2024/02/24 のログ
■ミシェイル > どれだけそうしていたか。
すっかり体は出来上がってしまい、気がつけばディルドーに跨っていた。
ひと突きごとに腸内の弱いところへディルドーが響き、快感で脳が痺れる。
もはや何のためにここへ来たのか、思考もおぼろげなまま独り快楽に耽る。
とはいえ、これからやって来る誰かにとってはこれで都合が良いのかもしれないが。
■ミシェイル > そのまま何度か達している最中、扉が開く。
ようやく今日の相手がやってきたらしい。
もはや反抗的な虚勢を張る余裕もなく、蕩けきった瞳でその相手を見つめるのであった。
ご案内:「◆売春部屋(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。
ご案内:「◆売春部屋(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
■ミシェイル > いつものように売春部屋での待機。
今日こそは無闇に痴態を晒すまいと決意を固めるものの、ベッドの上に目隠し拘束でアナルプラグを挿入された状態では抵抗らしい抵抗など出来はしなかった。
ディルドーと違い深く突く事もできず、敏感な肛門だけがじんわりと刺激を受けていて。
感度の高すぎるミシェイルが自ら肛門をヒクつかせ、尻穴でアナルプラグをしゃぶってしまうのは仕方のない事といえた。
両手両足の枷はこの後やってくる客が鍵を持っているというが、それまではどうやっても自力で脱出する事は不可能という意味だ。
肛門を動かさなければ余計な刺激もないのだが、これだけ快感を仕込まれた体でそれはもはや不可能。
僅かでも声を押し殺すという形だけの無駄な抵抗をしながら、一人喘いでいた。