんあっさり飲み込んじまったなぁ……よかったよ、全部入りそうで」

女の股を緩そうに先端で味わいながら、からかうと、ぐっと腰を突き出していく。すると女の下腹部がいきなりボコンと内側から押し上げられた。男根の形が浮かび上がる。そのまま下腹部を超えて子宮口を押し上げてきて。抉るようにゴリッと内臓に突き刺さる。

「なかなかいきなり全部挿入できる穴は少ないから……重ねてよかったよ、緩めで」

男がそう囁くが、実際はみっちりと穴をイチモツが押し込んで緩さは感じない。だいぶ柔らかく耕されているような印象を受けてそう嘯いた。実際、子宮まで無理やり突っ込んでなんとか全部収めた相手もいたくらいの暴力的なモノなのだ。下から女を小突き上げるだけでも、子宮で物事を考えないといけないくらいにはまさに串刺しのように響いて。

プシナ > 「ふ――…っ♡ ふ――…っ♡ ふ――…っ♡ ふう"ぅ……ッ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぁあうんんんんぅう…ッ♡♡」

(自身の恥蜜がじっとりと染み込んだ前垂れを食み噛んで、自らの両手でぱっくりと雌華を割り開いて待つセックス本番。無骨な指フックにザラつく膨らみを潰されながら引き上げられた小躯はぶしぁあああッと潮噴きの温水で男の手の平を濡らし、かくかくと不安定に跳ね震える太腿の付け根にずどむと巨根を叩き込まれて再びイク。当然の様に噴くイキ潮が貴族の下衣をべっとり濡らした。黒毛に翳る盛りまんを膨れ尖った肉芽と共に男の腰に ぶにゅりと密着させる深挿入。その衝撃で口から離した前垂れは、巨根の形にでっぱった下腹の膨らみにて蟠った。小躯は必死のつま先立ちをぷるぷるさせるも、腹中をみっちりと満たす怒張の芯に身体を支えてもらっているような有り様。両手指を逞しい肩に引っ掛け厚い胸板に押し付けられた たわわは、淫猥に拉げる脂肪塊の柔らかさをぷくりと膨れたパフィニップルの硬さと共に感じさせよう。)

「はあ…っ♡ はあ…っ♡ はあ…っ♡ はあ…っ♡」

(引きこもり陰キャの怠惰な気質を反映させたかの緩孔は、大男の巨根をも柔らかく奥の奥まで飲み下し、こりっこりの触感が癖になりそうな子宮口で亀頭の膨らみを刺激した。たっぷりの駄肉を纏った膣壁はまったりと優しい締付けで太幹の全てを包み込みつつ、普通の娘に比べて粒長な膣襞のいやらしい蠕動でにゅるりにゅるりと白濁蜜を塗りたくる。このまま動きを止めていたとて射精へと至ることも適うだろう淫蕩な名器の蠢き。)