2024/02/14 のログ
ご案内:「奴隷都市バフート 某所(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
0番 > 『ひぎ……っ、あが……っ!お願い……やめて……っ!んひぃぃぃぃぃ!!!』

カビ臭い一室で、数名の男達に見守られながら臨月を迎えた少女が激しく犯されている。
出産を間近に控えた母体は膣を空ける代わりに尻孔を激しく貫かれ、何度もじゅぼじゅぼと音を立ててめくられる。

「んっ、っく……っふぅ!っくぅ…はふっ、はふ……!!」

鎖の音をじゃらじゃらと鳴らしながら、目隠しをされた成人女性らしき者が、背後から犬のように腰を振っては
繰り返し身重の少女を犯し、全身を揺さぶる。
少女は涙目になりながら、ひたすら誰に向けてのものか謝罪と懇願を繰り返す。

女の股間から生えた凶悪なイチモツは、白濁液と真っ赤な血が入り混じった汚液で汚れきっており、
恐らくは幾度も処女を貫いたりろくに拡張もされていない肛門を犯し続けていたのだろう。


『んぎ……が、……がっ!!ぁぁぁあああああああっ!!!!』

繊維を裂くような物音と共に、きゅぅぅぅ と小ぶりな尻が一気に締め上げられ、赤髪の女がのけぞるような仕草を見せる。
それと同時に、少女の膣からは異形がみちみちと陰唇を押し広げながら姿を現し始め、しばし引っかかった後に少女の最期の抵抗による踏ん張りによって、じゅぼっ!!!! と勢いよく産み捨てられた。

「んっ…っく!!!っふぅぅぅぅ……!!!」

少女の出産と同時に、肛門を凌辱していた女も果てて射精。
ごぽぽぽ……と、水音を立てながら出産を迎えたばかりの少女の腹が再び丸々と膨らんでいく。

しかし、射精に対して少女はリアクション一つすら取らない。
出産のショックで意識を喪ったか。或いは絶命したか……―――


『やっぱり母体が貧相だと生まれて来るのも知れてるなあ……』

『いう事を聞かないガキのお仕置きにはもってこいだろ。多分死んでるなこりゃ』




「…………」


目隠しをしたままの女は、先ほどまできゅうきゅうと締め付けていた肛門の感触から解放された肉棒めがけ
雑に放水されて身を洗われる。


『次も控えてるんだ、休んでるんじゃないぞ』

女に抵抗の意思は皆無だ。
凌辱が済めば、命令を待つ動物のようにじっとしている。

少女が産んだ不定形の異形が、ぐじゅぐじゅと蠢く物音にだけ気を取られていたが、
それさえも聞こえなくなったら黙って呼吸を整える。

0番 > 待機中、薄い壁の向こう側からは仔細は分かりかねるが凄惨な光景が広がっているのだろうと想像させるには十分過ぎる悲痛な叫び声や恐怖に震えて詫びる声が繰り返し聞こえてくる。

市場に出回っている奴隷が受ける扱いは、まだ辛うじて人間に対するそれを保っている事が大半。
苦痛を伴うような性奉仕であっても売り物としての管理義務があるので死なない程度の加減や世話はされる。

ところが、ココに連れて来られたという事は市場価値すらない、或いは何らかの理由で奴隷商人や客に目をつけられてしまったから。
奴隷市場でも人の尊厳を踏みにじった行為は日常茶飯事だが、この場はもはや人の扱いですらない。

カビ臭い部屋は手入れされておらず、壁や天井には血液らしい赤黒いシミがたくさんこびりついている。
単なる凌辱程度でそんな流血が起こるはずもない。きっと死ぬ前提の何かがここで繰り返し起きていたのだろう。

そう考えると、この部屋で行われるのはせいぜい人間の形をしたバケモノに犯され、時には自身の産んだ何かに蹂躙されるというもの。
奴隷市場でよくある性奉仕の延長線上と言えなくもない範囲ではある。

直接的な殺害の形を成さない以上、まだ生存の目があるのが救いと言えるのか。
それとも、一思いに死なせてくれない生殺しの地獄とみるべきか。

「…………」

この女にはこの場で起きている事が理解出来ていない。理解する知能が発達しているのかも疑わしい。
ただ、幼少時から当たり前のように素裸で過ごしたまま誰とも知らぬ男女の性器や乳、体液を啜っては交わり続けてきただけの存在。

教育らしい教育を受けていない、性奴隷として当たり前のように育ってきた事が救いか。
それとも既に狂っている故に今更このような場所で痴態を晒せども堕ちようがなかったのか。


部屋の外から、男達が何か言い争いをしている声が聞こえてくる。
仲間内で手違いがあったのか。それとも連れて来られた新たな犠牲者と対面しているのか。

新たな人の気配に、興奮が冷めはじめていた女のイチモツは微かにむくむくと再び真っ直ぐに反りはじめていた。